会議 : Cisco TelePresence Management Suite(TMS)

Microsoft SQL 2008 のインストールの失敗が原因で TMS のインストールが失敗する

2016 年 10 月 27 日 - 機械翻訳について
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概要

このドキュメントでは、Cisco TelePresence Management Suite(TMS)をインストールする際に、Structured Query Language(SQL)2008 のインストール失敗が原因で発生するエラーについて説明します。 さらに、この問題の解決方法も詳しく説明します。

著者:Cisco TAC エンジニア、Alok Jaiswal

背景説明

Cisco TelePresence Management Suite(TMS)は、すべての顧客データを tmsng という名前の SQL データベースに格納します。 この完全独立型のストレージにより、顧客情報のバックアップとリカバリが容易になります。

新規インストールの場合、インストーラは SQL Server のデフォルトを使用して tmsng を作成します。 アップグレードの場合は、現在の Cisco TMS データベースが再利用されます。

SQL Server のバージョン

以下のいずれかのサーバ バージョンが必要です。

問題

インストーラを実行すると TMS のインストールが失敗する。 インストーラが SQL のインストールを実行中に、インストール フェーズが以下のエラーによって途中で停止する。

インストーラを再度実行すると、部分的にインストールされた SQL を検出し、sa パスワードの入力を求めてくる。 ただし、パスワードを入力すると、エラー メッセージが再び表示される。

原因

SQL 2008 インストール ログは、 C:\Program Files (x86)\Microsoft SQL Server\100\Setup Bootstrap\Log にあります。

インストールが停止すると、インストール ログに固有のフォルダが作成されます。 このフォルダに、detail.txt という名前のファイルがあります。 SQL のインストールが失敗すると、以下のエラーが表示されます。

2014-11-09 06:29:55 Slp: Error result: -2068643839
2014-11-09 06:29:55 Slp: Result facility code: 1203
2014-11-09 06:29:55 Slp: Result error code: 1
2014-11-09 06:29:55 Slp: Sco: Attempting to create base registry key HKEY_LOCAL_
MACHINE, machine
2014-11-09 06:29:55 Slp: Sco: Attempting to open registry subkey
2014-11-09 06:29:55 Slp: Sco: Attempting to open registry subkey Software\Microsoft\
PCHealth\ErrorReporting\DW\Installed
2014-11-09 06:29:55 Slp: Sco: Attempting to get registry value DW0200
2014-11-09 06:30:29 Slp: Submitted 1 of 1 failures to the Watson data repository
2014-11-09 06:30:38 Slp: Detected localization resources folder: 1033
2014-11-09 06:30:38 Slp: Detected localization resources folder: 1033

このエラーが発生する理由は、ユーザにレジストリ キー HKLM\Software\Policies\Microsoft\Windows\Installer に対する完全な制御権がないためです。

解決策

この問題を解決するには、次の手順を実行します。

  1. SQL Server 2008 R2 をアンインストールします。 コントロール パネルに移動し、[SQL Server 2008] を選択して右クリックし、[Uninstall] を選択します。 インストールされたすべての SQL コンポーネントについて、この手順を実行します。

  2. C:\Program Files (x86) 内の Microsoft SQL Server フォルダを削除します。

  3. システムをリブートします。

  4. システムが稼働中になったら、インストールを実行するユーザを以下のファイルに追加します。

    Start | Run | Type: gpedit.msc | OK | Navigate to Computer Configuration\Windows
    Settings\Security Settings\Local Policies\User Rights Assignment\Debug programs




  5. [Debug programs] をダブルクリックします。



  6. [Add User or Group] をクリックし、インストールを実行するユーザを選択します。



  7. [Apply] をクリックします。



  8. システムをリブートし、TMS インストーラを再実行します。 これで、インストールは正常に完了するはずです。 


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