CCisco IOS Software Crafted IPv6 Denial of Service Vulnerability

2014 年 3 月 28 日 - ライター翻訳版
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Advisory ID: cisco-sa-20140326-ipv6

http://www.cisco.com/cisco/web/support/JP/112/1122/1122244_cisco-sa-20140326-ipv6-j.html

日本語による情報は、英語による原文の非公式な翻訳であり、英語原文との間で内容の齟齬がある場合には、英語原文が優先します。

Revision 1.0

For Public Release 2014 March 26 16:00 UTC (GMT)


要約

Cisco IOS ソフトウェアおよび Cisco IOS XE ソフトウェアのIP version 6(IPv6)プロトコル スタックにおける脆弱性により、認証されていないリモートの攻撃者によって IPv6 が有効の該当デバイス上で I/O メモリの枯渇が引き起こされる可能性があります。この脆弱性は、該当デバイスが不正な IPv6 パケットを処理する場合にトリガされます。

シスコはこの脆弱性に対処する無償のソフトウェア アップデートをリリースしました。この脆弱性を軽減する回避策はありません。

このアドバイザリは、次のリンクで確認できます。
http://www.cisco.com/cisco/web/support/JP/112/1122/1122244_cisco-sa-20140326-ipv6-j.html

注:2014 年 3 月 26 日の Cisco IOS ソフトウェア セキュリティ アドバイザリ バンドル公開には 6 件の Cisco Security Advisory が含まれています。これらのアドバイザリはすべて、Cisco IOS ソフトウェアの脆弱性に対処するものです。各 Cisco IOS ソフトウェア セキュリティ アドバイザリには、そのアドバイザリで詳述された脆弱性を修正する Cisco IOS ソフトウェア リリース、および 2014 年 3 月にバンドル公開したすべての Cisco IOS ソフトウェアの脆弱性を修正する Cisco IOS ソフトウェア リリースを記載しています。

個別の公開リンクは、次のリンクにある「Cisco Event Response: Semiannual Cisco IOS Software Security Advisory Bundled Publication」に掲載されています。

http://www.cisco.com/cisco/web/support/JP/112/1122/1122247_Cisco_ERP_mar14-j.html

該当製品

この脆弱性は、該当する Cisco IOS ソフトウェアまたは Cisco IOS XE ソフトウェア リリースを実行する、IPv6 が有効のシスコ デバイスに影響を与えます。Cisco IOS ソフトウェアおよび Cisco IOS XE ソフトウェアでは、IPv6 はデフォルトでは有効になっていません。

脆弱性が認められる製品

Cisco IOS ソフトウェアまたは Cisco IOS XE ソフトウェア リリースの該当バージョンが動作し、IPv6 が有効なシスコデバイスでは、show ipv6 interface brief コマンドを実行すると、インターフェイスと割り当てられた IPv6 アドレスが表示されます。

動作しているCisco IOS ソフトウェアまたは Cisco IOS XE ソフトウェア リリースの実行バージョンが IPv6 をサポートしていない場合は、show ipv6 interface brief コマンドの実行によってエラー メッセージが生成されます。IPv6 をサポートしているバージョンでは、IPv6 が無効になっている場合、IPv6 アドレスを持つインターフェイスは表示されません。システムには、いずれの場合でも脆弱性はありません。

次の例は、IPv6 が有効の Cisco IOS ソフトウェアを実行するデバイスで発行された「show ipv6 interface brief」コマンドの出力を示しています。
router>show ipv6 interface brief 
FastEthernet0/0            [up/up]
    FE80::222:90FF:FEB0:1098
    2001:DB8:2:93::3
    200A:1::1
FastEthernet0/1            [up/up]
    FE80::222:90FF:FEB0:1099
    2001:DB8:2:94::1
Serial0/0/0                [down/down]
    unassigned
Serial0/0/0.4              [down/down]
    unassigned
Serial0/0/0.5              [down/down]
    unassigned
Serial0/0/0.6              [down/down]
    unassigned
ipv6 address <IPv6 address> または ipv6 enable のインターフェイス コンフィギュレーション コマンドがある場合、IPv6 プロトコルは有効ですが、両方が存在する場合があります。次の例は、両方が存在する場合の脆弱性のある設定を示しています。
interface FastEthernet0/1
 ipv6 address 2001:0DB8:C18:1::/64 eui-64
!
interface FastEthernet0/2
 ipv6 enable
Cisco IOS ソフトウェアまたは Cisco IOS XE ソフトウェアが動作し物理または論理インターフェイスで IPv6 が有効のデバイスでは、ipv6 unicast-routing が無効になっている場合でも(デバイスが IPv6 パケットをルーティングしていない場合でも)脆弱性の影響を受けます。

シスコ製品で稼働している Cisco IOS ソフトウェア リリースを確認するには、デバイスにログインし show version コマンドを実行してシステム バナーを表示させます。「Internetwork Operating System Software」、「Cisco IOS Software」あるいはこれらに類似するシステム バナーによってデバイスで Cisco IOS ソフトウェアが稼働していることを確認できます。その後ろにイメージ名が括弧の間に表示され、続いてバージョンと Cisco IOS ソフトウェア リリース名が表示されます。他のシスコ デバイスでは、show version コマンドがない場合や、表示が異なる場合があります。

次の例は、シスコ製品で Cisco IOS ソフトウェア リリース 15.2(4)M5 が稼働し、インストールされているイメージ名が C3900-UNIVERSALK9-M であることを示しています。

Router> show version 
Cisco IOS Software, C3900 Software (C3900-UNIVERSALK9-M), 15.2(4)M5, RELEASE SOFTWARE (fc2)
Technical Support: http://www.cisco.com/techsupport
Copyright (c) 1986-2013 by Cisco Systems, Inc.
Compiled Fri 13-Sep-13 16:44 by prod_rel_team
!--- output truncated 

Cisco IOS ソフトウェア リリースの命名規則の追加情報は、ホワイト ペーパー「Cisco IOS and NX-OS Software Reference Guide」で確認できます。

脆弱性が認められない製品

次の製品または機能はこの脆弱性の影響を受けません。
  • Cisco IOS XR ソフトウェア
  • Cisco NX-OS ソフトウェア
  • Cisco ASA ソフトウェア
他のシスコ製品において、この脆弱性の影響を受けるものは現在確認されていません。

詳細

Internet Engineering Task Force(IETF)により設計された IPv6 は、現在の IP バージョン(IPv4)に取って代わるものです。

Cisco IOS ソフトウェアおよび Cisco IOS XE ソフトウェアのIPv6 プロトコル スタックにおける脆弱性により、認証されていないリモートの攻撃者によって該当デバイス上で I/O メモリの枯渇が引き起こされる可能性があります。

この脆弱性は、IPv6 パケットの不適切な処理に起因します。攻撃者は細工した IPv6 パケットを該当デバイスに送信することで、この脆弱性を不正利用する可能性があります。不正利用によって、I/O メモリの枯渇がトリガされ、デバイスが不安定になったり、デバイスのリロードが発生したりする可能性があります。

この脆弱性は、Cisco Bug ID CSCui59540登録ユーザ専用)として文書化され、Common Vulnerabilities and Exposures(CVE)ID として CVE-2014-2113 が割り当てられています。

この脆弱性は、該当デバイスが不正な IPv6 パケットを処理する場合にトリガされます。デバイスを通過するトラフィックによってこの脆弱性が引き起こされることはありません。

show memory summary コマンドを実行し、次の例に示されているように利用可能なI/O メモリが少量になっている場合は、この脆弱性が引き起こされている可能性があります。
Router#show memory summary
Head Total(b) Used(b) Free(b) Lowest(b) Largest(b)
Processor 128C7B50 759290240 249009244 510280996 504250376 510241908
I/O 3C400000 62914560 62912692 1868 1868 236
メモリは次の show memory debug leaks chunks コマンドの実行結果に示されるように、Pool Manager プロセスによってメモリが保持されています。
Router#show memory debug leaks chunks
Adding blocks for GD...

I/O memory


Address Size Alloc_pc PID Alloc-Proc Name

Chunk Elements:


AllocPC Address Size Parent Name

Processor memory


Address Size Alloc_pc PID Alloc-Proc Name
1020A20 1244 430FAC8 7 Pool Manager *Packet Header*
102226C 1244 430FAC8 7 Pool Manager *Packet Header*
1022C24 1244 430FAC8 7 Pool Manager *Packet Header*
1023100 1244 430FAC8 7 Pool Manager *Packet Header*
10235DC 1244 430FAC8 7 Pool Manager *Packet Header*
1023AB8 1244 430FAC8 7 Pool Manager *Packet Header*
102494C 1244 430FAC8 7 Pool Manager *Packet Header*
メモリをリリースするには、デバイスのリロードが必要です。IPv6 設定を削除して IPv6 を無効にしても、メモリは解放されません。

脆弱性スコア詳細

シスコは本アドバイザリでの脆弱性に対し、Common Vulnerability Scoring System(CVSS)に基づいたスコアを提供しています。本セキュリティ アドバイザリでの CVSS スコアは、CVSS バージョン 2.0 に基づいています。

CVSS は、脆弱性の重要度を示唆するもので、緊急性および対応の優先度を決定する組織の手助けとなる標準ベースの評価法です。

シスコでは、基本評価スコア(Base Score)および現状評価スコア(Temporal Score)を提供しています。お客様はこれらを用いて環境評価スコア(Environmental Score)を算出し、自身のネットワークにおける脆弱性の影響度を知ることができます。

シスコは次のリンクで CVSS に関する追加情報を提供しています。
http://www.cisco.com/web/about/security/intelligence/cvss-qandas.html

またシスコでは、各ネットワークにおける環境影響度を算出する CVSS 計算ツールを次のリンクで提供しています。
http://tools.cisco.com/security/center/cvssCalculator.x/


CSCui59540 - Cisco IOS Software and Cisco IOS XE Software Crafted IPv6 Packet Denial of Service Vulnerability

Calculate the environmental score of CSCui59540

CVSS Base Score - 7.8

Access Vector

Access Complexity

Authentication

Confidentiality Impact

Integrity Impact

Availability Impact

Network

Low

None

None

None

Complete

CVSS Temporal Score - 6.4

Exploitability

Remediation Level

Report Confidence

Functional

Official-Fix

Confirmed


影響

このアドバイザリで説明されている脆弱性の不正利用に成功すると、該当デバイスの I/O メモリの枯渇が生じる場合があります。メモリの枯渇によって、ルーティング プロトコルが失敗したり、デバイスへのリモート アクセスができなくなったり、該当デバイスのリロードが発生したりする恐れが生じます。繰り返し悪用されると、サービス拒否(DoS)状態が続く可能性があります。

ソフトウェア バージョンおよび修正

ソフトウェアのアップグレードを検討する場合は、http://www.cisco.com/go/psirt/ の Cisco Security Advisories, Responses, and Notices アーカイブや、後続のアドバイザリを参照して、起こりうる障害を判断し、それに対応できるアップグレード ソリューションを確認してください。

いずれの場合も、アップグレードするデバイスに十分なメモリがあること、現在のハードウェアとソフトウェアの構成が新規リリースで引き続き正しくサポートされていることを十分に確認してください。不明な点については、Cisco Technical Assistance Center(TAC)もしくは契約しているメンテナンス プロバイダーにお問い合わせください。

2014 年 2 月に、シスコは 2005 〜 2010 年の間に製造されたメモリ コンポーネントに関する業界全体の問題の詳細を発表しました。これらのコンポーネントを使用しているシスコ製品の大多数は、フィールドでの故障発生率が予想レベルを下回りました。ただし、デバイスのリロードや電源の再投入を行うと、コンポーネントに障害が発生する可能性があります。また、この問題に関連するセキュリティへの影響はまだ認められていませんが、当該製品のサブセットでは、ソフトウェア アップグレード プロセス中にメモリ コンポーネント エラーが発生する可能性もあります。アップグレードを決定する前に、関連情報および製品固有の Field Notice(www.cisco.com/go/memory)を確認することを推奨します。各 Field Notice には、ソフトウェア アップグレード中にその製品でメモリ コンポーネントの障害が発生するかどうかが記載されています。

Cisco IOS ソフトウェア

Cisco IOS ソフトウェア チェッカーを使用すれば、Cisco IOS ソフトウェアの脆弱性により起こりうる障害をすばやく判断できます。このツールによって、特定の Cisco IOS ソフトウェア リリースに影響を与えるシスコのセキュリティ アドバイザリをすばやく特定できます。ドロップダウン メニューからリリースを選択するか、ローカル システムからファイルをアップロードすることで、検索を開始できます。このツールには、show version コマンド出力の解析機能もあります。以前に公開されているシスコの全セキュリティ アドバイザリ、特定の公開情報、2014 年 3 月のバンドル公開を検索することによって、結果をカスタマイズできます。

また、次の Cisco IOS ソフトウェアの表を使用して、影響を確認することもできます。各行が Cisco IOS ソフトウェア リリースに対応しています。特定のリリースに脆弱性がある場合は、修正が含まれている最初のリリースが 2 番目の列に記載されています。3 列目には、この Cisco IOS ソフトウェア セキュリティ アドバイザリ バンドル公開のすべての脆弱性を修正する最初のリリースが記載されています。



ソフトウェアの修正情報の詳細を表示

Cisco IOS XE ソフトウェア

Cisco IOS XE Software Release First Fixed Release First Fixed Release for All Advisories in the March 2014 Cisco IOS Software Security Advisory Bundled Publication
2.1.x Not vulnerable Not vulnerable
2.2.x Not vulnerable Not vulnerable
2.3.x Not vulnerable Not vulnerable
2.4.x Not vulnerable Not vulnerable
2.5.x Not vulnerable Not vulnerable
2.6.x Not vulnerable Not vulnerable
3.1.xS Not vulnerable Not vulnerable
3.1.xSG Not vulnerable Not vulnerable
3.2.xS Not vulnerable Vulnerable; migrate to 3.7.5S or later.
3.2xSE Not vulnerable Not vulnerable
3.2.xSG Not vulnerable Not vulnerable
3.2.xXO Not vulnerable Not vulnerable
3.2.xSQ Not vulnerable Not vulnerable
3.3.xS Not vulnerable Vulnerable; migrate to 3.7.5S or later.
3.3.xSE Not vulnerable Not vulnerable.
3.3xSG Not vulnerable Vulnerable; migrate to 3.5.2E.
3.3xXO Vulnerable; migrate to 3.6.0E (available May 2014). Vulnerable; migrate to 3.6.0E (available May 2014).
3.3xSQ Not vulnerable Not vulnerable
3.4.xS Not vulnerable Vulnerable; migrate to 3.7.5S or later.
3.4.xSG Not vulnerable Vulnerable; migrate to 3.5.2E.
3.5.xS Not vulnerable Vulnerable; migrate to 3.7.5S or later.
3.5.xE 3.5.2E 3.5.2E
3.6.xS Not vulnerable Vulnerable; migrate to 3.7.5S or later.
3.6.xE Not vulnerable 3.6.0E (available May 2014)
3.7.xS 3.7.5S 3.7.5S
3.8.xS Vulnerable; migrate to 3.10.2S or later. Vulnerable; migrate to 3.10.2S or later.
3.9.xS Vulnerable; migrate to 3.10.2S or later. Vulnerable; migrate to 3.10.2S or later.
3.10.xS 3.10.2S 3.10.2S
3.11.xS Not vulnerable Not vulnerable

Cisco IOS XR ソフトウェア

Cisco IOS XR ソフトウェアは、2014 年 3 月の Cisco IOS Software Security Advisory バンドル公開に含まれている脆弱性の影響を受けません。

回避策

IPv6 設定が必要な場合、この脆弱性の回避策はありません。

修正済みソフトウェアの入手

シスコはこのアドバイザリに記載された脆弱性に対処する無償のソフトウェア アップデートを提供しています。ソフトウェアの導入を行う前に、お客様のメンテナンス プロバイダーにご相談いただくか、ソフトウェアのフィーチャ セットの互換性およびお客様のネットワーク環境の特有の問題をご確認ください。

お客様がインストールしたりサポートを受けたりできるのは、ご購入いただいたフィーチャ セットに対してのみとなります。そのようなソフトウェア アップグレードをインストール、ダウンロード、アクセスまたはその他の方法で使用した場合、お客様は http://www.cisco.com/en/US/docs/general/warranty/English/EU1KEN_.html に記載のシスコのソフトウェア ライセンスの条項に従うことに同意したことになります。

サービス契約をご利用のお客様

サービス契約をご利用のお客様は、通常のアップデート チャネルからアップグレード ソフトウェアを入手してください。ほとんどのお客様は、Cisco.com の Software Navigator からアップグレードを入手することができます。http://www.cisco.com/cisco/software/navigator.html

サードパーティのサポート会社をご利用のお客様

シスコ パートナー、正規販売代理店、サービス プロバイダーなど、サードパーティのサポート会社と以前に契約していたか、または現在契約しており、その会社からシスコ製品の提供または保守を受けているお客様は、該当するサポート会社に連絡し、正しい処置についてのサポートを受けてください。

回避策や修正の効果は、使用している製品、ネットワーク トポロジー、トラフィックの性質や組織の目的などに関するお客様の状況によって異なります。影響を受ける製品やリリースは多種多様であるため、回避策を実施する前に、対象ネットワークで適用する回避策または修正が最適であることを、お客様のサービス プロバイダーやサポート会社にご確認ください。

サービス契約をご利用でないお客様

シスコから製品を直接購入したもののシスコのサービス契約をご利用いただいていない場合、または、サードパーティ ベンダーから購入したものの修正済みソフトウェアを購入先から入手できない場合は、Cisco Technical Assistance Center(TAC)に連絡してアップグレード ソフトウェアを入手してください。
  • +1 800 553 2447(北米からの無料通話)
  • +1 408 526 7209(北米以外からの有料通話)
  • Eメール:tac@cisco.com
無償アップグレードの対象製品であることを証明していただくために、製品のシリアル番号と、本アドバイザリの URL をご用意ください。サービス契約をご利用でないお客様は TAC に無償アップグレードをリクエストしてください。

さまざまな言語向けの各地の電話番号、説明、電子メール アドレスなどの、この他の TAC の連絡先情報については、シスコ ワールドワイドお問い合わせ先(http://www.cisco.com/en/US/support/tsd_cisco_worldwide_contacts.html)を参照してください。

不正利用事例と公式発表

Cisco PSIRT では、本アドバイザリに記載されている脆弱性の不正利用事例とその公表は確認しておりません。

この脆弱性はシスコ内部でのテストによって発見されました。

この通知のステータス:FINAL

本アドバイザリは無保証のものとしてご提供しており、いかなる種類の保証を示唆するものでもありません。本アドバイザリの情報およびリンクの使用に関する責任の一切はそれらの使用者にあるものとします。またシスコはいつでも本ドキュメントの変更や更新を実施する権利を有します。

後述する情報配信の URL を省略し、本アドバイザリの記述内容に関して単独の転載や意訳を実施した場合には、事実誤認ないし重要な情報の欠落を含む統制不可能な情報の伝搬が行われる可能性があります。


情報配信

このアドバイザリは次のリンクにある Cisco Security Intelligence Operations に掲載されます。

http://www.cisco.com/cisco/web/support/JP/112/1122/1122244_cisco-sa-20140326-ipv6-j.html

また、このアドバイザリのテキスト版が Cisco PSIRT PGP キーによるクリア署名つきで次の電子メールで配信されています。
  • cust-security-announce@cisco.com
  • first-bulletins@lists.first.org
  • bugtraq@securityfocus.com
  • vulnwatch@vulnwatch.org
  • cisco@spot.colorado.edu
  • cisco-nsp@puck.nether.net
  • full-disclosure@lists.grok.org.uk
本アドバイザリに関する今後の更新は Cisco.com に掲載されますが、メーリング リストで配信されるとは限りません。更新内容については、本アドバイザリの URL でご確認ください。

更新履歴

Revision 1.0 2014-March-26 Initial public release.

シスコ セキュリティ手順

シスコ製品におけるセキュリティの脆弱性の報告、セキュリティ事故に関するサポート、およびシスコからセキュリティ情報を入手するための登録方法の詳細については、Cisco.com の http://www.cisco.com/web/about/security/psirt/security_vulnerability_policy.html を参照してください。この Web ページには、シスコのセキュリティ アドバイザリに関してメディアが問い合わせる際の指示が掲載されています。すべてのシスコ セキュリティ アドバイザリは、http://www.cisco.com/go/psirt/ で確認することができます。