クラウドおよびシステム管理 : IBM Tivoli Netcool for Cisco Prime

Cisco Info Center:Micromuse のパッチ アップグレード後にメディエータが動作しなくなった場合の対処法

2013 年 9 月 3 日 - ライター翻訳版
その他のバージョン: PDFpdf | 機械翻訳版 (2013 年 8 月 21 日) | 英語版 (2005 年 10 月 26 日) | フィードバック

概要

このドキュメントでは、Micromuse から提供された最新パッチのインストール後、メディエータでイベントを受信できなくなった場合の対処法について説明します。

前提条件

要件

このドキュメントに関する固有の要件はありません。

使用するコンポーネント

このドキュメントの情報は、Cisco Info Center の全バージョンに適用されます。

表記法

ドキュメント表記の詳細は、『シスコ テクニカル ティップスの表記法』を参照してください。

問題

Micromuse から提供された最新パッチのインストール後、メディエータでイベントを受信できなくなります。

この場合、メディエータには次のような問題が発生します。

  • Operator Communication Facility プローブ: nco_p_opcom

  • SunNet Manager Log プローブ: nco_p_snmlog

  • Cabletron Spectrum プローブ: nco_p_spectrum

  • Syslog プローブ: nco_p_syslog

  • HP Network Node Manager プローブ: nco_p_nnm4、nco_p_nnm5、nco_p_nnm6

解決策

Cisco Info Center のインストールには、変更されたルール ファイルが含まれています。これらのファイルは、イベントの処理方法を制御します。

これらのメディエータに新しい Micromuse パッチをインストールすると、.props ファイルと .rules ファイルが新しいバージョンと置換される場合があります。これは、パッチとともに提供される README ファイルで確認できます。次に例を示します。

README ファイルで nnm6 メディエータの patch4(omnibus-3.4-solaris2-probe-nnm6_4)が表示されます。

リリース ID:

  • probes/solaris2/nnm6.props: 1.5

  • probes/solaris2/nnm6.rules: 1.7.1.4

  • probes/solaris2/nco_p_nnm6: 1.35.1.7.1.1.1.2

ここから、プロップ ファイル、ルール ファイル、およびバイナリ ファイルが置換されたことを確認できます。

このパッチは Micromuse から提供されるため、ルール ファイルにはシスコによって調整されていない、デフォルトのルール ファイルが含まれています。そのため、新しいルール ファイルに Cisco Info Center では使用されない一部の変数が含まれています。したがって、シスコではパッチをインストールする前に、ルール ファイルとプロップ ファイルのバックアップを作成することを推奨します。

バックアップ ファイルが作成されていない場合は、ルール ファイルを確認して NodeAlias 変数の発生を確認してください。NodeAlias 変数が発生している場合は、NodeAlias のすべてを NEName 変数と置き換えてください。Cisco Info Center では NEName を使用しており、Micromuse の実装する NodeAlias は使用していません。

変更が終了したら、メディエータを再起動してください。

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