クラウドおよびシステム管理 : Cisco Intelligent Automation for Cloud

Infoblox IPAM との統合のためのサンプル拡張

2013 年 7 月 10 日 - ライター翻訳版
その他のバージョン: PDFpdf | 機械翻訳版 (2013 年 8 月 21 日) | 英語版 (2013 年 2 月 11 日) | フィードバック

概要

このドキュメントでは、Cisco Intelligent Automation for Cloud のタイプ External として識別されるネットワークのサードパーティ IP アドレス管理システムとして Infoblox IPAM を統合するサンプル拡張機能を提供します。

はじめに

要件

この設定を行う前に、次の要件が満たされていることを確認します。

  • プロセスを編集できる Cisco Process Orchestrator の有効なログイン クレデンシャル

  • Cisco Process Orchestrator が使用する Infoblox ソフトウェアの有効なログイン クレデンシャル

使用するコンポーネント

このドキュメントの情報は、次のハードウェアとソフトウェアのバージョンに基づくものです。

  • Cisco Intelligent Automation for Cloud 3.1.1(任意のエディション)

  • Infoblox Perl モジュールと ActivePerl がインストールされた Cisco Process Orchestrator 2.3.5Infoblox Perl モジュールは、次の URL の Infoblox サーバからダウンロードできます。

    http://<INFOBLOXSERVER>/api/dist/ppm
  • NIOS リリース 5.1r2-100-126445 以降を実行する Infoblox IPAM

表記法

ドキュメント表記の詳細は、『シスコ テクニカル ティップスの表記法』を参照してください。

インストール

  1. Cisco Process Orchestrator サーバで、iac という名前のディレクトリを C: ドライブに作成します。

    mkdir c:\iac

    注:c:\iac 以外のディレクトリを使用する場合、ローカル ディレクトリ変数 Infoblox folder(プロセス Extension:Get Infoblox IP および Extension:Return Infoblox IP)をフォルダの実際のパスに更新する必要があります。

  2. Infoblox Perl モジュール フォルダを c:\iac にコピーします。結果は c:\iac\Infoblox になります。

  3. ActivePerl Perl Package Manager を開きます。

  4. Infoblox Perl モジュールをリポジトリ名 Infoblox およびファイル ロケーション file:///C:/iac/Infoblox のリポジトリとして追加します。

  5. Crypt-SSLeay Perl モジュールをインストールします。

  6. Infoblox Perl モジュールをインストールします。

  7. Perl Package Manager を閉じます。

  8. Cisco Process Orchestrator Server を再起動します。

  9. Cisco Intelligent Automation for Cloud Extension Samples tap をインポートします。

コンフィギュレーション

このドキュメントで説明されている機能を設定するには、このセクションのステップを完了します。

  1. Infoblox グローバル変数の設定

  2. Infoblox Extension:Get Infoblox IP の追加

  3. Infoblox Extension:Return Infoblox IP の追加

Infoblox グローバル変数の設定

Infoblox に定義されている次のグローバル変数を設定します。

  • Infoblox Master

  • Infoblox User

  • Infoblox Password

注:これらの変数の情報は、Infoblox 管理者により提供されます。

Extension:Get Infoblox IP の追加

  1. Get IP Address >> User Defined ワークフローを編集します。

  2. Extension:Get Infoblox IP プロセスをワークフローに追加します。

  3. [Inputs] タブで、次のテーブルの値を追加します。

    変数名
    Domain 値が設定されない場合、グローバル変数 Cloud Domain がデフォルトで使用されます。
    VLAN Instance Process.Variables.Input.VLAN Instance
    VLAN Instance DNS Server Process.Variables.Input.VLAN Instance DNS Server
    VLAN Instance Gateway Process.Variables.Input.VLANInstanceGateway
    VLAN Instance Netmask Process.Variables.Input.VLAN Instance Netmask

    設定例を次の画像に示します。

    infoblox-ipam-01.png

  4. Set Multiple Variables をワークフローに追加します。

  5. [Variables] タブで、次のテーブルの値を追加します。

    変数名
    Process.Variables.Output.IP Address Workflow.Extension:Get Infoblox IP.IP Address
    Process.Variables.Output.Gateway Workflow.Extension:Get Infoblox IP.IP Gateway
    Process.Variables.Output.Netmask Workflow.Extension:Get Infoblox IP.IP Netmask
    Process.Variables.Output.DNS Server Workflow.Extension:Get Infoblox IP.IP DNS Server
    Process.Variables.Output.VLAN Object Reference Workflow.Extension:Get Infoblox IP.IP VLAN Object Reference
    Process.Variables.Output.Service Item Record Name Workflow.Extension:Get Infoblox IP.IP Address Record Name

    設定例を次の画像に示します。

    infoblox-ipam-02.png

この手順が完了すると、ワークフローは次の画像のように表示されます。

infoblox-ipam-03.png

Extension:Return Infoblox IP の追加

  1. Return IP Address >> User Defined ワークフローを編集します。

  2. Extension:Return Infoblox IP プロセスをワークフローに追加します。

  3. [Inputs] タブで、次のテーブルの値を追加します。

    変数名
    IP Address Process.Variable.Input.IP Address
    VLAN Instance Process.Variables.Input.VLAN Instance

    設定例を次の画像に示します。

    infoblox-ipam-04.png

この手順が完了すると、ワークフローは次の画像のように表示されます。

infoblox-ipam-05.png

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