ワイヤレス : Cisco Aironet 340 シリーズ

Cisco Aironet ベース ステーション:黄色の LED がついた場合の修正方法

2012 年 11 月 28 日 - ライター翻訳版
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Cisco Aironet ベース ステーション:黄色の LED がついた場合の修正方法

概要

このドキュメントでは、黄色の LED がついたベース ステーションおよびその問題の解決策について説明しています。

前提条件

要件

このドキュメントに関する固有の要件はありません。

使用するコンポーネント

このドキュメントは、Cisco Aironet 340 シリーズ ベース ステーションのすべてのモデルおよびすべてのソフトウェア バージョンに適用されます。

このドキュメントの情報は、特定のラボ環境にあるデバイスに基づいて作成されたものです。このドキュメントで使用されるデバイスはすべて、初期設定(デフォルト)の状態から作業を開始しています。ネットワークが稼働中の場合は、コマンドが及ぼす潜在的な影響を十分に理解しておく必要があります。

表記法

ドキュメント表記の詳細は、『シスコ テクニカル ティップスの表記法』を参照してください。

問題

ベース ステーションの初期電源投入後に、中央の LED が黄色に点滅し続けることがあります。これは、ベース ステーションが、Base Station Client Utility(BSCU)を介して設定された後で発生します。この問題は、ベース ステーションがクライアント アダプタからワイヤレス リンク上で設定を受け取っていないことを示しています。

解決策

このソリューションを使用して、問題を解決してください。

BSCU を起動するには、アイコンをダブルクリックするか、Windows の [Start] メニューから [BSCU] を選択します。次の手順を実行します。

  1. [Client] を選択して、[Edit Client Properties] をクリックします。

  2. Web 暗号化チェックボックスがオフになっていることを確認します。

  3. [OK] を選択して終了します。

  4. これで、ベース ステーションとのアソシエーションが可能になりましたが、中央の LED はまだ黄色で点滅しています。

  5. PC で Telnet セッションを開始するには、次の手順を実行します。

    1. [Start] を選択します。

    2. [Run] を選択します。

    3. telnet 192.168.200.1 コマンドを入力します。

    4. Enter キーを押します。

    5. Telnet がベース ステーションに接続したら、次の情報を示す画面が表示されます。

      Cisco BSM340 V8.48 Main Menu BSM340_37652a
      Option Value Description
      1 - SSID [ "tsunami" ] - SSID - Service set identification
      2 - EncryptionKey - WEP encryption key in ASCII
      3 - HexKey - WEP encryption key in hex
      4 - Configure - Use new SSID and key
      5 - Mode [ Access Point ] - Operating mode
      6 - Name [ "BSM340_37652a" ] - Base station name
      7 - DHCP [ on ] - Obtain network address automatically
      8 - History - Log and alarm history
      9 - Close - Close the telnet session
      IP Address : 10.254.013.091 Mask: 255.255.255.192
      Gateway: 10.254.013.065
      DNS servers: 10.254.006.077, 10.254.006.148
      Domain Name: cisco.com
      Enter an option number or name
      
      
  6. 1 を入力して、SSID を設定します。

  7. 適切な SSID を入力します。この数字は後で必要になるため、この数字をメモしておきます。

  8. Enter キーを押します。

  9. 3 を入力して、WEP キーを設定します。

  10. 適切な WEP キーを入力します。この数字は後で必要になるため、この数字をメモしておきます。

  11. Enter キーを押します。

  12. ベース ステーションにより WEP キーを確認するためのプロンプトが表示されたら、手順 9 〜 11 を繰り返します。

  13. 4 を入力して、変更した SSID および WEP キーを有効にします。これらの手順が完了するまで、クライアントとベース ステーションのアソシエーションは失われます。

  14. BSCU に戻り、[Client] および [Edit Client Properties] を選択します。

  15. Web 暗号化チェックボックスをオンにします。

  16. 設定した WEP キーおよび SSID を入力します。

  17. 完了したら [OK] をクリックします。

    ベース ステーションの中央の LED が緑色に点灯し、クライアントのアソシエーションが再確立されます。

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