スイッチ : Cisco Catalyst 3560 シリーズ スイッチ

IPv6 の NTPv4 を使用した Catalyst 3560 シリーズ スイッチの設定例

2015 年 11 月 26 日 - 機械翻訳について
その他のバージョン: PDFpdf | 英語版 (2015 年 8 月 22 日) | フィードバック


目次


概要

このドキュメントでは、Cisco Catalyst 3560 シリーズ スイッチでの IPv6 のネットワーク タイム プロトコル(NTP)バージョン 4 の設定例を紹介します。

前提条件

要件

この設定を行う前に、以下の要件を満たしていることを確認してください。

  • Cisco Catalyst 3560 シリーズ スイッチの設定に関する基本的な知識がある。

  • Cisco NTP バージョン 4 についての基本的な知識がある。

  • IPv6 の基本的な知識がある。

使用するコンポーネント

このドキュメントの情報は、Cisco Catalyst 3560 シリーズ スイッチに基づくものです。

このドキュメントの情報は、特定のラボ環境にあるデバイスに基づいて作成されたものです。 このドキュメントで使用するすべてのデバイスは、クリアな(デフォルト)設定で作業を開始しています。 ネットワークが稼働中の場合は、コマンドが及ぼす潜在的な影響を十分に理解しておく必要があります。

表記法

ドキュメント表記の詳細は、『シスコ テクニカル ティップスの表記法』を参照してください。

背景説明

NTP は、ネットワーク上のデバイス間の時刻の同期化を目的に設計されています。 NTP はユーザ データグラム プロトコル(UDP)で稼働し、UDP は IP 上で稼働します。

通常、NTP ネットワークは、タイム サーバに接続された電波時計や原子時計などの正規の時刻源から時間を取得します。 NTP は、この時間をネットワーク全体に配信します。 ネットワークの時刻サービスは、IP インターネット上のパブリック NTP サーバから取得することを推奨します。 偶然または故意に誤った時間が設定されることを避けるため、NTP のセキュリティ機能を使用します。

NTP のバージョン 4(NTPv4)は、NTP バージョン 3 を拡張したものです。NTPv4 は、IPv4 と IPv6 の両方をサポートし、NTPv3 と下位互換性があります。

NTP が稼働するデバイス間のアソシエーションは認識されています。 各デバイスには、すべてのデバイスの IP アドレスが与えられ、それによってアソシエーションが形成されます。 アソシエーションのペアとなるデバイス間で NTP メッセージを交換することによって、正確な時刻の維持が可能になります。

設定

このセクションでは、このドキュメントで説明している IPv6 での NTPv4 機能を設定するために必要な情報を提供します。

注: このセクションで使用されているコマンドの詳細を調べるには、Command Lookup Tool登録ユーザ専用)を使用してください。

ネットワーク構成図

このドキュメントでは、次のネットワーク構成を使用しています。

http://www.cisco.com/c/dam/en/us/support/docs/switches/catalyst-3560-series-switches/113584-ntpv4-3560-01.gif

設定

このドキュメントでは、次の設定を使用します。

Catalyst 3560 スイッチ
Switch_3560#configure terminal 


!--- Allow the software clock to be synchronized by an NTP time server.

Switch_3560(config)#ntp server 2001:DB8:0:0:8:800:200C:417A version 4

Switch_3560(config)#interface FastEthernet0/1

!--- Configure the device to send NTPv4 multicast packets on a specified 
!--- interface.

Switch_3560(config-if)#ntp multicast FF02::1:FF0E:8C6C

!--- Configure the device to receive NTP multicast packets on a specified 
!--- interface.

Switch_3560(config-if)#ntp multicast client FF02::1:FF0E:8C6C


!--- Configure NTPv4 authentication.

Switch_3560(config)#ntp authenticate

!--- Define an authentication key.

Switch_3560(config)#ntp authentication-key 30 md5 keyname

!--- Authenticate the identity of a system to which NTPv4 will synchronize.

Switch_3560(config)#ntp trusted-key 30


!--- Configure the source address in NTPv4 packet.

Switch_3560(config)#ntp source FastEthernet 0/1


!--- Periodically update the calendar from NTPv4 time source.

Switch_3560(config)#ntp update-calendar 


!--- Save the configurations in the device.

Switch_3560(config)#copy running-config startup-config
Switch_3560(config)#exit

確認

このセクションでは、設定が正常に機能していることを確認します。

Output Interpreter Tool(OIT)(登録ユーザ専用)では、特定の show コマンドがサポートされています。 OIT を使用して、show コマンド出力の解析を表示できます。

  • システム ソフトウェア クロックから時刻と日付を確認するには show clock コマンドを使用します。

  • NTP アソシエーションのステータスを確認するには、show ntp associations コマンドを使用します。

  • NTPv4 のステータスを確認するには、show ntp status コマンドを使用します。

トラブルシューティング

現在のところ、この設定に関する特定のトラブルシューティング情報はありません。

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Document ID: 113584