Cisco インターフェイスとモジュール : ???? ?????

ACE: 起動後 485 日経過すると通信障害が発生する

2010 年 3 月 15 日 - 日本オリジナル版
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2012 年 9 月 TAC Case Collection より移行
2010 年 3 月 初版

主な問題

起動後 485 日程度経過すると、マイクロエンジン(ME)の CPU 使用率が 100% となってしまい、ネットワークプロセッサ(NP)を経由した通信が行えなくなる可能性があります。その影響で、ACE を経由した通信が行えなくなり、通信障害が発生する可能性があります。

(ME、NP 等、ACE のハードウェア アーキテクチャに関しては Connection Handling within the Cisco Application Control Engine Module Hardware をご参照ください。)

また、その状態で、さらに2日程度経過すると ACE がコアファイルを生成し再起動する可能性があります。

解決策

この問題は、ACE モジュールに対しては CSCtb23312 として、ACE アプライアンスに対しては CSCtb37322 として登録されています。

  • CSCtb23312 (3) ACEs simultaneously hung at 〜 485 days of uptime
  • CSCtb37322 (3) ACEs simultaneously hung at 〜485 days of uptime

この現象を回避するためには、上記修正が適用されたバージョンへアップグレードするか、定期的(485 日経過するよりも前)に、メンテナンスの時間枠などを確保して、再起動を行ってください。

ACE の起動時間は show version で確認可能です。