コラボレーション エンドポイント : Cisco TelePresence TX9000 シリーズ

TX9000 ライトリフレクター壁掛けタイプの設置(事例紹介)

2012 年 8 月 3 日 - 日本オリジナル版
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TX9000 ライトリフレクター壁掛けタイプの設置(事例紹介)(PDF)


目次

はじめに

本事例はシスコシステムズ合同会社に設置の TX9000 にて実施したものであり、すべてのインストールに適応されるものではありません。

本事例はフリースタンドタイプではありません。

実際にインストールする部屋の環境(壁の材質、厚さ等)に応じ、インストールに必要な部材(ネジ、ボルト、アンカー部材、スタッド等)を別途調達いただく必要があります。(シスコは提供しません)

インストールの詳細については TX9x00  Assembly Guide を参照してください。

水平ブラケット(中央)

 

 

 

 

壁のセンターと水平ブラケット(センター)の位置あわせ

床面から 100mm(アッセンブリーガイド参照)にしています。

水平に取り付けることが重要です。

 

 

 

 

市販のレーザーレベラーを壁に投射しながら水平とセンター位置を出します。

写真は BOSCH クロスラインレーザー Quigo です。

 

 

 

 

投射した赤いクロスラインが見えるように部屋の照明を若干落とすのが良いです。

水平ブラケット(右、左)

 

 

 

 

センターブラケットに合わせて右側(左側)ブラケットを取付けます。

クロスラインレーザーの水平ラインに合わせます。

壁の状況によっては、ブラケットの元々のネジ穴を使わずに、ブラケットに直にドリル穿孔することも可能です。

 

 

 

 

水平ブラケット取付け外観

これが水平になっていないとリフレクターパネル全体の取付け状態に影響を及ぼすので、水平になっていることが重要です。

垂直ブラケット

 

 

 

 

垂直ブラケット外観

写真のものが 4 本、他に左右専用が各 1 本で合計6本です。

取り付け穴は垂直ブラケット一つにつき3箇所です。

 

 

 

 

 

穴の直径は 7 〜 8mm くらいです。

 

 

 

 

 

 

クロスラインレーザーで水平を見ながら、垂直ブラケット取り付けの穴位置をマーキングします。

垂直ブラケットの下端を水平ブラケットの切欠きに合わせます。

 

 

 

 

 

水準器との併用により、さらに正確に位置決めが可能です。

 

 

 

 

 

取り付け外観

 

木工用ネジで直接ねじ込み(ネジ下穴、アンカーボルト、スタッドなし)ます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

壁(石膏ボード)の全厚さは 40mm 〜 50mm くらいです。

ライトリフレクターパネル

 

 

 

 

 

 

リフレクターパネル取り付け

パネル裏側のフック(赤丸の部分)を垂直ブラケットのレールに引っ掛けて取り付けます。

フックはパネルあたり 6 箇所(パネルの下側にも 2 箇所)あります。

全 5 枚でリフレクターパネルを構成しています。

壁のコンセント

ネットワークと電源
電源

 

 

部屋の設計段階でパネルの Cutout 位置からケーブルを出せるように壁側の設計が必要です。(Assembly Guide 参照)

本例では電源および NW ケーブル Outlet がリフレクターパネルの Cutout 位置と合わないため、リフレクターパネルに穴を開けて対応しています。

※ Wall Outlets 仕様は製品により異なります。写真は TX9000 です。(製品毎の Assembly Guide を参照してください)

 

 

壁からのケーブルはケーブルベースに収容しています。

 

 

 

 

右側からの外観

全 5 枚でリフレクターパネルを構成します。

 

 

 

 

 

壁からのケーブルはケーブルベースに収容します。

概観

 

 

 

 

 

モニター(設置の途中)とテーブルを設置したときの外観