Cisco Security Advisory: Cisco IOS Software RSVP Denial of Service Vulnerability

2012 年 3 月 30 日 - ライター翻訳版
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Advisory ID: cisco-sa-20120328-rsvp

http://www.cisco.com/cisco/web/support/JP/111/1110/1110702_cisco-sa-20120328-rsvp-j.html

日本語による情報は、英語による原文の非公式な翻訳であり、英語原文との間で内容の齟齬がある場合には、英語原文が優先します。

Revision 1.0

For Public Release 2012 March 28 16:00  UTC (GMT)


要約

Cisco IOS ソフトウェアおよび Cisco IOS XE ソフトウェアには、VPN ルーティングおよび転送(VRF)インスタンスが設定されたデバイス上で RSVP 機能が使用されたとき脆弱性が存在します。この脆弱性によりリモートの認証されていない攻撃者は、インターフェイス ウェッジを発生させることで接続の切断、ルーティング プロトコルの隣接関係の喪失、およびその他のサービス拒否(DoS)状態を引き起こす可能性があります。またこの脆弱性が繰り返し不正利用されることにより、長時間にわたって DoS 状態が発生する可能性があります。

この脆弱性には回避策があります。

シスコはこの脆弱性に対処する無償のソフトウェア アップデートをリリースしました。このアドバイザリは、次のリンク先で確認できます。http://www.cisco.com/cisco/web/support/JP/111/1110/1110702_cisco-sa-20120328-rsvp-j.html

注:2012 年 3 月 28 日の Cisco IOS ソフトウェア セキュリティ アドバイザリ バンドル公開には 9 件の Cisco Security Advisory が含まれています。各アドバイザリには、そのアドバイザリで詳述された脆弱性を解決する Cisco IOS ソフトウェア リリース、および 2012 年 3 月にバンドル公開したすべての脆弱性を解決する Cisco IOS ソフトウェア リリースを記載しています。

個々の公開リンクは、次のリンクにある「Cisco Event Response: Semi-Annual Cisco IOS Software Security Advisory Bundled Publication」内に掲載されています。

http://www.cisco.com/cisco/web/support/JP/111/1110/1110698_Cisco_ERP_mar12-j.html


該当製品


脆弱性が存在する製品

特定の設定がされたデバイスのみ、この脆弱性の影響を受けます。該当する Cisco IOS ソフトウェアまたは Cisco IOS XE ソフトウェアのバージョンが稼働しているシスコ デバイスで RSVP が設定され、かつシスコ デバイスが 1 つ以上の VRF インターフェイスを備えているときにこの脆弱性に該当します。次の条件の両方を満たすデバイスは、この脆弱性の影響を受けます。

  • RSVP が設定されていない VRF が少なくとも1つ存在する
  • 同一の VRF ではなく、他の少なくとも 1 つのインターフェイス(物理または仮想)で RSVP が設定されている

シナリオの例は次のとおりです。

  • Multiprotocol Label Switching(MPLS)インフラストラクチャにおける RSVP-Traffic Engineering(RSVP-TE)
  • Multi-VRF インフラストラクチャ
  • VRF-Lite インフラストラクチャ

シスコ製品で稼働している Cisco IOS ソフトウェア リリースを確認するには、デバイスにログインし show version コマンドを実行してシステム バナーを表示させます。「Internetwork Operating System Software」、「Cisco IOS Software」あるいはこれらに類似するシステム バナーによってデバイスで Cisco IOS ソフトウェアが稼働していることを確認できます。その後ろにイメージ名が括弧の間に表示され、続いてバージョンと Cisco IOS ソフトウェア リリース名が表示されます。他のシスコ デバイスでは、show version コマンドがない場合や、表示が異なる場合があります。

次の例は、シスコ製品で Cisco IOS ソフトウェア リリース 15.0(1)M1 が稼働し、インストールされているイメージ名が C3900-UNIVERSALK9-M であることを示しています。

Router> show version 
Cisco IOS Software, C3900 Software (C3900-UNIVERSALK9-M), Version 15.0(1)M1, RELEASE SOFTWARE (fc1)
Technical Support: http://www.cisco.com/techsupport
Copyright (c) 1986-2009 by Cisco Systems, Inc.
Compiled Wed 02-Dec-09 17:17 by prod_rel_team
!--- 出力は省略されています。 

Cisco IOS ソフトウェアのリリース命名規則の追加情報は以下のリンクにある「White Paper: Cisco IOS and NX-OS Software Reference Guide」で確認できます。http://www.cisco.com/web/about/security/intelligence/ios-ref.html

脆弱性が存在しない製品

Cisco IOS XR ソフトウェアは、この脆弱性の影響を受けません。

他のシスコ製品において、この脆弱性の影響を受けるものは現在確認されていません。

詳細

Cisco IOS ソフトウェアおよび Cisco IOS XE ソフトウェアには、VPN routing and forwarding(VRF)インスタンスが設定されたデバイス上で RSVP 機能が使用されたとき脆弱性が存在します。この脆弱性によりリモートの認証されていない攻撃者は、インターフェイス ウェッジを発生させることで接続の切断、ルーティング プロトコルの隣接関係の喪失、およびその他のサービス拒否(DoS)状態を引き起こすことができます。またこの脆弱性が繰り返し不正利用されることにより、長時間にわたって DoS 状態が続きます。

デバイスで VRF が設定されており、かつその VRF のインターフェイスのいずれにおいても RSVP が有効にされていないものの、他のインターフェイス(物理または仮想)で RSVP が有効にされている場合、そのデバイスにはこの脆弱性が存在します。

該当するインフラストラクチャの知識を持つ攻撃者は、RSVP パケットを該当するデバイスに送信することで、この脆弱性を不正利用する可能性があります。この脆弱性の不正利用に成功した場合、攻撃者は任意の RSVP 入力インターフェイスの受信キューをウェッジすることができます。

この脆弱性には回避策があります。

脆弱性の存在する設定条件に該当するデバイスにおいて、有効な RSVP パケットがこの脆弱性を引き起こすことがあります。該当インフラストラクチャの知識を持つ攻撃者が、特定の条件を備えた有効な RSVP パケットに細工をして、この脆弱性を不正利用する可能性があります。このインターフェイス キュー ウェッジからの回復はデバイスの再起動を必要とします。

インターフェイス キュー ウェッジとは、Cisco IOS ルータやスイッチが特定のパケットを受信してキューに格納した際に、処理エラーによってキューからパケットを削除できなくなるという脆弱性クラスの 1 つです。

キュー ウェッジと、Cisco IOS ソフトウェア上でブロックされたインターフェイスを特定するのに使用可能ないくつかの検出メカニズムの詳細については(SNMP を使用してこの状態を検出する方法に関するホワイトペーパーを含む)、次のリンクを参照してください。http://blogs.cisco.com/security/comments/cisco_ios_queue_wedges_explained/

この脆弱性は、Cisco Bug ID CSCts80643登録ユーザのみ)として文書化され、Common Vulnerabilities and Exposures(CVE)ID として CVE-2012-1311 が割り当てられています。

脆弱性スコア詳細

シスコはこのアドバイザリでの脆弱性に対して Common Vulnerability Scoring System(CVSS)に基づいたスコアを提供しています。このセキュリティ アドバイザリでの CVSS スコアは CVSS バージョン 2.0 に基づいています。

CVSS は、脆弱性の重要度を示唆するもので、緊急性および対応の優先度を決定する組織の手助けとなる標準ベースの評価法です。

シスコは基本評価スコア(Base Score)および現状評価スコア(Temporal Score)を提供しています。お客様はこれらを用いて環境評価スコア(Environmental Score)を算出し、自身のネットワークにおける脆弱性の影響度を導き出すことができます。

シスコは次のリンクで CVSS に関する追加情報を提供しています。

http://www.cisco.com/web/about/security/intelligence/cvss-qandas.html

また、シスコは個々のネットワークにおける環境影響度を算出する CVSS 計算ツールを次のリンクで提供しています。

http://tools.cisco.com/security/center/cvssCalculator.x


CSCts80643 - Cisco IOS Software RSVP Denial of Service Vulnerability

Calculate the environmental score of CSCts80643

CVSS Base Score - 7.8

Access Vector

Access Complexity

Authentication

Confidentiality Impact

Integrity Impact

Availability Impact

Network

Low

None

None

None

Complete

CVSS Temporal Score - 6.4

Exploitability

Remediation Level

Report Confidence

Functional

Official-Fix

Confirmed

影響

この脆弱性の不正利用に成功した場合、インターフェイス キュー ウェッジが発生し、接続の切断、ルーティング プロトコルの隣接関係の喪失、およびその他のサービス拒否(DoS)状態が引き起こされる可能性があります。またこの脆弱性が繰り返し不正利用されることにより、長時間にわたって DoS 状態が発生させられることがあります。

ソフトウェア バージョンおよび修正

ソフトウェアのアップグレードを検討する場合は、http://www.cisco.com/go/psirt/ の Cisco Security Advisories and Responses アーカイブと、後続のアドバイザリを参照して、起こりうる障害と完全なアップグレード ソリューションを判断してください。

いずれの場合も、アップグレードするデバイスに十分なメモリがあること、および現在のハードウェアとソフトウェアの構成が新しいリリースで引き続き適切にサポートされていることの確認を十分に行ってください。情報が不明確な場合は、Cisco Technical Assistance Center(TAC)もしくは契約しているメンテナンス プロバイダーにお問い合わせください。

Cisco IOS ソフトウェア

Cisco IOS ソフトウェア テーブル(下記)の各行は Cisco IOS ソフトウェア トレインを示します。あるトレインが脆弱である場合、修正を含む最初のリリースは「First Fixed Release」列に示されます。「First Fixed Release for All Advisories in the March 2012 Bundled Publication」列は、その Cisco IOS ソフトウェア セキュリティ アドバイザリ バンドル公開で公開済みであるすべての脆弱性を修正する最初のリリースを示します。シスコは利用可能な最新のリリースへのアップグレードを推奨します。

Cisco IOS ソフトウェア チェッカーを利用して特定の Cisco IOS ソフトウェア リリースに対応したシスコのセキュリティ アドバイザリを検索することができます。このツールは次の Cisco Security Intelligence Operations(SIO)ポータルで入手できます。http://tools.cisco.com/security/center/selectIOSVersion.x


Major Release      Availability of Repaired Releases
Affected 12.0-Based Releases First Fixed Release First Fixed Release for All Advisories in the March 2012 Cisco IOS Software Security Advisory Bundled Publication
There are no affected 12.0 based releases
Affected 12.2-Based Releases First Fixed Release First Fixed Release for All Advisories in the March 2012 Cisco IOS Software Security Advisory Bundled Publication
There are no affected 12.2 based releases
Affected 12.3-Based Releases First Fixed Release First Fixed Release for All Advisories in the March 2012 Cisco IOS Software Security Advisory Bundled Publication
There are no affected 12.3 based releases
Affected 12.4-Based Releases First Fixed Release First Fixed Release for All Advisories in the March 2012 Cisco IOS Software Security Advisory Bundled Publication
There are no affected 12.4 based releases
Affected 15.0-Based Releases First Fixed Release First Fixed Release for All Advisories in the March 2012 Cisco IOS Software Security Advisory Bundled Publication
15.0M 15.0(1)M8
15.0(1)M8
15.0MR Not vulnerable
Vulnerable; contact your support organization per the instructions in Obtaining Fixed Software section of this advisory.
15.0MRA Not vulnerable
Vulnerable; contact your support organization per the instructions in Obtaining Fixed Software section of this advisory.
15.0S Not vulnerable
Cisco IOS XE devices: Please see Cisco IOS XE Software Availability
15.0(1)S5
Cisco IOS XE devices: Please see Cisco IOS XE Software Availability
15.0SA Not vulnerable
Not vulnerable
15.0SE Not vulnerable
15.0(1)SE1
15.0SG Not vulnerable
Cisco IOS XE devices: Please see Cisco IOS XE Software Availability
15.0(2)SG2
Cisco IOS XE devices: Please see Cisco IOS XE Software Availability
15.0SY 15.0(1)SY1
15.0(1)SY1
15.0XA Vulnerable; First fixed in Release 15.1T
Vulnerable; First fixed in Release 15.1T
15.0XO Cisco IOS XE devices: Please see Cisco IOS XE Software Availability
Cisco IOS XE devices: Please see Cisco IOS XE Software Availability
Affected 15.1-Based Releases First Fixed Release First Fixed Release for All Advisories in the March 2012 Cisco IOS Software Security Advisory Bundled Publication
15.1EY 15.1(2)EY2
15.1(2)EY2
15.1GC 15.1(2)GC2
15.1(2)GC2
15.1M 15.1(4)M3
15.1(4)M3a
15.1(4)M4; Available on 30-MAR-12
15.1MR Vulnerable; contact your support organization per the instructions in Obtaining Fixed Software section of this advisory.
Vulnerable; contact your support organization per the instructions in Obtaining Fixed Software section of this advisory.
15.1S 15.1(3)S2
Cisco IOS XE devices: Please see Cisco IOS XE Software Availability
15.1(3)S2
Cisco IOS XE devices: Please see Cisco IOS XE Software Availability
15.1SG Not vulnerable
Cisco IOS XE devices: Please see Cisco IOS XE Software Availability
Not vulnerable
Cisco IOS XE devices: Please see Cisco IOS XE Software Availability
15.1SNG Vulnerable; contact your support organization per the instructions in Obtaining Fixed Software section of this advisory.
Vulnerable; contact your support organization per the instructions in Obtaining Fixed Software section of this advisory.
15.1SNH Not vulnerable
Not vulnerable
15.1T 15.1(1)T5; Available on 18-MAY-12
15.1(2)T5; Available on 27-APR-12
15.1(3)T3
15.1(3)T3
15.1XB Vulnerable; First fixed in Release 15.1T
Vulnerable; First fixed in Release 15.1T
Affected 15.2-Based Releases First Fixed Release First Fixed Release for All Advisories in the March 2012 Cisco IOS Software Security Advisory Bundled Publication
There are no affected 15.2 based releases
 

Cisco IOS XE ソフトウェア

Cisco IOS XE ソフトウェアは、このアドバイザリで説明されている脆弱性の影響を受けます。

Cisco IOS XE Software Release First Fixed Release First Fixed Release for All Advisories in the March 2012 Cisco IOS Software Security Advisory Bundled Publication
2.1.x Not vulnerable Vulnerable; migrate to 3.4.2S or later.
2.2.x Not vulnerable Vulnerable; migrate to 3.4.2S or later.
2.3.x Not vulnerable Vulnerable; migrate to 3.4.2S or later.
2.4.x Not vulnerable Vulnerable; migrate to 3.4.2S or later.
2.5.x Not vulnerable Vulnerable; migrate to 3.4.2S or later.
2.6.x Not vulnerable Vulnerable; migrate to 3.4.2S or later.
3.1.xS Not vulnerable Vulnerable; migrate to 3.4.2S or later.
3.1xSG Not vulnerable Vulnerable; migrate to 3.2.2SG or later.
3.2.xS Vulnerable; migrate to 3.4.2S or later. Vulnerable; migrate to 3.4.2S or later.
3.2xSG Not vulnerable 3.2.2SG
3.3.xS Vulnerable; migrate to 3.4.2S or later. Vulnerable; migrate to 3.4.2S or later.
3.3.xSG Not Vulnerable Not Vulnerable
3.4.xS 3.4.2S 3.4.2S
3.5.xS Not vulnerable 3.5.1S
3.6.xS Not vulnerable Not vulnerable

Cisco IOS XE ソフトウェア リリースと Cisco IOS ソフトウェア リリースのマッピングについては、『Cisco IOS XE 2 Release Notes』、『Cisco IOS XE 3S Release Notes』、『Cisco IOS XE 3SG Release Notes』を参照してください。

Cisco IOS XR ソフトウェア

Cisco IOS XR ソフトウェアは、2012 年 3 月の Cisco IOS Software Security Advisory バンドル公開に含まれている脆弱性の影響を受けません。

回避策

IP アドレスがデバイスまたはルーティング テーブルに存在しないものである場合、グローバル コンフィギュレーション コマンド ip rsvp listener vrf vrf-name ip-address 0 0 announce を適用することで、このアドバイザリに示されている脆弱性を緩和できます。

修正済みソフトウェアの入手

シスコはこのアドバイザリに記載された脆弱性に対処する無償のソフトウェア アップデートを提供しています。ソフトウェアの導入を行う前に、お客様のメンテナンス プロバイダーにご相談いただくか、ソフトウェアのフィーチャ セットの互換性およびお客様のネットワーク環境に特有の問題に関してご確認ください。

お客様がインストールしたりサポートを受けたりできるのは、ご購入いただいたフィーチャ セットに対してのみとなります。ソフトウェア アップグレードをインストール、ダウンロード、アクセス、またはその他の方法で使用した場合、お客様は http://www.cisco.com/en/US/docs/general/warranty/English/EU1KEN_.html または http://www.cisco.com/public/sw-center/sw-usingswc.shtml に記載のシスコのソフトウェア ライセンスの条項に従うことに同意したことになります。

ソフトウェアのアップグレードに関し、psirt@cisco.com もしくは security-alert@cisco.com にお問い合わせいただくことはご遠慮ください。

サービス契約をご利用のお客様

サービス契約をご利用のお客様は、通常のアップデート チャネルからアップグレード ソフトウェアを入手してください。ほとんどのお客様は、Cisco.com の Software Center からアップグレードを入手することができます。http://www.cisco.com

サードパーティのサポート会社をご利用のお客様

シスコ パートナー、正規販売代理店、サービス プロバイダーなど、サードパーティのサポート会社と以前に契約していたか、または現在契約しており、その会社からシスコ製品の提供または保守を受けているお客様は、該当するサポート会社に連絡し、適切な処置について支援を受けてください。

回避策の効果は、使用製品、ネットワーク トポロジー、トラフィックの性質や組織の目的などのお客様の状況に依存します。影響製品およびリリースが多種多様であるため、回避策を実際に展開する前に、対象とするネットワークで適用する回避策または修正が最適であるか、お客様のサービス プロバイダーやサポート会社にご相談ください。

サービス契約をご利用でないお客様

シスコから直接購入したがシスコのサービス契約をご利用いただいていない場合、また、サードパーティ ベンダーから購入したが修正済みソフトウェアを購入先から入手できない場合は、Cisco Technical Assistance Center(TAC)に連絡してアップグレードを入手してください。

  • +1 800 553 2447(北米内からのフリー ダイヤル)
  • +1 408 526 7209(北米以外からの有料通話)
  • 電子メール:tac@cisco.com

無償アップグレードの対象であることをご証明いただくために、製品のシリアル番号と、このアドバイザリの URL をご用意ください。サービス契約をご利用でないお客様は TAC を通して無償アップグレードをお求めください。

さまざまな言語向けの各地の電話番号、説明、電子メール アドレスなどの、この他の TAC の連絡先情報については、シスコ ワールドワイドお問い合わせ先を参照してください。http://www.cisco.com/en/US/support/tsd_cisco_worldwide_contacts.html

不正利用事例と公式発表

Cisco Product Security Incident Response Team(PSIRT)では、本アドバイザリに記載されている脆弱性の不正利用事例とその公表は確認しておりません。

この脆弱性はシスコ内部でのテストによって発見されました。

この通知のステータス:FINAL

本アドバイザリは無保証のものとしてご提供しており、いかなる種類の保証を示唆するものでもありません。本アドバイザリの情報およびリンクの使用に関する責任の一切はそれらの使用者にあるものとします。またシスコシステムズはいつでも本ドキュメントの変更や更新を実施する権利を有します。

後述する情報配信の URL を省略し、本アドバイザリの記述内容に関して単独の転載や意訳を実施した場合には、事実誤認ないし重要な情報の欠落を含む統制不可能な情報の伝搬が行われる可能性があります。


情報配信

このアドバイザリは次のリンクにある Cisco Security Intelligence Operations ポータルに掲載されます。

http://www.cisco.com/cisco/web/support/JP/111/1110/1110702_cisco-sa-20120328-rsvp-j.html

また、このアドバイザリのテキスト版が Cisco PSIRT PGP キーによるクリア署名つきで次の電子メールで配信されています。

  • cust-security-announce@cisco.com
  • first-bulletins@lists.first.org
  • bugtraq@securityfocus.com
  • vulnwatch@vulnwatch.org
  • cisco@spot.colorado.edu
  • cisco-nsp@puck.nether.net
  • full-disclosure@lists.grok.org.uk

このアドバイザリに関する今後の更新があれば、Cisco.com に掲載されますが、メーリング リストで配信されるとは限りません。このアドバイザリの URL で更新をご確認いただくことができます。


更新履歴

Revision 1.0 2012-March-28 Initial public release

シスコ セキュリティ手順

シスコ製品におけるセキュリティの脆弱性の報告、セキュリティ事故に関する支援、およびシスコからセキュリティ情報を入手するための登録方法について詳しく知るには、Cisco.com の http://www.cisco.com/en/US/products/products_security_vulnerability_policy.html にアクセスしてください。この Web ページには、シスコのセキュリティ アドバイザリに関してメディアが問い合わせる際の指示が掲載されています。すべてのシスコ セキュリティ アドバイザリは、http://www.cisco.com/go/psirt/ で確認することができます。