音声とユニファイド コミュニケーション : Cisco Unified Communications Manager(CallManager)

メディア ターミネーション ポイントの設定例

2016 年 10 月 27 日 - 機械翻訳について
その他のバージョン: PDFpdf | 英語版 (2015 年 8 月 22 日) | フィードバック


目次


概要

このドキュメントでは、メディア ターミネーション ポイント(MTP)とその設定について説明し、設定例を示します。

前提条件

要件

このドキュメントに関する固有の要件はありません。

使用するコンポーネント

このドキュメントは、特定のソフトウェアやハードウェアのバージョンに限定されるものではありません。

表記法

ドキュメント表記の詳細は、『シスコ テクニカル ティップスの表記法』を参照してください。

メディア ターミネーション ポイント

メディア ターミネーション ポイント ソフトウェア デバイスを使用すれば、Cisco Unified Communications Manager で、SIP または H.323 エンドポイントまたはゲートウェイ経由でルーティングされたコールを中継することができます。 DTMF または RSVP の要件に基づいて、メディア ターミネーション ポイント デバイスを割り当てることができます。 RSVP 用のメディア ターミネーション ポイントを割り当てた場合は、SIP や H.323 デバイスを含む任意のタイプのエンドポイント デバイス間にそれを挿入できます。

メディア ターミネーション ポイントの Cisco ソフトウェア アプリケーションがソフトウェアのインストール プロセス中にサーバにインストールされます。 メディア ターミネーション ポイント デバイスを設定するサーバ上で Cisco IP Voice Media Streaming App サービスをアクティブにして開始する必要があります。

データベースで定義されたすべてのメディア ターミネーション ポイント デバイスがメディア リソース マネージャ(MRM)に登録されます。 MRM は、システム内で使用可能なメディア ターミネーション ポイント デバイスの合計台数と使用可能なリソースを備えたデバイスを追跡します。

リソースの予約中に、MRM がリソース数を決定し、メディア リソース タイプ(この場合は、メディア ターミネーション ポイント)と登録されたメディア ターミネーション ポイント デバイスの位置を特定します。 MRM は、その共有リソース テーブルを登録情報で更新し、登録された情報をクラスタ内の他の Cisco Unified Communications Manager に伝播します。

メディア ターミネーション ポイントとトランスコーダを同じ Cisco Unified Communications Manager に登録できます。 詳細については、「トランスコーダの設定」の項を参照してください。

各メディア ターミネーション ポイントは、登録先の Cisco Unified Communications Manager のリストをプライオリティ順に受信します。 メディア ターミネーション ポイントは、一度に 1 つの Cisco Unified Communications Manager にしか登録することができません。

設定

この項では、このドキュメントで説明する機能の設定に必要な情報を提供します。

このセクションで使用されているコマンドの詳細を調べるには、Command Lookup Tool登録ユーザ専用)を使用してください。

コンフィギュレーション設定

表 1: メディア ターミネーション ポイント コンフィギュレーションの設定

フィールド 説明
デバイス情報  
IP アドレス サーバ <IP Address MoH-Server>
名前 MTP_X
説明 MTP_<IP Address MoH Server>
Device Pool デフォルト
Trusted Relay Point(信頼されたリレー ポイント) 非選択

表 2: Cisco IOS メディア ターミネーション ポイント コンフィギュレーションの設定

フィールド 説明
IOS トランスコーダ情報  
トランスコーダ タイプ Cisco IOS 拡張ソフトウェア メディア ターミネーション ポイント
説明 <Location> <Streetname>
Device Name MTP_<IOS Router hostname>
Device Pool デフォルト
Trusted Relay Point(信頼されたリレー ポイント) 非選択

Cisco IOS コンフィギュレーション MTP

次に、トランスコーダと会議メディア リソースのサンプル ルータ IOS コンフィギュレーションを示します。

メディア リソース コンフィギュレーション

voice-card 0

       dspfarm

       dsp services dspfarm

       codec complexity flex

 

!Set of Conferencing/Transcoding commands when used with PVDM2-XX DSPs:

sccp local gig 0/0

sccp ccm <primary CUCM IP for this Cluster> identifier 1 version <latest CCM version>

sccp ccm <secondary CUCM IP for this Cluster> identifier 2 version <latest CCM version>

sccp

!

dspfarm profile 11 transcode

       description ***** Transcoder <Cluster Name> *****

       maximum sessions <max. Number of Sessions>

       associate application SCCP

       no shut

 

dspfarm profile 22 conference

       description ***** Conferencing <Cluster Name> *****

       maximum sessions <max. Number of Sessions>

       associate application SCCP

       no shut

 

dspfarm profile 33 mtp

       description ***** Media Termination Point <Cluster Name> *****

       no codec g711ulaw

       codec g729br8

       codec pass-through

       maximum sessions software 500

       associate application SCCP

       no shut

 

sccp ccm group 999

       bind interface gig 0/0

       associate ccm 1 priority 1

       associate ccm 2 priority 2

       associate profile 33 register MTP_<IOS Router hostname>

       associate profile 22 register CFB_<IOS Router hostname>

       associate profile 11 register XCD_<IOS Router hostname>

 

exit

確認

現在、この設定に使用できる確認手順はありません。

トラブルシューティング

現在のところ、この設定に関する特定のトラブルシューティング情報はありません。


関連情報


Document ID: 112148