Cisco Security Advisory: Cisco IOS Software Session Initiation Protocol Denial of Service Vulnerabilities

2010 年 3 月 24 日 - ライター翻訳版
その他のバージョン: PDFpdf | 英語版 (2010 年 3 月 24 日) | フィードバック


Advisory ID: cisco-sa-20100324-sip

http://www.cisco.com/JP/support/public/ht/security/107/1076225/cisco-sa-20100324-sip-j.shtml

日本語による情報は、英語による原文の非公式な翻訳であり、英語原文との間で内容の齟齬がある場合には、英語原文が優先します。

Revision 1.0

For Public Release 2010 March 24 1600 UTC (GMT)


要約

Cisco IOS® ソフトウェアにおける Session Initiation Protocol(SIP; セッション開始プロトコル)の実装には、複数の脆弱性が存在します。SIP 操作がイネーブルの場合、認証されていないリモートの攻撃者が、影響を受けるデバイスの再起動を引き起こす可能性があります。また、リモートでのコードの実行が可能になる場合もあります。

シスコはこれらの脆弱性に対応するための無償ソフトウェア アップデートを提供しています。SIP を実行する必要があるデバイスについては回避策がありません。ただし、脆弱性の発現を軽減することはできます。

このアドバイザリは次のリンクに掲載されます。 http://www.cisco.com/JP/support/public/ht/security/107/1076225/cisco-sa-20100324-sip-j.shtml

注: 2010 年 3 月 24 日の Cisco IOS ソフトウェア アドバイザリ バンドル公開には 7 件の Security Advisory が含まれています。これらのアドバイザリはすべて、Cisco IOS ソフトウェアの脆弱性に対処するものです。各アドバイザリには、そのアドバイザリで詳述された脆弱性を解決するリリースを記載しています。2010 年 3 月 24 日およびそれ以前に公開された全ての Cisco IOS ソフトウェアの脆弱性に対応したリリースについては、次のテーブルをご参照ください。

http://www.cisco.com/JP/support/public/ht/security/107/1076221/cisco-sa-20100324-bundle-j.shtml

個々の公開リンクは、次のリンクにある「Cisco Event Response: Semiannual Cisco IOS Software Security Advisory Bundled Publication」内に掲載されています。

http://www.cisco.com/web/about/security/intelligence/Cisco_ERP_mar10.html

該当製品

この脆弱性の影響を受けるのは、SIP 音声サービスをイネーブルにした Cisco IOS ソフトウェアを実行しているデバイスだけです。

脆弱性が存在する製品

該当する Cisco IOS ソフトウェア バージョンが実行されているシスコ デバイスで、SIP メッセージを処理するように設定されている場合は、この脆弱性の影響を受けます。

Cisco IOS ソフトウェアの最近のバージョンでは、デフォルトでは SIP メッセージが処理されません。dial-peer voice コマンドによるダイヤル ピアの作成によってSIP プロセスが開始されることで、Cisco IOS デバイスは SIP メッセージの処理を行います。さらに、Cisco Unified Communications Manager Express の一部の機能(ePhones など)が一度設定されると自動的に SIP プロセスが開始され、デバイスによる SIP メッセージの処理が開始されます。該当する設定の例は次のとおりです。

dial-peer voice <Voice dial-peer tag> voip
 ...
!

Cisco IOS デバイスが SIP メッセージを処理するかどうかは、設定に dial-peer コマンドが含まれているかどうかで判断できます。また、show processes | include SIP コマンドを使用して、Cisco IOS ソフトウェアが SIP メッセージを処理しているかどうかを判断することもできます。次の例では、CCSIP_UDP_SOCKET または CCSIP_TCP_SOCKET のプロセスがあるため、Cisco IOS デバイスが SIP メッセージを処理していることがわかります。

Router#show processes | include SIP
 149 Mwe 40F48254            4          1    400023108/24000  0 CCSIP_UDP_SOCKET
 150 Mwe 40F48034            4          1    400023388/24000  0 CCSIP_TCP_SOCKET

警告 警告:Cisco IOS ソフトウェアを実行しているデバイスで、SIP メッセージの処理を開始する方法は複数存在します。そのため、デバイスが SIP メッセージを処理しているかどうかの判断には、特定のコマンドが設定されているかどうかではなく、show processes | include SIP コマンドを使用することをお勧めします。

Cisco Unified Border Element イメージも、この脆弱性の影響を受けます。

注 FCisco Unified Border Element 機能(旧名称 Cisco Multiservice IP-to-IP Gateway)は、シスコのマルチサービス ゲートウェイ プラットフォーム上で稼動する、特別な Cisco IOS ソフトウェア イメージです。これにより、課金処理、セキュリティ、コール アドミッション制御、Quality of Service(Qos)、およびシグナリング インターワーキングのためのネットワーク間インターフェイス ポイントが提供されます。

シスコ製品で稼動している Cisco IOS ソフトウェア リリースを確認するには、デバイスにログインし show version コマンドを実行してシステム バナーを表示させます。「Internetwork Operating System Software」、「Cisco IOS Software」あるいはこれらに類似するシステム バナーによってデバイスで Cisco IOS ソフトウェアが稼動していることを確認できます。その後ろにイメージ名が括弧の間に表示され、続いて「Version」と Cisco IOS ソフトウェア リリース名が表示されます。他のシスコ デバイスでは、show version コマンドがない場合や、表示が異なる場合があります。

次の例は、シスコ製品で IOS リリース 12.3(26) が稼動し、そのイメージ名が C2500-IS-L であることを示しています。

Router#show version
Cisco Internetwork Operating System Software
IOS (tm) 2500 Software (C2500-IS-L), Version 12.3(26), RELEASE SOFTWARE (fc2)
Technical Support: http://www.cisco.com/techsupport
Copyright (c) 1986-2008 by cisco Systems, Inc.
Compiled Mon 17-Mar-08 14:39 by dchih


!--- output truncated

次の例は、シスコ製品で IOS リリース 12.4(20)T が稼動し、そのイメージ名が C1841-ADVENTERPRISEK9-M であることを示しています。

Router#show version
Cisco IOS Software, 1841 Software (C1841-ADVENTERPRISEK9-M), Version 12.4(20)T, RELEASE SOFTWARE (fc3)
Technical Support: http://www.cisco.com/techsupport
Copyright (c) 1986-2008 by Cisco Systems, Inc.
Compiled Thu 10-Jul-08 20:25 by prod_rel_team


!--- output truncated

Cisco IOS ソフトウェアのリリース命名規則の追加情報は、次のリンクの「White Paper: Cisco IOS Reference Guide」で確認できます。http://www.cisco.com/warp/public/620/1.html

脆弱性が存在しない製品

Cisco IOS NAT および Cisco IOS ソフトウェアのファイアウォール機能によって使用される SIP アプリケーション レイヤ ゲートウェイ(ALG)は、この脆弱性の影響を受けません。

Cisco IOS XE ソフトウェアおよび Cisco IOS XR ソフトウェアは、この脆弱性の影響を受けません。

他のシスコ製品においてこのアドバイザリの影響を受けるものは、現在確認されていません。

詳細

SIP は一般的なシグナリング プロトコルであり、インターネットなどの IP ネットワークで音声およびビデオ コールの管理に使用されます。SIP はコールのセットアップと終了に関するすべてを処理します。SIP で処理される最も一般的なセッション タイプは音声とビデオですが、SIP はコールのセットアップと終了を必要とするその他のアプリケーションにも柔軟に対応します。SIP コール シグナリングでは、転送プロトコルとして UDP(ポート番号 5060)、TCP(ポート番号 5060)、または TLS(TCP ポート番号 5061)を使用します。

Cisco IOS ソフトウェアに実装されている SIP には 3 つの脆弱性が存在し、リモートの攻撃者がこれを悪用して、デバイスを再起動したり、任意のコードを実行したりできます。これらの脆弱性は、Cisco IOS ソフトウェアが稼動しているデバイスが、不正形式の SIP メッセージを処理する際に引き起こされます。

SIP が TCP トランスポート経由で実行されている場合、これらの脆弱性を悪用するには、TCP 3 ウェイ ハンドシェイクが必要です。

これらの脆弱性は、Cisco Bug ID CSCsz48680 登録ユーザのみ)、 CSCsz89904 登録ユーザのみ)、および CSCtb93416 登録ユーザのみ)として文書化され、Common Vulnerabilities and Exposures(CVE) ID CVE-2010-0580、CVE-2010-0581、および CVE-2010-0579 がそれぞれ割り当てられています。

脆弱性スコアの詳細

シスコはこのアドバイザリでの脆弱性に対して Common Vulnerability Scoring System(CVSS)に基づいたスコアを提供しています。このセキュリティ アドバイザリでの CVSS スコアは CVSS バージョン 2.0 に基づいています。

CVSS は、脆弱性の重要度を示唆するもので、緊急性および対応の優先度を決定する手助けとなる標準ベースの評価法です。

シスコは基本評価スコア(Base Score)および現状評価スコア(Temporal Score)を提供いたします。お客様はこれらを用いて環境評価スコア(Environmental Score)を算出し、個々のネットワークにおける脆弱性の影響度を導き出すことができます。

シスコは以下の URL にて CVSS に関する FAQ を提供しています。

http://www.cisco.com/web/about/security/intelligence/cvss-qandas.html

また、シスコは個々のネットワークにおける環境影響度を算出する CVSS 計算ツールを次の URL にて提供しています。

http://tools.cisco.com/security/center/cvssCalculator.x

CSCsz89904 and CSCtb93416

Calculate the environmental score of CSCsz89904 and CSCtb93416

CVSS Base Score - 10

Access Vector

Access Complexity

Authentication

Confidentiality Impact

Integrity Impact

Availability Impact

Network

Low

None

Complete

Complete

Complete

CVSS Temporal Score - 8.3

Exploitability

Remediation Level

Report Confidence

Functional

Official-Fix

Confirmed

CSCsz48680

Calculate the environmental score of CSCsz48680

CVSS Base Score - 7.8

Access Vector

Access Complexity

Authentication

Confidentiality Impact

Integrity Impact

Availability Impact

Network

Low

None

None

None

Complete

CVSS Temporal Score - 6.4

Exploitability

Remediation Level

Report Confidence

Functional

Official-Fix

Confirmed

影響

本アドバイザリに記載された脆弱性の不正利用に成功した場合、デバイスの再起動が発生することがあります。繰り返し悪用されると、サービス拒否(DoS)状態が続く可能性があります。また任意のコードが実行される可能性があります。リモート コードの実行に成功した場合、デバイスの整合性が完全に損なわれる可能性があります。

ソフトウェアのバージョンおよび修正

ソフトウェアのアップグレードを検討する際には、 http://www.cisco.com/go/psirt/ および本アドバイザリ以降に公開のアドバイザリも参照して、起こりうる障害と完全なアップグレード ソリューションを判断してください。

いずれの場合も、アップグレードする機器に十分なメモリがあること、および現在のハードウェアとソフトウェアの構成が新しいリリースで引き続き適切にサポートされていることの確認を十分に行ってください。情報が不明確な場合は、Cisco Technical Assistance Center(TAC)もしくは契約しているメンテナンス プロバイダーにお問い合わせください。

Cisco IOS ソフトウェア テーブル(下記)の各行は Cisco IOS のリリース トレインを示します。あるリリース トレインが脆弱である場合、修正を含む最初のリリースは、テーブルの「First Fixed Release for this Advisory」列に示されます (入手可能予想日が示される場合もあります)。「First Fixed Release for all Advisories in 24 March 2010 Bundle Publication」列は、この IOS アドバイザリ バンドル公開で公開済みのすべての脆弱性についての修正を含む最初のリリースを示します。シスコは利用できる最新のリリースにアップグレードすることを推奨します。

Major Release

     Availability of Repaired Releases

Affected 12.0-Based Releases

First Fixed Release for this Advisory

First Fixed Release for all Advisories in 24 March 2010 Bundle Publication

There are no affected 12.0 based releases

Affected 12.1-Based Releases

First Fixed Release for this Advisory

First Fixed Release for all Advisories in 24 March 2010 Bundle Publication

There are no affected 12.1 based releases

Affected 12.2-Based Releases

First Fixed Release for this Advisory

First Fixed Release for all Advisories in 24 March 2010 Bundle Publication

There are no affected 12.2 based releases

Affected 12.3-Based Releases

First Fixed Release for this Advisory

First Fixed Release for all Advisories in 24 March 2010 Bundle Publication

12.3

Not Vulnerable

Vulnerable; migrate to any release in 15.0M or a fixed 12.4 release.

12.3B

Not Vulnerable

Vulnerable; migrate to any release in 15.0M or a fixed 12.4 release.

12.3BC

Not Vulnerable

Vulnerable; first fixed in 12.2SCB

12.3BW

Not Vulnerable

Vulnerable; migrate to any release in 15.0M or a fixed 12.4 release.

12.3EU

Not Vulnerable

Not Vulnerable

12.3JA

Not Vulnerable

Releases prior to 12.3(11)JA5 are vulnerable, release 12.3(11)JA5 and later are not vulnerable

12.3JEA

Not Vulnerable

Releases prior to 12.3(8)JEA4 are vulnerable, release 12.3(8)JEA4 and later are not vulnerable

12.3JEB

Not Vulnerable

Releases prior to 12.3(8)JEB2 are vulnerable, release 12.3(8)JEB2 and later are not vulnerable

12.3JEC

Not Vulnerable

Vulnerable; Contact your support organization per the instructions in Obtaining Fixed Software section of this advisory

12.3JED

Not Vulnerable

Vulnerable; Contact your support organization per the instructions in Obtaining Fixed Software section of this advisory

12.3JK

Releases up to and including 12.3(2)JK3 are not vulnerable.

Releases 12.3(8)JK1 and later are not vulnerable; first fixed in 12.4

Vulnerable; migrate to any release in 15.0M or a fixed 12.4 release.

12.3JL

Not Vulnerable

Vulnerable; Contact your support organization per the instructions in Obtaining Fixed Software section of this advisory

12.3JX

Not Vulnerable

Vulnerable; Contact your support organization per the instructions in Obtaining Fixed Software section of this advisory

12.3T

Vulnerable; migrate to any release in 15.0M or a fixed 12.4 release.Releases up to and including 12.3(4)T11 are not vulnerable.

Vulnerable; migrate to any release in 15.0M or a fixed 12.4 release.

12.3TPC

Not Vulnerable

Vulnerable; Contact your support organization per the instructions in Obtaining Fixed Software section of this advisory

12.3VA

Not Vulnerable

Not Vulnerable

12.3XA

Not Vulnerable

Vulnerable; migrate to any release in 15.0M or a fixed 12.4 release.

12.3XB

Not Vulnerable

Vulnerable; Contact your support organization per the instructions in Obtaining Fixed Software section of this advisory

12.3XC

Not Vulnerable

Vulnerable; migrate to any release in 15.0M or a fixed 12.4 release.

12.3XD

Vulnerable; migrate to any release in 15.0M or a fixed 12.4 release.

Vulnerable; migrate to any release in 15.0M or a fixed 12.4 release.

12.3XE

Not Vulnerable

Vulnerable; first fixed in 12.4

Vulnerable; migrate to any release in 15.0M or a fixed 12.4 release.

12.3XF

Vulnerable; Contact your support organization per the instructions in Obtaining Fixed Software section of this advisory

Vulnerable; Contact your support organization per the instructions in Obtaining Fixed Software section of this advisory

12.3XG

Vulnerable; migrate to any release in 15.0M or a fixed 12.4 release.

Vulnerable; migrate to any release in 15.0M or a fixed 12.4 release.

12.3XI

Vulnerable; migrate to any release in 15.0M or a fixed 12.4 release.

Releases prior to 12.3(7)XI11 are vulnerable, release 12.3(7)XI11 and later are not vulnerable

12.3XJ

Vulnerable; migrate to any release in 12.4XN

Vulnerable; first fixed in 12.4XR

12.3XK

Vulnerable; migrate to any release in 15.0M or a fixed 12.4 release.

Vulnerable; migrate to any release in 15.0M or a fixed 12.4 release.

12.3XL

Vulnerable; migrate to any release in 15.0M or a fixed 12.4 release.

Vulnerable; migrate to any release in 15.0M or a fixed 12.4 release.

12.3XQ

Vulnerable; migrate to any release in 15.0M or a fixed 12.4 release.

Vulnerable; migrate to any release in 15.0M or a fixed 12.4 release.

12.3XR

Vulnerable; migrate to any release in 15.0M or a fixed 12.4 release.

Vulnerable; migrate to any release in 15.0M or a fixed 12.4 release.

12.3XS

Not Vulnerable

Vulnerable; migrate to any release in 15.0M or a fixed 12.4 release.

12.3XU

Vulnerable; migrate to any release in 15.0M or a fixed 12.4T release.

Releases up to and including 12.3(8)XU1 are not vulnerable.

Vulnerable; migrate to any release in 15.0M or a fixed 12.4 release.

12.3XW

Vulnerable; migrate to any release in 12.4XN

Vulnerable; first fixed in 12.4XR

12.3XX

Vulnerable; migrate to any release in 15.0M or a fixed 12.4 release.

Vulnerable; migrate to any release in 15.0M or a fixed 12.4 release.

12.3XY

Vulnerable; migrate to any release in 15.0M or a fixed 12.4 release.

Vulnerable; migrate to any release in 15.0M or a fixed 12.4 release.

12.3XZ

Not Vulnerable

Vulnerable; migrate to any release in 15.0M or a fixed 12.4 release.

12.3YA

Not Vulnerable

Vulnerable; migrate to any release in 15.0M or a fixed 12.4 release.

12.3YD

Not Vulnerable

Vulnerable; migrate to any release in 15.0M or a fixed 12.4 release.

12.3YF

Vulnerable; migrate to any release in 12.4XN

Vulnerable; first fixed in 12.4XR

12.3YG

Vulnerable; migrate to any release in 15.0M or a fixed 12.4 release.

Vulnerable; migrate to any release in 15.0M or a fixed 12.4 release.

12.3YH

Not Vulnerable

Vulnerable; migrate to any release in 15.0M or a fixed 12.4 release.

12.3YI

Not Vulnerable

Vulnerable; migrate to any release in 15.0M or a fixed 12.4 release.

12.3YJ

Not Vulnerable

Vulnerable; migrate to any release in 15.0M or a fixed 12.4 release.

12.3YK

Releases prior to 12.3(11)YK3 are vulnerable, release 12.3(11)YK3 and later are not vulnerable;

Vulnerable; migrate to any release in 15.0M or a fixed 12.4 release.

12.3YM

Vulnerable; migrate to any release in 15.0M or a fixed 12.4 release.

Vulnerable; migrate to any release in 15.0M or a fixed 12.4 release.

12.3YQ

Vulnerable; migrate to any release in 15.0M or a fixed 12.4 release.

Vulnerable; migrate to any release in 15.0M or a fixed 12.4 release.

12.3YS

Vulnerable; migrate to any release in 15.0M or a fixed 12.4T release.

Releases up to and including 12.3(11)YS1 are not vulnerable.

Vulnerable; migrate to any release in 15.0M or a fixed 12.4 release.

12.3YT

Vulnerable; migrate to any release in 15.0M or a fixed 12.4 release.

Vulnerable; migrate to any release in 15.0M or a fixed 12.4 release.

12.3YU

Vulnerable; migrate to any release in 15.0M or a fixed 12.4 release.

Vulnerable; migrate to any release in 15.0M or a fixed 12.4 release.

12.3YX

Vulnerable; migrate to any release in 12.4XN

Vulnerable; first fixed in 12.4XR

12.3YZ

Vulnerable; Contact your support organization per the instructions in Obtaining Fixed Software section of this advisory

Vulnerable; Contact your support organization per the instructions in Obtaining Fixed Software section of this advisory

12.3ZA

Vulnerable; migrate to any release in 15.0M or a fixed 12.4 release.

Vulnerable; migrate to any release in 15.0M or a fixed 12.4 release.

Affected 12.4-Based Releases

First Fixed Release for this Advisory

First Fixed Release for all Advisories in 24 March 2010 Bundle Publication

12.4

12.4(25c)

15.0(1)M1

15.0(1)M2 ; Available on 26-MAR-10

12.4(25c)

15.0(1)M1

12.4GC

Vulnerable; migrate to any release in 15.0M or a fixed 12.4 release.

Vulnerable; Contact your support organization per the instructions in Obtaining Fixed Software section of this advisory

12.4JA

Not Vulnerable

Vulnerable; Contact your support organization per the instructions in Obtaining Fixed Software section of this advisory

12.4JDA

Not Vulnerable

Vulnerable; Contact your support organization per the instructions in Obtaining Fixed Software section of this advisory

12.4JDC

Not Vulnerable

Vulnerable; Contact your support organization per the instructions in Obtaining Fixed Software section of this advisory

12.4JDD

Not Vulnerable

12.4(10b)JDD1

12.4JHA

Not Vulnerable

Not Vulnerable

12.4JK

Not Vulnerable

Vulnerable; Contact your support organization per the instructions in Obtaining Fixed Software section of this advisory

12.4JL

Not Vulnerable

Vulnerable; Contact your support organization per the instructions in Obtaining Fixed Software section of this advisory

12.4JMA

Not Vulnerable

Releases prior to 12.4(3g)JMA2 are vulnerable, release 12.4(3g)JMA2 and later are not vulnerable

12.4JMB

Not Vulnerable

Vulnerable; Contact your support organization per the instructions in Obtaining Fixed Software section of this advisory

12.4JX

Not Vulnerable

Vulnerable; first fixed in 12.4JA

12.4MD

12.4(24)MD

Releases prior to 12.4(22)MD are not vulnerable; Releases after 12.4(22)MD1 are not vulnerable;

12.4(24)MD

12.4MDA

12.4(22)MDA2

12.4(22)MDA2

12.4MR

Releases prior to 12.4(9)MR are vulnerable, release 12.4(9)MR and later are not vulnerable

Vulnerable; Contact your support organization per the instructions in Obtaining Fixed Software section of this advisory

12.4SW

Not Vulnerable

Vulnerable; migrate to any release in 15.0M or a fixed 12.4 release.

12.4T

12.4(24)T3; Releases prior to 12.4(24)T3 are vulnerable, release 12.4(24)T3 and later are not vulnerable;

12.4(15)T12

12.4(20)T5

12.4(24)T3; Available on 26-MAR-10

12.4(22)T4

12.4XA

Vulnerable; migrate to any release in 15.0M or a fixed 12.4 release.

Vulnerable; migrate to any release in 15.0M or a fixed 12.4 release.

12.4XB

Vulnerable; migrate to any release in 15.0M or a fixed 12.4 release.

Vulnerable; migrate to any release in 15.0M or a fixed 12.4 release.

12.4XC

Not Vulnerable

Vulnerable; migrate to any release in 15.0M or a fixed 12.4 release.

12.4XD

Vulnerable; migrate to any release in 15.0M or a fixed 12.4 release.

Vulnerable; migrate to any release in 15.0M or a fixed 12.4 release.

12.4XE

Not Vulnerable

Vulnerable; migrate to any release in 15.0M or a fixed 12.4 release.

12.4XF

Not Vulnerable

Vulnerable; migrate to any release in 15.0M or a fixed 12.4 release.

12.4XG

Not Vulnerable

Vulnerable; migrate to any release in 15.0M or a fixed 12.4 release.

12.4XJ

Not Vulnerable

Vulnerable; migrate to any release in 15.0M or a fixed 12.4 release.

12.4XK

Not Vulnerable

Vulnerable; migrate to any release in 15.0M or a fixed 12.4 release.

12.4XL

Not Vulnerable

Vulnerable; Contact your support organization per the instructions in Obtaining Fixed Software section of this advisory

12.4XM

Not Vulnerable

Vulnerable; migrate to any release in 15.0M or a fixed 12.4 release.

12.4XN

Not Vulnerable

Vulnerable; Contact your support organization per the instructions in Obtaining Fixed Software section of this advisory

12.4XP

Vulnerable; Contact your support organization per the instructions in Obtaining Fixed Software section of this advisory

Vulnerable; Contact your support organization per the instructions in Obtaining Fixed Software section of this advisory

12.4XQ

Not Vulnerable

Vulnerable; migrate to any release in 15.0M or a fixed 12.4 release.

12.4XR

12.4(22)XR3;

Vulnerable; migrate to any release in 15.0M or a fixed 12.4T release.

Releases up to and including 12.4(15)XR8 are not vulnerable.

12.4(22)XR3

12.4XT

Vulnerable; migrate to any release in 15.0M or a fixed 12.4 release.

Vulnerable; migrate to any release in 15.0M or a fixed 12.4 release.

12.4XV

Not Vulnerable

Vulnerable; Contact your support organization per the instructions in Obtaining Fixed Software section of this advisory

12.4XW

Not Vulnerable

Vulnerable; migrate to any release in 15.0M or a fixed 12.4 release.

12.4XY

Not Vulnerable

Vulnerable; migrate to any release in 15.0M or a fixed 12.4 release.

12.4XZ

Not Vulnerable

Vulnerable; migrate to any release in 15.0M or a fixed 12.4 release.

12.4YA

Vulnerable; migrate to any release in 15.0M or a fixed 12.4 release.

Vulnerable; migrate to any release in 15.0M or a fixed 12.4 release.

12.4YB

12.4(22)YB5

Vulnerable; Contact your support organization per the instructions in Obtaining Fixed Software section of this advisory

12.4YD

Vulnerable; Contact your support organization per the instructions in Obtaining Fixed Software section of this advisory

Vulnerable; Contact your support organization per the instructions in Obtaining Fixed Software section of this advisory

12.4YE

12.4(22)YE2

12.4(24)YE

12.4(22)YE2

12.4(24)YE

12.4YG

Vulnerable; Contact your support organization per the instructions in Obtaining Fixed Software section of this advisory

Vulnerable; Contact your support organization per the instructions in Obtaining Fixed Software section of this advisory

Affected 15.0-Based Releases

First Fixed Release for this Advisory

First Fixed Release for all Advisories in 24 March 2010 Bundle Publication

There are no affected 15.0 based releases

Affected 15.1-Based Releases

First Fixed Release for this Advisory

First Fixed Release for all Advisories in 24 March 2010 Bundle Publication

There are no affected 15.1 based releases

Cisco IOS-XE Software

IOS-XE Release

First Fixed Release

2.1.x

Not Vulnerable

2.2.x

Not Vulnerable

2.3.x

Not Vulnerable

2.4.x

Not Vulnerable

2.5.x

Not Vulnerable

2.6.x

Not Vulnerable

回避策

該当する Cisco IOS デバイスで VoIP サービスを行っていて SIP をディセーブルにできない場合、回避策はありません。この脆弱性の発現を最小限に抑えるため、緩和策を適用することを推奨します。緩和策とは、正当なデバイスだけが該当するデバイスに接続できるように設定することです。その効果を高めるためには、緩和策とあわせて、ネットワーク エッジにアンチスプーフィング対策を適用する必要があります。この処理が必要になるのは、SIP の転送プロトコルとして UDP も使用できるためです。

ネットワーク内のシスコ デバイスに適用可能なその他の緩和策については、このアドバイザリの付属ドキュメント『Cisco Applied Mitigation Bulletin: Identifying and Mitigating Exploitation of the Cisco Unified Communications Manager Express and Cisco IOS Software H.323 and Session Initiation Protocol Denial of Service Vulnerabilities』を参照してください。このドキュメントは、次のリンクで入手可能です。 http://www.cisco.com/warp/public/707/cisco-amb-20100324-voice.shtml

SIP リスニング ポートのディセーブル化

SIP をイネーブルにする必要がないデバイスの場合、最も ネ単かつ効果的な回避策はそのデバイスの SIP 処理をディセーブルにすることです。Cisco IOS ソフトウェアの一部のバージョンでは、管理者が次のコマンドを使用して SIP をディセーブルにできます。

sip-ua
 no transport udp
 no transport tcp
 no transport tcp tls

警告 警告:この回避策をメディア ゲートウェイ コントロール プロトコル(MGCP)または H.323 コールを処理しているデバイスに適用すると、アクティブ コールの処理中は SIP の処理が停止されません。このような場合は、アクティブ コールを一時的に停止できるよう、メンテナンス時にこの回避策を実行します。

show udp connections コマンド、show tcp brief all コマンド、および show processes | include SIP コマンドを使用すれば、この回避策を適用した後に SIP UDP ポートおよび TCP ポートが閉じていることを確認できます。

使用している Cisco IOS ソフトウェア バージョンによっては、 show ip sockets コマンドの出力では依然として SIP ポートが開いた状態に見えますが、そのポートへトラフィックが送信されると、SIP プロセスが次のようなメッセージを出力します。

*Feb  2 11:36:47.691: sip_udp_sock_process_read: SIP UDP Listener is DISABLED

コントロール プレーン ポリシング

SIP サービスが必要なデバイスの場合は、Control Plane Policing(CoPP)を使用して、信頼できない発信元からの SIP トラフィックをブロックできます。CoPP 機能は、Cisco IOS ソフトウェア リリース 12.0S、12.2SX、12.2S、12.3T、12.4、および 12.4T でサポートされています。デバイスに CoPP を設定して、管理プレーンとコントロール プレーンを保護し、既存のセキュリティ ポリシーおよび設定に従って、インフラストラクチャのデバイスに送信される承認されたトラフィックだけを明示的に許可することで、インフラストラクチャへの直接攻撃のリスクと効果を最小限に抑えることができます。次の例は、特定のネットワーク設定に適用できます。


!-- The 192.168.1.0/24 network and the 172.16.1.1 host are trusted.
!-- Everything else is not trusted. The following access list is used
!-- to determine what traffic needs to be dropped by a control plane
!-- policy (the CoPP feature.) If the access list matches (permit)
!-- then traffic will be dropped and if the access list does not
!-- match (deny) then traffic will be processed by the router.
access-list 100 deny udp 192.168.1.0 0.0.0.255 any eq 5060
access-list 100 deny tcp 192.168.1.0 0.0.0.255 any eq 5060
access-list 100 deny tcp 192.168.1.0 0.0.0.255 any eq 5061
access-list 100 deny udp host 172.16.1.1 any eq 5060
access-list 100 deny tcp host 172.16.1.1 any eq 5060
access-list 100 deny tcp host 172.16.1.1 any eq 5061
access-list 100 permit udp any any eq 5060
access-list 100 permit tcp any any eq 5060
access-list 100 permit tcp any any eq 5061


!-- Permit (Police or Drop)/Deny (Allow) all other Layer3 and Layer4
!-- traffic in accordance with existing security policies and
!-- configurations for traffic that is authorized to be sent
!-- to infrastructure devices.
!-- Create a Class-Map for traffic to be policed by
!-- the CoPP feature.
class-map match-all drop-sip-class
  match access-group 100


!-- Create a Policy-Map that will be applied to the
!-- Control-Plane of the device.
policy-map control-plane-policy
 class drop-sip-class
  drop


!-- Apply the Policy-Map to the Control-Plane of the
!-- device.
control-plane
 service-policy input control-plane-policy

警告 警告:SIP は転送プロトコルとして UDP も使用できるため、送信元 IP アドレスを詐称して、信用された送信元 IP アドレスからこれらの UDP ポート宛の通信のみを許可するような ACL を回避される可能性があります。

上記の CoPP の例では、「permit」アクションによってアクセス コントロール リスト エントリ(ACE)に該当し、攻撃の可能性のあるパケットは、policy-map の「drop」機能により廃棄されますが、一方、「deny」アクション(記載されていません)に該当するパケットは、policy-map の「drop」機能の影響を受けません。CoPP 機能の設定と使用方法についての詳細は、次の URL で確認できます。 http://www.cisco.com/web/about/security/intelligence/coppwp_gs.html および http://www.cisco.com/en/US/docs/ios/12_3t/12_3t4/feature/guide/gtrtlimt.html

修正済みソフトウェアの取得

シスコはこれらの脆弱性に対応するための無償ソフトウェア アップデートを提供しています。ソフトウェアの導入を行う前にお客様のメンテナンス プロバイダーにご相談いただくか、ソフトウェアのフィーチャ セットの互換性およびお客様のネットワーク環境に特有の問題に関してご確認ください。

お客様がインストールしたりサポートを受けたりできるのは、ご購入いただいたフィーチャ セットに対してのみとなります。そのようなソフトウェア アップグレードをインストール、ダウンロード、アクセスまたはその他の方法で使用した場合、お客様は http://www.cisco.com/en/US/docs/general/warranty/English/EU1KEN_.html または Cisco.com ダウンロード サイト http://www.cisco.com/public/sw-center/sw-usingswc.shtml に説明のあるその他の条項に従うことに同意したことになります。

ソフトウェアのアップグレードに関し、psirt@cisco.com もしくは security-alert@cisco.com にお問い合せいただくことはご遠慮ください。

サービス契約をご利用のお客様

サービス契約をご利用のお客様は、通常のアップデート チャネルからアップグレード ソフトウェアを入手してください。ほとんどのお客様は、シスコのワールドワイド Web サイト上のソフトウェア センターからアップグレードを入手することができます。 http://www.cisco.com

サードパーティのサポート会社をご利用のお客様

シスコ パートナー、正規販売代理店、サービス プロバイダーなど、サードパーティのサポート会社と以前に契約していたか、または現在契約しており、その会社からシスコ製品の提供または保守を受けているお客様は、該当するサポート会社に連絡し、本脆弱性に関する適切な処置について指示と支援を受けてください。

回避策の効果は、使用製品、ネットワークトポロジ、トラフィックの性質や組織の目的などのお客様の状況に依存します。影響製品が多種多様であるため、回避策を実際に展開する前に、対象とするネットワークで適用する回避策が最適であるか、お客様のサービス プロバイダーやサポート会社にご相談ください。

サービス契約をご利用でないお客様

シスコから直接購入したがシスコのサービス契約をご利用いただいていない場合、また、サードパーティ ベンダーから購入したが修正済みソフトウェアを購入先から入手できない場合は、Cisco Technical Assistance Center(TAC)に連絡してアップグレードを入手してください。TAC の連絡先は次のとおりです。

  • +1 800 553 2447(北米内からのフリー ダイヤル)
  • +1 408 526 7209(北米以外からの有料通話)
  • 電子メール:tac@cisco.com

無償アップグレードの対象であることをご証明いただくために、製品のシリアル番号と、このお知らせの URL をご用意ください。サービス契約をご利用でないお客様に対する無償アップグレードは、TAC 経由でご要求いただく必要があります。

さまざまな言語向けの各地の電話番号、説明、電子メール アドレスなどの、この他の TAC の連絡先情報については、 http://www.cisco.com/en/US/support/tsd_cisco_worldwide_contacts.html を参照してください。

不正利用事例と公式発表

Cisco PSIRT では、本アドバイザリに記載されている脆弱性の不正利用事例とその公表は確認しておりません。

CSCsz48680 登録ユーザのみ)で説明されている脆弱性は、お客様のサービス リクエストの解決中に発見されたものです。

CSCtb93416 登録ユーザのみ)および CSCsz89904 登録ユーザのみ)は、シスコの社内テストで発見されたものです。

この通知のステータス:FINAL

本アドバイザリは無保証のものとしてご提供しており、いかなる種類の保証を示唆するものでもありません。本アドバイザリの情報およびリンクの使用に関する責任の一切はそれらの使用者にあるものとします。またシスコシステムズはいつでも本アドバイザリの変更や更新を実施する権利を有します。

後述する情報配信の URL を省略し、本アドバイザリの記述内容に関して単独の転載や意訳を実施した場合には、事実誤認ないし重要な情報の欠落を含む統制不可能な情報の伝搬が行われる可能性があります。

情報の配信

本アドバイザリは、次のシスコのワールドワイド Web サイト上に掲載されます。

http://www.cisco.com/JP/support/public/ht/security/107/1076225/cisco-sa-20100324-sip-j.shtml

ワールドワイド Web 以外にも、次の電子メールおよび Usenet ニュースの受信者向けに、この通知のテキスト版が Cisco PSIRT PGP キーによるクリア署名つきで投稿されています。

  • cust-security-announce@cisco.com
  • first-bulletins@lists.first.org
  • bugtraq@securityfocus.com
  • vulnwatch@vulnwatch.org
  • cisco@spot.colorado.edu
  • cisco-nsp@puck.nether.net
  • full-disclosure@lists.grok.org.uk
  • comp.dcom.sys.cisco@newsgate.cisco.com

このアドバイザリに関する今後の更新は、いかなるものもシスコのワールドワイド Web サイトに掲載される予定です。 しかしながら、前述のメーリングリストもしくは ニュースグループに対し 積極的に配信されるとは限りません。この問題に関心があるお客様は上記 URL にて最新情報を ご確認いただくことをお勧めいたします。

更新履歴

Revision 1.0

2010-March-24

Initial public release

シスコのセキュリティ手順

シスコ製品におけるセキュリティの脆弱性の報告、セキュリティ事故に関する支援、およびシスコからセキュリティ情報を入手するための登録方法について詳しく知るには、シスコ ワールドワイド Web サイトの http://www.cisco.com/en/US/products/products_security_vulnerability_policy.html にアクセスしてください。このページには、シスコのセキュリティ通知に関してメディアが問い合わせる際の指示が掲載されています。すべてのシスコ セキュリティ アドバイザリは http://www.cisco.com/go/psirt/ で確認することができます。