音声とユニファイド コミュニケーション : Cisco Unity Connection Version 7.0

Unity Connection 7.x/8.x の問題のトラブルシューティング

2015 年 4 月 18 日 - 機械翻訳について
その他のバージョン: PDFpdf | 英語版 (2015 年 4 月 13 日) | フィードバック


目次


概要

このドキュメントでは、Cisco Unity Connection 7.x/8.x の問題のトラブルシューティング方法について説明します。

前提条件

要件

このドキュメントに関する固有の要件はありません。

使用するコンポーネント

このドキュメントの情報は、Cisco Unity Connection 7.x/8.x に基づいています。

このドキュメントの情報は、特定のラボ環境にあるデバイスに基づいて作成されたものです。 このドキュメントで使用するすべてのデバイスは、クリアな(デフォルト)設定で作業を開始しています。 ネットワークが稼働中の場合は、コマンドが及ぼす潜在的な影響を十分に理解しておく必要があります。

表記法

ドキュメント表記の詳細は、『シスコ テクニカル ティップスの表記法』を参照してください。

エラー: Repeat credentials prohibited by credential policy

新しい Cisco Unity Connection メール ボックスのユーザ テンプレートのデフォルト パスワードをリセットしようとすると、新しいパスワードを入力した後に、次のエラーが表示されます。

Repeat credentials prohibited by credential policy

この問題は、同じパスワードを再利用しようとすると発生します。 Stored Number of Previous Credentials パラメータの値で、Cisco Unity Connection(CUC)がユーザに対して保存する以前のパスワードの数が指定されます。 このパラメータを 0 以外の値に設定している場合は、ユーザが新しいパスワードを入力すると、CUC が、保存されたパスワードと比較し、履歴にあるパスワードと一致すると拒否します。 このパラメータのデフォルト設定は 5 種類のパスワードです。

解決策

この問題を解決するには、次の手順を実行します。

  1. Cisco Unity Connection Administration で [System Settings] > [Authentication Rules] を選択します。

  2. [Stored Number of Previous Credentials] を 0 に設定します。 このパラメータの値を 0(ゼロ)にすると、以前のパスワードが CUC で保存されません。したがって、以前のパスワードを再使用できることになります。

Warning! there have been more than 5 failed messages to the Connection server in a row

Cisco Unity 4.x から Cisco Unity Connection 7.x にユーザ データとメッセージを COBRAS(Cisco Objected Backup and Restore Application Suite)ツールでインポートしようとすると、[Error 139Type mismatch0 in procedure Send Message to Server_unity of Module modUnityMessages] エラー メッセージが警告メッセージ [Warning! there have been more than 5 failed messages to the Connection server in a row] とともに表示されます。 これは、ほとんどの場合、ウイルス スキャン パッケージがあるか、またはファイアウォール ブロッキング ポート 25 のエラー メッセージが表示されることを意味します。

解決策

COBRAS エクスポートまたはインポートを実行する Windows サーバにウイルス スキャン パッケージがインストールされていないことを確認します。 これは、最も一般的な問題です。 デフォルトでは、ポート 25(SMTP)の使用がブロックされ、この場合は、メッセージの復元が失敗します。

Windows サーバ上、または Windows サーバと接続サーバ間に、ポート 25(インポートの場合)またはポート 7993(エクスポートの場合)をブロックするファイアウォールが存在しないことを確認してください。

現在、COBRAS インポート ツールは、サービス クラス(CoS)に基づいて特定のユーザに規制テーブルを割り当てます。 適用される規制テーブルの方が、ソース システムで使用されているものより制限が厳しい場合は、この問題が発生する可能性があります。 この場合の回避策は、COBRAS 移行のソース システムと宛先システムの規制テーブルが必ず同じであるようにすることです。 Cisco Bug ID CSCsu97717登録ユーザ専用)を参照してください。

問題が解決しない場合は、次の手順を実行します。

データベース プロキシ サービスのシャットダウン タイマーを、次の手順で変更します。

  1. Cisco Unity Connection Administration で [System Settings] > [Advanced] > [Connection Administration] を選択します。

  2. [Database Proxy] で、次の手順を実行します。 [Service Shutdown Timer] フィールドに、日数を表す 1 ~ 999 の値を入力します。

    注: 値としてゼロを入力すると、データベース プロキシ サービスが無効になります。

  3. [Save] をクリックします。

データベース プロキシ サービスを、次の手順で開始します。

  1. Cisco Unity Connection Serviceability で [Tools] > [Service Management] をクリックします。

  2. [Optional Services]セクションで [Connection Database Proxy] 行を見つけ、[Activate] をクリックします。

[Disable Settings] タブ

ユーザ向けの [Unity Connection Web Inbox] ページの [Settings] タブを無効にする必要があります。

解決策

Web 受信ボックスの [Settings] タブは、 [Messaging Assistant] > [Preferences] > [Personal Options] にリンクされています。

要件を満たすには、サービス クラス(CoS)で次の設定を完了します。

  1. Web 受信ボックスの [Allow Users to Use the Web Inbox and RSS Feeds] オプションをオンにします。

  2. 注意しながら、[Features] セクションで [Allow Users to Use the Messaging Assistant] オプションをオフにします。

  3. これらの COS 設定を保存し、この COS でユーザの Web 受信ボックスを開きます。

[Settings] タブは、関連するユーザの Web 受信ボックスには表示されません。

RTMT の仮想メモリのアラート

問題

メモリ リークがあるプロセスが開始されるため、メモリの割り当てが少なすぎます。 オペレーティング システムのカーネルを保護するために、OS は、使用するメモリが少ないプロセスを削除し始めます。 このため、OS によって削除されるプロセスに応じて、さまざまなサービスが失敗します。 その結果、RTMT で使用可能な仮想メモリ不足のアラートと、axl サービス ダウンのアラートが生成されます。

解決策

CSA を無効にする(<B>utils csa disable</B>)と、この問題を防止できます。 この問題の発生後は、システムをリブートすると、システムの稼働状態が復元されます。

注: この問題は、Cisco Bug ID CSCsz11007登録ユーザ専用)に記述されています。

ユーザがボイスメールにログインできない

Cisco Unified Communications Manager から Cisco Unity Connection にユーザをインポートした後、ユーザがボイスメールにログインして PIN を入力しようとすると、無効な PIN のメッセージが告げられます。

解決策

Cisco Unity Connection に Cisco Unified Communications Manager ユーザをインポートする場合は、AXL サーバが必要です。 この AXL サーバは、ユーザのインポート元の Cisco Unified Communications Manager サーバ用に設定する必要があります。 ユーザ アカウントがこの方法で作成されると、Cisco Unity Connection は、Cisco Unified Communications Manager からエイリアス、内線番号、名、姓を取得し、Cisco Unity Connection の [CUCAdministration] > [Template] > [User Template] で作成したユーザ テンプレートから、残りの情報を取得します。 その結果、新しくインポートされたユーザの PIN は、そのテンプレートに設定されたデフォルトのボイスメール パスワードに設定されます。 ユーザは、このデフォルトの PIN で最初にログインし、次に自分のパスワードを変更する必要があります。

エラー: Invalid entry

シスコの電話機にある Messages ボタンを押すと、Cisco Unity Connection が「Enter your pin followed by pound」とアナウンスします。 最初に PIN を適切に入力していない場合は、Cisco Unity が「Invalid entry, enter your ID followed by pound」とアナウンスします。

解決策

This is normal behavior. 最初に PIN を誤って入力した後、Cisco Unity が、ユーザ ID の入力を求めるのではなく、正しい PIN を発信者に要求し続けるように、この動作を変更することができます。 そのためには、Cisco Unity Connection の Web ページを開き、[Advanced] > [Conversation] を選択し、[Request Entry of User ID after Failed Password Entry from Known Extension] をオフにします。

Java 例外エラー

問題

Cisco Unity Connection 7.1 の SMTP 通知に [To:] 電子メール アドレスを追加しようとすると、Java 例外エラーが表示されます。

解決策

この問題を解決するには、Tomcat サービスを再起動します。

問題

[LDAP Directory Configuration] > [Directory] の下の [Perform Full Sync Now] ボタンをクリックすると、Java 例外エラーが表示されます。

解決策

utils network host <ip addr of UC server> コマンドを発行して、Cisco Unity Connection サーバに対する誤った逆 DNS レコードが DNS サーバにあるかどうかを特定します。 誤った DNS レコードを削除すると、この問題は解決します。

カスタマイズされたメッセージではなく、システム デフォルト グリーティングが再生される

新しい言語をインストールした後、カスタマイズされたメッセージではなく、「sorry<users> not available」というシステム デフォルト グリーティングがサブスクライバに対して再生されます。

解決策

これは、[User] > [Edit] > [Greeting] > [Recording Language] の [Cisco Unity Connection Administration] ページで、新しい言語がユーザ グリーティングとして選択されていない場合に発生します。 ここで新しい言語を選択する場合は、グリーティングを再録音する必要があります。 どの言語でグリーティングを録音するかは重要ではありません。 また、システム プロンプトを新しい言語に変更するには、[User] > [Message Settings] > [Language that caller hear] > [<the new language>] で言語を変更する必要があります。

一部のユーザでメッセージ再生速度が速すぎる速度に変更される

一部のユーザに対して、メッセージ再生速度が速すぎる速度に変更されます。

解決策

速度を変更するには、次の手順を実行します。

  1. Cisco Unity Connection Administration で、編集するテンプレートまたはユーザ アカウントを見つけます。 [Edit] メニューで [Playback Message Settings] をクリックします。 [Message Speed] を [Normal] に設定します。

  2. ボイスメールの再生中にユーザが変更を加えると、それが保存されます。 これを無効にするには、[Advanced] > [Conversation] > [Save message playback Volume and Speed] に進みます。 ユーザによる変更が永続的に保存されないようにするには、チェックボックスをオフにします。

Cisco Unity Connection の録音エラー

コール ハンドラでグリーティングを録音しようとすると、次のエラー メッセージが表示されます。

An unknown error occurred. Details:
The active Phone number is 8300 and the Time index is -1.
Code: 1
Description: Unknown Error

この問題は、Cisco Bug ID CSCsx35850登録ユーザ専用)に記述されています。

解決策

この問題を解決するには、Cisco Unity Connection Administration に移動し、[Telephony Integrations] を展開して [Phone System] を選択します。 [Phone System Basics] ページで [Default TRAP Switch] チェックボックスをオンにし、[Save] を選択します。

[Cisco Unity Connection] ページにアクセスできない

Unity Connection のページにアクセスしようとすると、http status 500 エラー メッセージが表示されます。

解決策

この問題を解決するには、次のコマンドを CLI で発行します。

utils service restart Cisco Tomcat service

また、DNS レコードが正しいことを確認します。

Web ページ経由で言語設定をアップデートできない

Cisco Unity Connection 7.x でユーザのメールボックスまたはメールボックス テンプレートのデフォルト言語を設定する場合、[User Template] > [Edit Message Settings] > [Language That Callers Hear] の下で保存できるオプションは [Inherit Language from Caller] だけです。 ドロップダウン メニューから [Use this language] または [Use System Default Language] などの他のオプションを選択すると、設定は保存されず、言語設定が [Inherit Language from Caller] に戻されます。

この問題は、Cisco Bug ID CSCtd48585登録ユーザ専用)に記述されています。

解決策

回避策として、一括編集ユーティリティを使用して [Language Callers Hear] を設定できます。

Unity Connection データベース プロキシが起動しない

データベース プロキシ サービスが停止したというメッセージを Unity Connection サーバから受信します。 Cisco Unity Connection で接続データベース プロキシ サービスを起動しようとすると失敗します。

解決策

値としてゼロを入力すると、データベース プロキシ サービスが無効になります。 データベース プロキシ サービスのシャットダウン タイマーを変更するには、次の手順を実行します。

  1. Cisco Unity Connection Administration で [System Settings] > [Advanced] > [Connection Administration] をクリックします。

  2. [Database Proxy] で、次の手順を実行します。 [Service Shutdown Timer] フィールドに、日数を表す 1999 の値を入力します。

  3. [Save] をクリックします。

    注: [Cisco Unity Connection Serviceability] ページからデータベース プロキシ サービスを起動するには、[Tools] > [Service Management] メニューに移動し、[Optional Services] セクションを選択します。次に、[Connection Database Proxy] 行を選択し、[Activate] をクリックします。

[Cisco Unity Connection Serviceablility] ページにサービスの非アクティブ化が表示される

[Cisco Unity Connection Serviceability] ページに、正確なアクティブ ステータスおよびサービス ステータスの状態が表示されません。 代わりに、この Web ページに [Deactivated] と [Server Status Unknown] が表示されます。

この問題は、Cisco Bug ID CSCtd31601登録ユーザ専用)に記述されています。

解決策

Web インターフェイスの元の管理者アカウント、つまり、インストール時に Web 管理用にセットアップしたアカウントのパスワードが、ロックされたり、有効期限が切れたりしていないことを確認します。これが、この症状を引き起こすことが知られているためです。 該当する場合は、[Users] > [Administrator] に移動し、[Edit] > [password settings] をクリックし、さらに [unlock password] をクリックします。

エラー: You must specify a valid Failed Objects Filename

Cisco Unity Connection 7.x では、BAT を使用して、ユーザを追加するために CSV ファイルをアップロードしようとすると、次のエラー メッセージが表示されます。

You must specify a valid Failed Objects Filename. A valid name may not
contain colons (:), slashes (/), or backslashes(\).

解決策

この問題を解決するには、ファイル名の完全なパスを提供するのではなく、失敗したオブジェクトのレポートのファイル名だけを指定します。

エラー: The mailbox is full

サブスクライバのメールボックスにログインすると、[The mailbox is full] エラー メッセージが表示されます。 そのサブスクライバのメールボックス情報を確認すると、負の値が表示されます。

この問題は、Cisco Bug ID CSCtc32553登録ユーザ専用)に記述されています。

解決策

サブスクライバのメールボックス数の負の値は、次のコマンドを CLI から実行すると、修正されます。

run cuc dbquery unitymbxdb1 execute procedure csp_MailboxesRefreshSize()

注: 追加のメールボックス ストアがある場合は、このコマンドを unitymbxdb2、3、および 4 とともに実行する必要があることがあります。

エラー: Unable to communicate with service control center

[Serviceability] ページにログインすると、次のエラー メッセージが表示されます。

Unable to communicate with service control center. The password for appadministrator (the administration account that was created during installation) may be locked out or expired.

解決策

このエラーの原因は、appadministrator の tbl_credential にある encryptiontype の値が 4 ではなく、3 に設定されていることです。次の手順を実行して、有効なアプリケーション ユーザになるようにします。

  1. appadministrator の暗号化タイプが 3 にならないようにするには、次のコマンドを実行します。 run cuc dbquery unitydirdb select encryptiontype,objectid from tbl_credential

  2. この値を 4 に変更するには、次のコマンドを発行します。 run cuc dbquery unitydirdb update tbl_credential set encryptiontype = "4" where objectid = "e875ec01-c090-475d-b7d2-af3be863eedd".

    ここで、Objectid は、上記の手順で取得した ID です。

  3. 次のコマンドでパスワードをリセットします。 utils cuc reset password appadministrator

  4. Cisco Tomcat サービスを再起動します。

エラー: Invalid userid and password

管理者が Unity Connection の Web ページにログインしようとすると、[invalid userID and password] エラー メッセージが表示されます。

解決策

Unity Connection の Web ページにアクセスするには、次のコマンドで管理者パスワードをリセットします。

admin: utils reset_ui_administrator_password

CUC 8.x の一括編集で、未指定のフィールド値がデフォルトに変更される

Cisco Unity Connection 8.x では、バルク編集機能によって、変更するために選択されていないフィールドが変更される場合があります。 たとえば、バルク編集インターフェイスの操作中に、変更するためにサービス クラスを選択していない場合でも、変更されているサブスクライバのサービス クラスが、すでに他のサービス クラスに設定されていても「Voice Mail User COS」に変更されます。

この問題を再現する手順は次のとおりです。

  1. [UCXN Administration] > [Users] > [Search for group of users] に移動します。 複数のユーザを選択して、[Bulk Edit] をクリックします。

  2. 変更するフィールドを 1 つ、オンにし、値を変更します。 次に、[submit job] をクリックします。

    変更するために選択していない、またはオンにしていないフィールドがバルク編集ジョブによって変更されます。

この問題は、Cisco Bug ID CSCtl21444登録ユーザ専用)および CSCtl92457登録ユーザ専用)に記載されています。

解決策

回避策として、現在の値から変更しようとしていない場合でも、バルク編集の使用を選択し、目的の [Search Scope] と [Class of Service] を選択する必要があります。 そうしない場合は、バルク編集ツールの使用を避け、必要に応じて、個別にユーザを編集してください。

エラー: Install script of option /common/download//uc-locale-pt_BR-8.5.1.1-16.cop failed

ロケール ファイルのインストールが、次のエラーで失敗しました。

Install script of option
 /common/download//uc-locale-pt_BR-8.5.1.1-16.cop failed

この問題は、Cisco Bug ID CSCsh65422登録ユーザ専用)に記述されています。

解決策

この問題を解決するには、Connection Mixer(CuMixer)および Connection Conversation Manager(CuCsMgr)サービスを再起動します。

一括編集オプションが [Tools] メニューにない

Cisco Unity Connection 8.5 をインストールした後、[Bulk Edit] オプションが [Tools] メニューの下に表示されません。

解決策

バージョン 8.x では、[Bulk Edit] オプションが [Users] メニューの下に移動しています。 [Users] に移動すると、表示名の下に [Bulk Edit] が表示されます。

UC 一括編集で、未指定のフィールド値がデフォルトに変更される

バルク編集機能によって、変更するために選択されていないフィールドが変更される場合があります。 たとえば、バルク編集インターフェイスの操作中に、変更するためにサービス クラスを選択していない場合でも、変更されているサブスクライバのサービス クラスが、すでに他のサービス クラスに設定されていても「Voice Mail User COS」に変更されます。

この問題を再現する手順は次のとおりです。

  1. [Cisco Unity Connection Administration] ページで [Users] を選択します。 次に、複数のユーザを選択して、[Bulk Edit] をクリックします。

    http://www.cisco.com/c/dam/en/us/support/docs/unified-communications/unified-communications-manager-version-70/110587-cuc-credential-error-01.gif

  2. ユーザ cdwtest1 の場合、[Search Scope] と [Class of Service] は次のとおりです。

    http://www.cisco.com/c/dam/en/us/support/docs/unified-communications/unified-communications-manager-version-70/110587-cuc-credential-error-02.gif

  3. この例では、[Search Scope] と [Class of Service] の値は変更されません。 したがって、これらのチェックボックスはオンにしないでください。

    http://www.cisco.com/c/dam/en/us/support/docs/unified-communications/unified-communications-manager-version-70/110587-cuc-credential-error-03.gif

  4. 1 つのフィールドをオンにします。 たとえば、テストとして [Department] チェックボックスをオンにし、[Submit] をクリックします。

    http://www.cisco.com/c/dam/en/us/support/docs/unified-communications/unified-communications-manager-version-70/110587-cuc-credential-error-04.gif

  5. ユーザ cdwtest1 に移動します。 [Bulk Edit] の送信時に、[Search Scope] および [Class of Service] フィールドはオンでなかったにもかかわらず、これらのフィールドが変更されていることがわかります。

    http://www.cisco.com/c/dam/en/us/support/docs/unified-communications/unified-communications-manager-version-70/110587-cuc-credential-error-05.gif

解決策

バルク編集ツールの使用時のこの問題の回避策は、チェックボックスをオンにし、目的の [Search Scope] および [Class of Service] を、現在の値を変更しようとしていなくても選択することです。 そうしない場合は、バルク編集ツールの使用を避け、必要に応じて、個別にユーザを編集してください。

この問題は、Cisco Bug ID CSCtl21444登録ユーザ専用)に記述されています。

エラー: Message Access not Enabled

Cisco Unity Connection Web 受信ボックス機能にアクセスしようとすると、次のエラー メッセージが表示されます。

Message Access not Enabled

解決策

この問題を解決するには、サービス クラスで、[Licensed Features] の下の [Allow Users to Use the Web Inbox and RSS Feeds] オプションがオンになっていることを確認します。

Unity Connection - 一時的に使用できない

問題

ボイスメールを残そうとすると、次のメッセージが表示されます。 This system is temporary unable to complete your call, please try again later.

解決策

次の手順を実行し、確認します。

  1. Cisco Unity Connection バージョンとロケールのバージョンに互換性があることを確認します。 次のコマンドを実行します。

    admin:show cuc locales
    Installed Locale Package   Locale
    -------------------------  ------
    uc-locale-en_GB-8.6.1.1-2  en-GB
  2. Cisco Unity Connection バージョンの出力を確認します。

    admin:show cuc version
    Active version: 8.6.1ES10.21011-10
    Inactive version: 8.6.2ES25.21900-25

Unity Connection 8.6.2a を実行し、バージョンを切り替えずに 8.6.2aSU1 サービス パックを適用すると、停止が発生します。 エンド ユーザに対しては、システムが一時的に利用不可であるというフェールセーフ メッセージが再生されます。

この問題を解決するには、次の手順を実行します。

  1. バージョンの切り替えが完了するまで、SELinux を permissive モードに設定します。

    'utils os secure permissive'
  2. バージョンの切り替えが実行されたら、SELinux を enforcing モードに戻すことができ、サーバが期待どおりに動作します。

    'utils os secure enforce'

注: この問題は、Cisco Bug ID CSCty77528登録ユーザ専用)に記述されています。

ハイ アベイラビリティを備えた Cisco Unity Connection

Unity Connection サブスクライバ インストールでのエラー

サブスクライバ ノードのインストール時に、次のエラーが発生します。

Configuration validation with <hostname>
(ip address)failed. This node is not found in <host name's> server
configuration. Is this node configured on <hostname>? Is
<hostname> the correct first node for this node?

http://www.cisco.com/c/dam/en/us/support/docs/unified-communications/unified-communications-manager-version-70/110587-cuc-credential-error-06.gif

解決策

この問題は、パブリッシャで、サブスクライバがすでにホスト名で設定されているために発生します。 ただし、セットアップ時に入力したホスト名が、パブリッシャで入力したホスト名とは異なっています。 セットアップがパブリッシャとの接続を確認するときに、ホスト名が見つかりませんでした。 したがって、エラーが発生します。 セットアップで入力したホスト名を修正すると、問題を解決できます。 詳細については、「Cisco Unity Connection 8.x クラスタの設定」を参照してください。

デジタル ネットワークでの配布 リストの競合エラーで、同期中断が記録される

問題

「配信不能メッセージ」同報リストの同報リスト表示名が重複しているため、クラスタ 1 が、他のクラスタのディレクトリ更新を受け付けません。 これは CuReplicator ログのエラーです。

com.cisco.unity.networking.DistributionListCreateOrModify.subRun(DistributionListHandlerFactory.java:667)

解決策

これは、複数のノードで同じ表示名が同報リストに設定されている場合に発生します。

For example:
Node-1: Distribution list displayname : DistL
Node-2: Distribution list displayname : DistL

この問題を解決するには、特殊文字を追加して、いずれかのノードの配布リストで競合を解消します。 次に、例を示します。

Node-1: Distribution list displayname : DistL_

これで、複製の統計情報に、すべてのディレクトリ更新が送信され、その受信が確認されていることが表示されます。

注: この問題は、Cisco Bug ID CSCts20300登録ユーザ専用)に記述されています。

Unity Connection 8.5.1 の SMTP のドメイン

完全に機能させるには、通信する必要がある Exchange サーバとは別の SMTP ドメインで Unity Connection を使用することをお勧めします。

この問題は、Cisco Bug ID CSCtx52609登録ユーザ専用)に記述されています。

OVA ファイルに配置される VM でのブートの問題

UCS OVA ファイルの Unity Connection から展開された仮想マシン(VM)が、作成後に、アプリケーションのインストールを起動しない場合があります。 VM のコンソールには、点滅するカーソルだけが表示されます。

解決策

この問題は、Cisco Bug ID CSCtk30801登録ユーザ専用)に記述されています。 この問題を解決するには、Cisco Unity Connection 8.x 仮想マシンのブート順を変更し、ハード ドライブより高いブート優先度に CD-ROM を設定します。 次の手順を実行します。

  1. VMware vSphere Client で、OVA テンプレートを展開した仮想マシンの電源をオフにします。

  2. vSphere Client の左側のペインで、仮想マシンの名前を右クリックし、[Edit Settings] を選択します。

  3. [Virtual Machine Properties] ダイアログボックスで [Options] タブを選択します。

  4. [Settings] カラムの [Advanced] で、[Boot Options] を選択します。

  5. [Force BIOS Setup] で [Next Time the Virtual Machine Boots, Force Entry into the BIOS Setup Screen] チェックボックスをオンにします。

  6. [OK] をクリックして [Virtual Machine Properties] ダイアログボックスを閉じます。

  7. 仮想マシンの電源をオンにします。 仮想マシンが BIOS メニューで起動します。

  8. [Boot] メニューに移動し、起動デバイスの一覧の 1 番目が CD-ROM デバイス、2 番目がハード ドライブ デバイスになるように順序を並べ替えます。

  9. 変更内容を保存して BIOS 設定を終了します。

電子メール通知の件名を変更できない

問題

Cisco Unity Connection の電子メール通知の件名行の形式を変更できません。

解決策

電子メール通知の件名行の形式を変更するには、次のコマンドを CLI から発行します。

run cuc dbquery unitydirdb update tbl_notificationdevicesmtp
set statictext= 'message you want to type'

ランタイム エラー「429」ActiveX コンポーネントがオブジェクトを作成できない

Unity Connection の COBRAS エクスポートのインストール後に、次のエラー メッセージが表示されます。

Run-time error '429' ActiveX component can't create object

解決策

Windows\System32 \ フォルダに移動し、EventLogger.dll ファイルを探します。 RegSvr32EventLogger.dll を実行して、強制的に DLL を再登録させ、次に COBRAS エクスポートをもう一度実行します。

エラー: Cannot get a connection, pool exhausted

Cisco Unity Connection 7.x/8.x Administration へのログイン時に、[Cannot get a connection, pool exhausted] エラー メッセージが断続的に表示されます。 すべての接続が完全にリークしている場合に、[Login Failed] エラー メッセージが表示されることがあります。

この問題は、Cisco Unity Connection がアクティブ/アクティブ(A/A)ペアで設定されている場合に発生します。 データベース接続がリークすると、この状況が発生します。この場合、ネットワークの応答が徐々に遅延して、最後には、Unity Connection に関連するどの [Administration] ページにも管理者がログインできなくなります。 また、RTMT が機能しません。 この問題は、Cisco Bug ID CSCtd79132登録ユーザ専用)に記述されています。

[Serviceability] ページ GUI でレポートを実行すると、特定のパラメータに基づいてデータが存在していても、[Unable to find any report data based on parameter(s)] エラー メッセージが表示されます。 このエラーは、レポートが実行されるたびに表示されます。

この問題を解決するには、[Cisco Unity Connection Serviceability] ページに移動します。 [Tools] メニューから [Service Management] を選択します。 [Optional Services] の下の [Control Center - Feature Services] ページで Reports Data Harvester サービスを再起動します。 この問題は、Cisco Bug ID CSCtd45086登録ユーザ専用)および CSCto62704登録ユーザ専用)に記載されています。

解決策

回避策として、SSH CLI で utils service restart Cisco Tomcat コマンドを使用して Cisco Tomcat を再起動します。

Cisco Unity Connection 8.5 IMAP が機能していない

Cisco Unity Connection 8.5 で、Outlook 2007 の IMAP 設定に新しいユーザを追加できません。

解決策

この問題を解決するには、次の手順を実行します。

  1. [Cisco Unity Connection Administration] Web ページで、[System Settings] の [SMTP Configuration] セクションに移動します。

  2. [Server] ページで [Allow Connections from Untrusted IP Addresses] をオンにします。

  3. [Transport Layer Security from Untrusted IP Addresses] で [Disabled] を選択し、変更を保存します。

Cisco Unity Connection 8.5(1): [Greetings] ページで再生/録音ボタンがグレー表示される

Cisco Unity Connection Administration (CUCA) 8.5(1) で、[Recordings] の下の [Play/Record] ボタンが無効またはグレー表示になっており、[Callers Hear] での選択がオフになります。 これは、Microsoft® Internet Explorer を使用して Cisco Unity Connection 8.5(1) を管理し、グリーティング オプションで [Ignore Caller Input] を有効にしているときに発生します。

この問題は、Cisco Bug ID CSCtn75890登録ユーザ専用)に記述されています。

解決策

回避策は、Mozilla Firefox ブラウザを使用して CUCA にアクセスすることです。

サポートされていない IMAP クライアントが原因で CPU 使用率が高い

IMAP クライアントと、サポートされていない IMAP のクライアントを介したボイスメールへのアクセスをサポートするように設定された Unity Connection を使用して音声メッセージにアクセスしています。

この問題は、Cisco Bug ID CSCtd17052登録ユーザ専用)に記述されています。

解決策

高い CPU 使用率からシステムを回復させるには、[Cisco Unity Connection Serviceability] Web ページから Connection IMAP Server サービスを再起動します。 また、サポートされていない IMAP クライアントを使用しているユーザを特定し、このユーザが、サポートされていない IMAP クライアント経由で Unity Connection サーバにアクセスしないようにします。

CUPC で CUC IMAP にアクセスできない

LDAP 経由の Unity Connection IMAP 認証が失敗する

Unity Connection IMAP サーバに接続している IMAP クライアントがすべて、認証に失敗します。 影響を受ける IMAP クライアントには、Outlook、CUPC、および CUCIMOC が含まれます。 その他の Unity Connection 機能の LDAP 認証は機能します。 たとえば、Unity Connection ユーザは CiscoPCA にログインできます。

解決策

この問題は、IMAP サービスに、グローバル カタログ ポート(3268/3269)を使用する権限がないために発生しす。 これは、Unity Connection LDAP 認証のための推奨設定です。

この問題を解決するには、CLI で、OS のセキュリティ モードを permissive に設定します。 utils os secure permissive

注: この問題は、Cisco Bug ID CSCtq09436登録ユーザ専用)に記述されています。

Unity Connection ブロック サイズを 2 MB に設定できない

解決策

Cisco Unity Connection 8.6 仮想サーバ テンプレート(OVA)は、CUC 8.6 リリースでサポートされる仮想マシン設定を定義します。 この OVA には、この CUC リリースでサポートされるすべての仮想マシン設定が含まれます。 CUC 8.6 の新規インストールでは必ず、この OVA から作成された仮想マシンを使用する必要があります。

OVA テンプレートをダウンロードしたら、テンプレートの機能により、次に示すように自動設定を作成できます。

  • [vSphere] > [File] > [Deploy OVF Template] で。

  • OVA テンプレート、CUC_8.6.2_vmv7_v1.5.ova をアップロード

CUC テンプレートは、VMware の Open Virtualization Format(OVF)サポートを使用したインポート/展開が可能な Open Virtual Archive(OVA)ファイルです。 OVA ファイルは、展開 20000 ユーザ ノードに基づいて、仮想マシンの次のものを定義します。

  1. 仮想 CPU の数: 7(それぞれの最低速度 2.53GHz、17.71 GHz を予約済み)

  2. RAM の容量: 8 GB

  3. ハード ディスク: 2 x 300 GB(CUC アプリケーション用の調整済みパーティションを含む)または 2 * 500 GB(CUC アプリケーション用の調整済みパーティションを含む)

    Connection 仮想マシンが存在するデータストアは、2MB 以上の VMware VMFS ブロック サイズでフォーマットされている必要があります。 1 MB のブロック サイズにより、最大仮想ハード ディスク サイズは 256 GB に制限されます。

  4. ブロック サイズが 2 MB の場合は、512 GB の仮想ディスクを使用できます。

  5. OS のサポート: Red Hat Enterprise Linux 5(32 ビット)

  6. 仮想 CPU の数: 7(Nehalem クラス以上の CPU)

  7. 4 台を超える vCPU を仮想マシンに使用するため、ESXi Enterprise Plus ライセンスが必要です。

ボイス メールが汎用の Unity グリーティングにつながる

問題

ボイスメールが汎用の Unity グリーティングにつながります。

この問題は、明らかに破損しているサーチ スペース エントリに関連していると思われます。 何らかの理由で、特定のサイトのパーティション(およびデフォルト パーティション)が、このメイン サーチ スペースからなくなっています。 サーチ スペースを変更しようとすると、内部エラーが返されます。

解決策

この問題は、tbl_Handler データベース テーブルの partitionobjectid は SA によって更新されないのに、DTMF テーブルのエントリは更新されるために発生します。

各ユーザの tbl_Handler には partitionObjectID フィールドがあります。 SA にあるユーザのパーティションを更新しても、このフィールドは更新されません。 データベースの手動更新またはユーザの削除を行って、このフィールドを削除しなければ、このフィールドに表示される objectID のパーティションは削除できません。

次の CLI コマンドでは、Handler テーブルで正しく更新されていない DTMF テーブルにパーティションがあるエイリアスのリストが表示されます。

select s.alias from vw_subscriber s, vw_callhandlerprimary c 
where s.objectid=c.recipient_subscriberobjectid and 
s.partitionobjectid != c.partitionobjectid

この問題は、Cisco Bug ID CSCtl80493登録ユーザ専用)に記述されています。

エラー: Account has been locked

ユーザが管理ページにログインできず、 "[Account has been locked] エラーが表示されます。

解決策

ユーザ アカウントのロックを解除するには、次の手順を実行します。

  1. [Cisco Unity Connection Administration] で [Users] を選択します。

  2. [Search Users] ページで、変更するユーザ アカウントのエイリアスを選択します。 ユーザが検索結果テーブルに表示されない場合は、ページ上部の検索フィールドに適切なパラメータを設定し、[Find] を選択します。

  3. 個々のユーザの [Users] > [Edit Password Settings] ページに移動します。 [Choose Password] メニューで [Web Application] を選択します。 [Web Applications Password Settings] の下で [Unlock Password] を選択します。

また、[Cisco Unity Connection Administration] の [Edit Authentication Rule] の下で、次の設定を確認します。

  • アカウントがロックされるまでに許可されるログイン失敗の数

  • ロックされたアカウントがリセットされるまでの期間(分単位)。

  • ロックされたアカウントを管理者が手作業でロック解除する必要があるかどうか。 アカウントのロックを解除するには、[User] > [Password Settings] > [Unlock Password] に移動します。

  • パスワードで許可される最小文字数

  • パスワードの有効期限(日数)

詳細については、「認証ルール」を参照してください。

"管理リンクにアクセスすると「Not Authorized」メッセージが表示される

問題

CUCMBE 8.6.2 のアップグレードを実行した後、[Admin] ページにアクセスできません。 管理者アカウントでサインインし、左側のナビゲーション ツリー コントロールで、いずれかのリンクを選択(クリック)すると、右側のペインに「Not Authorized」と表示されます。 Unity Connection の管理リンクにアクセスできません。

解決策

次の手順を実行します。

  1. コンソールで、または SSH を使用して、コマンドライン インターフェイス(CLI)アカウント(「プラットフォーム アカウント」とも呼ばれます)でサインインします。

  2. 次のコマンドを実行します(「CCMAdministrator」は、障害が発生しているログイン アカウントのユーザ名に置き換える必要があります)。

    run cuc dbquery unitydirdb select objectid from vw_user 
    where fn_tolower(alias)=fn_tolower('CCMAdministrator')
  3. 上記のクエリーの objectid 値を書き留めます。

  4. 次のコマンドを実行します。

    run sql delete from appserverapplicationusermap where fkappserver=(select pkid from appserver)
     and fkapplicationuser=(select pkid from applicationuser where name='CCMAdministrator')
     and content!='5de64ad3-6428-4e2f-a7cc-3296b83990c1'
    
    where "CCMAdministrator" needs to be replaced w/ account username of failing login 
    and "'5de64ad3-6428-4e2f-a7cc-3296b83990c1" is replaced with objectid value returned from first query.

これで、障害が発生していたアカウントで Unity Connection Administration Web ページにアクセスすることができます。

注: この問題は、Cisco Bug ID CSCsz22417登録ユーザ専用)に記述されています。

Unity Connection の単一受信トレイの問題

Cisco Unity Connection 8.5 で、Microsoft Exchange 表示名に特殊文字を使用すると、単一受信トレイを使用する Microsoft Exchange にメッセージが配信されなくなる可能性があります。 このような文字の例としては、Ã と § があります。 他の特殊文字でも、問題が発生する可能性があります。 Exchange 表示名でフランス語またはドイツ語の文字を使用した場合も、この問題が発生する可能性があります。

この問題は、Cisco Bug ID CSCts54240登録ユーザ専用)に記述されています。

解決策

回避策は、Exchange 表示名から特殊文字を削除することです。

RTMT エラー:

Cisco Unity Connection 7.1 で、RTMT から次のエラー メッセージが報告されます。

%CCM_UNKNOWN-CERT-1-CertExpiryAlert: Certificate Expiry ALERT_ALARM
Message:Certificate expiration Notification

解決策

解決として、「Cisco Unity Connection への Cisco PCA および IMAP 電子メール クライアント アクセスの保護」に記載されている手順を実行します。

Web 受信ボックス ツールから外部 SMTP アドレスにメッセージを転送できない

ユーザが Cisco Unity Connection 8.5 の Web 受信ボックス ツールを使用して、外部 SMTP アドレスにメッセージを転送しようとすると、[Message failed to send error message] エラー メッセージを受信します。

この問題は、Cisco Bug ID CSCtl94397登録ユーザ専用)に記述されています。

解決策

デフォルトでは、Web 受信ボックス ツールから外部 SMTP アドレスへはメッセージを転送できません。 これを変更するには、[System Settings] > [General Configuration] タブに移動します。 [When a recipient can not be found] オプションで、設定を [Relay message to smart host] に変更します。

サイズの大きいメールボックスで TTS を使用している場合の大幅な遅延

Cisco Unity Connection 8.5 で、約 300 MB の大きなメールボックスで TTS を使用してメッセージを確認しようとすると、オプション 7 を押して外部メッセージを受信するときに、数分間の長い遅延が発生します。 また、メッセージを再生しようとすると、メッセージが再生されるまでに長い遅延が発生します。

解決策

この問題は、Cisco Bug ID CSCto54535登録ユーザ専用)に記述されています。 回避策は、メールボックスのサイズを小さくすることです。

Unity Connection 8.x: Phone View 機能をセットアップできない

ユーザが、Cisco Unity Connection 8.x で Phone View 機能をセットアップできません。

VPN ルータ経由で Phone View 機能を使用していないことを確認します。Phone View 機能は、ファイアウォールの外側または VPN ルータ経由では、正しく動作しない可能性があるためです。 詳細については、「Cisco Unity Connection 8.x Phone View のトラブルシューティング」を参照してください。

ERROR [DirSync-DBInterface] common.DSDBInterface

Cisco Unity Connection 8.x での LDAP ディレクトリ同期でエラーが発生し、次に、このエラーが発生します。

ERROR [DirSync-DBInterface] common.DSDBInterface
(DSDBInterface.java:339) - DSDBInterface.updateUserInfo LDAP data discarded: Missing LDAP
attribute: Attribute Count=4 AgreementId=c07c1bcc-35ca-322d-533f-8e1ed4cac4a6
userid=ptstudent firstname=ptstudent mailid=ptstudent@creighton.edu
uniqueidentifier=b80a0d3ee6f28d4596b45caf5de3e06b

属性の Last Name フィールドが空白でないことを確認します。

IE7 の Web 受信ボックス経由のメッセージ再生の問題

問題

Unity Connection 8.x では、 https://<IP of CUCxN>/inbox リンクを使用して、サーバ上の Web 受信ボックスと呼ばれる WebGUI を使用する必要があります。 Firefox をクライアント ブラウザとして使用する場合は、すべてが正常に動作します。 ただし、IE7 をブラウザとして使用すると、メッセージを再生するために受信ボックスで選択した後、GUI が動作しなくなります。 ページをリフレッシュしなければ、他のメッセージを選択できません。

解決策

この問題は、ユーザ ワークステーションに QuickTime プラグインがないために発生します。 この問題を解決するには、IE7 Web ブラウザに QuickTime プラグインを追加します。

Cisco Unity Connection 8.x サーバのドメイン ネームを変更できない

解決策

次の手順を実行して、Cisco Unity Connection 8.5 の DNS サーバ名を変更します。

CLI コマンドを使用して Connection DNS 設定を変更できます。 次に示すのは、使用できるオプションと、対応する CLI コマンドのリストです。

  1. DNS サーバの IP アドレスを削除する:delete dns

  2. プライマリまたはセカンダリ DNS サーバの IP アドレスを指定または変更する:set network dns

  3. DNS 要求のタイムアウト期間を秒数で設定する:set network dns options

  4. 終了するまでに、DNS 要求を試行できる回数を設定する:set network dns options

  5. 設定済み DNS サーバ間でローテーションを行い、負荷を分散する:set network dns options

DHCP を設定している場合に Connection サーバのドメイン名を変更するには:

  1. 該当する DHCP サーバと DNS サーバで、Connection サーバのドメイン名を変更します。

  2. utils system restart CLI コマンドを使用して、Connection サーバを再起動します。

  3. utils system restart CLI コマンドを使用して、Connection サーバをもう一度再起動します。

DHCP を設定していない場合に Connection サーバのドメイン名を変更するには:

Connection サーバ上で set network domain CLI コマンドを実行します。

注: Connection が仮想マシンにインストールされている場合は、プライマリ DNS サーバを変更すると、MAC ライセンスの計算値が変更され、Connection ライセンスが無効になります。

ユーザ パスワードをリセットできない

問題

Unity から Unity Connection サーバにアップグレードした後、パスワードをリセットしない限り、どのユーザの PCA Web ページにもアクセスできません。 また、ユーザ パスワードのリセット URL も機能しません。

注: パスワードを変更するには、ユーザの Web ページで個別に変更する必要があります。

解決策

この問題は、Web アプリケーション パスワードが次回ログイン時に変更されることが選択されており、パスワードの期限が切れていないことをユーザ テンプレートが示しているために発生します。 この場合、ログインするたびにパスワードの変更が求められます。 この問題を解決するには、次の手順を実行します。

  • [user template] と [authentication rule] の両方で、パスワード設定を [do not expire] に変更します。

Cisco Unity Connection で特定のメニューを開くことができない

問題

Cisco Unity Connection の特定のメニューを開くと、 [Column (dtmfaccessid) not found in any table in the query (or SLV is undefined).] メッセージが表示されます。

解決策

この問題を解決するには、次の手順を実行します。

  1. Internet Explorer ブラウザの履歴をクリアします ([Tools] > [Delete Browsing History])。

    • インターネット一時ファイル

    • Cookies

  2. または、Firefox や Google Chrome などの別のブラウザを使用することもできます。

エラー: Unable to Communicate with Service Control Center

Cisco Unity Connection 8.x で、Service Control Center と通信しようとすると、次のエラー メッセージが表示されます。

Unable to communicate with service control center. The password for (the 
administration account that was created during installation) may be locked 
out or expired.

解決策

この問題を解決するには、次のコマンドで Tomcat サービスを再起動します。

utils service restart Cisco Tomcat

Cisco Unity Connection 8.5 ユニファイド メッセージングの単一受信ボックス 401 エラー

問題

Unified Messaging Service のテストは成功しますが、個々のユーザ アカウントではエラー 401 で失敗します。

HTTP status=[401 Unauthorized] Diagnostic=[Bad response from server, HTTP code returned:
401] Verb=[POST] url=[https://email.edev.netapp.com/EWS/Exchange.ASMX] request=[<?xml
version="1.0" encoding="utf-8"?> <soap:Envelope
xmlns:xsi="http://www.w3.org/2001/XMLSchema-instance"
xmlns:xsd="http://www.w3.org/2001/XMLSchema"
xmlns:soap="http://schemas.xmlsoap.org/soap/envelope/"
xmlns:t="http://schemas.microsoft.com/exchange/services/2006/types">
<soap:Header> <t:RequestServerVersion Version="Exchange2007_SP1"/>
<t:ExchangeImpersonation> <t:ConnectingSID>
<t:PrimarySmtpAddress>Sajjit.Rajagopal@edev.netapp.com</t:PrimarySmtpAddress >
</t:ConnectingSID> </t:ExchangeImpersonation> </soap:Header>
<soap:Body> <GetFolder
xmlns="http://schemas.microsoft.com/exchange/services/2006/messages"
xmlns:t="http://schemas.microsoft.com/exchange/services/2006/types">
<FolderShape> <t:BaseShape>Default</t:BaseShape> </FolderShape>
<FolderIds> <t:DistinguishedFolderId Id="deleteditems"> <t:Mailbox>
<t:EmailAddress>Sajjit.Rajagopal@edev.netapp.com</t:EmailAddress>
</t:Mailbox> </t:DistinguishedFolderId> </FolderIds> </GetFolder>
</soap:Body> </soap:Envelope> ] response=[]

解決策

この問題を解決するには、パスワードをリセットし、NTLM および HTTPS への認証を設定します。

Unity Connection 8.6.2 の RTMT にアクセスできない

問題

RTMT を開くと、ホスト名/IP に unityvoicemail.corp.dom が表示されます。 プライマリ サーバの IP アドレスまたは名前として、これを変更しようとすると、次のエラーが表示されます。

RTMT application cannot communicate with specified node/cluster.Please 
verify the host IP address is correct and the network connection is up, and
try again.

解決策

この問題を解決するには、RTMT を再インストールする必要があります。 次の手順を実行します。

  1. Tomcat サービスが動作していることを確認します。 これは、次のコマンドを実行すると確認できます。

    utils service list(ssh コマンドラインで)

  2. RTMT をアンインストールします。

    1. 次のアクションのいずれかを実行して RTMT をアンインストールします。

      1. [Start] > [All Programs] > [Cisco] > [Presence Serviceability] > [Uninstall Real-Time Monitoring Tool 8.5] を選択します。

      2. KDE クライアント、Gnome クライアント、またはその両方を使用する Red Hat Linux で [Start] > [Accessories] > [Uninstall Real-time Monitoring tool] を選択します。

    2. プラグインのアンインストールを終了します。

  3. 次の手順を実行して RTMT をインストールします。

    1. [Application] > [Plugins in Cisco Unified Presence Administration] を選択します。

    2. [Find] をクリックします。

    3. 次のいずれかのアクションを実行します。

      1. Microsoft Windows オペレーティング システムを実行するコンピュータに RTMT ツールをインストールする場合は、[Download for the Cisco Unified Presence Real-Time Monitoring Tool-Windows] を選択します。

      2. Linux オペレーティング システムを実行するコンピュータに RTMT ツールをインストールする場合は、[Download for the Cisco Unified Presence Real-Time Monitoring Tool-Linux] を選択します。

    4. 適切な場所に実行可能ファイルをダウンロードします。

    5. 次のいずれかのアクションを実行します。

      1. Windows バージョンをインストールするには、デスクトップに表示される RTMT アイコンをダブルクリックするか、ファイルをダウンロードしたディレクトリを見つけて RTMT インストール ファイルを実行します。 抽出プロセスが開始されます。

      2. Linux バージョンをインストールするには、ファイルに実行権限があることを確認します。 たとえば、コマンド chmod +x CcmServRtmtPlugin.bin を入力します。

        注: このコマンドでは、大文字と小文字が区別されます。

    6. [Next] をクリックします。

    7. [Yes] をクリックしてライセンス契約を受け入れます。

    8. 次のいずれかのアクションを実行します。

      1. RTMT をインストールする場所を選択します。

      2. デフォルトの場所を使用しない場合は、[Browse] をクリックして、別の場所に移動します。 [Next] をクリックします。

    9. [Next] をクリックします。

    10. Finish をクリックしてインストールを完了します。

  4. プラグインをインストールした後、[Start] > [All Programs] > [Cisco] > [Presence Serviceability] > [Real-Time Monitoring Tool 8.5] を選択します。

  5. [Host IP Address] フィールドに、パブリッシャ ノードの IP アドレスまたはホスト名を入力します。

  6. [User Name]フィールドに、CCMAdministrator アプリケーション ユーザのユーザ名を入力します。 たとえば、このユーザのデフォルトのユーザ名は CCMAdministrator です。

  7. [Password] フィールドに、CCMAdministrator アプリケーションのユーザ名に対して設定したユーザ パスワードを入力します。

  8. サーバから受信するためにアプリケーションが使用するポートを入力します。 デフォルト ポート番号は 8443 です。

  9. [Secure connection] をオンにします。

  10. [OK] をクリックします。

  11. [Yes] をクリックして証明書ストアを追加します。

LDAP ディレクトリ使用時に IMAP 認証が失敗する

LDAP ディレクトリと統合された Cisco Unity Connection 8.0 で、Cisco Unity Connection ユーザが Jabber のボイスメールのログイン クレデンシャルを入力しようとすると、認証が失敗します。 Cisco Unity Connection が LDAP に統合されていない場合は、IMAP 認証が問題なく動作します。

解決策

この問題は、Cisco Bug ID CSCty05524登録ユーザ専用)に記述されています。 これは、SELinux の enforcing モードが原因で発生します。 回避策は、次の CLI コマンドを使用して、SELinux のモードを permissive に切り替えることです。

utils os secure permissive

エラー: Password Changed Too Soon

Cisco Unity Connection のセキュリティ パスワードをリセットしようとすると、[Password Changed Too Soon] エラー メッセージが表示されます。

解決策

この問題を解決するには、set password expiry disable CLI コマンドを実行して、パスワードの経過時間を無効にします。 Cisco Unity Connection のセキュリティ パスワードをリセットするには、「管理者パスワードとセキュリティ パスワードのリセット」を参照してください。

SMTP アドレスが生成されない

Unity Connection サーバに、[Account Information] セクションで指定した Exchange 電子メール アドレスに一致する SMTP プロキシ アドレスを持たないユーザが現在、存在することが問題です。 ただし、Exchange 電子メール アドレスは同じです。

新しいユーザに次のエラーが発生します。

Currently, this user does not have an SMTP proxy address that matches the Exchange email
address that you specified in the Account information section. We recommend that you add
an SMTP proxy address so SMTP messages sent to the Connection server and addressed to the
Exchange email address can be routed to the corresponding Connection user.

解決策

Unity Connection サーバを、Exchange サーバと同じ SMTP のドメインに配置した場合、単一受信トレイを使用すると、一部の処理が機能しません。 完全に機能させるには、通信する必要がある Exchange サーバとは別の SMTP ドメインに Unity Connection を配置することをお勧めします。 Cisco サポート コミュニティで、SMTP domain for Unity Connection 8.5.1 の SMTP ドメイン選択時の検討事項leavingcisco.com を説明したドキュメントを参照してください。

ユーザのインポート時にエラーを受信する

拡張機能で、電話番号 607510 が見つかりません。 このサブスクライバは、名、姓、エイリアスで検索しても表示されません。 ユーザのインポート時に、次のエラーが表示されます。

ERROR: Tuesday, June 26, 2012 11:19:14 AM MST ERROR importing user
(drodriqu) with extension =607510 : A User with the specified extension
already exists in the Partition.

解決策

この問題を解決するには、Cisco Unity Connection の CLI で次のコマンドを実行します。

run cuc dbquery unitydirdb select * from
vw_globalsubscribersearchallextensions where dtmfaccessid='607510'

既知の問題

次に示すのは、Cisco Unity Connection の既知の問題の一部です。

  • CSCtd45086登録ユーザ専用):Cannot get a connection, pool exhausted

  • CSCtr72911登録ユーザ専用):UC Web 受信ボックスで、導入部が 2 つのメッセージが転送される

  • CSCtr94356登録ユーザ専用):UC 8.6.1 IMAP デーモンが、不明なユーザまたは不正なパスワードを返す

  • CSCti99031登録ユーザ専用):UC: SCCP 状態マシンの競合状態によりポートがロックされる可能性がある

  • CSCsz22417登録ユーザ専用):管理リンクへのアクセス時に「Not Authorized」メッセージが表示される

  • CSCtn09444登録ユーザ専用):パブリッシャのダウン時またはアップグレード中にサブスクライバでサインインに 45 秒の遅延が発生する

  • CSCtf96794登録ユーザ専用):PIMG 統合 - UDP 使用時にポートが登録されない

  • CSCsl92087登録ユーザ専用):CUC 2.0 Helpdesk Administrator ロールが、ユーザによるアカウントのロック解除を許可しない

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