サーバ - ユニファイド コンピューティング : Cisco UCS 2100 ???? ?????? ??????

Cisco UCS での VLAN 設定

2009 年 10 月 12 日 - ライター翻訳版
その他のバージョン: PDFpdf | 機械翻訳版 (2013 年 8 月 21 日) | 英語版 (2009 年 8 月 28 日) | フィードバック

目次


概要

このドキュメントでは、Cisco Unified Computing System(UCS)で VLAN を作成する方法を紹介しています。

Cisco UCS では、ネームド VLAN によって特定の外部 LAN への接続が生成されます。VLAN によってブロードキャストを含む外部 LAN へのトラフィックが分別されます。

VLAN ID に割り当てる名前によって抽象化層が追加されることで、ネームド VLAN を使用するサービス プロファイルに関連付けされたすべてのサーバを一括してアップデートできるようになります。外部 LAN との通信を維持するためにサーバを個別に再設定する必要はありません。

同じ VLAN ID に複数のネームド VLAN を作成できます。たとえば、人事部と財務部のビジネス サービスをホスティングしているサーバが同じ外部 LAN へのアクセスを必要とする場合、HR というネームド VLAN と Finance というネームド VLAN を同じ VLAN ID で作成できます。ネットワークが再設定されて、Finance が別の LAN に割り当てられる場合は、Finance 用のネームド VLAN の VLAN ID を変更するだけで済みます。



前提条件

要件

次の項目に関する知識があることが推奨されます。

  • Cisco UCS サーバ ブレードのソフトウェアとハードウェア

  • UCS の管理アプリケーションである UCS Manager

  • このドキュメントで説明されているさまざまなコマンドの影響と(包含されている)意味

  • UCS のコンポーネントとトポロジ(一般的なソリューションのためのネットワーク ダイアグラムを参照)



使用するコンポーネント

このドキュメントの情報は、Cisco UCS に基づくものです。

このドキュメントの情報は、特定のラボ環境にあるデバイスに基づいて作成されたものです。このドキュメントで使用するすべてのデバイスは、クリアな(デフォルト)設定で作業を開始しています。対象のネットワークが実稼働中である場合には、どのような作業についても、その潜在的な影響について確実に理解しておく必要があります。



ネットワーク ダイアグラム

一般的な Cisco UCS のトポロジは次のようなものです。

Cisco UCS で使用される一般的なトポロジ



表記法

ドキュメント表記の詳細は、『シスコ テクニカル ティップスの表記法』を参照してください。



背景説明

UCS Fabric Interconnect の構成

  • 6120XP:20 固定ポート、10GE/FCoE、1 拡張モジュール



主要なタスク

Fabric Interconnect のイーサネット スイッチング モード

イーサネット スイッチング モードにより、サーバとネットワーク間のスイッチング デバイスとして Fabric Interconnect がどのように動作するのかが決まります。UCS Fabric Interconnect は、次のどちらかのイーサネット スイッチング モードで動作します。

  • エンドホスト モード

  • スイッチング モード

注:どちらのイーサネット スイッチング モードでも、vNIC がアップリンク ポートに固定的にピン接続されていた場合であっても、サーバ アレイ内のすべてのサーバ間ユニキャスト トラフィックはローカルにスイッチングされます。サーバ間マルチキャストおよびブロードキャストのトラフィックは、同じ VLAN 内のすべてのアップリンク ポートを経由して送信されます。

2 つのイーサネット スイッチング モード

2 つのイーサネット スイッチング モード

重要: イーサネット スイッチング モードを切り替えると、Cisco UCS Manager によりユーザがログアウトされ、Fabric Interconnect が再起動されます。クラスタ設定の場合、Cisco UCS Manager により両方の Fabric Interconnect が順次再起動されます。



エンドホスト モード

エンドホスト モードでは、Fabric Interconnect はネットワークへのエンド ホストとして動作でき、vNIC を介して接続されているすべてのサーバ(ホスト)の代表として動作するようになります。これはアップリンク ポートへの vNIC のピン接続(動的なピン接続または固定的なピン接続のどちらか)によって実現されるもので、これによりネットワークへの冗長性が提供され、アップリンク ポートはその他のファブリックへのサーバ ポートとして認識されるようになります。エンドホスト モードの場合、Fabric Interconnect では Spanning Tree Protocol(STP; スパニング ツリー プロトコル)は実行されず、ループの回避は、アップリンク ポートによるトラフィックの相互転送の拒否、および、サーバからのトラフィックを複数のアップリンク ポートに出力しないことによって行われます。

エンドホスト モード:

  • エンドホスト モードで動作している UCS Fabric Interconnect は、EH ノードと呼ばれます。

  • 外部 LAN では、EH ノードは多くのアダプタが備わった端末として認識されます。

  • EH ノードには 2 種類のポートがあります(設定による)。

    • 境界ポート(ポート チャネル化可能):アップストリーム L2 ネットワークへ接続します。

    • サーバ ポート:サーバへ接続します。

  • EH ノードでは、境界ポートでの STP への参加は行われません。

    • STP コントロール プレーンのスケールが削減されます。

    • 上位の L2 ネットワークへの冗長リンクが有効活用されます。

    • 境界ポート間でのトラフィックの転送はできません

  • エンドホスト モードはデフォルトのイーサネット スイッチング モードであり、次のどちらかがアップストリームで使用される場合に使用する必要があります。

    • L2 集約のレイヤ 2 スイッチング

    • Virtual Switching System(VSS)集約レイヤ

注:エンドホスト モードがイネーブルになっている場合に、vNIC がアップリンク ポートに固定的にピン接続されていて、このアップリンク ポートがダウン状態になると、システムでは vNIC を再度ピン接続することはできず、vNIC はダウン状態のままになります。

手順は次のようになります。

  1. UCS Manager にログインします。

  2. ナビゲーション ペインで Equipment タブをクリックします。

  3. Equipment タブで、Equipment --> Fabric Interconnects --> Fabric Interconnect_Name の順に展開します。

  4. 作業ペインで General タブをクリックします。

  5. General タブの Actions 領域で、Set End-Host Mode をクリックします。

    現在のスイッチング モードの処理がグレー表示されます。

  6. ダイアログボックスで Yes をクリックします。

    Cisco UCS Manager によって、Fabric Interconnect の再起動、ユーザのログアウト、および Cisco UCS Manager GUI の接続解除が行われます。

  7. Cisco UCS Manager GUI を起動して、システムの設定を続行するために再度ログインします。



スイッチング モード

スイッチング モード:

  • スイッチング モードは、従来のイーサネット スイッチング モードです。このモードでは、ループを回避するために Fabric Interconnect で STP が実行され、ブロードキャストとマルチキャストのパケットは従来の方法で処理されます。

  • スイッチング モードは UCS でのデフォルトのイーサネット スイッチング モードではないため、次のどちらかがアップストリームで使用されている場合にだけ使用する必要があります。

    • レイヤ 3 集約

    • ルータ

手順は次のようになります。

  1. UCS Manager にログインします。

  2. ナビゲーション ペインで Equipment タブをクリックします。

  3. Equipment タブで、Equipment --> Fabric Interconnects --> Fabric Interconnect_Name の順に展開します。

  4. 作業ペインで General タブをクリックします。

  5. General タブの Actions 領域で、Set Switching Mode をクリックします。現在のスイッチング モードの処理がグレー表示されます。

  6. ダイアログボックスで Yes をクリックします。Cisco UCS Manager によって、Fabric Interconnect の再起動、ユーザのログアウト、および Cisco UCS Manager GUI の接続解除が行われます。

  7. Cisco UCS Manager GUI を起動して、システムの設定を続行するために再度ログインします。



ネームド VLAN の設定

  • ネームド VLAN によって特定の外部 LAN への接続が生成されます。

  • クラスタ設定では、1 つの Fabric Interconnect だけか、または両方の Fabric Interconnect にアクセスできるように、ネームド VLAN を設定することができます。

  • 作成する各ネームド VLAN には、一意の VLAN ID が必要です。

  • 3968 〜 4048 の ID を使用して VLAN を作成することはできません。この範囲の VLAN ID は予約済みです。



両方の Fabric Interconnect でのネームド VLAN の作成

両方の Fabric Interconnect でネームド VLAN を作成するには、次の手順を実行します。

  1. UCS Manager にログインします。

  2. ナビゲーション ペインで LAN タブを選択します。

  3. LAN タブで LAN --> LAN Cloud の順に展開します。

  4. LAN Cloud ノードで右クリックして、Create VLAN を選択します。

    VLAN 作成画面

    注:名前は UCS 内部でのみ認識され、NXOS の下では表示されません。

  5. Name フィールドに VLAN の一意の名前を入力します。

  6. ID フィールドに、その VLAN に割り当てられたネットワーク ID を入力します。

  7. OK をクリックします。

  8. Cisco UCS Manager GUI によって、VLAN が LAN Cloud の下の VLANs ノードに追加されます。

    注:両方の Fabric Interconnect にアクセスできる VLAN は、LAN Cloud --> VLANs ノードの下でのみ表示可能です。これらを Fabric Interconnect --> VLANs ノードの下では表示できず、ここではその Fabric Interconnect にのみアクセス可能な VLAN だけが表示されます。

    名前と ID の指定画面



1 つの Fabric Interconnect でのネームド VLAN の作成

1 つの Fabric Interconnect でネームド VLAN を作成するには、次の手順を実行します。

  1. ナビゲーション ペインで LAN タブを選択します。

  2. LAN タブで LAN --> LAN Cloud の順に展開します。

  3. VLAN を作成する Fabric Interconnect で右クリックして、Create VLAN を選択します。

    VLAN 作成画面

  4. Name フィールドに VLAN の一意の名前を入力します。

  5. ID フィールドに、その VLAN に割り当てられたネットワーク ID を入力します。

  6. OK をクリックします。

    Cisco UCS Manager GUI によって、選択した Fabric Interconnect の下の VLANs ノードに VLAN が追加されます。

    名前と ID の指定画面



同じネームド VLAN で VLAN ID が異なるもの

このオプションでは、名前が同じで VLAN ID が異なる一対の VLAN(Fabric Interconnect につき 1 つ)が作成されます。

名前と ID の指定画面



VLAN 作成の確認

次の手順を実行します。

  1. UCS Manager にログインします。

  2. ナビゲーション ペインで LAN タブを選択します。

  3. LAN Cloud を展開し、さらに Fabric Interconnect A および Fabric Interconnect B の下で VLANs を展開します。

  4. 右側の作業ペインで VLANs タブを選択します。

  5. All、Dual Mode、Fabric Interconnect A、または Fabric Interconnect B 内で VLAN を確認できます。

    VLAN 表示画面



アップリンク イーサネット ポートの設定

  • アップリンク イーサネット ポートでは、Fabric Interconnect とネットワークの次のレイヤの間でのイーサネット トラフィックが処理されます。

  • ネットワーク側のイーサネット トラフィックはすべてこれらのポート(ポート チャネルの可能性もあり)のいずれかにピン接続されます。

  • アップリンク イーサネット ポートは、固定モジュールか拡張モジュールのどちらにも設定できます。

これはポートを設定する方式の 1 つにすぎません。右クリック メニューやポートの General タブからもポートを設定することができます。

  1. ナビゲーション ペインで Equipment タブを選択します。

  2. Equipment タブで、Fabric Interconnects --> Fabric Interconnect_Name の順に展開します。

  3. 設定するポートの場所に応じて、次のどちらかを展開します。

    • Fixed Module

    • Expansion Module

  4. Unconfigured Ports ノードの下で、1 つあるいは複数のポートを選択します。

    ポートの選択画面

  5. 選択したポートをドラッグして、Uplink Ethernet Ports ノードにドロップします。

    ポート(複数可)がアップリンク イーサネット ポートとして設定され、未設定ポートのリストから削除されて、Uplink Ethernet Ports ノードに追加されます。

  6. ポートを再設定するには、そのポートを選択し、Server Ports または Unconfigured Ports のどちらかのノードにドラッグ アンド ドロップするだけです。

    ポートの再設定画面



確認

現在のところ、この設定を確認する具体的な手順はありません。



トラブルシューティング

現在のところ、この設定に関する特定のトラブルシューティング情報はありません。




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Document ID: 110517