サーバ - ユニファイド コンピューティング : Cisco UCS Manager

Unified Computing System KVM によるブレード サーバへのコンソール アクセスの設定例

2015 年 11 月 26 日 - 機械翻訳について
その他のバージョン: PDFpdf | ライター翻訳版 (2009 年 9 月 13 日) | 英語版 (2015 年 8 月 22 日) | フィードバック


目次


概要

KVM コンソールはブレードのビデオ出力の Video over IP 表示です。 Cisco UCS でのサーバ ブレードに対する KVM コンソール アクセスは、概念的には、ブレードに対する業界標準の KVM コンソールに類似しています。 この設定例では、Unified Computing System(UCS)Manager 経由でのブレードの視点で KVM コンソールへのアクセス方法を説明しています。 さらに、サーバ プロファイルの関連付けが完了すると、サーバ プロファイルの表示からでも同じ KVM コンソールにアクセスできます。 KVM コンソール サービスはブレードの BMC で提供され、外部 IP アドレス(つまり、外部ルーティング可能アドレスのプール)を介してのみアクセスできます。

KVM コンソールを使用してブレード サーバにアクセスするために、サーバ ブレードへの管理インターフェイスとして IP アドレスのプールが割り当てられています。 これらの IP アドレスは KVM コンソール アクセスを表しています。 これらの IP アドレスは、KVM コンソール経由でのサーバへのリモート アクセスのために、外部ルーティング可能である必要があります。

この設定例では、Cisco UCS 環境でのブレードへの KVM コンソール アクセスの下記の方式による設定方法を説明しています。

前提条件

要件

シスコでは次を推奨しています。

  • Cisco UCS サーバ ブレードのソフトウェアとハードウェアに関する実務知識があること。

  • UCS 管理アプリケーションに精通していること。

  • このドキュメントで説明されているさまざまなコマンドの影響と意味を理解していること。

  • UCS のコンポーネントとトポロジに精通していること。 一般的なソリューションについては、「ネットワーク ダイアグラム」を参照してください。

使用するコンポーネント

このドキュメントの情報は、Cisco Unified Computing System に基づくものです。

このドキュメントの情報は、特定のラボ環境にあるデバイスに基づいて作成されたものです。 このドキュメントで使用するすべてのデバイスは、クリアな(デフォルト)設定で作業を開始しています。 ネットワークが稼働中の場合は、コマンドが及ぼす潜在的な影響を十分に理解しておく必要があります。

ネットワーク構成図

一般的な Cisco UCS のトポロジは次のネットワーク ダイアグラムのようなものです。

/image/gif/paws/110435/ucs-kvm-01.gif

表記法

ドキュメント表記の詳細は、『シスコ テクニカル ティップスの表記法』を参照してください。

設定

この項では、このドキュメントで説明する機能の設定に必要な情報を提供します。

UCS Manager の GUI

UCS の GUI を使用してブレード サーバへの KVM コンソールアクセスを設定するには、次の手順を実行します。

  1. ナビゲーション ペインで Admin タブをクリックします。

  2. Communication Services を展開し、Management IP Pool (ext-mgmt) を選択します。

  3. Create Block of IP Addresses をクリックします。

    /image/gif/paws/110435/ucs-kvm-02.gif

  4. IP アドレスのブロックを作成するために適切な情報を入力し、OK をクリックします。

    注: ブロックにある IP アドレスは外部でのルーティングが可能である必要があります。

    /image/gif/paws/110435/ucs-kvm-03.gif

UCS Manager の CLI

UCS の CLI を使用してブレード サーバへの KVM コンソールアクセスを設定するには、次の手順を実行します。

  1. org モードに入ります。

  2. ip-pool に入り、次に ext-mgmt モードに入ります。

  3. プール IP アドレス ブロックを入力します。

  4. トランザクションを確認します。

    Power-A
    Power-A#
    Power-A#
    Power-A#scope org
    Power-A /org #scope ip-pool ext-mgmt
    Power-A /org/ip-pool #scope pooled 10.193.35.200
    Power-A /org/ip-pool/pooled #commit-buffer 
    Power-A /org/ip-pool/pooled #
    Power-A /org/ip-pool/pooled #show detail
    
    Pooled:
        IP Address: 10.193.35.200
        Subnet: 255.255.255.0
        Def Gw: 10.193.35.1
        Assigned: Yes
        Assigned To: sys/chassis-1/blade-2/mgmt/ipv4-pooled-addr
    Power-A /org/ip-pool/pooled #

確認

KVM コンソール アクセスが正しく設定されているかどうかを確認するには、次の手順を実行します。

  1. ナビゲーション ペインで Equipment タブをクリックします。

  2. ブレードがインストールされているシャーシを展開します。

  3. Servers タブを展開します。

  4. ブレード サーバを選択します。

  5. General タブをクリックして、次に KVM Console をクリックします。

    /image/gif/paws/110435/ucs-kvm-04.gif

    次のイメージに示されているように、KVM コンソールのブレード サーバへの接続が成功している必要があります。

    /image/gif/paws/110435/ucs-kvm-05.gif

トラブルシューティング

現在のところ、この設定に関する特定のトラブルシューティング情報はありません。

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Document ID: 110435