ロング リーチ イーサネット(LRE)とデジタル加入者線(xDSL) : 非対称デジタル加入者線(ADSL)

DSL モデム/ルータ インターフェイスのピン割り当てと、ステータス LED の説明

2002 年 6 月 1 日 - ライター翻訳版
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目次


概要

この文書では、次に示すシスコの Digital Subscriber Line(DSL; デジタル加入者回線)用デバイスにおけるポートのピン割り当てと、LED ステータスについて説明します。

605 673 678 SOHO77
626 675/675e 802/804 SOHO78
627 676 827 1401
633 677 828 1417

注:「ポートのピン割り当て」および「コネクタのピン割り当て」という言葉は、同じ意味で使用しています。この文書では、ピン割り当ては「ポートのピン割り当て」という意味で使用します。

これらのデバイスで DSL 接続に関する問題が発生した場合は、次の項目を確認してください。

  • Network Interface Device(NID; ネットワーク インターフェイス デバイス)、壁面のジャック、スプリッタと、Cisco DSL customer premises equipment(CPE; 顧客宅内機器)のモデムやルータとの間を接続する DSL ケーブルの種類は正しいか。

  • 正しい NID が使用されているか。NID が電話会社によって取り付けられた場合は、その電話会社がこの装置の機能を検査する必要があります。

  • DSL のステータス LED は、正常な動作を示しているか。

注:すべての DSL CPE モデムまたはルータ製品で、同一の DSL インターフェイス ポートのピン割り当てが使用されているとは限りません。

Cisco 605

Asymmetric Digital Subscriber Line(ADSL; 非対称デジタル加入者線)のポートでは、RJ-11 コネクタを使用します。

ADSL ポートのピン割り当て

ピン 信号
3 リング
4 チップ

背面パネルの LED

LED 機能 説明
LNK ADSL リンク ADSL ポートでリンクがすでに確立されている場合は点灯
接続を確立している途中では点滅
ACT ADSL のアクティビティ ADSL でデータが送受信されている場合は点灯

Cisco 626

Cisco 626 の ADSL ポートでは RJ-11 コネクタを使用し、背面パネルには「WALL」というラベルが貼られています。

ADSL ポートのピン割り当て

ピン 信号
3 リング
4 チップ

注:ピン 1、2、5、および 6 は使用されていません。

WAN LNK LED

モデムの電源を入れたときに WAN LNK のライトが点灯しない場合は、次の手順を実行します。

  1. 15 秒ほど待つ。
  2. ライトが点灯しない場合は、すべての配線と接続を確認する。
  3. ライトがまだ点灯しない場合は、いったん電源を切り、再度電源を入れる。
  4. それでも LED が点灯しない場合は、サービス担当者に連絡する。

PWR/ALARM ライトが赤く点灯している場合は、次の手順を実行します。

  1. いったん電源を切り、再度投入する。
  2. それでもまだ LED が赤く点灯している場合は、サービス担当者に連絡する。

注:Cisco 626 が正しく動作している環境で、WAN LNK のライトが消え、PWR/ALARM ライトが点灯している場合があります。この状態は、たとえば WAN LNK 上である一定期間にデータのトラフィックがまったくなかった場合に発生します。その後、データの要求が発生すると、WAN LNK のライトが点滅し始めます。これは、ADSL 接続のシーケンスが開始されたことを示します。

WAN LNK LED がオフになる理由

WAN LNK LED が点滅し続けている場合、Cisco 626 と Cisco 6100/6200 digital subscriber line access multiplexer(DSLAM; デジタル加入者回線アクセス マルチプレクサ)と確立されていないことを示します。これにはいくつかの原因が考えられます。

  • ADSL 回線が Cisco 626 に接続されていない。
  • Cisco 626 から確立できる ATU-C がない。
  • ADSL 回線が長すぎる。
  • ADSL 回線に過度のノイズがある。

Cisco 626 がデータをある程度送信した後に WAN LNK LED が消えた場合、Cisco 626 または 6100/6200 にセッション タイムアウトが設定されている場合があります。タイムアウトが設定されている場合、Cisco 626 の WAN LNK LED は、アイドル状態であるかどうかにかかわらず、設定されている時間が経過した後にライトが消えます。

Cisco 627

Cisco 627 の ADSL ポートでは、標準の 6 ピンの RJ-11 モジュラ ジャックを使用します。

ADSL ポートのピン割り当て

ピン 信号
3 リング
4 チップ

注:ピン 1、2、5、および 6 は使用されていません。

WAN LNK LED

モデムの電源を入れたとき、WAN LNK のライトが点灯しない場合は次の手順を実行します。

  1. 15 秒ほど待つ。
  2. ライトが点灯しない場合は、すべての配線と接続を確認する。
  3. ライトがまだ点灯しない場合は、いったん電源を切り、再度電源を入れる。
  4. それでも LED が点灯しない場合は、サービス担当者に連絡する。

PWR/ALARM ライトが赤く点灯している場合は、次の手順を実行します。

  1. いったん電源を切り、再度投入する。
  2. それでもまだ LED が赤く点灯している場合は、サービス担当者に連絡する。

WAN LNK LED がオフになる理由

WAN LNK LED が点滅したままになる場合、これは Cisco 627 と Cisco 6100/6200 の DSLAM との間で確立されていないことを示します。これにはいくつかの原因が考えられます。

  • ADSL 回線が Cisco 627 に接続されていない。
  • Cisco 627 から確立できる ATU-C がない。
  • ADSL 回線が長すぎる。
  • ADSL 回線に過度のノイズがある。

Cisco 627 がある程度データを送信した後になって WAN LNK LED が消えた場合は、Cisco 627 または 6100/6200 にセッション タイムアウトが設定されている場合があります。タイムアウトが設定されている場合、Cisco 627 の WAN LNK LED は、アイドル状態であるかどうかにかかわらず、設定されている時間が経過した後にライトが消えます。

Cisco 633

xDSL ポートのピン割り当て

Cisco 633 では、外部メディアとの xDSL 接続には RJ-11 を使用します。モジュラ ジャックは標準の 6 ピンの RJ-11 を使用します。

ピン 説明
3 XDSL チップ
4 XDSL リング

注:ピン 1、2、5、および 6 は使用されていません。

LED の説明

機能 LED の色 説明
Power 電源が供給されているとき点灯
電源が供給されていないとき消灯
Alarm 装置が正しく動作していない場合は点灯
SERLNK シリアル ポートに正常な回線が接続されている場合は点灯
それ以外の場合は消灯
SERACT シリアル ポートでデータが送受信されている場合は点滅
WAN LNK xDSL ポートに正常な回線が接続されている場合は点灯
確立中は点滅
それ以外の場合は消灯
WAN ACT xDSL ポートでデータが送受信されている場合は点滅

Cisco 673

Cisco 673 では、symmetric digital subscriber line(SDSL; 対称型デジタル加入者線)ポートで RJ-11 コネクタを使用します。

SDSL ポートのピン割り当て

ピン 信号
3 リング
4 チップ

注:ピン 1、2、5、および 6 は使用されていません。

モデムの電源を入れたときに WAN LNK LED が点灯しない場合は、次の手順を実行します。

  1. 15 秒ほど待つ。
  2. 配線や接続をすべて確認する。
  3. いったん電源を切り、再度投入する。
  4. それでも LED が点灯しない場合は、サービス担当者に連絡する。

PWR/ALARM LED が赤く点灯している場合は、次の手順を実行します。

  1. いったん電源を切り、再度投入する。
  2. それでもまだ LED が赤く点灯している場合は、サービス担当者に連絡する。

注:Cisco 673 が正しく動作している環境で、WAN LNK のライトが消え、PWR/ALARM ライトが点灯している場合があります。この状態は、たとえば WAN LNK 上である一定期間にデータのトラフィックがまったく流れなかった場合に発生します。その後、データの要求が発生すると、WAN LNK のライトが点滅し始めます。これは、SDSL 接続のシーケンスが開始されたことを示します。

Cisco 675 および 675e

Cisco 675/675e の ADSL ポートでは、RJ-11 コネクタを使用します。

ADSL ポートのピン割り当て

ピン 信号
3 リング
4 チップ

注:ピン 1、2、5、および 6 は使用されていません。

モデムの電源を入れたときに WAN LNK のライトが点灯しない場合は、次の手順を実行します。

  1. 15 秒ほど待つ。
  2. ライトが点灯しない場合は、すべての配線と接続を確認する。
  3. ライトがまだ点灯しない場合は、いったん電源を切り、再度電源を入れる。
  4. それでも LED が点灯しない場合は、サービス担当者に連絡する。

PWR/ALARM ライトが赤く点灯している場合は、次の手順を実行します。

  1. いったん電源を切り、再度投入する。
  2. それでもまだ LED が赤く点灯している場合は、サービス担当者に連絡する。

注:Cisco 675/675e が正しく動作している環境で、WAN LNK のライトが消え、PWR/ALARM ライトが点灯している場合があります。この状態は、たとえば WAN LNK 上である一定期間にデータのトラフィックがまったく流れなかった場合に発生します。その後、データの要求が発生すると、WAN LNK のライトが点滅し始めます。これは、ADSL 接続のシーケンスが開始されたことを示します。

Cisco 675 および 675e の LED の説明

LED 機能 説明
WAN LNK WAN リンク ADSL 回線がアクティビティの確立中の場合は点滅
ライトが数回点滅した後に止まる場合は、セントラル オフィスの機器が使用できないことを意味する。
WAN ポート上でリンクが確立されている場合は点灯
このライトが点灯している場合は、Cisco 675 の接続が確立していることを示す
WAN-ACT WAN のアクティビティ WAN ポートでデータが送受信されている場合は点滅
LAN LNK (イーサネット)LAN リンク イーサネット ポートでリンクが確立されている場合は点灯
LAN-ACT (イーサネット)LAN のアクティビティ イーサネット ポートでアクティビティが発生している場合は点滅
PWR/ALARM 電源の状態を示すライト Cisco 675 が正常に動作している場合は緑色に点灯
Cisco 675 は動作しているが、解消する必要がある問題またはアラームがある場合は赤色に点灯

Cisco 676

Cisco 676 の ADSL ポートでは、RJ-11 コネクタを使用します。

ADSL ポートのピン割り当て

ピン 信号
3 リング
4 チップ

注:ピン 1、2、5、および 6 は使用されていません。

WAN リンクと電源投入に関する問題

正常に動作している際には、装置の電源が入れられた後、ALARM LED が 1 回点滅します。LED の点滅が続くか点灯したままになる場合は、サービス担当者に連絡してください。

モデムがネットワークへの接続を確立する間は、WAN LNK LED は点灯および点滅します。モデムの電源を入れ、そのモデムが正常に動作している場合は、WAN LNK LED が点灯したままになります。

WAN LNK LED が点灯したままにならない場合、あるいは 45 秒が経過してもまったく点灯しない場合は、次の手順を行います。

  1. 配線や接続をすべて確認する。
  2. いったん電源を切り、再度投入する。
  3. それでも LED が点灯しない場合は、サービス担当者に連絡する。

注:Cisco 676 が正しく動作している環境で、WAN LNK LED が消え、PWR/ALARM LED が点灯している場合があります。この状態は、たとえば WAN LNK 上である一定期間にデータのトラフィックがまったく流れなかった場合に発生します。その後、データの要求が発生すると、WAN LNK LED が点滅し始めます。これは、ADSL 接続のシーケンスが開始されたことを示しています。

WAN LNK LED で点滅状態が続いたり、点灯したままになる場合は、Cisco 676 がサービス プロバイダー側の装置に接続できていないことを意味します。Cisco 676 の設定と、サービス プロバイダー側のサーバ設定との間に互換性がない場合があります。この場合は、次のステップにしたがってください。

  1. Cisco 676 ADSL ルータの背面パネルから電源コードを抜き、電源を落とします。
  2. 電源コードを再度接続します。
  3. これでもルータがサービス プロバイダーに接続しない場合は、サービス プロバイダーに連絡して、設定の修正方法を確認してください。

Cisco 676 がある程度データを送信した後になって WAN LNK LED が消えた場合は、Cisco 676 または サービス プロバイダー側のサーバにタイムアウトが設定されている場合があります。この場合は、サービス プロバイダーに連絡し、Cisco 676 がインターネットから切断されるまでの接続時間(できるだけ正確な時間)を伝えてください。

WAN LNK LED が約 4 秒間点灯した後に消灯し、そのまま消灯した状態が続く場合は、ユーザの認証に失敗したことが考えられます。Cisco 676 またはサービス プロバイダーのサーバのどちらかに、誤ったユーザ認証情報が含まれている可能性があります。この場合は、サービス プロバイダーに連絡し、WAN LNK LED が消灯するまでの経過時間を伝えてください。

Cisco 677

xDSL ポートのピン割り当て

外部メディアとの xDSL 接続には RJ-11 コネクタを使用します。モジュラ ジャックは標準の 6 ピンの RJ-11 を使用します。

ピン 説明
3 XDSL チップ
4 XDSL リング

注:ピン 1、2、5、および 6 は使用されていません。

LED の説明

機能 LED の色 説明
Power 電源が供給されているときは点灯
電源が供給されていないときは消灯
Alarm 装置が正しく動作していない場合は点灯
LAN LNK シリアル ポートに正常な回線が接続されている場合は点灯
それ以外の場合は消灯
LAN ACT シリアル ポートでデータが送受信されている場合は点滅
WAN LNK xDSL ポートに正常な回線が接続されている場合は点灯
確立中は点滅
それ以外の場合は消灯
WAN ACT xDSL ポートでデータが送受信されている場合は点滅

Cisco 678

ADSL では、RJ-11 コネクタを使用します。

ADSL ポートのピン割り当て

ピン 信号
3 リング
4 チップ

注:ピン 1、2、5、および 6 は使用されていません。

WAN リンクと電源投入に関する問題

ルータに電源を入れた時に通常発生する一連のイベントは次のとおりです。

  1. ALARM ライトが 5 秒以内に点灯し、0.5 秒間点滅した後に消灯します。

  2. ALARM ライトが消えた後、1 秒から 10 秒の間に、WAN LNK ライトが点滅し始めます。これはルータがサービス プロバイダーのセントラル オフィスにあるモデムとの間で通信を確立しようとしていることを意味します。

  3. 通信が確立されると、WAN LNK ライトは点灯したままになります。

通常の条件の下では、ALARM ライトはルータの電源を入れた後 6 秒以内に消灯し、WAN LNK ライトは 1 分以内に点灯します。

ルータとサービス プロバイダーのモデムとの間で通信が確立できない場合、WAN LNK ライトは消灯し、ルータは 10 秒間待機します。再びルータが通信の確立を試み始めると、WAN LNK ライトが点滅し始めます。

通信の確立が試みられた後、WAN LNK ライトが点滅し続ける場合は、電源をいったん切り、再度投入してください。それでもまだ WAN LNK ライトが 1 分以内に点灯状態にならない場合は、サービス担当者に連絡してください。

ALARM ライトが赤色で点滅、あるいは赤色で点灯したままになる場合は、サービス担当者に連絡してください。

注:Cisco 678 が正常に動作しているにもかかわらず、POWER ライトが点灯し、WAN LNK ライトが消えている状況が起きる場合があります。この状態は、WAN LNK 上に 2 分以上データのトラフィックが流れなかった場合などに発生します。この場合、PPP セッションがタイムアウトになり、WAN LNK ライトが消灯します。その後、このリンク上でデータが流れる要求が発生すると、WAN LNK のライトが点滅し始めます。これは ADSL 接続のシーケンスが開始されたことを示しています。

Cisco 802 IDSL および 804 IDSL

壁面のジャックに RJ-11 コネクタがある場合は、まず RJ-45-to-RJ-11 アダプタ ケーブルを赤いケーブルに接続し、次に RJ-11 コネクタを壁面の IDSL ジャックに接続します。

IDSL RJ-45 ポートのピン割り当て

ピン 機能
4 IDSL(チップ)
5 IDSL(リング)

注:ピン 1、2、3、6、7 および 8 は使用されていません。

電源/リンク先 確認するための LED 通常のパターン
電源 OK 点灯
ハブ、サーバ、PC、ワークステーションへのリンク Cisco 802 IDSL の背面パネルにある LINK LED

Cisco 804 IDSL の前面パネルにある、ETHERNET 1、2、3、および 4 の各 LED

点灯
IDSL ポートによる IDSL ネットワークへの接続 NT1、LINE、CH1、または CH2 点灯
(CH1 または CH2 は、ルータにアクティブなデータ接続がある場合は点灯
64 kbps 接続では、CH1 が点灯
128 または 144 kbps 接続では、CH1 と CH2 が点灯)

Cisco 827

xDSL ポートのピン割り当て

外部メディアとの xDSL 接続には RJ-11 コネクタを使用します。モジュラ ジャックは標準の 6 ピンの RJ-11 を使用します。

ピン 説明
3 XDSL チップ
4 XDSL リング

注:ピン 1、2、5、および 6 は使用されていません。

Cisco 827-4V の LED の説明

LED 機能
OK LED ルータに電源が供給されたとき、そしてルータで自己診断処理が完了し、操作が開始された場合は点灯
PHONE 1、2、3、4 基本的な電話サービスが使用されている場合は点灯
通話のセットアップ時、または相手側の呼び出し中は点滅
オフフック時は消灯
ADSL CD ADSL デバイスが接続されている場合は点灯
接続に問題がある場合は点滅
ADSL RXD ADSL ポートでデータが受信されている場合は点滅
ADSL TXD ADSL ポートでデータが送信されている場合は点滅
ETHERNET 1 イーサネット デバイスが接続されている場合は点灯
接続に問題がある場合は点滅
ETHERNET RXD イーサネット ポートでパケットが受信されている場合は点滅
ETHERNET TXD イーサネット ポートでパケットが送信されている場合は点滅

Cisco 827 の LED の説明

LED 機能
OK LED ルータに電源が供給されたとき、そしてルータで自己診断処理が完了し、操作が開始された場合は点灯
ADSL CD ADSL デバイスが物理的に接続されている場合は点灯
接続に問題がある場合は点滅
ADSL RXD ADSL ポートでデータが受信されている場合は点滅
ADSL TXD ADSL ポートでデータが送信されている場合は点滅
ETHERNET 1 イーサネット デバイスが接続されている場合は点灯
接続に問題がある場合は点滅
ETHERNET RXD イーサネット ポートでパケットが受信されている場合は点滅
ETHERNET TXD イーサネット ポートでパケットが送信されている場合は点滅

Cisco 828

xDSL ポートのピン割り当て

外部メディアとの xDSL 接続には RJ-11 コネクタを使用します。モジュラ ジャックは標準の 6 ピンの RJ-11 を使用します。

ピン 説明
3 XDSL チップ
4 XDSL リング

注:ピン 1、2、5、および 6 は使用されていません。

LED の説明

LED 機能
OK LED ルータに電源が供給されたとき、そしてルータで自己診断処理が完了し、操作が開始された場合は点灯
G.SHDSL CD G.SHDSL デバイスが物理的に接続されている場合は点灯
接続に問題がある場合は点滅
G.SHDSL RXD

G.SHDSL ポートでデータが受信されている場合は点滅
G.SHDSL TXD G.SHDSL ポートでデータが送信されている場合は点滅
ETHERNET 1、2、3、4 イーサネット デバイスが接続されている場合は点灯
接続に問題がある場合は点滅
ETHERNET RXD イーサネット ポートでパケットが受信されている場合は点滅
ETHERNET TXD イーサネット ポートでパケットが送信されている場合は点滅

Cisco SOHO77

xDSL ポートのピン割り当て

外部メディアとの xDSL 接続には RJ-11 コネクタを使用します。モジュラ ジャックは標準の 6 ピンの RJ-11 です。

ピン 説明
3 XDSL チップ
4 XDSL リング

注:ピン 1、2、5、および 6 は使用されていません。

LED の説明

LED 機能
OK LED ルータに電源が供給されたとき、そしてルータで自己診断処理が完了し、操作が開始された場合は点灯
ADSL CD ADSL デバイスの接続が確立した場合は点灯
確立中、あるいは接続に問題がある場合は点滅
ADSL RXD ADSL ポートでデータが受信されている場合は点滅
ADSL TXD ADSL ポートでデータが送信されている場合は点滅
ETHERNET 1 イーサネット デバイスが接続されている場合は点灯
接続に問題がある場合は点滅
ETHERNET RXD イーサネット ポートでパケットが受信されている場合は点滅
ETHERNET TXD イーサネット ポートでパケットが送信されている場合は点滅

Cisco SOHO78

xDSL ポートのピン割り当て

外部メディアとの xDSL 接続には RJ-11 コネクタを使用します。モジュラ ジャックは標準の 6 ピンの RJ-11 です。

ピン 説明
3 XDSL チップ
4 XDSL リング

注:ピン 1、2、5、および 6 は使用されていません。

LED の説明

LED 機能
OK LED ルータに電源が供給されたとき、そしてルータで自己診断処理が完了し、操作が開始された場合は点灯
G.SHDSL CD G.SHDSL デバイスが物理的に接続されている場合は点灯
接続に問題がある場合は点滅
G.SHDSL RXD

G.SHDSL ポートでデータが受信されている場合は点滅
G.SHDSL TXD G.SHDSL ポートでデータが送信されている場合は点滅
ETHERNET 1、2、3、4 イーサネット デバイスが接続されている場合は点灯
接続に問題がある場合は点滅
ETHERNET RXD イーサネット ポートでパケットが受信されている場合は点滅
ETHERNET TXD イーサネット ポートでパケットが送信されている場合は点滅

Cisco 1401

ATM-25 ケーブル

緑色の RJ-45-to-RJ-45 ATM-25 ケーブルは、Cisco 1401 を DSL モデム経由で ADSL 回線に接続するものです。このケーブルは、カテゴリ 3、4、または 5 の unshielded twisted-pair(UTP; 非シールド ツイストペア)である必要があります。

ATM-25 ケーブルのピン割り当て

ピン 信号
1 RD+
2 RD-
7 TD+
8 TD-

注:
ピン 3、4、5、および 6 は使用されていません。
ATM-25 ポートを使って他のルータの ATM ポートと接続する場合は、RJ-45-to-RJ-45 クロスケーブルが必要です。

ATM ループバック プラグ

ATM ループバック プラグは、Cisco 1401 でループバック テストを実行する場合に使用します。

ATM ループバック プラグのピン割り当て

ピン 信号   ピン 信号
1 RD + < --- > 7 TD +
2 RD - < --- > 8 TD -

注:ピン、3、4、5、および 6 は使用されていません。

前面パネルの LED の説明

機能 LEDの色 説明
システム
PWR ルータに DC 電源が供給されている場合は点灯
OK ルータが正しく起動し、ソフトウェアが動作している場合は点灯
電源投入時の自己診断(POST)の際に点滅
イーサネット
ACT イーサネット LAN 上でアクティビティが発生している場合は点滅
COLL イーサネット LAN 上でネットワーク(パケット)コリジョンが発生している場合は点滅
WAN
CARRIER ATM-25 ポートに接続されている機器(Cisco 1401 ルータ)またはサービス プロバイダーのオフィスにある ADSL 機器(Cisco 1417 ルータ)とルータとの間で、同期が取られている場合は点灯
ACT ATM-25 ポート(Cisco 1401 ルータ)または ADSL ポート(Cisco 1417 ルータ)でデータが送受信されている場合は点滅
LP ATM-25 ポート(Cisco 1401 ルータ)または ADSL ポート(Cisco 1417 ルータ)がループバック モードの場合は点灯

Cisco 1417

ADSL ケーブル

紫色の RJ-11-to-RJ-11 ADSL ケーブルは、Cisco 1417 を ADSL 回線に接続する場合に使用します。このケーブルは、カテゴリ 3、4、または 5 の UTP である必要があります。ルータに付属しているケーブルはカテゴリ 5 です。

ADSL ケーブルのピン割り当て

ピン
ピン
2 <---> 2
3 <---> 3
4 <---> 4
5 <---> 5

注:
ピン 1 と 6 は使用しません。
ピン 2 と 5 はデータ用に使用します。

POTS クロス ケーブル

紫色(青色のストライプ模様)の RJ-11-to-RJ-11 POTS クロスケーブルは、ピン 3 とピン 4 をデータ用に使用する POTS スプリッタに Cisco 1417 を接続するために使用します。このケーブルはシスコからご注文いただけます。(Cisco 1417 では、ピン 2 とピン 5 をデータ用に使用します)。

独自にケーブルを用意する場合は、カテゴリ 3、4、または 5 の UTP である必要があります。

POTS クロス ケーブルのピン割り当て

ピン   ピン
2 <---> 3
3 <---> 2
4 <---> 5
5 <---> 4

注:ピン 1 とピン 6 は使用しません。

前面パネルの LED の説明

機能 LEDの色 説明
システム
PWR ルータに DC 電源が供給されている場合は点灯
OK ルータが正しく起動し、ソフトウェアが動作している場合は点灯
電源投入時の自己診断(POST)の際に点滅
イーサネット
ACT イーサネット LAN 上でアクティビティが発生している場合は点滅
COLL イーサネット LAN 上でネットワーク(パケット)コリジョンが発生している場合は点滅
WAN
CARRIER ATM-25 ポートに接続されている機器(Cisco 1401 ルータ)またはサービス プロバイダーのオフィスにある ADSL 機器(Cisco 1417 ルータ)とルータとの間で、同期が取られている場合は点灯
ACT ATM-25 ポート(Cisco 1401 ルータ)または ADSL ポート(Cisco 1417 ルータ)でデータが送受信されている場合は点滅
LP ATM-25 ポート(Cisco 1401 ルータ)または ADSL ポート(Cisco 1417 ルータ)がループバック モードの場合は点灯

Cisco WIC-1 ADSL

配線

外部メディアとの xDSL 接続には RJ-11 コネクタを使用します。モジュラ ジャックは標準の 6 ピンの RJ-11 です。

ピン 説明
3 XDSL チップ
4 XDSL リング

LED の説明

LED 説明
CD(キャリア検出) 確立された場合は緑色に点灯
LP(ループバック) ループバックの際に黄色に点灯
OK 問題がない場合は緑色に点灯

ADSL WAN インターフェイス カードをネットワークに接続

ADSL WAN Interface Card(WIC; WAN インターフェイス カード)をネットワークに接続するには、カードに付属している標準の薄紫色の RJ-11 ケーブルを使用します。

重要:ADSL カードを装着したシスコのルータを壁面の RJ-11 ジャックに接続するとき、その ADSL ジャックのピン 2 およびピン 5 が配線されている場合は、青色のストライプ模様のある薄紫色のケーブルを使用する必要があります。このクロスケーブルは、スペア用のパーツとしてご注文いただけます。

次のステップは、標準の薄紫色の RJ-11 ケーブルを使用して WIC を接続する方法を説明するものですが、青いストライプ模様のある薄紫色のクロスケーブルを使用して WIC を接続する際にも応用できます。

  1. ルータの電源がオフになっていることを確認します。

  2. RJ-11 ケーブルの一方の端をカードの ADSL ポートに接続します。

  3. ケーブルのもう一方の端を、設置する場所にある壁面の RJ-11 ジャックに接続します。

  4. ルータの設定で no shut コマンドを入力します。

    ルータの ADSL カードをネットワークに接続するには、このカードを no shutdown 状態にする必要があります。

  5. CD LED が点灯することを確認します。これはこのカードがネットワークに接続されていることを示します。



関連するシスコ サポート コミュニティ ディスカッション

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関連情報


Document ID: 15108