ロング リーチ イーサネット(LRE)とデジタル加入者線(xDSL) : 非対称デジタル加入者線(ADSL)

Cisco 600 シリーズ CPE 用管理ケーブルの作成

2002 年 6 月 1 日 - ライター翻訳版
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概要

この文書は、Cisco 600 シリーズ Customer Premises Equipment(CPE; 顧客宅内機器)用管理ケーブルの作成に使用されるピン配置について説明しています。このケーブルを使用して、HyperTerminal が動作している Windows PC から Cisco 600 を管理および設定できます。この文書は、特に DB-9 シリアル ポート コクネタの通信ポート(COM ポート)付きの PC と、RJ-45 シリアル ポート付きの Cisco 600 CPE を対象としています。

Cisco 600 CPE に付属する標準的な管理ケーブルを次に示します。

管理ケーブルの作成に必要なハードウェア

  • RJ-45 オス型コネクタ
  • カテゴリ 5 などの高品質ケーブル
  • DB9 メス型コネクタ

管理ケーブルの作成

次の図に従い、必要なコネクタとケーブルを使用して管理ケーブルを作成します。

管理ケーブルの使用

管理ケーブルの作成が完了したら、次のステップに従って管理ケーブルを使用します。

  1. PC の DB-9(オス型)シリアル通信ポートにケーブルの DB-9 メス型コネクタを接続します。

  2. Cisco 600 の管理ポート(ラベル「MGMT」)にケーブルの RJ-45 オス型コネクタを接続します。

  3. ターミナル アクセス プログラム(Windows の HyperTerminal など)を次のように設定します。

      COM ポート = ケーブルを差し込んだポート
      ボー レート:38400 bps - 推奨(標準の 9600 bps でも可)
      データ ビット:8
      パリティ:なし
      ストップ ビット:1
      フロー制御:なし

  4. プロンプト(cbos>modem1>usa>など)が表示されるまで Enter キーを押します。

    プロンプトが表示されれば、PC と CPE の間の通信は正常です。

注:

  1. コンピュータに DB-25 シリアル ポートしかない場合は、DB-9/DB-25 アダプタが必要です。
  2. 同じケーブルを、ダム端末と Cisco 600 の管理ポートの接続にも使用できます。

管理ポート コネクタのピン配置

ピン 信号
4 グラウンド
5 RX
6 TX

シリアル ポート コネクタのピン配置

標準的な PC の DB-9 シリアル ポート

DB-9 オスのピン配置

ピン 機能
1 データ Carrier Detect(CD; キャリア検知)
2 Receive Data(RD; データ受信)
3 Transmitted Data(TD; データ送信)
4 Data Terminal Ready(DTR; データ端末レディ)
5 Signal Ground(GND; 信号グラウンド)
6 Data Set Ready(DSR; データ セット レディ)
7 Request To Send(RTS; 送信要求)
8 Clear To Send(CTS; 送信可)
9 Ring Indicator(RI; リング インジケータ)


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