音声 : H.323

ゲートキーパーのコール アドミッション制御の基本設定

2002 年 5 月 21 日 - ライター翻訳版
その他のバージョン: PDFpdf | 機械翻訳版 (2013 年 8 月 21 日) | 英語版 (2013 年 12 月 14 日) | フィードバック

目次


概要

この設定例では、2 つのゾーン トポロジを含む VoIP ネットワークについて検討します。これらのゾーン トポロジは 1 台のゲートキーパーで管理され、各ゾーン内に 3 台のゲートウェイが設置されています。この文書の目的は、ゾーン間およびゾーン内でのコールの数にポリシーを適用する単純なアドミッション制御設定の例を示すことです。この文書には、設定された機能、設計ガイドライン、および基本的な検証とトラブルシューティングの方法についての背景となる技術情報が記載されています。

下記の設定で注意すべき点は、同一の LAN 上に 4 台のルータが設置されている点です。ただし、実際のトポロジでは、各デバイスをネットワークの異なる部分に配置できます。

設定

設定の前提条件:ゲートキーパーの一般的な要件 - ゲートウェイの設定

ゲートウェイがゲートキーパーから正しいアドレス解決を取得するためには、いくつかの条件を満たす必要があります。

どのような VoIP ソリューションであっても、低速リンクが関係している場合は、次の重要なポイントについて確認することが必要です。

  • すべてのゲートウェイが対応するゲートキーパーに登録されていること。
  • ゲートキーパーがコールの経路を決定できるように、すべてのゲートキーパーに対して正しいダイヤルプランが設定されていること。
  • 特定のゾーン間のコール数を制限するアドミッション制御を設定できること。
最初の 2 つのポイントは「設定例」の項での検討項目であるため、次の項ではアドミッション制御を中心に説明します。

アドミッション制御

実際のネットワークでは、プライオリティの高いトラフィックの発信元が複数存在するケースがよく見られます。これらの状況は数が多く、見逃しやすいため、これらの状況すべてを識別することは非常に困難です。しかし、実際に頻繁に発生する状況といくつかは共通しており、これらは検討する価値があります。トラフィックのプライオリティを設定するルータがそのトラフィック自体の発信元でない場合は、アドミッション制御が問題になります。標準的なトポロジでは、2 つのサイトに複数の音声ゲートウェイがあり、ルータのペアによって提供されるリンクを通じて両サイトが接続されます。また、2 つのサイトに Cisco CallManager と IP Phone、および PSTN または PBX に接続するゲートウェイが配置されたトポロジもあります。どちらの状況でも、リンクの両側からの音声トラフィックの発信元は複数存在します。

上記のデザインでは、トラフィックを開始するルータおよび Cisco CallManager/ IP Phone にコール アドミッションを一元管理する仕組みがないため、音声トラフィックの量が、プライオリティ キューに対して設定された帯域幅を超えた場合、音声品質に関する問題が生じるおそれがあります。このケースでは、超過パケットは廃棄されます。

このシナリオを回避する方法がいくつかあります。最も単純な解決方法は、LLQ で音声帯域幅を設定し、すべての発信元から最大数のコールを受け入れるようにすることです。音声トラフィックがないときは、未使用帯域幅の使用許可がデータ フローに与えられます。この方法は、リンクの総帯域幅がコールの最大数に必要な帯域幅よりも大きい場合に効果があります。

さらに賢明なアプローチとして、リンクの両端からの音声トラフィックの各発信元に制限を適用し、それらすべてを合計した帯域幅が、サイト間リンクの実際の帯域幅の 75 %(推奨値)を超えないようにする方法があります。このような制限を適用するには、VoIP ダイヤルピア設定のもとで max-conn コマンドを使用します。中央の 1 つのサイトだけに Cisco CallManager がある場合は、この機能により、CallManager を使用せずにブランチ サイトへのコール数を制限できます。このアプローチを使用すると、音声トラフィックの発信元が過剰な加入となる状況を管理できます。このアプローチの欠点は、発信元に与えられる帯域幅を柔軟に使用できないことです。ある時点で未使用の帯域幅があっても、一部のゲートウェイが追加でコールを発信することはできません。

最も柔軟性の高いアプローチは、コール アドミッション制御を集中化するための独立したエンティティ、つまりゲートキーパーを使用することです。2 つの Cisco CallManager(または CallManager クラスタ)を持つ 2 つのサイトを接続するにはこの方法しかありません。注意すべき重要な点は、ゲートキーパーを使用することは必ずしも新しいルータを別途購入することを意味しない点です。コール数とルータの負荷によっては、既存のルータのいずれかで Enterprise/PLUS/H323 などの適切な Cisco IOS(R) 機能セットを使用してゲートキーパーを設定できます。この方法を利用すれば、小規模なブランチはルータ兼用のゲートキーパーで管理し、中央サイトのみに専用のゲートキーパーを配置することが可能になります。このアプローチを検討する際は、追加される負荷によってルータが過負荷状態にならないように注意する必要があります。また、クリティカル リンクのトラフィックが増えないようにするために、このような形態でゲートキーパーを配置することがトポロジ的に可能かどうかについても検討が必要です。

一般に、トポロジに適切な数の Cisco ルータを、専用ゲートキーパーとしてネットワーク内で使用することを推奨します。

前述のトポロジを見ると、すべてのデバイスを、1 台のゲートキーパーで管理される 2 つのローカル ゾーンに分けることができます。これにより、各ゾーン内では多数のコールを処理し、ゾーン間ではコールの数を制限できます。この文書のテスト例では、2 つのゾーン間の帯域幅を 1 コールに制限し、一方のゾーン内のコール数を最大 2 コール(ゾーン間よりも多くの数)まで許可します。

この点についての詳細な説明は「VoIP コール アドミッション制御」に記載されています。

この文書でのタスクを完了するために、「Cisco ハイパフォーマンス ゲートキーパー」で説明されている bandwidth(ゲートキーパー)コマンドを使用します。

bandwidth(ゲートキーパー)コマンド

H.323 トラフィックの最大総計帯域幅を指定するには、bandwidth ゲートキーパー設定コマンドを使用します。無効にするには、このコマンドの no 形式を使用します。

注:このコマンドでは、ゾーンからの単一リンクを通過する帯域幅を制限できます。トポロジにより、一方のゾーンから他方のゾーンに複数のパスを通じてコールを発信できる場合は、リンクが加入過剰になりうる状況に容易に陥ります。たとえば、2 つのゾーンが 2 つのパスを通じて接続されていて、それぞれのパスで 1 コールのみが許可されているトポロジについて考えてみます。帯域幅が 1 コールに制限されている場合、2 番目のパスは使用されません。しかし、帯域幅が 2 コールに制限されている場合は、リンクの一方が加入過剰になる可能性があります。そのため、このコマンドは他のすべてのゾーンに対してパスを 1 つだけ持つゾーンに適用してください。ただし、ハブアンドスポーク トポロジは例外です。ハブには複数のパスがありますが、各リンクのスポークでコール数が制限されているため、リンクが加入過剰となることはありません。

bandwidth {interzone | total | session} {default | zone zone-name} bandwidth-size

no bandwidth {interzone | total | session} {default | zone zone-name} bandwidth-size

構文の説明

interzone

このゾーンから他の任意のゾーンに向かう H.323 トラフィックの総帯域幅を指定します。

total

ゾーン内で許可される H.323 トラフィックの総帯域幅を指定します。

session

ゾーン内のセッションで許可される最大帯域幅を指定します。

default

すべてのゾーンのデフォルト値を指定します。

zone

zone-name

特定のゾーンを指定します。

特定のゾーンの名前。

bandwidth-size

最大帯域幅。interzone および total の場合、範囲は 1〜10,000,000 kbps です。session の場合、範囲は 1〜5,000 kbps です。

デフォルト

なし

コマンド モード

ゲートキーパー設定

コマンド ヒストリ

リリース

変更点

12.1(3)XI

このコマンドが導入されました。

12.1(5)XM

zone gatekeeper コマンドを使用せずに bandwidth コマンドが認識されるようになりました。

12.2(2)T

このコマンドが Cisco IOS リリース 12.2(2)T に統合されました。

12.2(2)XB1

このコマンドが Cisco AS5850 ユニバーサル ゲートウェイに実装されました。

使用上のガイドライン

以前の Cisco IOS ソフトウェア リリースでは、bandwidth コマンドの機能は zone gatekeeper コマンドを使用して取得されていました。

次の例では、ゾーンの最大帯域幅を 5,000 kbps に設定しています。

Router(config)# gatekeeper
Router(config-gk)# bandwidth total default 5000

関連コマンド

コマンド

説明

bandwidth remote

このゲートキーパーと他の任意のゲートキーパーとの間の H.323 トラフィックの総帯域幅を指定します。

この設定で使用するコンポーネント

この文書の情報は、外部に接続されていないラボ環境で得られたものです。実際の使用環境では、ネットワーク上のコマンドの影響を受ける可能性があります。

これらのコンフィギュレーション テストに使用された機器は次のとおりです。

  • Cisco IOS ソフトウェア リリース 12.2.8.5 ENTERPRISE PLUS/H323 MCM が動作している Cisco 2600×3 台

ネットワーク ダイアグラム

設定例

この設定の目的は、zone1 と zone3 の間で使用できる帯域幅を 1 コールに制限し、zone1 内ではそれより多くのコール数(この例では最大 2 コール)を許可することです。そのために、まず標準的なコール アドミッション タスクについての一般的な要件を満たします。Registration, Admission, and Status(RAS)メッセージは H225 コール設定メッセージよりも先に到達します。次に H4245 ネゴシエーションが行われ、ここで両側の機能が実際に規定されます。コールの実際の帯域幅は、コール アドミッションの段階と RAS メッセージの交換の後に規定されます。このため、ゲートキーパーは各コールを 64kb コールとして取り扱います。また、音声コールに関するゾーン間の帯域幅制限は 64kb 刻みで行う必要があります。

注:ローエンドのブランチ オフィスでの使用例を示すために、GW_3 はゲートキーパーと同じルータ上で設定されています。

デバッグにより、GW_3 および zone3 から zone1 への連続したコールがどのように発信されるかがわかります。第 1 コールは番号 1511 および GW_1b に送られます。第 1 コールがまだアクティブなときに、1711 GW_1 への第 2 コールを発信します。帯域幅制限のために第 1 コールだけが継続し、第 2 コールは接続解除されます。

デバッグは次の一連のメッセージを示します。これらにはゲートウェイとゲートキーパー間の RAS メッセージだけでなく、ゲートウェイ間の H225(Q931)メッセージも含まれます。

  1. GW_3 は、 1511 への第 1 コールの Admission Request(ARQ; アドミッション要求)を GK に送信し、Admission Confirm(ACF; アドミッション確認)を取得します。
  2. GW_1b は GK に ARQ を送信し、ACF を取得します - まだポリシーには違反していません。
  3. GW_3 は GW_1b に H323 メッセージ(Q931 メッセージ。RAS メッセージではない)を送信し、コールを開始します。
  4. GW_3 は 1711 への第 2 コールの ARQ を送信し、ACF を取得します - zone3 には制限はありません。
  5. GW_3 は GW_1 に H323(Q931)設定メッセージを送信します。
  6. GW_1 は GK に ARQ を送信し、Admission Reject(ARJ; アドミッション拒否)を取得します。これは、zone1 で許可されるゾーン間コールが 1 コールだけに制限されているためです。
  7. GW_1 は GW_3 からの設定メッセージへの応答として Release Complete(解放完了)H323 メッセージを送信します。
  8. GW_3 は GK に対して、このコールがもはや存在しないことを通知します。

ゲートキーパーとゲートウェイの設定をチェックすることは、GK-GW 間の問題のトラブルシューティングにおいて重要な部分を占めます。設定の内容を理解しやすくするため、関係のない設定コマンドはすべて省略されています。

GW_1 ECV-2600-17

IOS (1024 tm) C2600 Software (C2600-JSX-M), Version 12.2(7a),

  RELEASE SOFTWARE (fc1)

  !

  hostname ECV-2610-17

  !

  !

  interface Ethernet0/0

   ip address 10.52.218.49 255.255.255.0

   h323-gateway voip interface

   h323-gateway voip id gk-zone1.test.com ipaddr

  10.52.218.47 1718

   h323-gateway voip h323-id gw_1

   h323-gateway voip tech-prefix 1#

   h323-gateway voip bind srcaddr 10.52.218.49

  !

  voice-port 1/1/0

  !

  voice-port 1/1/1

  !

  !

  dial-peer voice 1 voip

   destination-pattern ....

   session target ras

  !

  dial-peer voice 2 pots

   destination-pattern 1711

   port 1/1/1

   no register e164

  !

  gateway

  !

  end

GW_2 ECV-2600-16

!

  hostname ECV-2610-16

  !

  !

  interface Ethernet0/0

   ip address 10.52.218.48 255.255.255.0

   h323-gateway voip interface

   h323-gateway voip id gk-zone3.test.com ipaddr

  10.52.218.47 1718

   h323-gateway voip h323-id gw_3

   h323-gateway voip tech-prefix 1#

   h323-gateway voip bind srcaddr 10.52.218.48

  !

  !

  voice-port 1/1/0

  !

  voice-port 1/1/1

  !

  dial-peer voice 1 voip

   destination-pattern ....

   session target ras

  !

  dial-peer voice 2 pots

   destination-pattern 1611

   port 1/1/1

   no register e164

  !

  gateway

  !

  !

   end

GK_1 ECV-2600-15

hostname ECV-2610-15

  !

  boot system tftp c2600-jsx-mz.122-7a.bin 10.52.218.2

  !

  interface Ethernet0/0

   ip address 10.52.218.47 255.255.255.0

   half-duplex

   h323-gateway voip interface

   h323-gateway voip id gk-zone1.test.com ipaddr 10.52.218.47 1718

   h323-gateway voip h323-id gw_1b

   h323-gateway voip tech-prefix 1#

   h323-gateway voip bind srcaddr 10.52.218.47

  !

  !

  voice-port 1/1/0

  !

  voice-port 1/1/1

  !

  !

  dial-peer voice 6 pots

   destination-pattern 1511

   port 1/1/1

   no register e164

  !

  !

  dial-peer voice 5 voip

   destination-pattern ....

   session target ras

  !

  gateway

  !

  !

  gatekeeper

   zone local gk-zone1.test.com test.com 10.52.218.47

   zone local gk-zone3.test.com test.com

   zone prefix gk-zone1.test.com 15.. gw-priority 10 gw_1b

   zone prefix gk-zone3.test.com 16.. gw-priority 10 gw_3

   zone prefix gk-zone1.test.com 17.. gw-priority 10 gw_1

   gw-type-prefix 1#* default-technology

  bandwidth interzone zone gk-zone1.test.com 64

  !-- gk-zone1 とその他すべてのゾーンとの間に 64 kb の
!-- 制限を適用します。これにより、1 コールだけが許可されます。
bandwidth total zone gk-zone1.test.com 128 !-- zone1 内でのコールの総数に制限を適用し、
!-- gk-zone1 内で 2 コールを許可します。
no shutdown ! end
ECV-2610-15#

検証

この項では、設定が正しく動作しているかどうかを確認する方法について説明します。一部の show コマンドは、show コマンド出力の分析を表示する Output Interpreter ツールでサポートされています。このツールへのリンクは、この文書の「ツール情報」の項にあります。
  • show gateway:ゲートウェイの登録ステータスを表示します。
  • show gatekeeper endpoints:ゲートキーパーに登録されているすべてのゲートウェイを表示します。
  • show gatekeeper zone prefix:ゲートキーパーに設定されているすべてのゾーン プレフィクスを表示します。
  • show gatekeeper call:ゲートキーパーで処理されたアクティブ コールを表示します。

トラブルシューティング

この項では、設定のトラブルシューティングに役立つ情報を示します。debug コマンドを使用する前に、「debug コマンドに関する重要な情報」を参照してください。次に示すコマンドの詳細については、この文書の「show および debug の出力例」の項を参照してください。

show および debug の出力例

!-- 最初にゲートウェイの登録をチェックします。

  !-- 最初のゲートウェイ:

  ECV-2610-17#show gateway

  Gateway gw_1 is registered to Gatekeeper gk-zone1.test.com
Alias list (CLI configured)

   H323-ID gw_1

  Alias list (last RCF)

   H323-ID gw_1
 H323 resource thresholding is Disabled

  ECV-2610-17#

  ----------------------------------------------------------------
!-- 2 番目のゲートウェイ: ECV-2610-16#show gateway Gateway gw_3 is registered to Gatekeeper gk-zone3.test.com
Alias list (CLI configured)

   H323-ID gw_3

  Alias list (last RCF)

   H323-ID gw_3
H323 resource thresholding is Disabled

  ECV-2610-16#------------------------------------------------------------
!-- 3 番目のゲートウェイ:

  ECV-2610-15#show gateway

  Gateway gw_1b is registered to Gatekeeper gk-zone1.test.com
Alias list (CLI configured)

   H323-ID gw_1b

  Alias list (last RCF)

   H323-ID gw_1b

  

  H323 resource thresholding is Disabled

  ECV-2610-15#-------------------------------------------------------------------
!-- 対応するゲートキーパー:

  ECV-2610-15#show gatekeeper end

                    GATEKEEPER ENDPOINT REGISTRATION

                    ================================

  CallSignalAddr   Port RASSignalAddr   Port  Zone Name          Type F

  --------------- ----- --------------- ----- ---------          ---- --

  10.52.218.47    1720 10.52.218.47     58841 gk-zone1.test.com  VOIP-GW

  H323-ID: gw_1b

  10.52.218.48    1720 10.52.218.48     59067 gk-zone3.test.com  VOIP-GW

  H323-ID: gw_3

  10.52.218.49    1720 10.52.218.49     52887 gk-zone1.test.com  VOIP-GW

  H323-ID: gw_1

  Total number of active registrations = 3
ECV-2610-15#

  ----------------------------------------------------------------------

  !-- ゲートキーパーでダイヤルプランをチェックします。
ECV-2610-15#show gatekeeper zone pre

   ZONE PREFIX TABLE

   =================

  GK-NAME E164-PREFIX

  ------- -----------

  gk-zone1.test.com 15..

  gk-zone3.test.com 16..

  gk-zone1.test.com 17..
ECV-2610-15#

  !-- ゾーン リストに、設定済みのプレフィクスがすべて表示されます。
-----------------------------------------------------------------------
!-- ゲートキーパーでゾーン ステータスをチェックします。

  !-- 出力結果から、ゾーン内コールが 1 コール許可されていることがわかります。

  ECV-2610-15#show gatekeeper zone st

   GATEKEEPER ZONES

   ================

  GK name   Domain Name   RAS Address   PORT   FLAGS

  -------   -----------   -----------   -----  -----

  !-- このゾーンに対する帯域幅制限が表示されます。

  gk-zone1.tes test.com 10.52.218.47 1719 LS

  BANDWIDTH INFORMATION (kbps) :

   Maximum total bandwidth : 128

   Current total bandwidth : 64

  Maximum interzone bandwidth : 64

  Current interzone bandwidth : 64

  Maximum session bandwidth :

   Total number of concurrent calls : 1

  SUBNET ATTRIBUTES :

   All Other Subnets : (Enabled)

   PROXY USAGE CONFIGURATION :

   Inbound Calls from all other zones :

  to terminals in local zone gk-zone1.test.com : use proxy

   to gateways in local zone gk-zone1.test.com : do not use proxy

   to MCUs in local zone gk-zone1.test.com : do not use proxy

   Outbound Calls to all other zones :

   from terminals in local zone gk-zone1.test.com : use proxy

   from gateways in local zone gk-zone1.test.com : do not use proxy

   from MCUs in local zone gk-zone1.test.com : do not use proxy
!-- このゾーンでは帯域幅は制限されていません。

  gk-zone3.tes test.com 10.52.218.47 1719 LS

  BANDWIDTH INFORMATION (kbps) :

   Maximum total bandwidth :

   Current total bandwidth : 64

  Maximum interzone bandwidth :

   Current interzone bandwidth : 64

  Maximum session bandwidth :

   Total number of concurrent calls : 1

  SUBNET ATTRIBUTES :

   All Other Subnets : (Enabled)

   PROXY USAGE CONFIGURATION :

   Inbound Calls from all other zones :

  to terminals in local zone gk-zone3.test.com : use proxy

   to gateways in local zone gk-zone3.test.com : do not use proxy

   to MCUs in local zone gk-zone3.test.com : do not use proxy

   Outbound Calls to all other zones :

   from terminals in local zone gk-zone3.test.com : use proxy

   from gateways in local zone gk-zone3.test.com : do not use proxy

   from MCUs in local zone gk-zone3.test.com : do not use proxy
ECV-2610-15#

  -------------------------------------------------------------------
ECV-2610-15#show gatekeeper call

  Total number of active calls = 1.

                        GATEKEEPER CALL INFO

                        ====================

  LocalCallID                      Age(secs)                  BW

  5-0                                1                        64(Kbps)

   Endpt(s): Alias    E.164Addr   CallSignalAddr   Port   RASSignalAddr   Port

   src EP: gw_3       1611        10.52.218.48     1720   10.52.218.48    59067

   dst EP: gw_1b      1511        10.52.218.47     1720   10.52.218.47    58841
ECV-2610-15#

  -------------------------------------------------------------------

  !-- 出力結果から、gk-zone1 のコール数が最大に達していることがわかります。

  ECV-2610-15#

  ECV-2610-15#show gatekeeper zone st

                                   GATEKEEPER ZONES

                                   ================

  GK name       Domain Name      RAS Address      PORT     FLAGS

  -------       -----------      -----------      -----    -----
gk-zone1.tes test.com          10.52.218.47     1719     LS

  BANDWIDTH INFORMATION (kbps) :

   Maximum total bandwidth : 128

  Current total bandwidth : 128

  Maximum interzone bandwidth : 64

  Current interzone bandwidth : 64

  Maximum session bandwidth :

   Total number of concurrent calls : 2

  SUBNET ATTRIBUTES :

   All Other Subnets : (Enabled)

   PROXY USAGE CONFIGURATION :

   Inbound Calls from all other zones :

  to terminals in local zone gk-zone1.test.com : use proxy

   to gateways in local zone gk-zone1.test.com : do not use proxy

   to MCUs in local zone gk-zone1.test.com : do not use proxy

   Outbound Calls to all other zones :

   from terminals in local zone gk-zone1.test.com : use proxy

   from gateways in local zone gk-zone1.test.com : do not use proxy

    from MCUs in local zone gk-zone1.test.com : do not use proxy

  

  gk-zone3.tes test.com          10.52.218.47     1719    LS

  BANDWIDTH INFORMATION (kbps) :

   Maximum total bandwidth :

   Current total bandwidth : 64

  Maximum interzone bandwidth :

   Current interzone bandwidth : 64

  Maximum session bandwidth :

   Total number of concurrent calls : 1

  SUBNET ATTRIBUTES :

   All Other Subnets : (Enabled)

   PROXY USAGE CONFIGURATION :

   Inbound Calls from all other zones :

  to terminals in local zone gk-zone3.test.com : use proxy

   to gateways in local zone gk-zone3.test.com : do not use proxy

   to MCUs in local zone gk-zone3.test.com : do not use proxy

   Outbound Calls to all other zones :

   from terminals in local zone gk-zone3.test.com : use proxy

   from gateways in local zone gk-zone3.test.com : do not use proxy

   from MCUs in local zone gk-zone3.test.com : do not use proxy
gk-zone2.tes test.com         10.52.218.46     1719     RS 

  ECV-2610-15#

  ECV-2610-15#show gatekeeper call

  Total number of active calls = 2.

                                     GATEKEEPER CALL INFO

                                     ====================

  LocalCallID                                 Age(secs)     BW

  20-33504                                    49            64(Kbps)

   Endpt(s): Alias      E.164Addr   CallSignalAddr  Port  RASSignalAddr   Port

   src EP: gw_3         1611        10.52.218.48    1720  10.52.218.48    49762

   dst EP: gw_1b        1510        10.52.218.47    1720  10.52.218.47    52344

  LocalCallID                                 Age(secs)     BW

  21-22720 36 64(Kbps)

   Endpt(s): Alias      E.164Addr   CallSignalAddr  Port  RASSignalAddr   Port

   src EP: gw_1         1711        10.52.218.49    1720  10.52.218.49    54114

   dst EP: gw_1b        1511        10.52.218.47    1720  10.52.218.47    52344
ECV-2610-15#

  -------------------------------------------------------------------
!-- ゲートウェイとゲートキーパー間の通信は RAS メッセージの交換から成り立っています。

  !-- GW_3 から 1511 へのコールを開始します。

  ECV-2610-16#deb h225 asn1

  H.225 ASN1 Messages debugging is on

  ECV-2610-16#

  

  *Mar 1 14:22:20.972: RAS OUTGOING PDU ::=
value RasMessage ::= admissionRequest :

  {

   requestSeqNum 970

   callType pointToPoint : NULL

   callModel direct : NULL

   endpointIdentifier {"8262B76400000019"}

   destinationInfo

  {

   e164 : "1511"

   }

   srcInfo

  {

   h323-ID : {"gw_3"}

   }

   bandWidth 640

   callReferenceValue 23

   nonStandardData

  {

   nonStandardIdentifier h221NonStandard :

  {

   t35CountryCode 181

   t35Extension 0

   manufacturerCode 18

   }

   data '000000'H

   }

   conferenceID '00000000000000000000000000000000'H

   activeMC FALSE

   answerCall FALSE

   canMapAlias TRUE

   callIdentifier

  {

   guid '00000000000000000000000000000000'H

   }

   willSupplyUUIEs FALSE

   }
 
*Mar 1 14:22:20.992: RAS OUTGOING ENCODE BUFFER::= 27 8803C900 F0003800 32003600

  32004200 37003600 34003000 30003000 30003000 30003100 39010180 48440140 03006700

  77005F00 33400280 001740B5 00001203 00000000 00000000 00000000 00000000 00000004

  E0200180 11000000 00000000 00000000 00000000 00000100

  *Mar 1 14:22:21.008:

  *Mar 1 14:22:21.073: RAS INCOMING ENCODE BUFFER::= 2B 0003C940 0280000A 34DA2F06

  B800EF14 00C00100 020000

  *Mar 1 14:22:21.077:

  *Mar 1 14:22:21.081: RAS INCOMING PDU ::=

  !-- GW_3 はこのコールを続行するための許可を取得します。

  value RasMessage ::= admissionConfirm :

  {

   requestSeqNum 970

   bandWidth 640

   callModel direct : NULL

   destCallSignalAddress ipAddress :

  {

   ip '0A34DA2F'H

   port 1720

   }

   irrFrequency 240

   willRespondToIRR FALSE

   uuiesRequested

  {

   setup FALSE

   callProceeding FALSE

   connect FALSE

   alerting FALSE

   information FALSE

   releaseComplete FALSE

   facility FALSE

   progress FALSE

   empty FALSE

   }

   }
!-- 次に GW_3 からコール設定メッセージが送信されます。
*Mar 1 14:22:21.105: H225.0 OUTGOING PDU ::=
value H323_UserInformation ::=

  {

   h323-uu-pdu

  {

   h323-message-body setup :

  {

   protocolIdentifier { 0 0 8 2250 0 2 }

   sourceAddress

  {

   h323-ID : {"gw_3"}

   }

   sourceInfo

  {

   gateway

  {

   protocol

  {

   voice :

  {

   supportedPrefixes

  {

   {

   prefix e164 : "1#"

   }

   }

   }

   }

   }

   mc FALSE

   undefinedNode FALSE

   }

   activeMC FALSE

   conferenceID '00000000000000000000000000000000'H

   conferenceGoal create : NULL

   callType pointToPoint : NULL

   sourceCallSignalAddress ipAddress :

  {

   ip '0A34DA30'H

   port 11018

   }

   callIdentifier

  {

   guid '00000000000000000000000000000000'H

   }

   fastStart

  {

   '0000000D4001800A040001000A34DA3041C5'H,

   '400000060401004D40018011140001000A34DA30...'H

   }

   mediaWaitForConnect FALSE

   canOverlapSend FALSE

   }

   h245Tunneling FALSE

   }

   }

  

  

  *Mar 1 14:22:21.141: H225.0 OUTGOING ENCODE BUFFER::= 20 A0060008 914A0002 01400300

  67007700 5F003308 80013C05 04010020 40000000 00000000 00000000 00000000 00000045

  1C07000A 34DA302B 0A110000 00000000 00000000 00000000 00000032 02120000 000D4001

  800A0400 01000A34 DA3041C5 1D400000 06040100 4D400180 11140001 000A34DA 3041C400

  0A34DA30 41C50100 01000680 0100

  *Mar 1 14:22:21.161:

  *Mar 1 14:22:21.417: H225.0 INCOMING ENCODE BUFFER::= 21 80060008 914A0002 00048811

  00000000 00000000 00000000 00000000 00390219 0000000D 40018011 14000100 0A34DA2F

  486E000A 34DA2F48 6F1D4000 00060401 004D4001 80111400 01000A34 DA3041C4 000A34DA

  2F486F06 800100

  *Mar 1 14:22:21.429:

  *Mar 1 14:22:21.429: H225.0 INCOMING PDU ::=

  !-- GW_3 は GW_1b から Call Proceeding(コール設定受付)を取得します。

  value H323_UserInformation ::=

  {

   h323-uu-pdu

  {

   h323-message-body callProceeding :

  {

   protocolIdentifier { 0 0 8 2250 0 2 }

   destinationInfo

  {

   mc FALSE

   undefinedNode FALSE

   }

   callIdentifier

  {

   guid '00000000000000000000000000000000'H

   }

   fastStart

  {

   '0000000D40018011140001000A34DA2F486E000A...'H,

   '400000060401004D40018011140001000A34DA30...'H

   }

   }

   h245Tunneling FALSE

   }

   }
 

  *Mar 1 14:22:21.617: H225.0 INCOMING ENCODE BUFFER::= 28 001A0006 0008914A 00020000

  00000000 00000000 00000000 00000000 06A00100 120140B5 0000120B 60011000 011E041E

  028188

  *Mar 1 14:22:21.626:

  *Mar 1 14:22:21.626: H225.0 INCOMING PDU ::=

  !-- GW_3 は GW_1b から Call Progress(コール経過)を取得します。

  value H323_UserInformation ::=

  {

   h323-uu-pdu

  {

   h323-message-body progress :

  {

   protocolIdentifier { 0 0 8 2250 0 2 }

   destinationInfo

  {

   mc FALSE

   undefinedNode FALSE

   }

   callIdentifier

  {

   guid '00000000000000000000000000000000'H

   }

   }

   h245Tunneling FALSE

   nonStandardControl

  {
  {

   nonStandardIdentifier h221NonStandard :

  {

  t35CountryCode 181

   t35Extension 0

   manufacturerCode 18

   }

   data '60011000011E041E028188'

  

   }

   }

   }

   }

   
  

  *Mar 1 14:22:21.642: H225 NONSTD INCOMING ENCODE BUFFER::= 60 01100001 1E041E02 8188

  *Mar 1 14:22:21.646:

  *Mar 1 14:22:21.646: H225 NONSTD INCOMING PDU ::=

  !-- GW_3 は GW_1b からファシリティ メッセージを取得します。

  value H323_UU_NonStdInfo ::=

  {

   version 16

   protoParam qsigNonStdInfo :

  {

   iei 30

   rawMesg '1E028188'H

   }

   }
 
*Mar 1 14:22:22.831: %SYS-3-MGDTIMER: Running timer, init, timer = 81F1AC08.

  -Process= "Virtual Exec", ipl= 0, pid= 61

  -Traceback= 803250A4 80325214 80325318 80EB12C0 80EB17DC 802A65F0 802B5080 8033D818

  *Mar 1 14:22:22.835: H225 NONSTD OUTGOING PDU ::=
value ARQnonStandardInfo ::=

  {

   sourceAlias

  {

   }

   sourceExtAlias

  {

   }

   }

   
 

  *Mar 1 14:22:22.839: H225 NONSTD OUTGOING ENCODE

  BUFFER::= 00 0000

  *Mar 1 14:22:22.839:

  *Mar 1 14:22:22.839: RAS OUTGOING PDU ::=

  !-- GW_3 は 1711 への第 2 コールを開始します。RAS メッセージが GK に送信されます。

  value RasMessage ::= admissionRequest :

  {

   requestSeqNum 971

   callType pointToPoint : NULL

   callModel direct : NULL

   endpointIdentifier {"8262B76400000019"}

   destinationInfo

  {

   e164 : "1711"

   }

   srcInfo

  {

   h323-ID : {"gw_3"}

   }

   bandWidth 640

   callReferenceValue 24

   nonStandardData

  {

   nonStandardIdentifier h221NonStandard :

  {

   t35CountryCode 181

   t35Extension 0

   manufacturerCode 18

   }

   data '000000'H

   }

   conferenceID '00000000000000000000000000000000'H

   activeMC FALSE

   answerCall FALSE

   canMapAlias TRUE

   callIdentifier

  {

   guid '00000000000000000000000000000000'H

   }

   willSupplyUUIEs FALSE

   }
 
*Mar 1 14:22:22.860: RAS OUTGOING ENCODE BUFFER::= 27 8803CA00 F0003800 32003600

  32004200 37003600 34003000 30003000 30003000 30003100 39010180 4A440140 03006700

  77005F00 33400280 001840B5 00001203 00000000 00000000 00000000 00000000 00000004

  E0200180 11000000 00000000 00000000 00000000 00000100

  *Mar 1 14:22:22.876:

  *Mar 1 14:22:22.940: RAS INCOMING ENCODE BUFFER::= 2B 0003CA40 0280000A 34DA3106

  B800EF14 00C00100 020000

  *Mar 1 14:22:22.944:

  *Mar 1 14:22:22.944: RAS INCOMING PDU ::=

  !-- zone3 には制限がないため、GW_3 はこのコールを続行するための許可を取得します。

  value RasMessage ::= admissionConfirm :

  {

   requestSeqNum 971

   bandWidth 640

   callModel direct : NULL

   destCallSignalAddress ipAddress :

  {

   ip '0A34DA31'H

   port 1720

   }

   irrFrequency 240

   willRespondToIRR FALSE

   uuiesRequested

  {

   setup FALSE

   callProceeding FALSE

   connect FALSE

   alerting FALSE

   information FALSE

   releaseComplete FALSE

   facility FALSE

   progress FALSE

   empty FALSE

   }

   }
 
*Mar 1 14:22:22.972: H225.0 OUTGOING PDU ::=

  !-- GW_3 は GW_1 に設定メッセージを送信します。

  value H323_UserInformation ::=

  {

   h323-uu-pdu

  {

   h323-message-body setup :

  {

   protocolIdentifier { 0 0 8 2250 0 2 }

   sourceAddress

  {

   h323-ID : {"gw_3"}

   }

   sourceInfo

  {

   gateway

  {

   protocol

  {

   voice :

  {

   supportedPrefixes

  {

    {

   prefix e164 : "1#"

   }

   }

   }

   }

   }

   mc FALSE

   undefinedNode FALSE

   }

   activeMC FALSE

   conferenceID '00000000000000000000000000000000'H

   conferenceGoal create : NULL

   callType pointToPoint : NULL

   sourceCallSignalAddress ipAddress :

  {

   ip '0A34DA30'H

   port 11019

   }

   callIdentifier

  {

   guid '00000000000000000000000000000000'H

   }

   fastStart

  {

   '0000000D4001800A040001000A34DA30402F'H,

   '400000060401004D40018011140001000A34DA30...'H

   }

   mediaWaitForConnect FALSE

   canOverlapSend FALSE

   }

   h245Tunneling FALSE

   }

   }

  *Mar 1 14:22:23.008: H225.0 OUTGOING ENCODE BUFFER::= 20 A0060008 914A0002 01400300

  67007700 5F003308 80013C05 04010020 40000000 00000000 00000000 00000000 00000045

  1C07000A 34DA302B 0B110000 00000000 00000000 00000000 00000032 02120000 000D4001

  800A0400 01000A34 DA30402F 1D400000 06040100 4D400180 11140001 000A34DA 30402E00

  0A34DA30 402F0100 01000680 0100

  *Mar 1 14:22:23.028:

  *Mar 1 14:22:23.220: H225.0 INCOMING ENCODE BUFFER::= 25 80060008 914A0002 01110000

  00000000 00000000 00000000 00000006 800100

  *Mar 1 14:22:23.224:

  *Mar 1 14:22:23.224: H225.0 INCOMING PDU ::=

  !-- GW_1 は Release Complete(解放完了)メッセージで応答します。GW_1 は GK に対して
!-- このコールを受け入れるための許可を求めましたが、帯域幅制限のために許可が得られませんでした。
value H323_UserInformation ::= { h323-uu-pdu { h323-message-body releaseComplete : { protocolIdentifier { 0 0 8 2250 0 2 } callIdentifier { guid '00000000000000000000000000000000'H } } h245Tunneling FALSE } }
 

  

  *Mar 1 14:22:23.236: RAS OUTGOING PDU ::=

  !-- GW_3 は GK に対して、このコールがもはや存在しないことを通知します。

  value RasMessage ::= disengageRequest :

  {

   requestSeqNum 972

   endpointIdentifier {"8262B76400000019"}

   conferenceID '00000000000000000000000000000000'H

   callReferenceValue 24

   disengageReason normalDrop : NULL

   callIdentifier

  {

   guid '00000000000000000000000000000000'H

   }

   answeredCall FALSE

   }
 
*Mar 1 14:22:23.248: RAS OUTGOING ENCODE BUFFER::= 3E 03CB1E00 38003200 36003200

  42003700 36003400 30003000 30003000 30003000 31003900 00000000 00000000 00000000

  00000000 18216111 00000000 00000000 00000000 00000000 000100

  *Mar 1 14:22:23.256:

  *Mar 1 14:22:23.288: RAS INCOMING ENCODE BUFFER::= 40

  03CB

  *Mar 1 14:22:23.288:

  *Mar 1 14:22:23.288: RAS INCOMING PDU ::=

  !-- GK はそのメッセージを確認します。

  value RasMessage ::= disengageConfirm :

  {

   requestSeqNum 972

   }
 
ECV-2610-16#u all

  All possible debugging has been turned off

  ECV-2610-16#

  

  ----------------------------------------------------------------------
!-- GW_3 から GK への着信 RAS メッセージ

  ECV-2610-15#debug h225 asn1

  H.225 ASN1 Messages debugging is on

  ECV-2610-15#

  *Mar 11 21:54:28.313: RAS INCOMING PDU ::=
value RasMessage ::= admissionRequest :

  {

   requestSeqNum 970

   callType pointToPoint : NULL

   callModel direct : NULL

   endpointIdentifier {"8262B76400000019"}

   destinationInfo

  {

   e164 : "1511"

   }

   srcInfo

  {

   h323-ID : {"gw_3"}

   }

   bandWidth 640

   callReferenceValue 23

   nonStandardData

  {

   nonStandardIdentifier h221NonStandard :

  {

   t35CountryCode 181

   t35Extension 0

   manufacturerCode 18

   }

   data '000000'H

   }

   conferenceID '00000000000000000000000000000000'H

   activeMC FALSE

   answerCall FALSE

   canMapAlias TRUE

   callIdentifier

  {

   guid '00000000000000000000000000000000'H

   }

   willSupplyUUIEs FALSE

   }
 
*Mar 11 21:54:28.334: H225 NONSTD INCOMING ENCODE BUFFER::= 00 0000

  *Mar 11 21:54:28.334:

  *Mar 11 21:54:28.334: H225 NONSTD INCOMING PDU ::=
value ARQnonStandardInfo ::=

  {

   sourceAlias

  {

   }

   sourceExtAlias

  {

   }

   }

  

  !-- GK から GW_3 への、コールの開始を許可する発信 RAS メッセージ

  *Mar 11 21:54:28.338: RAS OUTGOING PDU ::=
value RasMessage ::= admissionConfirm :

  {

   requestSeqNum 970

   bandWidth 640

   callModel direct : NULL

   destCallSignalAddress ipAddress :

  {

   ip '0A34DA2F'H

   port 1720

   }

   irrFrequency 240

   willRespondToIRR FALSE

   uuiesRequested

  {

   setup FALSE

   callProceeding FALSE

   connect FALSE

   alerting FALSE

   information FALSE

   releaseComplete FALSE

   facility FALSE

   progress FALSE

   empty FALSE

   }

   }
 
*Mar 11 21:54:28.350: RAS OUTGOING ENCODE BUFFER::= 2B 0003C940 0280000A 34DA2F06

  B800EF14 00C00100 020000

  *Mar 11 21:54:28.354:

  *Mar 11 21:54:28.446: H225.0 INCOMING ENCODE BUFFER::= 20 A0060008 914A0002 01400300

  67007700 5F003308 80013C05 04010020 40000000 00000000 00000000 00000000 00000045

  1C07000A 34DA302B 0A110000 00000000 00000000 00000000 00000032 02120000 000D4001

  800A0400 01000A34 DA3041C5 1D400000 06040100 4D400180 11140001 000A34DA 3041C400

  0A34DA30 41C50100 01000680 0100

  *Mar 11 21:54:28.466:

  *Mar 11 21:54:28.470: H225.0 INCOMING PDU ::=

  !-- GW_3 から GW_1b(GK と同じルータ)への着信 H323(Q931)メッセージ

  value H323_UserInformation ::=

  {

   h323-uu-pdu

  {

   h323-message-body setup :

  {

   protocolIdentifier { 0 0 8 2250 0 2 }

   sourceAddress

  {

   h323-ID : {"gw_3"}

   }

   sourceInfo

  {

   gateway

  {

   protocol

  {

   voice :

  {

   supportedPrefixes

  {
  {

   prefix e164 : "1#"

   }

   }

   }

   }

   }

   mc FALSE

   undefinedNode FALSE

   }

   activeMC FALSE

   conferenceID '00000000000000000000000000000000'H

   conferenceGoal create : NULL

   callType pointToPoint : NULL

   sourceCallSignalAddress ipAddress :

  {

   ip '0A34DA30'H

   port 11018

   }

   callIdentifier

  {

   guid '00000000000000000000000000000000'H

   }

   fastStart

  {

   '0000000D4001800A040001000A34DA3041C5'H,

   '400000060401004D40018011140001000A34DA30...'H

   }

   mediaWaitForConnect FALSE

   canOverlapSend FALSE

   }

   h245Tunneling FALSE

   }

   }
 

  *Mar 11 21:54:28.514: H225 NONSTD OUTGOING PDU ::=
value ARQnonStandardInfo ::=

  {

   sourceAlias

  {

   }

   sourceExtAlias

  {

   }

   }
 
*Mar 11 21:54:28.518: H225 NONSTD OUTGOING ENCODE BUFFER::= 00 0000

  *Mar 11 21:54:28.518:

  *Mar 11 21:54:28.518: RAS OUTGOING PDU ::=

  !-- GW_1b は GK に対して、GW_3 からのコールを受け入れ可能かどうかを尋ねます。

  value RasMessage ::= admissionRequest :

  {

   requestSeqNum 1347

   callType pointToPoint : NULL

   callModel direct : NULL

   endpointIdentifier {"82717F5C0000001B"}

   destinationInfo

  {

   e164 : "1511"

   }

   srcInfo

  {

   h323-ID : {"gw_3"}

   }

   srcCallSignalAddress ipAddress :

  {

   ip '0A34DA30'H

   port 11018

   }

   bandWidth 640

   callReferenceValue 29

   nonStandardData

  {

   nonStandardIdentifier h221NonStandard :

  {

   t35CountryCode 181

   t35Extension 0

   manufacturerCode 18

   }

   data '000000'H

   }

   conferenceID '00000000000000000000000000000000'H

   activeMC FALSE

   answerCall TRUE

   canMapAlias TRUE

   callIdentifier

  {

   guid '00000000000000000000000000000000'H

   }

   willSupplyUUIEs FALSE

   }
 
*Mar 11 21:54:28.542: RAS OUTGOING ENCODE BUFFER::= 27 98054200 F0003800 32003700

  31003700 46003500 43003000 30003000 30003000 30003100 42010180 48440140 03006700

  77005F00 33000A34 DA302B0A 40028000 1D40B500 00120300 00000000 00000000 00000000

  00000000 000044E0 20018011 00000000 00000000 00000000 00000000 000100

  *Mar 11 21:54:28.558:

  *Mar 11 21:54:28.562: RAS INCOMING ENCODE BUFFER::= 27

  98054200 F0003800 32003700 31003700 46003500 43003000 30003000 30003000 30003100

  42010180 48440140 03006700 77005F00 33000A34 DA302B0A 40028000 1D40B500 00120300

  00000000 00000000 00000000 00000000 000044E0 20018011 00000000 00000000 00000000

  00000000 000100

  *Mar 11 21:54:28.578:

  *Mar 11 21:54:28.582: RAS INCOMING PDU ::=

  !-- これは GK が取得したものと同じ RAS メッセージです(シーケンス番号を参照)。

  !-- GK は GW_1b と同じルータ上にあるため、すべてのメッセージが 2 回表示されます。

  value RasMessage ::= admissionRequest :

  {

   requestSeqNum 1347

   callType pointToPoint : NULL

   callModel direct : NULL

  endpointIdentifier {"82717F5C0000001B"}

   destinationInfo

  {

   e164 : "1511"

   }

   srcInfo

  {

   h323-ID : {"gw_3"}

   }

   srcCallSignalAddress ipAddress :

  {

   ip '0A34DA30'H

   port 11018

   }

   bandWidth 640

   callReferenceValue 29

   nonStandardData

  {

   nonStandardIdentifier h221NonStandard :

  {

   t35CountryCode 181

   t35Extension 0

   manufacturerCode 18

   }

   data '000000'

   }

   conferenceID '00000000000000000000000000000000'H

   activeMC FALSE

   answerCall TRUE

   canMapAlias TRUE

   callIdentifier

  {

   guid '00000000000000000000000000000000'H

   }

   willSupplyUUIEs FALSE

   }
 
*Mar 11 21:54:28.606: H225 NONSTD INCOMING ENCODE BUFFER::= 00 0000

  *Mar 11 21:54:28.606:

  *Mar 11 21:54:28.606: H225 NONSTD INCOMING PDU ::=
value ARQnonStandardInfo ::=

  {

   sourceAlias

  {

   }

   sourceExtAlias

  {

   }

   }

   
*Mar 11 21:54:28.610: RAS OUTGOING PDU ::=

  !-- GK は GW_1b に許可を与えます(GK デバッグのメッセージ、発信)。

  value RasMessage ::= admissionConfirm :

  {

   requestSeqNum 1347

   bandWidth 640

   callModel direct : NULL

   destCallSignalAddress ipAddress :

  {

   ip '0A34DA2F'H

   port 1720

   }

   irrFrequency 240

   willRespondToIRR FALSE

   uuiesRequested

  {

   setup FALSE

   callProceeding FALSE

   connect FALSE

   alerting FALSE

   information FALSE

   releaseComplete FALSE

   facility FALSE

   progress FALSE

   empty FALSE

   }

   }
 
*Mar 11 21:54:28.622: RAS OUTGOING ENCODE BUFFER::= 2B 00054240 0280000A 34DA2F06

  B800EF14 00C00100 020000

  *Mar 11 21:54:28.626:

  *Mar 11 21:54:28.630: RAS INCOMING ENCODE BUFFER::= 2B 00054240 0280000A 34DA2F06

  B800EF14 00C00100 020000

  *Mar 11 21:54:28.634:

  *Mar 11 21:54:28.634: RAS INCOMING PDU ::=

  !-- GK は GW_1b に許可を与えます(GW_1b デバッグのメッセージ、着信)。

  value RasMessage ::= admissionConfirm :

  {

   requestSeqNum 1347

   bandWidth 640

   callModel direct : NULL

   destCallSignalAddress ipAddress :

  {

   ip '0A34DA2F'H

   port 1720

   }

   irrFrequency 240

   willRespondToIRR FALSE

   uuiesRequested

  {

   setup FALSE

   callProceeding FALSE

   connect FALSE

   alerting FALSE

   information FALSE

   releaseComplete FALSE

   facility FALSE

   progress FALSE

   empty FALSE

   }

   }
 
*Mar 11 21:54:28.654: %SYS-3-MGDTIMER: Timer has parent, timer link, timer =

  820AE990.

  -Process= "CC-API_VCM", ipl= 6, pid= 93

  -Traceback= 80325850 8032A720 80E74850 8033D818

  *Mar 11 21:54:28.666: H225.0 OUTGOING PDU ::=

  !-- GW_1b は GW_3 の設定メッセージに応答します。

  value H323_UserInformation ::=

  {

   h323-uu-pdu

  {

   h323-message-body callProceeding :

  {

   protocolIdentifier { 0 0 8 2250 0 2 }

   destinationInfo

  {

   mc FALSE

   undefinedNode FALSE

   }

   callIdentifier

  {

   guid '00000000000000000000000000000000'H

   }

   fastStart

  {

   '0000000D40018011140001000A34DA2F486E000A...'H,

   '400000060401004D40018011140001000A34DA30...'H

   }

   }

   h245Tunneling FALSE

   }

   }
 
*Mar 11 21:54:28.682: H225.0 OUTGOING ENCODE BUFFER::= 21 80060008 914A0002 00048811

  00000000 00000000 00000000 00000000 00390219 0000000D 40018011 14000100 0A34DA2F

  486E000A 34DA2F48 6F1D4000 00060401 004D4001 80111400 01000A34 DA3041C4 000A34DA

  2F486F06 800100

  *Mar 11 21:54:28.694:

  *Mar 11 21:54:28.710: H225 NONSTD OUTGOING PDU ::=
value H323_UU_NonStdInfo ::=

  {

  version 16

   protoParam qsigNonStdInfo :

  {

   iei 30

   rawMesg '1E028188'H

   }

   }
 
*Mar 11 21:54:28.714: H225 NONSTD OUTGOING ENCODE BUFFER::= 60 01100001 1E041E02 8188

  *Mar 11 21:54:28.714:

  *Mar 11 21:54:28.714: H225.0 OUTGOING PDU ::=

  !-- GW_1b は GW_3 の設定メッセージに応答し、2 番目のメッセージを送信します。

  value H323_UserInformation ::=

  {

   h323-uu-pdu

  {

   h323-message-body progress :

  {

   protocolIdentifier { 0 0 8 2250 0 2 }

   destinationInfo

  {

   mc FALSE

   undefinedNode FALSE

   }

   callIdentifier

  {

   guid '00000000000000000000000000000000'H

   }

   }

   h245Tunneling FALSE

   nonStandardControl

  {
  {

   nonStandardIdentifier h221NonStandard :

  {

   t35CountryCode 181

   t35Extension 0

   manufacturerCode 18

   }

   data '60011000011E041E028188'H

  }

   }

   }

  }
 
*Mar 11 21:54:28.734: H225.0 OUTGOING ENCODE BUFFER::= 28 001A0006 0008914A 00020000

  00000000 00000000 00000000 00000000 06A00100 120140B5 0000120B 60011000 011E041E

  028188

  *Mar 11 21:54:28.742:

  *Mar 11 21:54:30.161: RAS INCOMING ENCODE BUFFER::= 27 8803CA00 F0003800 32003600

  32004200 37003600 34003000 30003000 30003000 30003100 39010180 4A440140 03006700

  77005F00 33400280 001840B5 00001203 00000000 00000000 00000000 00000000 00000004

  E0200180 11000000 00000000 00000000 00000000 00000100

  *Mar 11 21:54:30.177:

  *Mar 11 21:54:30.181: RAS INCOMING PDU ::=

  !-- GK は GW_3 から第 2 コールの ARQ を取得します。

  value RasMessage ::= admissionRequest :

  {

   requestSeqNum 971

   callType pointToPoint : NULL

   callModel direct : NULL

   endpointIdentifier {"8262B76400000019"}

   destinationInfo

  {

   e164 : "1711"

   }

   srcInfo

  {

   h323-ID : {"gw_3"}

   }

   bandWidth 640

   callReferenceValue 24

   nonStandardData

  {

   nonStandardIdentifier h221NonStandard :

  {

   t35CountryCode 181

   t35Extension 0

   manufacturerCode 18

   }

   data '000000'H

   }

   conferenceID '00000000000000000000000000000000'H

   activeMC FALSE

   answerCall FALSE

   canMapAlias TRUE

   callIdentifier

  {

   guid '00000000000000000000000000000000'H

   }

   willSupplyUUIEs FALSE

   }
 
*Mar 11 21:54:30.197: H225 NONSTD INCOMING ENCODE BUFFER::= 00 0000

  *Mar 11 21:54:30.201:

  *Mar 11 21:54:30.201: H225 NONSTD INCOMING PDU ::=
value ARQnonStandardInfo ::=

  {

   sourceAlias

  {

   }

   sourceExtAlias

  {

   }

   }
 
*Mar 11 21:54:30.205: RAS OUTGOING PDU ::=

  !-- zone3 には制限がないため、GK は GW_3 に許可を与えます。

  value RasMessage ::= admissionConfirm :

  {

   requestSeqNum 971

   bandWidth 640

   callModel direct : NULL

   destCallSignalAddress ipAddress :

  {

   ip '0A34DA31'H 

  !-- この 16 進数は 10.52.218.49(GW_1 の IP)を表します。

   port 1720

   }

   irrFrequency 240

   willRespondToIRR FALSE

   uuiesRequested

  {

   setup FALSE

   callProceeding FALSE

   connect FALSE

   alerting FALSE

   information FALSE

   releaseComplete FALSE

   facility FALSE

   progress FALSE

   empty FALSE

   }

   }
 
*Mar 11 21:54:30.217: RAS OUTGOING ENCODE BUFFER::= 2B 0003CA40 0280000A 34DA3106

  B800EF14 00C00100 020000

  *Mar 11 21:54:30.221:

  *Mar 11 21:54:30.429: RAS INCOMING ENCODE BUFFER::= 27 98045F00 F0003800 32003300

  38003600 30004400 34003000 30003000 30003000 30003100 41010180 4A440140 03006700

  77005F00 33000A34 DA302B0B 40028000 2840B500 00120300 00000000 00000000 00000000

  00000000 000044E0 20018011 00000000 00000000 00000000 00000000 000100

  *Mar 11 21:54:30.445:

  *Mar 11 21:54:30.445: RAS INCOMING PDU ::=

  !-- GW_3 からのコールを受け入れるための許可を求める着信要求が GW_1 から到達します。

  value RasMessage ::= admissionRequest :

  {

   requestSeqNum 1120

   callType pointToPoint : NULL

   callModel direct : NULL

   endpointIdentifier {"823860D40000001A"}

   destinationInfo

  {

   e164 : "1711"

   }

   srcInfo

  {

   h323-ID : {"gw_3"}

   }

  srcCallSignalAddress ipAddress :

  {

   ip '0A34DA30'H

   port 11019

   }

   bandWidth 640

   callReferenceValue 40

   nonStandardData

  {

   nonStandardIdentifier h221NonStandard :

  {

   t35CountryCode 181

   t35Extension 0

   manufacturerCode 18

   }

   data '000000'H

   }

   conferenceID '00000000000000000000000000000000'H

   activeMC FALSE

   answerCall TRUE

   canMapAlias TRUE

   callIdentifier

  {

  guid '00000000000000000000000000000000'H

   }

   willSupplyUUIEs FALSE

   }
 
*Mar 11 21:54:30.469: H225 NONSTD INCOMING ENCODE BUFFER::= 00 0000

  *Mar 11 21:54:30.469:

  *Mar 11 21:54:30.469: H225 NONSTD INCOMING PDU ::=
value ARQnonStandardInfo ::=

  {

   sourceAlias

  {

   }

   sourceExtAlias

  {

   }

   }

  !-- GK はそのコールに通過許可を与えず、ARJ で応答します。
*Mar 11 21:54:30.473: RAS OUTGOING PDU ::=
value RasMessage ::= admissionReject :

  {

   requestSeqNum 1120

   rejectReason requestDenied : NULL

   }
 
*Mar 11 21:54:30.477: RAS OUTGOING ENCODE BUFFER::= 2C 045F20

  *Mar 11 21:54:30.477:

  *Mar 11 21:54:30.541: RAS INCOMING ENCODE BUFFER::= 3E 03CB1E00 38003200 36003200

  42003700 36003400 30003000 30003000 30003000 31003900 00000000 00000000 00000000

  00000000 18216111 00000000 00000000 00000000 00000000 000100

  *Mar 11 21:54:30.553:

  *Mar 11 21:54:30.557: RAS INCOMING PDU ::=

  !-- GW_3 は GK に対して、そのコールがもはや存在しないことを通知します。

  value RasMessage ::= disengageRequest :

  {

   requestSeqNum 972

   endpointIdentifier {"8262B76400000019"}

   conferenceID '00000000000000000000000000000000'H

   callReferenceValue 24

   disengageReason normalDrop : NULL

   callIdentifier

  {

   guid '00000000000000000000000000000000'H

   }

   answeredCall FALSE

   }
 
*Mar 11 21:54:30.565: RAS OUTGOING PDU ::=

  !-- GK は GW_3 からのメッセージを確認します。

  value RasMessage ::= disengageConfirm :

  {

   requestSeqNum 972

   }
----------------------------------------------------------------------
!-- 次に GW_1 の視点から見たコール設定を示します。
ECV-2610-17#deb h225 asn1

  H.225 ASN1 Messages debugging is on

  ECV-2610-17#
*Mar 2 22:55:40: H225.0 INCOMING ENCODE BUFFER::= 20 A0060008 914A0002 01400300

  67007700 5F003308 80013C05 04010020 40000000 00000000 00000000 00000000 00000045

  1C07000A 34DA302B 0B110000 00000000 00000000 00000000 00000032 02120000 000D4001

  800A0400 01000A34 DA30402F 1D400000 06040100 4D400180 11140001 000A34DA 30402E00

  0A34DA30 402F0100 01000680 0100

  *Mar 2 22:55:40:

  *Mar 2 22:55:40: H225.0 INCOMING PDU ::=

  !-- GW_1 は GW_3 から H323(Q931)設定メッセージを取得します。

  value H323_UserInformation ::=

  {

   h323-uu-pdu

  {

   h323-message-body setup :

  {

   protocolIdentifier { 0 0 8 2250 0 2 }

   sourceAddress

  {

   h323-ID : {"gw_3"}

   }

   sourceInfo

  {

   gateway

  {

   protocol

  {

   voice :

  {

   supportedPrefixes

  {
  {

   prefix e164 : "1#"

   }

   }

   }

   }

   }

   mc FALSE

   undefinedNode FALSE

   }

   activeMC FALSE

   conferenceID '00000000000000000000000000000000'H

   conferenceGoal create : NULL

   callType pointToPoint : NULL

   sourceCallSignalAddress ipAddress :

  {

   ip '0A34DA30'H

   port 11019

   }

   callIdentifier

  {

   guid '00000000000000000000000000000000'H

   }

   fastStart

  {

   '0000000D4001800A040001000A34DA30402F'H,

   '400000060401004D40018011140001000A34DA30...'H

   }

   mediaWaitForConnect FALSE

   canOverlapSend FALSE

   }

   h245Tunneling FALSE

   }

   }
 

  *Mar 2 22:55:40: H225 NONSTD OUTGOING PDU ::=
value ARQnonStandardInfo ::=

  {

   sourceAlias

  {

   }

   sourceExtAlias

  {

   }

   }
 
*Mar 2 22:55:40: H225 NONSTD OUTGOING ENCODE BUFFER::= 00 0000

  *Mar 2 22:55:40:

  *Mar 2 22:55:40: RAS OUTGOING PDU ::=

  !-- GW_1 は GK に対して、このコールを受け入れるための許可を求めます。

  value RasMessage ::= admissionRequest :

  {

   requestSeqNum 1120

   callType pointToPoint : NULL

   callModel direct : NULL

   endpointIdentifier {"823860D40000001A"}

   destinationInfo

  {

   e164 : "1711"

   }

   srcInfo

  {

   h323-ID : {"gw_3"}

   }

   srcCallSignalAddress ipAddress :

  {

   ip '0A34DA30'H

   port 11019

   }

   bandWidth 640

   callReferenceValue 40

   nonStandardData

  {

   nonStandardIdentifier h221NonStandard :

  {

   t35CountryCode 181

   t35Extension 0

   manufacturerCode 18

   }

   data '000000'H

   }

   conferenceID '00000000000000000000000000000000'H

   activeMC FALSE

   answerCall TRUE

   canMapAlias TRUE

   callIdentifier

  {

   guid '00000000000000000000000000000000'H

   }

   willSupplyUUIEs FALSE

   }
 
*Mar 2 22:55:40: RAS OUTGOING ENCODE BUFFER::= 27 98045F00 F0003800 32003300

  38003600 30004400 34003000 30003000 30003000 30003100 41010180 4A440140 03006700

  77005F00 33000A34 DA302B0B 40028000 2840B500 00120300 00000000 00000000 00000000

  00000000 000044E0 20018011 00000000 00000000 00000000 00000000 000100

  *Mar 2 22:55:41:

  *Mar 2 22:55:41: RAS INCOMING ENCODE BUFFER::= 2C 045F20

  *Mar 2 22:55:41:

  *Mar 2 22:55:41: RAS INCOMING PDU ::=

  !-- 帯域幅制限のため、GK は GW_3 からのコールの受け入れを許可しません。

  value RasMessage ::= admissionReject :

  {

   requestSeqNum 1120

   rejectReason requestDenied : NULL

   }
 
*Mar 2 22:55:41: H225.0 OUTGOING PDU ::=

  !-- GW_1 は GW_3 からのコール設定を拒否します。

  value H323_UserInformation ::=

  {

   h323-uu-pdu

  {

   h323-message-body releaseComplete :

  {

   protocolIdentifier { 0 0 8 2250 0 2 }

   callIdentifier

  {

   guid '00000000000000000000000000000000'H

   }

   }

   h245Tunneling FALSE

   }

   }
 
*Mar 2 22:55:41: H225.0 OUTGOING ENCODE BUFFER::= 25 80060008 914A0002 01110000

  00000000 00000000 00000000 00000006 800100

  *Mar 2 22:55:41:

  ECV-2610-17#

  ECV-2610-17#

  ECV-2610-17#u all

  All possible debugging has been turned off

  ----------------------------------------------------------------------

ツール情報

その他のリソースについては、シスコの「TAC ツール」を参照してください。


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