セキュリティと VPN : 認証プロトコル

タイムアウトに関するコマンド:tacacs-server login-timeout および timeout login response

2002 年 3 月 31 日 - ライター翻訳版
その他のバージョン: PDFpdf | 機械翻訳版 (2013 年 8 月 21 日) | 英語版 (2006 年 1 月 19 日) | フィードバック

概要

次のコマンドは、ログイン手順でのプロンプト(ユーザ名、パスワード)のタイムアウト値を設定します。非同期の回線を経由してダイヤルインし、シスコのルータから与えられたユーザ名とパスワードを表示するスクリプトを実行する場合は、デフォルト値の 30 秒を長くする必要があります。

tacacs-server login-timeout [seconds]   <== original version

  timeout login response [seconds]        <== updated version

  

これらのコマンドは、機能的にまったく同じです。Cisco IOS リリース 11.3(4)、11.3(4)T、11.3(4)WA4、および 12.0(1) において、最初にコマンドの構文が変更されました。

コマンドの構文

従来
isdn2-2(config)#tacacs-server login-timeout ?

   <1-300>  Max seconds to wait

  

   isdn2-2(config)#tacacs-server login-timeout 300

  
現在
isdn2-2(config-line)# timeout login response ?

    <0-300>  Timeout in seconds

  

  isdn2-2(config-line)# timeout login response 300

  

注:従来のコマンドはグローバルでした。現在の(更新された)コマンドは、回線の設定コマンドです。

説明

username のプロンプトが表示されるデフォルトの時間は 30 秒です。この時間を 60 秒に設定すると、60 秒ごとにクライアントにプロンプトが表示されます。ユーザの入力が検出されない場合は、最大で 3 回表示されます。このコマンドは Terminal Access Controller Access Control System(TACACS)に依存しないため、TACACS やその他の authentication, authorization, and accounting(AAA; 認証、許可、会計)のプログラムを実行する必要はありません。

従来のコマンドは、CSCdj20257 によって変更されました。詳細は、セキュリティ技術に関する TAC ツールからアクセスできるバグ ツールキットに記述されています(このツールは登録されたユーザのみ参照可能であることに注意してください)。


ツール情報

その他のリソースについては、シスコの「セキュリティ技術に関する TAC ツール」を参照してください。


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