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ATM インターフェイス上でのネットワーク管理の実装

2002 年 9 月 5 日 - ライター翻訳版
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目次


概要

この文書では、ATM インターフェイスのネットワーク管理データを収集する方法について説明します。 この文書は、特に ATM ルータ インターフェイスに重点を置いています。

インターフェイスの統計情報

重要な Requests For Comments(RFC)は次のとおりです。

RFC 1213

RFC 1213leaving cisco.com では、インターネット標準の management information base(MIB; 管理情報ベース)である MIB-II を定義しています。 MIB II は、10 個の管理対象オブジェクトのグループで構成されています。 特に、管理対象ノードはすべてインターフェイス グループを実装している必要があります。 これには、interfaces table(ifTable; インターフェイス テーブル)と呼ばれる 1 つの表が含まれており、ノードのインターフェイスに関する情報が格納されます。

1 つの ATM インターフェイスは ifTable の中に次のエントリと一緒に複数回現れます。

  • 物理レイヤ(Sonet など)
  • ATM セル層
  • AAL5 層
  • 各種サブインターフェイス(IOS のレベルによる)

RFC 2233

RFC 2233leaving cisco.com では、ネットワーク インターフェイスに対する新しい MIB 定義によってインターフェイス グループ MIB を拡張し、これらの値を interfaces extension table(ifXTable; インターフェイス拡張テーブル)に格納しています。 ATM トラフィックに関連する RFC 2233 の MIB 変数は、次のとおりです。

  • ifInOctects と ifOutOctets
  • ifInUCasts と ifOutUCastPkts
  • ifHCInOctets と ifHCOutOctets
  • ifHCInUcastPkts と ifHCOutUcastPkts

注: これらの変数で、HC は、high capacity(高キャパシティ)を表しています。

高キャパシティ インターフェイスでは、32 ビットのカウンタでは十分なキャパシティを提供できず、速くラップし過ぎるため、RFC 2233 では 64 ビットの拡張カウンタを採用しました。 ネットワーク メディアの速度が向上するにつれ、32 ビットのカウンタがラップする最短時間が短くなります。

たとえば、バックツーバックで 10 Mbps ストリームの場合、フルサイズのパケットでは ifInOctets は 57 秒程度でラップします。 100 Mbps では最短のラップ時間は 5.7 分、1 Gbps では 34 秒になります。 20,000,000(20 メガ、M)bps 以下で動作するインターフェイスの場合、32 ビット バイトのパケット カウンタを使用します。 20 Mbps より速く、650,000,000 bps より遅い速度で動作するインターフェイスの場合は、32 ビットのパケット カウンタと 64 ビットのオクテット カウンタを使用します。

ATM 層ごとのオクテットとパケットの数

ATM は、3 層のスタックで構成されています。 AAL 層、ATM 層、そして Sonet や T1 などの物理層です。 各層では、それぞれ少しづつ異なる方法でパケットとオクテットをカウントしています。

AAL5 protocol data unit(PDU; プロトコル データ ユニット)には、48 バイトの倍数にパディングされた元のレイヤ 3 パケットが含まれます。 このパディングされた PDU は、AAL5 層でカウントされたバイトに等しくなります。 パケット数は、AAL5 PDU の数です。 これらのカウンタには、ifTable と ifXTable を使用します。

  • InOctet oid- 1.3.6.1.2.1.2.2.1.10
  • OutOctet oid - 1.3.6.1.2.1.2.2.1.16
システムは、AAL5 PDU を ATM スタックの ATM 層で 48 バイトの複数の segmentation and reassembly(SAR)PDU にセグメント化します。 次に、各 SAR PDU に 5 バイトのセル ヘッダーを置き、53 バイトのセルにします。 これらのバイトは、ATM 層でカウントされます。

物理層(SONET や T1 など)では、ifTable や ifXTable を使用してオクテットやパケットの数を得ることができます。

ATM VC ごとのオクテットとパケットの数

CISCO-AAL5-MIB では、aal5VccTable を AToM MIB から拡張し、個々の仮想回線でトラフィックをカウントできるようにしています (aal5VccTable には、エラーの数だけが含まれます)。 CISCO-AAL5-MIB には VC 単位の統計カウンタがあり、指定した仮想回線に対する show atm vc コマンドの応答として現在の値を表示します。 この MIB によってカウントされるバイトには、パディングは含まれません。これは Cisco IOS ではなく、SAR チップによって処理されます。 CISCO-AAL5-MIB には、次のカウンタがあります。

カウンタ 定義
cAal5VccInPkts AAL5 エンティティと関連するインターフェイスの AAL5 VCC で受信された AAL5 CPCS PDU の数
cAal5VccOutPkts AAL5 エンティティと関連するインターフェイスの AAL5 VCC で送信された AAL5 CPCS PDU の数
cAal5VccInOctets AAL5 エンティティと関連するインターフェイスの AAL5 VCC で受信された AAL5 CPCS PDU オクテットの数
cAal5VccOutOctets AAL5 エンティティと関連するインターフェイスの AAL5 VCC で送信された AAL5 CPCS PDU オクテットの数

ユニキャストではない、マルチキャストおよびブロードキャストのカウンタは、ATM では意味がありません。これは、ATM セル ヘッダーには VPI/VCI しか含まれていないためです。 これらのカウンタは存在しないか、ゼロに設定されています。

CISCO-AAL5-MIB は、ATM 接続のエンドポイントとして機能し、Cisco IOS(R) ソフトウェア リリース 11.2 F または 11.3 以降を実行している ATM インターフェイスをサポートしています。

注: CISCO-ATM-CONN-MIB.my は、セル固有な、VC 単位のオブジェクトを追加することによって、Feature Card Plus によって LightStream 1010 および Cisco 85x0 で次の新機能を管理できるようにしています。

  • VC 単位のキューイング ハードウェア構造
  • 拡張された使用量パラメータ制御(UPC)
  • 接続単位のスヌーピング
  • 拡張された接続単位の統計情報

この MIB は ATM インターフェイスを備えたルータでは使用できません。

ATM サブインターフェイスごとのオクテットとパケットの数

ATM、フレーム リレー、および virtual LAN(VLAN; バーチャル LAN)などのテクノロジーでは、仮想インターフェイスやサブインターフェイスなど、異なる種類のインターフェイスを導入しています。 たとえば ATM インターフェイスの場合、複数の permanent virtual circuit(PVC; 相手先固定回線)を持つことができます。 主インターフェイス全体の使用率は重要ですが、個々のサブインターフェイスでのトラフィックの量にも注目する必要があります。 RFC 1573(後に RFC 2233leaving cisco.com)では、サブインターフェイス用のスパース テーブルの概念も導入しています。 スパース テーブルとは、サブインターフェイス用の ifTable の行で、オブジェクトがそのサブインターフェイスに割り当てられていない列には値がない場合があることを意味しています。

Cisco IOS では、リリース 11.1 から ifTable でのサブインターフェイスのサポートを実装しています。 フレーム リレーと ATM LAN emulation(LANE; LAN エミュレーション)サブインターフェイスのサポートは、IOS リリース 11.1 で追加されました。 その他の ATM サブインターフェイスのサポートは、Cisco 12000、4x00/M、72xx、および 75xx プラットフォーム用に 12.0(1)T で追加されました。 各サブインターフェイスは、2 つの ifTable エントリで表されます。 1 つは atmSubInterface 層で、もう 1 つは AAL5 層です。 パケットとオクテットのカウンタは、AAL5 層のエンティティに対してのみ有効です。これは、ほとんどの ATM ルータ インターフェイスではセル層のカウントをサポートしていないためです。

ifType atmSubInterface(Internet Assigned Numbers Authority(IANA)ifType number = 134)は、ATM サブインターフェイス用に定義されています。 atmSubinterface 層は仮想 ATM 層です。 このインターフェイスの atmSubInterface 層に対応する MIB 変数は、主(物理)インターフェイスの ATM 層の変数と同じセマンティックスを持ちます。

次の適合グループは、atmSubInterface 層に適合します。

  • ifGeneralInformationGroup
  • ifFixedLengthGroup
  • ifHCFixedLengthGroup
次の変数の値は、サブインターフェイスが作成されたときに割り当てられます。
  • ifIndex
  • ifDescr
  • ifName
  • ifType
その他のほとんどの変数の値は、SNMP の get 要求の際に更新されます。

次の atmSubInterface 層の変数の値は、主インターフェイスから継承され、サブインターフェイスが作成されるときに割り当てられます。

  • ifSpeed
  • ifHighSpeed
しかし、ATM サブインターフェイスの帯域幅は変更できるため、これらの変数の値も SNMP の get 要求の際に更新されます。

atmSubInterface 層の ifPhysAddress の値は、SNMP の get 要求の際にサブインターフェイスが(可能であれば、サブインターフェイスの NSAP アドレスを使用して)作成および更新されたときにゼロにされます。

  • ifAdminStatus: このフィールドは、サブインターフェイスが管理上アップまたはダウン状態であることを示します。 サブインターフェイスが管理のために始動およびシャット ダウンされたときには、この値は更新されます。
  • ifOperStatus: このフィールドは、サブインターフェイスの動作ステータス(up または down)を示します。 サブインターフェイスが administratively down の場合、動作ステータスも down になります。 そうでない場合、ATM PVC 管理がオンのとき、operStatus は ATM PVC 管理によって決定されます。
  • ifLastChange: サブインターフェイスが現在の動作ステータスになった時点の sysUpTime の値。 この値は、サブインターフェイスが PVC 管理によって始動またはシャット ダウンされたときと、サブインターフェイスが管理用に始動またはシャット ダウンされたときに更新されます。

現在のインターフェイスのドライバにはセル層カウンタがないため、次の変数は atmSubInterface 層用には用意されていません。

  • ifInOctets、ifOutOctets
  • ifHCInOctets、ifHCOutOctets
新しい ATM PA のドライバにセル層カウンタがある場合には、これらのカウンタが実装されることもあります。

次の変数は ATM 層にはないため、atmSubInterface 層用には用意されていません。

  • ifInUcastPkts、ifInNUcastPkts
  • ifOutUcastPkts、ifOutNUcastPkts
  • ifInBroadcastPkts、ifOutBroadcastPkts
  • ifInMulticastPkts、ifOutMulticastPkts
  • ifInDiscards、
  • ifHCInUcastPkts、ifHCInMulticastPkts、ifHCInBroadcastPkts、
  • ifHCOutUcastPkts、ifHCOutMulticastPkts、ifHCOutBroadcastPkts

次の変数は、atmSubInterface 層では更新されません。これは、VC 単位では次の統計情報を収集できない可能性があるためです。

  • ifInErrors
  • ifOutErrors
  • ifInUnknownProtos
  • ifOutDiscards
  • ifOutQLen

次の変数は、ATM インターフェイスに対し、FALSE としてハードウェアに組み込まれています。

  • ifLinkUpDownTrapEnable
  • ifPromiscuousMode
  • ifConnectorPresent

SNMP トラップ

ATM インターフェイスでは、MIB II で定義されているジェネリックの link up と down トラップをサポートしています。 次の出力例は、ATM inverse multiplexing over ATM(IMA; 逆多重化 ATM)ネットワーク モジュールで得られたものです。 トラップの内容を見るために、debug snmp packet コマンドを使用しました。

     3640-1.1(config)#interface atm 2/0

 

      3640-1.1(config-if)#no shutdown

 

      3640-1.1(config-if)#

 

      *Mar  1 20:17:24.222: SNMP: Queuing packet to 171.69.102.73

 

      *Mar  1 20:17:24.222: SNMP: V1 Trap, ent products.110,

 

      addr 10.10.10.1, gentrap 3, spectrap 0

 

      ! -- gentrap の値の 3 は、ジェネリック トラップの LinkUp を示しています。

 

       ifEntry.1.1 = 1

 

       ifEntry.2.1 = ATM2/0

 

       ifEntry.3.1 = 18

 

       lifEntry.20.1 = up

 

      *Mar  1 20:17:24.290: SNMP: Queuing packet to 171.69.102.73

 

      *Mar  1 20:17:24.290: SNMP: V1 Trap, ent ciscoSyslogMIB.2,

 

      addr 10.10.10.1, gentrap 6, spectrap 1

 

       clogHistoryEntry.2.49 = LINK

 

       clogHistoryEntry.3.49 = 4

 

       clogHistoryEntry.4.49 = UPDOWN

 

       clogHistoryEntry.5.49 = Interface ATM2/0, changed state to up

 

       clogHistoryEntry.6.49 = 7304420

 

 

show snmp コマンドを使用して、ルータがトラップのプロトコル データ ユニット(PDU)を送信したことを確認します。


 

      3640-1.1#show snmp

 

      Chassis: 10526647

 

      55 SNMP packets input

 

          0 Bad SNMP version errors

 

          16 Unknown community name

 

          0 Illegal operation for community name supplied

 

          0 Encoding errors

 

          37 Number of requested variables

 

          0 Number of altered variables

 

          2 Get-request PDUs

 

          37 Get-next PDUs

 

          0 Set-request PDUs

 

      55 SNMP packets output

 

          0 Too big errors (Maximum packet size 1500)

 

          2 No such name errors

 

          0 Bad values errors

 

          0 General errors

 

          39 Response PDUs

 

          16 Trap PDUs

Cisco IOS リリース 12.2 以前では、debug snmp packet の出力で、ATM サブインターフェイスの locIfReason オブジェクトに対し、「NO_SUCH_INSTANCE_EXCEPTION」の値が表示されます。 すなわち、ATM サブインターフェイスの場合は、ルータによってデフォルトで次の情報を含むトラップが生成されます。

     sysUpTime.0 = 53181

 

      snmpTrapOID.0 = snmpTraps.3

 

      ifEntry.1.64 = 64

 

      ifEntry.2.64 = ATM1/0.1-aal5 layer

 

      ifEntry.3.64 = 49

 

      lifEntry.20.64 = NO_SUCH_INSTANCE_EXCEPTION

 

 

これは、OLD-CISCO-INTERFACES-MIB ではサブインターフェイスがサポートされていないためです。 Cisco Bug ID CSCdp41317 では、snmp-server trap link ietf コマンドを使用することでこの問題が解決されています。 現在は次の出力が表示され、RFC2233 にも適合しています。

     sysUpTime.0 = 46573

 

      snmpTrapOID.0 = snmpTraps.4

 

      ifEntry.1.64 = 64

 

      ifEntry.7.64 = 1

 

      ifEntry.8.64 = 1

 

      ifEntry.2.64 = ATM1/0.1-aal5 layer

 

      ifEntry.3.64 = 49

ATM インターフェイスの主な MIB

RFC 1695leaving cisco.com では、Atom MIB を定義しています。これは、ATM インターフェイス、ATM 仮想リンク、ATM 相互接続、AAL5 エンティティ、および AAL5 接続を管理するための ATM および AAL5 に関連するオブジェクトを提供するものです。 MIB では、管理対象オブジェクトを次の 8 つのグループに体系化しています。
  • ATM インターフェイス設定グループ
  • ATM インターフェイス DS3 PLCP グループ
  • ATM インターフェイス TC サブレイヤ グループ
  • ATM インターフェイス VPL 設定グループ
  • ATM インターフェイス VCL 設定グループ
  • ATM VP 相互接続グループ
  • ATM VC 相互接続グループ
  • ATM インターフェイス AAL5 VCC 性能統計グループ

Cisco IOS ソフトウェア リリース 11.2 以降では、ルータの ATM インターフェイスにすでに用意されている各種のカウンタ用に、標準的な Atom MIB 計測を備えています。

また、Atom MIB の他、Interim Local Management Interface(ILMI; 暫定ローカル管理インターフェイス)MIB や、DS1 MIB(RFC 1406leaving cisco.com)や SONET MIB などの物理媒体に関連した MIB も考慮します。

注: Atom MIB は、circuit emulation service(CES; 回線エミュレーション サービス)ポート アダプタに対する、VC/VP と 疑似 ATM インターフェイス(ATM-P)との相互接続用にはサポートされていません。

ATM インターフェイスごとの MIB サポートの決定

Cisco Connection Online(CCO)Software Center では、各製品でサポートされている MIB を探すための「サーチ エンジン」を提供しています。 ただし、一部の ATM 固有の MIB は含まれません。 特定の ATM ポート アダプタやモジュール(DS1 MIB、SONET MIB、および IMA MIB など)の MIB サポートについては、データ シートや設定リファレンス ガイドを参照してください。 サポート リストについては、ここをクリックしてください。 show snmp mib コマンドを使用すると、使用しているルータでサポートされている MIB のリストをスクロールして表示できます。

実装する ATM MIB を決定する際には、次の 2 つのファイルを参照してください。

  1. .my ファイルは、標準の構文を使用して、管理対象オブジェクトについて記載したものです。 具体的には、次の例が当てはまります。

    ATM-MIB.my
    ATM-SOFT-PVC-MIB-V1SMI.my
    ATM-ACCOUNTING-INFORMATION-MIB-V1SMI.my
    ATM-FORUM-TC-MIB-V1SMI.my
    ATM-RMON-MIB-V1SMI.my
    CISCO-ATM-ACCESS-LIST-MIB-V1SMI.my
    CISCO-ATM-IF-PHYS-MIB-V1SMI.my
    CISCO-ATM-RM-MIB-V1SMI.my
    CISCO-ATM-SERVICE-REGISTRY-MIB-V1SMI.my
    CISCO-FRAME-RELAY-MIB-V1SMI.my
    CISCO-PNNI-MIB-V1SMI.my
    CISCO-RHINO-MIB-V1SMI.my
    CISCO-BUS-MIB-V1SMI.my
    CISCO-LECS-MIB-V1SMI.my
    LAN-EMULATION-CLIENT-MIB-V1SMI.my
    PNNI-MIB-V1SMI.my

  2. object ID(OID; オブジェクト識別子)ファイルは、管理対象オブジェクトを一意に説明するものです。 このファイルには、ツリー構造に体系化された 0 以上の連続した整数が含まれています。 ここをクリックすると、Cisco ATM インターフェイスで有効な OID の詳細を表示できます。

    ATM-MIB(RFC 1695leaving cisco.com)の例を見てみましょう。 ATM-MIB.my ファイルには、atmVplTable に関する次の情報が含まれています。

        atmVplTable OBJECT-TYPE
    
     
    
         SYNTAX SEQUENCE OF AtmVplEntry
    
     
    
         ACCESS not-accessible
    
     
    
         STATUS mandatory
    
     
    
         DESCRIPTION
    
     
    
         "The Virtual Path Link (VPL table. A
    
     
    
         bi-directional VPL is modeled as one entry
    
     
    
         in this table."
    
     
    
         ::= { atmMIBObjects 6 }  
        atmVclTable OBJECT-TYPE
    
     
    
         SYNTAX SEQUENCE OF AtmVclEntry
    
     
    
         ACCESS not-accessible
    
     
    
         STATUS mandatory
    
     
    
         DESCRIPTION
    
     
    
         "The Virtual Channel Link (VCL) table. A
    
     
    
         bi-directional VCL is modeled as one entry
    
     
    
         in this table."
    
     
    
         ::= { atmMIBObjects 7 }
    
     
    
     

    次に、OID ファイルにある同じ情報を見てみましょう。

       "org" "1.3"
    
     
    
        "dod" "1.3.6"
    
     
    
        "internet" "1.3.6.1"
    
     
    
        "directory" "1.3.6.1.1"
    
     
    
        "mgmt" "1.3.6.1.2"
    
     
    
        "experimental" "1.3.6.1.3"
    
     
    
        "private" "1.3.6.1.4"
    
     
    
        "enterprises" "1.3.6.1.4.1"
    
     
    
        "cisco" "1.3.6.1.4.1.9"
    
     
    
        "ciscoProducts" "1.3.6.1.4.1.9.1"  
       ATM-MIB.oid
    
     
    
        "atmMIB" "1.3.6.1.2.1.37"
    
     
    
        "atmMIBObjects" "1.3.6.1.2.1.37.1"
    
     
    
        "atmMIBConformance" "1.3.6.1.2.1.37.2"
    
     
    
        "atmTrafficDescriptorTypes" "1.3.6.1.2.1.37.1.1"
    
     
    
        "atmInterfaceConfTable" "1.3.6.1.2.1.37.1.2"
    
     
    
        "atmInterfaceDs3PlcpTable" "1.3.6.1.2.1.37.1.3"
    
     
    
        "atmInterfaceTCTable" "1.3.6.1.2.1.37.1.4"
    
     
    
        "atmTrafficDescrParamTable" "1.3.6.1.2.1.37.1.5"
    
     
    
        "atmVplTable" "1.3.6.1.2.1.37.1.6"
    
     
    
        "atmVclTable" "1.3.6.1.2.1.37.1.7"
    
     
    
     

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