ワイヤレス : Cisco Aironet 1240AG ????

Aironet ワイヤレス アクセスポイントでの whyReload SNMP オブジェクトについて

2008 年 1 月 29 日 - 日本オリジナル版
その他のバージョン: PDFpdf | フィードバック

概要

このドキュメントでは、Aironet ワイヤレス アクセスポイントでの、whyReload SNMP オブジェクトについてについて記載しています。

前提条件

要件

次の項目に関する知識があることが推奨されます。

  • SNMP(Simple Network Management Protocol)に関する一般的な知識

使用するコンポーネント

このドキュメントの情報は、次のソフトウェアとハードウェアのバージョンに基づくものです。

  • Cisco IOS ソフトウェア リリース 12.2以降での Cisco Aironet ワイヤレス アクセスポイント

このドキュメントの情報は、特定のラボ環境にあるデバイスに基づいて作成されたものです。このドキュメント内で使用されているデバイスは、すべてクリアな(デフォルト)設定で作業が開始されています。対象のネットワークが実稼働中である場合には、すべてのコマンドによる潜在的な影響について確実に理解しておく必要があります。


表記法

ドキュメント表記の詳細は、『シスコ テクニカル ティップスの表記法』を参照してください。

内容

SNMP 機能を有効にし、SNMP マネージャへ SNMP Trap の送信を行う設定にしている場合に reload コマンドにて Aironet の再起動を実施した場合、"whyReload" トラップが、SNMP マネージャに送信されます。 本 Trap は、SNMP Trap の送信を行う設定にしている場合に生成され、本動作は実装となります。SNMP マネージャで Trap を受け取った際に、アラートメールを送信するなどの運用をしている場合、本 Trap を Filter するなどの対応をお願いします。

設定例

設定例(該当部分抜粋)
snmp-server view dot11view ieee802dot11 included
snmp-server community public view dot11view RO
snmp-server chassis-id Aironet01
snmp-server enable traps snmp linkdown linkup
snmp-server host 1.108.1.220 public

上記の設定では、linkdown および linkup の SNMP Trap のみが明示的に送出されるように設定されていますが、reload コマンドにて Aironet の再起動を実施した場合、以下のような Trap が SNMP マネージャに送信されます。

SNMP マネージャでの表示例
enterprises.cisco.local.lsystem.whyReload.0 = ""

上記の SNMP マネージャでの表示は一例であり、表示形式は SNMP マネージャにより異なります。

Updated:Jan 29, 2008 Document ID:603012008