音声 : ゲートウェイ プロトコル

Cisco CallManager 3.3 のゲートキーパー設定

2005 年 10 月 13 日 - ライター翻訳版
その他のバージョン: PDFpdf | 機械翻訳版 (2013 年 8 月 21 日) | 英語版 (2005 年 10 月 13 日) | フィードバック

目次

概要
前提条件
      要件
      使用するコンポーネント
      表記法
Cisco CallManager にゲートキーパーとトランクを設定する
      ゲートキーパーの追加
      ゲートキーパーで制御された H.225 トランクの追加
ルータでゲートキーパーを設定する
      ゲートキーパー設定例
      デバッグ
      Cisco CallManager のトレース
確認
トラブルシューティング
関連するシスコ サポート コミュニティ ディスカッション
関連情報

概要

Cisco Multimedia Conference Manager(MCM)としても知られるゲートキーパー デバイスでは、H.225 の Registration, Admission, and Status Protocol(RAS)メッセージ セットがサポートされており、これはコール アドミッション制御、帯域割り当て、ダイヤル パターン解決(コール ルーティング)に使用されています。 ゲートキーパーは、Cisco CallManager クラスタと H.323 ネットワーク間の通信に、これらのサービスを提供します。 各 Cisco CallManager クラスタにはゲートキーパー デバイスを複数設定でき、さらに、冗長化のために代替ゲートキーパーを設定できます。 代替ゲートキーパー設定の詳細は、『MCM のドキュメント』を参照してください。

Cisco CallManager でのゲートキーパー設定は、次の 2 つの手順で構成されます。

  1. Cisco CallManager にゲートキーパーとトランクを設定する。

  2. ルータでゲートキーパーを設定する。

前提条件

要件

このドキュメントは、IP テレフォニー ネットワークを展開するネットワーク担当者を対象としています。このドキュメントの読者は次の項目に関する知識が必要です。

  1. Voice Over IP の設定

  2. IP テレフォニーの概念

使用するコンポーネント

このドキュメントの情報は、次のソフトウェアとハードウェアのバージョンに基づくものです。

  • Cisco CallManager バージョン 3.3(2) spB - 171.69.85.171

  • ゲートキーパー IOS(R) バージョン c3640-ix-mz.122-15.T2 - 172.16.13.7

このドキュメントの情報は、特定のラボ環境にあるデバイスに基づいて作成されたものです。このドキュメント内で使用されているデバイスは、すべてクリアな(デフォルト)設定で作業が開始されています。対象のネットワークが実稼働中である場合には、すべてのコマンドによる潜在的な影響について確実に理解しておく必要があります。

表記法

ドキュメント表記の詳細は、『シスコ テクニカル ティップスの表記法』を参照してください。

Cisco CallManager にゲートキーパーとトランクを設定する

各 Cisco CallManager クラスタにはゲートキーパーを 1 つまたは複数登録できます。 このセクションでは、Cisco CallManager でのゲートキーパー設定方法を説明しています。 トランク設定のページでは、トランク デバイスの設定も必要です。 詳細は「トランク設定」のセクションを参照してください。

ゲートキーパーの追加

ゲートキーパー デバイスを追加するには、次の手順を使用します。

  1. Device > Gatekeeper の順に選択して、Gatekeeper Configuration ページを表示する。

  2. 適切な設定を入力する。 他のオプションについては、表 1 を参照してください。 この設定ではデフォルト設定が使用されています。

  3. Insert をクリックして、新しいゲートキーパーを追加する。

    ゲートキーパーの一覧には、ページのアップデート、および新しいゲートキーパーの名前が表示されます。

ゲートキーパー設定オプション

表 1 にはゲートキーパーの設定項目が説明されています。

表 1

フィールド 説明

Host Name/IP Address

適切なフィールドに、ゲートキーパーの IP アドレスまたは Domain Name System(DNS)名を入力します。

各 Cisco CallManager クラスタにはゲートキーパーを複数登録できます。

Description

ゲートキーパーを表す説明的な名前を入力します。

Registration Request Time to Live

シスコ テクニカルサポート エンジニアからの指示がある場合以外は、この値を変更しないでください。 時間は秒数で入力します。 デフォルト値は 60 秒に指定されています。

Registration Request Time to Live フィールドには、ゲートキーパーが登録要求(RRQ; registration request)を有効と見なす時間が表示されます。 システムは、RRQ Time to Live(TTL; 存続可能時間)が時間切れになる前に、キープアライブ RRQ をゲートキーパーへ送る必要があります。

Cisco CallManager は、登録を行うためと、それに続いてゲートキーパーとの接続を維持するために RRQ をゲートキーパーに送ります。 ゲートキーパーでは要求の確認(RCF)あるいは否認(RRJ)が可能です。

Registration Retry Timeout

シスコ テクニカルサポート エンジニアからの指示がある場合以外は、この値を変更しないでください。 時間は秒数で入力します。 デフォルト値は 300 秒に指定されています。

Registration Retry Timeout フィールドには、ゲートキーパーの登録に失敗した後、再登録を試行するまでの、Cisco CallManager の待ち時間が表示されます。

Enable Device

このチェック ボックスにより、Cisco CallManager でゲートキーパーが登録できます。 デフォルトでは、このチェック ボックスはチェックされた状態です。 Cisco CallManager からゲートキーパーの登録を解除するには、このチェック ボックスのチェックを外します。 このフィールドをアップデートすると、約 1 分以内にゲートキーパーの登録が解除されます。


Cisco CallManager 管理では、次の 2 種類のどちらかで機能させるようにトランクを設定できます。

注:このドキュメントでは、ゲートキーパーで制御された H.225 トランクの設定方法だけに焦点を当てています。

ゲートキーパーで制御されたトランク

この場合、単一のクラスタ間トランクで十分にすべてのリモート クラスタと通信できます。 同様に、H.323 ゲートキーパーで制御されているどのエンドポイントとの通信にも、単一の H.225 トランクで十分です。 ゲートキーパーでコールのルーティングを行うには、ルート パターンあるいはルート グループの設定も必要です。 この設定では、ゲートキーパーはリモート デバイスへの各コールの宛先に適切な IP アドレスをダイナミックに決定し、ローカルの Cisco CallManager ではコールを接続するためにその IP アドレスが使用されます。

この設定は、小規模なシステムでも、大規模なシステムでも良好に機能します。 クラスタが多数ある大規模なシステムでは、この設定は各クラスタ間での個々のクラスタ間トランクの設定を回避するのに有効です。

ゲートキーパーで制御されたトランクを設定する場合は、Cisco CallManager により仮想トランク デバイスが自動的に作成されます。 ゲートキーパーが決定するリモート デバイスの IP アドレスを反映するために、このデバイスの IP アドレスはダイナミックに変わります。 ゲートキーパーでの送受信コールのルーティングを行うルート パターンやルート グループを設定する際には、トランクを使用します。

ゲートキーパーで制御された H.225 トランクの追加

ゲートキーパーで制御された H.225 トランクを追加するには、次の手順を使用します。

  1. Cisco CallManager Administration で、Device > Trunk の順に選択し、Add a New Trunk を選択します。 次に、別のページが表示されます。

  2. H.225 Trunk(ゲートキーパー制御)を選択して、次に Next を選択します。 次に、別のページが表示されます。

    ccm33-gatekeeper-config-3.gif

  3. Device Name と Device Pool 情報を指定します。 この設定では、他のすべての値はデフォルトのままになっています。

    ccm33-gatekeeper-config-4.gif

  4. 同じページで、ゲートキーパーの IP アドレスとターミナル タイプを指定します。 Technology Prefix セクションでは、該当するテクノロジープレフィックス(たとえば Prefix 1#*)を指定し、Zone ボックスでは、該当するゾーン(たとえば SJGK1)を選択します。

    ccm33-gatekeeper-config-5.gif

  5. Insert を選択して、トランクのリセットを示すメッセージに対して OK を選択します。

  6. ページが更新されます。 Reset Trunk を選択して、RestartReset のいずれかを適切に選択します。

ルート パターンの設定

各ゲートキーパーで制御されたトランクにコールをルーティングするために、ルート パターンを設定します。

詳細情報は、『ルート パターン設定』を参照してください。

ルート パターンの設定では、トランク デバイスにコールをルーティングするパターンを指定します。

次の図は、Cisco CallManager でのルート パターン設定方法の例を示しています。 ルート プランごとに適切なルート パターンを使用します。

ccm33-gatekeeper-config-6.gif

ccm33-gatekeeper-config-7.gif

ルータでゲートキーパーを設定する

Cisco CallManager では、IP アドレスと H.323 ID を使用してゲートキーパーを登録します。CallManager の IP アドレス指定には、次の方法のいずれかが使用できます。

  • スタティックな設定の場合は、ゲートキーパーで gw-type-prefix <prefix> gw ipaddr <address> コマンドを使用して、各 Cisco CallManager の IP アドレスを明示的に指定します。

  • ダイナミックな設定の場合は、Cisco CallManager がゲートキーパーで登録する際に、自身の IP アドレスと特定のテクノロジー プレフィクスをゲートキーパーに送ります。 次にゲートキーパーが、この Cisco CallManager を有効なゲートキーパー制御の VoIP デバイスとして登録します。

特定の Cisco CallManager に電話番号の範囲を指定するには、zone prefix コマンドを使用してゲートキーパーでの範囲を設定します。 たとえば、次のコマンドでは 408-527 から始まるゾーン SJGK1 のための電話番号を指定しています。

 zone prefix SJGK1 408527*
 

各ゾーンに許可されるアクティブ コールの最大数は、それぞれのコールに使用されているコーデックとゾーンに割り当てられている帯域幅に依存します。 Cisco CallManager では、次のようにコーデックにより必要とされる帯域幅が異なります。

コーデック CallManager が必要とする帯域幅

G.711

128 kpbs

G.729

16 kbps

G.723

14 Kbps

Cisco CallManager では、コーデック タイプの指定に Region を使用してください。 使用可能な帯域幅を指定するには、ゲートキーパーで bandwidth コマンドを使用します。 たとえば、次のコマンドでは SJGK1 ゾーンに 512 kbps を割り当てています。

 bandwidth total zone SJGK1 512 
 

512 kbps が割り当てられている場合、この例の SJGK1 ゾーンでは最大で次のサポートが可能です。

  • 同時に 4 件の G.711 コール、あるいは

  • 同時に 32 件の G.729 コール、あるいは

  • 同時に 36 件の G.723 コール

注:ゲートキーパーで複数のゾーンを制御するシナリオでは、bandwidth interzone コマンドの使用が推奨されます。 構成によっては、bandwidth total コマンドでは問題が発生する可能性があります。 ゲートキーパーの扱いに関する詳細情報は、『Cisco IP テレフォニー ソリューション リファレンス ネットワーク デザイン ガイド』の「集中型ゲートキーパー設定」セクションを参照してください。

ゲートキーパー設定例

 interface FastEthernet0/0
  ip address 172.16.13.7 255.255.255.224
  duplex auto
  speed auto
gatekeeper zone local SJGK1 cisco.com zone prefix SJGK1 408* gw-type-prefix 1#* default-technology no shutdown !--- Cisco CallManager のトランクは VoIP-GW として登録され、表示されています。 3640-1#show gatekeeper endpoints GATEKEEPER ENDPOINT REGISTRATION ================================ CallSignalAddr Port RASSignalAddr Port Zone Name Type Flags --------------- ----- --------------- ----- --------- ---- ----- 171.69.85.31 1720 171.69.85.31 4724 SJGK1 TERM E164-ID: 3166188111 171.69.85.171 4613 171.69.85.171 1160 SJGK1 VOIP-GW H323-ID: TrunkDevice1GK_1 Total number of active registrations = 2

ゲートキーパーの設定方法に関する詳細情報は、『ゲートキーパーとVoIP』を参照してください。

デバッグ

このサンプル シナリオでは、IP Phone が H.323 NetMeeting クライアントのためのコールを発信しています(NetMeeting はゲートキーパーに直接登録されています)。 これを受けて、Cisco CallManager がゲートキーパー トランク経由でゲートキーパーにコールを送信します。 これはゲートキーパーでの debug RAS コマンドの出力です。

 Oct 15 06:06:22.595: RAS INCOMING PDU ::=
 value RasMessage ::= admissionRequest : 
     {
       requestSeqNum 4343
       callType pointToPoint : NULL
       endpointIdentifier {"61C97A1000000001"}
       destinationInfo 
       {
         dialedDigits : "3166188111"
       }
       srcInfo 
       {
         dialedDigits : "4085273175"
       }
       srcCallSignalAddress ipAddress : 
       {
         ip 'AB4555AB'H
         port 1720
       }
       bandWidth 1280
       callReferenceValue 8
       conferenceID '80480FB2D81C911D08000000AC10F07F'H
       activeMC FALSE
       answerCall FALSE
       canMapAlias TRUE
       callIdentifier 
       {
         guid '80480FB2D81C911D08000000AC10F07F'H
       }
       gatekeeperIdentifier {"SJGK1"}
     }
 Oct 15 06:06:22.599: ARQ (seq# 4343) rcvd
 Oct 15 06:06:22.603: H225 NONSTD OUTGOING PDU ::=
 value ACFnonStandardInfo ::= 
     {
       srcTerminalAlias 
       {
         e164 : "4085273175"
       }
       dstTerminalAlias 
       {
         e164 : "3166188111"
       }
     }
 Oct 15 06:06:22.603: H225 NONSTD OUTGOING ENCODE BUFFER::= 00 01048073 
 B85A64A8 01048064 994BB444 
 Oct 15 06:06:22.603: 
 Oct 15 06:06:22.603: RAS OUTGOING PDU ::=
value RasMessage ::= admissionConfirm : { requestSeqNum 4343 bandWidth 1280 callModel direct : NULL destCallSignalAddress ipAddress : { ip 'AB45551F'H port 1720 } irrFrequency 240 nonStandardData { nonStandardIdentifier h221NonStandard : { t35CountryCode 181 t35Extension 0 manufacturerCode 18 } data '0001048073B85A64A801048064994BB444'H } willRespondToIRR FALSE uuiesRequested { setup FALSE callProceeding FALSE connect FALSE alerting FALSE information FALSE releaseComplete FALSE facility FALSE progress FALSE empty FALSE } } Oct 15 06:06:22.611: RAS OUTGOING ENCODE BUFFER::= 2B 8010F640 050000AB 45551F06 B800EF40 B5000012 11000104 8073B85A 64A 80104 8064994B B4442800 C0000100 020000 Oct 15 06:06:22.615: Oct 15 06:06:22.615: IPSOCK_RAS_sendto: msg length 48 from 172.16.13.7:1719 to 171.69.85.171: 1160 Oct 15 06:06:22.615: RASLib::RASSendACF: ACF (seq# 4343) sent to 171.69.85.171 Oct 15 06:06:25.439: RecvUDP_IPSockData successfully rcvd message of length 113 from 171.69.85.31:4724 Oct 15 06:06:25.439: RAS INCOMING ENCODE BUFFER::= 26 D0000B03 C0003600 31004200 38004600 41004500 38003000 30003000 300 03000 30003000 32020480 64994BB4 44048064 994BB444 00AB4555 1F06B800 00AB4555 AB06B800 013ED080 480FB2D8 1C911D08 000000 AC 10F07F44 E0200100 11008048 0FB2D81C 911D0800 0000AC10 F07F0100 Oct 15 06:06:25.443:

Cisco CallManager のトレース

 
 !--- Cisco CallManager がゲートキーパーに RRQ を送ります。
 
 10/14/2003 23:26:40.082 CCM|value V2Message ::= registrationRequest : 
   {
     requestSeqNum 4372,
     protocolIdentifier { 0 0 8 2250 0 2 },
     discoveryComplete FALSE,
     callSignalAddress 
     {
       ipAddress : 
         {
           ip 'AB4555AB'H,  
           
 !--- 171.69.85.171 は Cisco CallManager の IP アドレスです。
 
           port 4613
         }
     },
     rasAddress 
     {
       ipAddress : 
         {
           ip 'AB4555AB'H,
           port 1160
         }
     },
     terminalType 
     {
       gateway 
       {
         protocol 
         {
           h323 : 
             {
             },
           voice : 
             {
               supportedPrefixes 
               {
                 {
                   prefix e164 : "1#*"
                 }
               }
             }
         }
       },
       mc FALSE,
       undefinedNode FALSE
     },
     gatekeeperIdentifier "SJGK1",
     endpointVendor 
     {
       vendor 
       {
         t35CountryCode 181,
         t35Extension 0,
         manufacturerCode 18
       }
     },
     timeToLive 60,
     keepAlive TRUE,
     endpointIdentifier "61C97A1000000001"
   }
 
 !--- ここで登録が確認されます(出力の一部を省略)。
 
 10/14/2003 23:26:40.142 CCM|value V2Message ::= registrationConfirm : 
   {
     requestSeqNum 4372,
     protocolIdentifier { 0 0 8 2250 0 4 },
     callSignalAddress 
     {
     },
     gatekeeperIdentifier "SJGK1",
     endpointIdentifier "61C97A1000000001",
     timeToLive 60,
     willRespondToIRR FALSE
   }
 
 !--- Cisco CallManager がコールを発信するために
 !--- ゲートキーパーへ Admission Request(ARQ)を送ります。
 
 10/14/2003 23:27:26.063 CCM|value V2Message ::= admissionRequest : 
   {
     requestSeqNum 4376,
     callType pointToPoint : NULL,
     endpointIdentifier "61C97A1000000001",
     destinationInfo 
     {
       e164 : "3166188111"
       
 !--- これは受信側の電話番号で、
     !--- 受信者は NetMeeting クライアントです。
 
     },
     srcInfo 
     {
       e164 : "4085273175"
      
 !--- これは発信側の電話番号で、
      !--- 発信者は IP Phone です。
 
     },
     srcCallSignalAddress ipAddress : 
       {
         ip 'AB4555AB'H,
         port 1720
       },
     bandWidth 1280,
     callReferenceValue 13,
     conferenceID '806076A3DB1C911D0D000000AC10F07F'H,
     activeMC FALSE,
     answerCall FALSE,
     canMapAlias TRUE,
     callIdentifier 
     {
       guid '806076A3DB1C911D0D000000AC10F07F'H
     },
     gatekeeperIdentifier "SJGK1"
   }
 
 !--- この行は要求を送るクライアントを示しています。
 
 
 <NID::171.69.85.171><CT::1,100,90,1.1098993><IP::172.16.240.127>
 
 !--- ゲートキーパーからの Advanced Communications Function(ACF; 拡張通信機能)
 !--- メッセージがここにあります。
 
 10/14/2003 23:27:26.093 CCM|value V2Message ::= admissionConfirm : 
   {
     requestSeqNum 4376,
     bandWidth 1280,
     
 !--- G.711 コールでは、確認された帯域幅は 128 kbps です。
 
     callModel direct : NULL,
     destCallSignalAddress ipAddress : 
       {
         ip 'AB4555AB'H,
         port 4613
       },
     irrFrequency 240,
     nonStandardData 
     {
       nonStandardIdentifier h221NonStandard : 
         {
           t35CountryCode 181,
           t35Extension 0,
           manufacturerCode 18
         },
       data '0001048073B85A64A801048064994BB444'H
     },
     willRespondToIRR FALSE,
     uuiesRequested 
     {
       setup FALSE,
       callProceeding FALSE,
       connect FALSE,
       alerting FALSE,
       information FALSE,
       releaseComplete FALSE,
       facility FALSE,
       progress FALSE,
       empty FALSE
     }
   }
 
 !--- Cisco CallManager が RAS 情報を表示します。
 
 10/14/2003 23:27:26.143 CCM|SPROCRas - {
   h323-uu-pdu 
   {
     h323-message-body setup : 
       {
         protocolIdentifier { 0 0 8 2250 0 2 },
         sourceAddress 
         {
           e164 : "4085273175",
           h323-ID : "4085273175"
         },
         sourceInfo 
         {
           terminal 
           {
           },
           mc FALSE,
           undefinedNode FALSE
         },
         destinationAddress 
         {
           e164 : "3166188111"
         },
         activeMC FALSE,
         conferenceID '806076A3DB1C911D0D000000AC10F07F'H,
         conferenceGoal create : NULL,
         callType pointToPoint : NULL,
         sourceCallSignalAddress ipAddress : 
           {
             ip 'AB4555AB'H,
             port 1720
           },
         callIdentifier 
         {
           guid '806076A3DB1C911D0D000000AC10F07F'H
         },
         mediaWaitForConnect FALSE,
         canOverlapSend FALSE
       },
     h245Tunneling FALSE,
     nonStandardControl 
     {
       {
         nonStandardIdentifier h221NonStandard : 
           {
             |<CLID::ADESALU-SUNPC-Cluster><NID::171.69.85.171>
 10/14/2003 23:27:26.143 CCM|t35CountryCode 181,
             t35Extension 0,
             manufacturerCode 18
           },
         data '80440400010100'H
       }
     }
   }
 

確認

現在のところ、この設定を確認する手順はありません。

トラブルシューティング

現在のところ、この設定に関する特定のトラブルシューティング情報はありません。


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