スイッチ : Cisco Catalyst 6500 シリーズ スイッチ

Catalyst 6000/6500 シリーズ スイッチでのソフトウェア イメージのアップグレード

2009 年 7 月 17 日 - ライター翻訳版
その他のバージョン: PDFpdf | 機械翻訳版 (2013 年 8 月 21 日) | 英語版 (2009 年 8 月 27 日) | フィードバック

目次


概要

このドキュメントでは、スーパーバイザ上で Catalyst Operating System(CatOS)が稼働し、MSM/MSFC 上で Cisco IOS(R) が稼働している Catalyst 6000/6500 シリーズ スイッチ、およびシステム ソフトウェアとして Cisco IOS が稼働している Catalyst 6000/6500 シリーズ スイッチでのソフトウェア イメージのアップグレード手順を説明しています。次のような場合に、ソフトウェア イメージのアップグレードが必要になります。

  • 新しいソフトウェア リリースで使用可能な新機能を、ネットワークに実装する。

  • 取り付ける新しいラインカードが、スイッチで動作している現在のソフトウェア バージョンではサポートされていない。

  • スイッチが既知の不具合に該当していて、その不具合が次のソフトウェア リリースで解決されている。



前提条件

要件

この設定を開始する前に、次の要件が満たされていることを確認してください。

  • メモリおよびブート ROM の要件を確認している。

  • 有効なソフトウェア イメージをダウンロードしている。

  • PC に TFTP サーバをインストールしている。

  • 現在のスイッチ設定とソフトウェア イメージをバックアップしている。



使用するコンポーネント

このドキュメントは、特定のソフトウェアやハードウェアのバージョンに限定されるものではありません。

このドキュメントの情報は、特定のラボ環境にあるデバイスに基づいて作成されたものです。このドキュメントで使用するすべてのデバイスは、クリアな(デフォルト)設定で作業を開始しています。対象のネットワークが実稼働中である場合には、どのような作業についても、その潜在的な影響について確実に理解しておく必要があります。



表記法

ドキュメント表記の詳細は、『シスコ テクニカル ティップスの表記法』を参照してください。



CatOS と Cisco IOS システム ソフトウェアの違い

スーパーバイザで CatOS、MSFC で Cisco IOS が稼働(ハイブリッド モード)

Catalyst 6500/6000 スイッチでスーパーバイザを稼働させるのに、CatOS のイメージをシステム ソフトウェアとして使用できます。オプションの Multilayer Switch Feature Card(MSFC)がインストールされている場合、MSFC を稼働させるには別の Cisco IOS イメージを使用します。

スーパーバイザと MSFC 両方で Cisco IOS が稼働(ネイティブ モード)

Catalyst 6500/6000 スイッチでスーパーバイザと MSFC の両方を稼働させるには、1 つの Cisco IOS イメージをシステム ソフトウェアとして使用できます。

注:詳細は、『Cisco Catalyst 6500 シリーズ スイッチの Cisco Catalyst OS と Cisco IOS の比較』を参照してください。



アップグレード前の手順

メモリおよびブート ROM 要件のチェック

新しいソフトウェア リリースに必要な最低の DRAM 容量、フラッシュ メモリ、およびブート ROM のバージョンを確認します。使用するスイッチが、その要件をサポートしているかを確認します。新しいソフトウェア イメージの要件を確認するには、『Catalyst 6000/6500 シリーズ スイッチのリリースノート』を参照してください。

show version コマンドで、スイッチのブート ROM バージョン、インストールされている DRAM、およびブートフラッシュのサイズを表示できます。CatOS が稼働している Catalyst 6000/6500 スイッチで show version コマンドを発行します。

Cat6509> (enable) show version
WS-C6509 Software, Version NmpSW: 5.5(5)
Copyright (c) 1995-2000 by Cisco Systems
NMP S/W compiled on Dec 14 2000, 17:05:38
System Bootstrap Version: 5.3(1)

!--- これはスイッチで動作しているブート ROM のバージョンです。

Hardware Version: 3.0  Model: WS-C6509  Serial #: TBA05131085

Mod Port Model               Serial #    Versions
--- ---- ------------------- ----------- --------------------------------------
1   2    WS-X6K-SUP1A-2GE    SAD05060PU7 Hw : 7.0
                                         Fw : 5.3(1)
                                         Fw1: 5.4(2)
                                         Sw : 5.5(5)
                                         Sw1: 5.5(5)
         WS-F6K-PFC          SAD05060131 Hw : 1.1
4   48   WS-X6348-RJ-45      SAD0509003M Hw : 2.0
                                         Fw : 5.4(2)
                                         Sw : 5.5(5)
         WS-F6K-VPWR                     Hw : 1.0
15  1    WS-F6K-MSFC         SAD05140AG0 Hw : 1.4
                                         Fw : 12.1(6)E1
                                         Sw : 12.1(6)E1

   DRAM            FLASH NVRAM
Module     Total   Used    Free     Total   Used   Free   Total   Used  Free
------    -------  ------- -------  ------- ------- ------- ----- ----- -----
1       65408K     37654K  27754K  16384K  14984K   1400K  512K  255K  257K

!--- スイッチに取り付けられている DRAM の容量とフラッシュのサイズです。

Uptime is 149 days, 1 hour, 20 minutes
Cat6509> (enable)

Cisco IOS ソフトウェアを稼働させる場合は、スーパーバイザと MSFC の両方のメモリ要件を確認します。Cisco IOS ソフトウェアが稼働している Catalyst 6000/6500 スイッチで show version コマンドを発行します。

Cat6500#show version
Cisco Internetwork Operating System Software 
IOS (tm) c6sup1_rp Software (c6sup1_rp-JSV-M), Version 12.1(8b)E9, EARLY DEPLOYMENT 
RELEASE SOFTWARE (fc3)
TAC Support: http://www.cisco.com/tac
Copyright (c) 1986-2002 by cisco Systems, Inc.
Compiled Sun 17-Feb-02 12:01 by eaarmas
Image text-base: 0x60020950, data-base: 0x61608000

!--- これはスイッチの MSFC で動作しているブート ROM のバージョンです。

ROM: System Bootstrap, Version 12.0(3)XE, RELEASE SOFTWARE 
BOOTFLASH: MSFC Software (C6MSFC-BOOT-M), Version 12.1(8b)E9, EARLY DEPLOYMENT 
RELEASE SOFTWARE (fc3)

Cat6500 uptime is 7 minutes
System returned to ROM by power-on (SP by reload)
System image file is "sup-bootflash:c6sup11-jsv-mz.121-8b.E9"

!--- MSFC の DRAM の容量は次の 2 つの値の合計です。

cisco Catalyst 6000 (R5000) processor with 114688K/16384K bytes of memory.
Processor board ID SAD04120BNJ
R5000 CPU at 200Mhz, Implementation 35, Rev 2.1, 512KB L2 Cache
Last reset from power-on
Bridging software.
X.25 software, Version 3.0.0.
SuperLAT software (copyright 1990 by Meridian Technology Corp).
TN3270 Emulation software.
2 Virtual Ethernet/IEEE 802.3  interface(s)
48 FastEthernet/IEEE 802.3 interface(s)
18 Gigabit Ethernet/IEEE 802.3 interface(s)
381K bytes of non-volatile configuration memory.
4096K bytes of packet SRAM memory.

!--- これはブートフラッシュのサイズです。

16384K bytes of Flash internal SIMM (Sector size 256K).
Configuration register is 0x2102

Cat6500#

スーパーバイザ モジュールでも show version コマンドを発行できます。remote command switch コマンドを使用して、Route Processor(RP)プロンプトから Supervisor Processor(SP)のコマンドを実行できます。

Cat6500#remote command switch show version

Cat6500-sp#
Cisco Internetwork Operating System Software 
IOS (tm) c6sup1_sp Software (c6sup1_sp-SPV-M), Version 12.1(8b)E9, 
   EARLY DEPLOYMENT RELEASE SOFTWARE (fc3)
TAC Support: http://www.cisco.com/tac
Copyright (c) 1986-2002 by cisco Systems, Inc.
Compiled Sun 17-Feb-02 12:29 by eaarmas
Image text-base: 0x60020950, data-base: 0x60648000

!--- これはスイッチのスーパーバイザで動作しているブート ROM のバージョンです。

ROM: System Bootstrap, Version 5.3(1)
BOOTFLASH: c6sup1_sp Software (c6sup1_sp-SPV-M), Version 12.1(8b)E9, 
   EARLY DEPLOYMENT RELEASE SOFTWARE (fc3)

Switch uptime is 2 minutes
System returned to ROM by reload
System image file is "bootflash:c6sup11-jsv-mz.121-8b.E9"

!--- スーパーバイザの DRAM の容量は次の 2 つの値の合計です。

cisco 6000 (NMP150) processor with 49152K/16384K bytes of memory.
R4700 CPU at 150Mhz, Implementation 33, Rev 1.0, 512KB L2 Cache
Last reset from power-on
X.25 software, Version 3.0.0.
48 FastEthernet/IEEE 802.3 interface(s)
18 Gigabit Ethernet/IEEE 802.3 interface(s)
381K bytes of non-volatile configuration memory.

!--- これは外部のフラッシュ カードと内部のブートフラッシュのサイズです。

24576K bytes of Flash PCMCIA card at slot 0 (Sector size 128K).
16384K bytes of Flash internal SIMM (Sector size 256K).
Configuration register is 0x2102

Cat6500#

スーパーバイザのブート ROM のバージョンをアップグレードするには、必要に応じてブート ROM のハードウェアをアップグレードします。MSFC のブートストラップのバージョンは、最新のブートストラップ ソフトウェア イメージをダウンロードすることでアップグレードできます。スーパーバイザ モジュールのブート ROM をアップグレードするには、次のドキュメントを参照してください。

注:Supervisor Engine 720 には、現在利用できるブート ROM のアップグレードはありません。



ソフトウェア イメージのダウンロード

実際にイメージをアップグレードする前に、TFTP サーバとして動作する PC に CatOS ソフトウェア イメージをダウンロードします。ソフトウェア イメージは、Cisco LAN スイッチング Software Center登録ユーザ専用)からダウンロードできます。CatOS と Cisco IOS ソフトウェアについての詳細は、「CatOS と Cisco IOS システム ソフトウェアの違い」のセクションを参照してください。
一部ツールについては、ゲスト登録のお客様にはアクセスできない場合がありますことを、ご了承ください。



TFTP サーバのインストール

このドキュメントの出力例では、Microsoft(TM) Windows 2000 Professional が稼働する PC での Cisco TFTP サーバのインストールが使用されています。TFTP サーバはどのような種類のものでも使用可能で、インストールされているプラットフォームも問いません。必ずしも Windows OS を搭載した PC を使用する必要はありません。

TFTP サーバが稼働する PC とスイッチの接続図

TFTP サーバが稼働する PC とスイッチの接続図

  1. CatOS ソフトウェア イメージをスイッチにコピーする際に使用する PC に、インターネットから任意のシェアウェア TFTP ソフトウェアをダウンロードしてインストールします。TFTP サーバのルート ディレクトリと、ソフトウェア イメージのダウンロード先ディレクトリを一致させる必要があります。イメージを TFTP サーバのデフォルトのルート ディレクトリにダウンロードすることも、サーバのルート ディレクトリのパスをソフトウェア イメージのあるディレクトリに変更することもできます。Cisco TFTP サーバの場合、ルート ディレクトリの変更は View Menu > Options から行います。

    注:このドキュメントは、Cisco TFTP サーバが Software Center からダウンロード可能な時期に作成されたものです。Cisco は現在では Cisco TFTP サーバのサポートを行っていません。Cisco TFTP サーバを使用する場合は、過剰なログによって TFTP プロセスが中断されるのを防ぐため、ロギング機能をディセーブルにしてください。

    Cisco TFTP サーバのロギングをディセーブルにするには、次の手順を実行します。

    1. View Menu > Options の順に選択する。

    2. Enable Logging の選択を解除する。

    3. OK をクリックする。

    注:デフォルトでは、ロギングがイネーブルになっていることに注意してください。

  2. スイッチの Command-Line Interface(CLI; コマンドライン インターフェイス)にアクセスするため、スイッチ コンソール ポートと PC の間にコンソール ケーブルを接続します。HyperTerminal 経由で CLI にアクセスするには、『Catalyst スイッチのコンソール ポートに端末を接続する方法』を参照してください。

    注:リモートの Telnet アクセスを通じてスイッチをアップグレードできます。ただし、ソフトウェア アップグレード中にスイッチがリロードすると、Telnet 接続が失われます。スイッチが新しいイメージでロードするときに、Telnet セッションを再確立できます。しかし、エラー発生時にトラブルシューティングを行うには、ローカルのコンソール アクセスが必要です。Cisco は、コンソール アクセスによるスイッチのアップグレードを推奨します。



設定とソフトウェア イメージのバックアップ

スイッチの設定と現在のソフトウェア イメージを、TFTP サーバが稼働する PC にバックアップします。メモリが足りない、あるいはスイッチのブートフラッシュに新しいイメージをサポートするだけの領域がないなどの理由でアップグレード手順が失敗した場合は、スイッチに存在するイメージを使用して、いつでもスイッチを通常モードに復元できます。なんらかの理由でスイッチの設定が失われた場合は、TFTP サーバから設定を復元できます。コンフィギュレーション ファイルやソフトウェア イメージの管理方法についての詳細は、『Catalyst スイッチにおけるソフトウェア イメージの管理とコンフィギュレーション ファイルの操作』を参照してください。

Cisco IOS ソフトウェアが稼働する Catalyst 6000/6500 スイッチでは、copy startup-config tftp または copy startup-config bootflash: コマンドを発行して、設定を TFTP サーバまたはブートフラッシュにコピーやバックアップできます。設定を変更する場合は、必ず write memory コマンドを発行して、現在の設定をスタートアップ コンフィギュレーションにコピーしてから、バックアップを実行します。copy bootflash: tftp コマンドを発行して、現在のソフトウェア イメージをブートフラッシュから TFTP サーバへコピーできます。現在のソフトウェア イメージを外部のフラッシュカードから TFTP サーバにコピーする場合、Supervisor Engine 1 または 2 では copy slot0: tftp コマンドを使用できます。Supervisor Engine 720 では、copy disk0: tftp コマンドか copy disk1: tftp コマンドを使用します。

注:%% Non-volatile configuration memory invalid or not present エラー メッセージは、スイッチでコンフィギュレーション ファイルのコピーやバックアップ中に、スタートアップ コンフィギュレーション ファイルが空であることが検出されたことを示しています。このエラーを回避するには、コンフィギュレーション ファイルのバックアップを取る前に、write memory または copy run start コマンドを発行します。



CatOS ソフトウェアが稼働するスイッチ

スーパーバイザ モジュールの CatOS

Catalyst 6000/6500 スイッチの Supervisor Engine 1 および Supervisor Engine 2 では、PCMCIA フラッシュ カード用に 1 スロットがサポートされており、Supervisor Engine 720 では 2 スロットがサポートされています。スイッチに PCMCIA フラッシュ カードが取り付けられている場合は、新しいソフトウェア イメージをブートフラッシュにコピーするか、PCMCIA フラッシュ カードにコピーするかを選択できます。

この手順では、ブートフラッシュを使用します。PCMCIA フラッシュ カードを使用する場合は、下のすべてのコマンドの bootflash: という語を、Supervisor Engine 1 または 2 では slot0: に変更し、Supervisor Engine 720 では disk0: または disk1: に変更します。

  1. メモリおよびブート ROM 要件を確認し、PC に TFTP サーバがあることと、スイッチ コンソール ポートからスイッチ コンソールにアクセスできることを確認します。この設定の準備ができていない場合は、「メモリおよびブート ROM 要件の確認」のセクションを参照してください。

  2. 管理 IP アドレス(sc0)を設定し、スイッチと、TFTP サーバがインストールされている PC との接続を確認します。この例では、IP アドレス 10.10.10.1 をスイッチ管理用(sc0)に使用し、IP アドレス 10.10.10.2 を TFTP サーバ用に使用します。

    
    !--- 管理(sc0)IP アドレスをスイッチに設定します。
    
    Cat6509> (enable) set interface sc0 1 10.10.10.1 255.255.255.0
    Interface sc0 vlan set, IP address and netmask set.
    
    !--- 管理(sc0)IP アドレスを確認します。
    
    Cat6509> (enable) show interface
    sl0: flags=51<UP,POINTOPOINT,RUNNING>
            slip 0.0.0.0 dest 0.0.0.0
    
    !--- VLAN1 に sc0 が設定されており、
    !--- PC に接続するスイッチ ポートは VLAN1 にあります。
    
    sl0: flags=63<UP,BROADCAST,RUNNING>
                    vlan 1 inet 10.10.10.1 netmask 255.255.255.0 broadcast 10.10.10.255
    Cat6509> (enable)
    
    !--- スイッチと、TFTP サーバが動作している PC の間の
    !--- IP 接続を確認します。
    
    Cat6509> (enable) ping 10.10.10.2
    !!!!!
    ----10.10.10.2 PING Statistics----
    5 packets transmitted, 5 packets received, 0% packet loss
    round-trip (ms)  min/avg/max = 1/1/1
    Cat6509> (enable)
    
  3. ブートフラッシュに、TFTP サーバから新しいイメージをコピーできるだけの十分な領域があることを確認します。新しいイメージのサイズは、そのイメージのある PC 上で確認できます。

    Cat6509> (enable) dir bootflash:
    -#- -length- -----date/time------ name
      1  5741220 Aug 15 2002 15:05:35 cat6000-sup2.6-3-6.bin
    26240220 bytes available (5741348 bytes used)
    Cat6509> (enable)
    
    !--- 新しいイメージのサイズは 10 MB 前後で、
    !--- ブートフラッシュで利用可能な領域は 26 MB 前後です。
    !--- これは、十分な領域です。新しいイメージを
    !--- コピーするのに十分な領域がない場合は、ブートフラッシュに十分な領域を確保するため
    !--- delete コマンドで現在のイメージを削除し、 
    !--- squeeze コマンドでブートフラッシュの領域を解放します。
    
    
  4. 新しいソフトウェア イメージを TFTP サーバからブートフラッシュにコピーし、イメージが正しくコピーされたかどうかを確認します。新しいイメージのファイル サイズが、Cisco.com の Software Center で示されているサイズと正確に一致するかどうかをチェックします。一致しない場合は、転送時にイメージが破損していないかを確認します。スイッチがリロード後に、確実に ROMmon モードにならないようにするため、イメージを再度ダウンロードします。

    注:Microsoft Windows OS が稼働する PC では、実際のサイズと異なるファイル サイズが表示されることがあります。ファイル名を右クリックして Properties を選択し、実際のファイル サイズをバイト数で確認してください。

    Cat6509> (enable) copy tftp bootflash:
    IP address or name of remote host []? 10.10.10.2
    Name of file to copy from []? cat6000-sup2cvk8.7-3-2.bin
    26240092 bytes available on device bootflash, proceed (y/n) [n]? y
    CCCCCCCCCCCCCCCCCCCCCCCCCCCCCCCCCCCCCCCCCCCCCCCCCCCCCCCCCCCCCCCCCCCCCC
    CCCCCCCCCCCCCCCCCCCCCCCCCCCCCCCCCCCCCCCCCCCCCCCCCCCCCCCCCCCCCCCCCCCCCC
    CCCCCCCCCCCCCCCCCCCCCCCCCCCCCCCCCCCCCCCCCCCCCCCCCCCCCCCCCCCCCCCCCCCCCC
    File has been copied successfully.
    Cat6509> (enable) 
    Cat6509> (enable) dir bootflash:
    -#- -length- -----date/time------ name
      1  5741220 Aug 15 2002 15:05:35 cat6000-sup2.6-3-6.bin
      2 10580536 Oct 08 2002 18:25:56 cat6000-sup2cvk8.7-3-2.bin
    15659556 bytes available (16322012 bytes used)
    Cat6509> (enable)
    
  5. リセット後にスイッチが新しいソフトウェア イメージでブートするように、ブート変数を変更します。

    Cat6509> (enable) show boot
    
    !--- スイッチは、もともとはこのイメージでブートします。
    
    BOOT variable = bootflash:cat6000-sup2.6-3-6.bin,1;
    CONFIG_FILE variable = 
    Configuration register is 0x2102
    ignore-config: disabled
    auto-config: non-recurring, overwrite, sync disabled
    console baud: 9600
    boot: image specified by the boot system commands
    Cat6509> (enable)
    
    !--- 古いブート変数はクリアされます。
    
    Cat6509> (enable) clear boot system flash bootflash:cat6000-sup2.6-3-6.bin
    BOOT variable = 
    
    !--- 新しいブート変数が設定されます。
    
    Cat6509> (enable) set boot system flash bootflash:cat6000-sup2cvk8.7-3-2.bin
    BOOT variable = bootflash:cat6000-sup2cvk8.7-3-2.bin,1;
    Cat6509> (enable) show boot
    BOOT variable = bootflash:cat6000-sup2cvk8.7-3-2.bin,1;
    CONFIG_FILE variable = slot0:switch.cfg
    
    !--- config-register が 0x2102 に設定され、
    !--- スイッチが有効なソフトウェア イメージを使用してブートするように
    !--- 設定されていることを確認します。config-register は、
    !--- set boot config-register 0x2102 コマンドを
    !--- 使用して変更できます。ブート変数を正しく指定しない場合、
    !--- スイッチは ROMmon モードでリロードする可能性があります。 
    
    Configuration register is 0x2102
    ignore-config: disabled
    auto-config: non-recurring, overwrite, sync disabled
    console baud: 9600
    boot: image specified by the boot system commands
    Cat6509> (enable)
    
  6. スイッチをリセットします。リロード後、スイッチは新しいソフトウェア イメージでブートします。

    Cat6509> (enable) reset
    This command will reset the system.
    Do you want to continue (y/n) [n]? y
    2002 Oct 08 18:32:02 %SYS-5-SYS_RESET:System reset from Console//
    Powering OFF all existing linecards
    System Bootstrap, Version 7.1(1)
    Copyright (c) 1994-2001 by cisco Systems, Inc.
    c6k_sup2 processor with 131072 Kbytes of main memory
    
    !--- スイッチは、新しいイメージを使用してブートします。
    
    Autoboot executing command: "boot bootflash:cat6000-sup2cvk8.7-3-2.bin"
    Self decompressing the image : ######################################
    #####################################################################
    #####################################################################
    #####################################################################
    #####################################################################
    #####################################################################
    #####################################################################
    [OK]
    
    System Power On Diagnostics
    DRAM Size ..........................128 MB
    Testing DRAM .......................Passed
    Verifying Text Segment .............Passed
    NVRAM Size .........................512 KB
    Level2 Cache .......................Present
    Level3 Cache .......................Present
    System Power On Diagnostics Complete
    Currently running ROMMON from S (Gold) region
    Boot image: bootflash:cat6000-sup2cvk8.7-3-2.bin
    Running System Diagnostics from this Supervisor (Module 1)
    This may take up to 2 minutes....please wait
    
    2002 Oct 08 18:33:26 %SYS-4-NVLOG:convert_post_SAC_CiscoMIB:Block 0 
       converted from version 8 to 11
    
    Cisco Systems Console
    Cat6509> (enable)
    
  7. スイッチに新しいソフトウェア イメージがロードされるかどうかを確認します。

    Cat6509> (enable) show version
    WS-C6509 Software, Version NmpSW: 7.3(2)  
    
    !--- スイッチでは、CatOS バージョン 7.3(2) が稼働しています。
        
    Copyright (c) 1995-2002 by Cisco Systems
    NMP S/W compiled on Aug  1 2002, 17:38:15
    System Bootstrap Version: 7.1(1)
    System Web Interface Version: Engine Version: 5.3.4 ADP Device: Cat6000 
       ADP Version: 1.9 ADK: 40
    Hardware Version: 2.0  Model: WS-C6509  Serial #: SCA034401HK
    
    PS1  Module: WS-CAC-1300W    Serial #: ACP03470856
    
    
    Mod Port Model               Serial #    Versions
    --- ---- ------------------- ----------- ----------------------------------
    1   2    WS-X6K-SUP2-2GE     SAL060808K7 Hw : 3.4
                                             Fw : 7.1(1)
                                             Fw1: 6.1(3)
                                             Sw : 7.3(2)
                                             Sw1: 7.3(2)
             WS-F6K-PFC2         SAL060801AG Hw : 3.0
    3   48   WS-X6348-RJ-45      SAD04230FB6 Hw : 1.1
                                             Fw : 5.3(1)
                                             Sw : 7.3(2)
    5   0    WS-C6500-SFM        SAD043702RP Hw : 1.0
                                             Fw : 6.1(3)
                                             Sw : 7.3(2)
           DRAM                    FLASH                   NVRAM
    Module Total   Used    Free    Total   Used    Free    Total Used  Free
    ------ ------- ------- ------- ------- ------- ------- ----- ----- -----
    1      131072K  62774K  68298K  32768K  17476K  15292K  512K  258K  254K
    Uptime is 0 day, 0 hour, 1 minute
    Cat6509> (enable)
    


Supervisor Engine 720

Supervisor Engine 720 で PCMCIA フラッシュ カードを使用する場合は、この手順に含まれるすべてのコマンドの bootflash: という文字を、disk0: または disk1: に変更します。

ソフトウェアのイメージをアップグレードするには、次の手順を実行します。

  1. disk0: に、TFTP サーバから新しいイメージをコピーできるだけの十分な領域があることを確認します。新しいイメージのサイズは、そのファイルのある PC 上で確認できます。

    Cat6509-E (enable) dir disk0:
          2   -rw-  15057472    Apr 11 2006 07:28:11 cat6000-sup720k8.8-3-3.bin
    
    49205248 bytes available (15060992 bytes used)
    
    !--- 新しいイメージのサイズは 15 MB 前後で、
    !--- disk0 の利用可能な領域は 49 MB 前後あり、十分な領域です。
    !--- 新しいイメージをコピーするための空き領域がない場合は、
    !--- delete <drive> <filename> コマンドで現在のイメージを削除します。
    .
    
  2. delete disk0:cat6000-sup720k8.8-3-3.bin コマンドで disk0: の現在のイメージを削除します。次に、デバイスからすべての削除済みファイルを完全に消去するために、squeeze disk0: コマンドを発行します。この手順はオプションです。

    Cat6509-E (enable) delete disk0:cat6000-sup720k8.8-3-3.bin
    File disk0:cat6000-sup32pfc3k8.8-4-5.bin will be deleted permanently,
    continue (y/n) [n]? y
    
  3. 新しいソフトウェア イメージを TFTP サーバから disk0 にコピーし、イメージが正しくコピーされたかどうかを確認します。新しいイメージのファイル サイズが、Cisco.com の Software Center で示されているサイズと正確に一致するかどうかをチェックします。一致しない場合は、転送時にイメージが破損していないかを確認します。スイッチがリロード後に、確実に ROMmon モードにならないようにするため、イメージを再度ダウンロードします。

    注:次の手順では FTP サーバを使用しており、イメージ転送中に問題は発生していません。

    Cat6509-E (enable) copy ftp disk0:
    IP address or name of remote host []? 10.66.64.10
    Username for ftp[anonymous]? cisco
    Password for User cisco[]:
    Name of file to copy from []? cat6000-sup720k8.8-5-3.bin
    64266240 bytes available on device disk0, proceed (y/n) [n]? y
    
    
    Loading cat6000-sup720k8.8-5-3.bin
    !!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
    
    
    
    !!--Output Surpressed--!!
    [OK - 17659732 bytes copied in 61.671 secs (286354 bytes/sec)
    
    
    File disk0:cat6000-sup720k8.8-5-3.bin checksum verified and is Ok.
    File has been copied successfully.
    
  4. リセット後にスイッチが新しいソフトウェア イメージでブートするように、ブート変数を変更します。

    Cat6509-E (enable) show boot
    BOOT variable = disk0:cat6000-sup720k8.8-3-3.bin,1;
    CONFIG_FILE variable = disk0:switch.cfg
    
    Configuration register is 0x2102
    ignore-config: disabled
    auto-config: non-recurring, overwrite, sync disabled
    ROMMON console baud: 9600
    boot: image specified by the boot system commands
    
    Image auto sync is enabled
    Image auto sync timer is 120 seconds
    
    !--- スイッチは、もともとは古いイメージを使用してブートします。
    
    
    Cat6509-E (enable)
     clear boot system flash disk0:cat6000-sup720k8.8-3-3.bin
    BOOT variable =
    
    !--- 古いブート変数はクリアされます。
    
    
    Cat6509-E (enable)
     set boot system flash disk0:cat6000-sup720k8.8-5-3.bin
    BOOT variable = disk0:cat6000-sup720k8.8-5-3.bin,1;
    
    !--- 新しいブート変数が設定されます。
    
    
    Cat6509-E (enable) show boot
    BOOT variable = disk0:cat6000-sup720k8.8-5-3.bin,1;
    CONFIG_FILE variable = bootflash:switch.cfg
    
    Configuration register is 0x2102
    ignore-config: disabled
    auto-config: non-recurring, overwrite, sync disabled
    ROMMON console baud: 9600
    boot: image specified by the boot system commands
    
    Image auto sync is enabled
    Image auto sync timer is 120 seconds
    
  5. スイッチをリセットします。リロード後、スイッチは新しいソフトウェア イメージでブートします。

    Cat6509-E (enable) reset
    This command will reset the system.
    Do you want to continue (y/n) [n]? y
    2006 Apr 11 09:29:07 %SYS-5-SYS_RESET:System reset from Console//
    Powering OFF all existing linecards
    Cat6509-E (enable)
    System Bootstrap, Version 8.1(3)
    Copyright (c) 1994-2004 by cisco Systems, Inc.
    Cat6k-Sup720/SP processor with 1048576 Kbytes of main memory
    
    Autoboot executing command: "boot disk0:cat6000-sup720k8.8-5-3.bin"
    Loading image, please wait ...
    
    
    Self decompressing the image : ##########
    
    !--- 出力を省略。
    
    ##### [OK]
    
    
    System Power On Diagnostics
    DRAM Size ..........................1024 MB
    Testing DRAM .......................Passed
    Verifying Text Segment .............Passed
    NVRAM Size .........................2048 KB
    Level2 Cache .......................Present
    Level3 Cache .......................Present
    System Power On Diagnostics Complete
    
    Currently running ROMMON from S (Gold) region
    Boot image: disk0:cat6000-sup720k8.8-5-3.bin
    
    
    Firmware compiled 27-Jan-06 16:09 by integ Build [100]
    
    
    Running System Diagnostics from this Supervisor (Module 5)
    This may take several minutes....please wait
    
    Cisco Systems Console
    
    Cat6509-E (enable)
    
  6. スイッチに新しいソフトウェア イメージがロードされるかどうかを確認します。

    Cat6509-E (enable) show version
    WS-C6509-E Software, Version NmpSW: 8.5(3)
    Copyright (c) 1995-2006 by Cisco Systems
    NMP S/W compiled on Jan 28 2006, 17:37:02
    
    System Bootstrap Version: 8.1(3)
    System Boot Image File is 'disk0:cat6000-sup720k8.8-5-3.bin'
    System Configuration register is 0x2102
    
    Hardware Version: 1.0  Model: WS-C6509-E  Serial #: SCA080600KT
    
    PS1  Module: WS-CAC-2500W    Serial #: ART0824E17L
    
    Mod Port Model               Serial #    Versions
    --- ---- ------------------- ----------- ---------------------------------
    5   2    WS-SUP720-3BXL      SAL09148BCH Hw : 4.3
                                             Fw : 8.1(3)
                                             Fw1: 8.5(3)
                                             Sw : 8.5(3)
                                             Sw1: 8.5(3)
             WS-F6K-PFC3BXL      SAL091594QY Hw : 1.6
                                             Sw :
    15  1    WS-SUP720           SAL09148NUB Hw : 2.3
                                             Fw : 12.2(17d)SXB11
                                             Sw : 12.2(17d)SXB11
    
           DRAM                    FLASH                   NVRAM
    Module Total   Used    Free    Total   Used    Free    Total Used  Free
    ------ ------- ------- ------- ------- ------- ------- ----- ----- -----
    5      1048576K 205619K 842957K  64000K  14705K  49295K 2048K  262K 1786K
    
    Uptime is 0 day, 0 hour, 2 minutes
    Cat6509-E (enable)
    


Supervisor Engine 32

Supervisor Engine 32 には、次の機能があります。

  1. 内部 CF デバイスによる 256 MB ブートフラッシュ(CLI では「bootdisk」で参照)

  2. CF スロット(disk 0)

スーパーバイザの機能についての詳細は、『Catalyst 6500 シリーズ ソフトウェア リリース 8.x のリリース ノート』を参照してください。

ソフトウェアのイメージをアップグレードするには、次の手順を実行します。

  1. disk0: に、TFTP サーバから新しいイメージをコピーできるだけの十分な領域があることを確認します。新しいイメージのサイズは、そのファイルのある PC 上で確認できます。

    Console> (enable) dir disk0:
       2       -rw-  9356096    Apr 10 2006 17:50:28 cat6000-sup32pfc3k8.8-4-5.bin
    
    245751808 bytes available (9361542 bytes used)
    
    !--- 新しいイメージのサイズは 11 MB 前後で、
    !--- disk0 の利用可能な領域は 53 MB 前後あり、十分な領域です。
    !--- 新しいイメージをコピーするための空き領域がない場合は、
    !--- delete コマンドで現在のイメージを削除します。
    
    
  2. delete disk0:cat6000-sup32pfc3k8.8-4-5.bin コマンドで disk0: の現在のイメージを削除します。この手順はオプションです。

    注:Supervisor Engine 32 では、squeeze コマンドは機能しません。

    Console> (enable)delete disk0:cat6000-sup32pfc3k8.8-4-5.bin
    File disk0:cat6000-sup32pfc3k8.8-4-5.bin will be deleted permanently,
    continue (y/n) [n]? y
    
  3. 新しいソフトウェア イメージを TFTP サーバから disk0 にコピーし、イメージが正しくコピーされたかどうかを確認します。新しいイメージのファイル サイズが、Cisco.com の Software Center で示されているサイズと正確に一致するかどうかをチェックします。一致しない場合は、転送時にイメージが破損していないかを確認します。スイッチがリロード後に、確実に ROMmon モードにならないようにするため、イメージを再度ダウンロードします。

    注:次の手順では FTP サーバを使用しており、イメージ転送中に問題は発生していません。

    Console> (enable) copy ftp disk0:
    IP address or name of remote host [10.66.64.10]? 10.66.64.10
    Username for ftp[anonymous]? cisco
    Password for User cisco[]:
    Name of file to copy from [cat6000-sup32pfc3k8.8-5-3.bin]?
    64258048 bytes available on device disk0, proceed (y/n) [n]? y
    
    
    Loading cat6000-sup32pfc3k8.8-5-3.bin
    !!!!!!
    !--- 出力を省略。
    
    [OK - 10011264 bytes copied in 43.985 secs (227606 bytes/sec)
    
    
    File disk0:cat6000-sup32pfc3k8.8-5-3.bin checksum verified and is Ok.
    File has been copied successfully.
    
  4. リセット後にスイッチが新しいソフトウェア イメージでブートするように、ブート変数を変更します。

    Console> (enable) show boot
    BOOT variable = disk0:cat6000-sup32pfc3k8.8-4-5.bin,1;
    CONFIG_FILE variable =
    
    Configuration register is 0x2102
    ignore-config: disabled
    auto-config: non-recurring, overwrite, sync disabled
    ROMMON console baud: 9600
    boot: image specified by the boot system commands
    
    Image auto sync is enabled
    Image auto sync timer is 120 seconds
    
    !--- スイッチは、もともとは古いイメージを使用してブートします。
    
    
    Console> (enable)
     clear boot system flash disk0:cat6000-sup32pfc3k8.8-4-5.bin
    BOOT variable =
    
    !--- 古いブート変数はクリアされます。
    
    
    Console> (enable)
     set boot system flash disk0:cat6000-sup32pfc3k8.8-5-3.bin
    BOOT variable = disk0:cat6000-sup32pfc3k8.8-5-3.bin,1;
    
    !--- 新しいブート変数が設定されます。
    
    
    Console> (enable) show boot
    BOOT variable = disk0:cat6000-sup32pfc3k8.8-5-3.bin,1;
    CONFIG_FILE variable =
    
    Configuration register is 0x2102
    ignore-config: disabled
    auto-config: non-recurring, overwrite, sync disabled
    ROMMON console baud: 9600
    boot: image specified by the boot system commands
    
    Image auto sync is enabled
    Image auto sync timer is 120 seconds
    
  5. スイッチをリセットしてリロードします。スイッチは新しいソフトウェア イメージでブートします。

    Console> (enable) reset
    This command will reset the system.
    Do you want to continue (y/n) [n]? y
    2006 Apr 10 22:12:14 %SYS-5-SYS_RESET:System reset from Console//
    Powering OFF all existing linecards
    Console> (enable)
    System Bootstrap, Version 12.2(18r)SX2, RELEASE SOFTWARE (fc1)
    Technical Support: http://www.cisco.com/techsupport
    Copyright (c) 2004 by cisco Systems, Inc.
    Cat6k-Sup32 platform with 262144 Kbytes of main memory
    
    Autoboot executing command: "boot disk0:cat6000-sup32pfc3k8.8-5-3.bin"
    Self decompressing the image : ##
    
    !--- 出力を省略。
    
    ## [OK]
    
    
    System Power On Diagnostics
    DRAM Size ..........................256 MB
    Testing DRAM .......................Passed
    Verifying Text Segment .............Passed
    NVRAM Size .........................2048 KB
    Level2 Cache .......................Present
    Level3 Cache .......................Absent
    System Power On Diagnostics Complete
    
    Currently running ROMMON from S (Gold) region
    Boot image: disk0:cat6000-sup32pfc3k8.8-5-3.bin
    
    
    Firmware compiled 27-Jan-06 16:09 by integ Build [100]
    
    
    Running System Diagnostics from this Supervisor (Module 5)
    This may take several minutes....please wait
    
    Cisco Systems Console
    Console>
    
  6. スイッチに新しいソフトウェア イメージがロードされるかどうかを確認します。

    Console> (enable) show version
    WS-C6509 Software, Version NmpSW: 8.5(3)
    Copyright (c) 1995-2006 by Cisco Systems
    NMP S/W compiled on Jan 28 2006, 17:09:40
    
    System Bootstrap Version: 12.2
    System Boot Image File is 'disk0:cat6000-sup32pfc3k8.8-5-3.bin'
    System Configuration register is 0x2102
    
    Hardware Version: 2.0  Model: WS-C6509  Serial #: SCA044903GE
    
    PS1  Module: WS-CAC-3000W    Serial #: SNI0803AL1X
    
    Mod Port Model               Serial #    Versions
    --- ---- ------------------- ----------- ---------------------------------
    5   3    WS-SUP32-10GE-3B    SAD092003PK Hw : 1.2
                                             Fw : 12.2
                                             Fw1: 8.5(3)
                                             Sw : 8.5(3)
                                             Sw1: 8.5(3)
             WS-F6K-PFC3B        SAD091607E3 Hw : 2.1
                                             Sw :
    
           DRAM                    FLASH                   NVRAM
    Module Total   Used    Free    Total   Used    Free    Total Used  Free
    ------ ------- ------- ------- ------- ------- ------- ----- ----- -----
    5      262144K 123285K 138859K 249772K  18920K 230852K 2048K  261K 1787K
    
    Uptime is 0 day, 0 hour, 1 minute
    


MSM および MSFC/MSFC2/MSFC3 での Cisco IOS

Multilayer Switch Module(MSM; マルチレイヤ スイッチ モジュール)と Multilayer Switch Feature Card(MSFC; マルチレイヤ スイッチ フィーチャ カード)/Multilayer Switch Feature Card 2(MSFC2)/Multilayer Switch Feature Card 2(MSFC3)でソフトウェア イメージをアップグレードするための手順については、『Catalyst スイッチ レイヤ 3 モジュールのソフトウェア イメージのアップグレード方法』を参照してください。



Cisco IOS ソフトウェアが稼働するスイッチ

  1. メモリおよびブート ROM 要件を確認し、PC に TFTP サーバがあることと、スイッチ コンソール ポートからスイッチ コンソールにアクセスできることを確認します。この設定の準備ができていない場合は、「メモリおよびブート ROM 要件の確認」のセクションを参照してください。

    注:TFTP の実装の多くは、16 MB 以上のファイルを転送できません。Cisco IOS ソフトウェア リリース 12.1(8a)E 以降では、Supervisor Engine II のシステム ソフトウェア イメージは 16 MB を超えています。16 MB 以上のファイルを転送するには、FTP または Remote Copy Protocol(RCP; リモート コピー プロトコル)を使用します。FTP または RCP の使用の手順については、『システム イメージとマイクロコードのロードと管理』を参照してください。次の手順では Cisco TFTP サーバを使用しており、イメージ転送中に問題は発生していません。

  2. 管理 IP アドレス(VLAN インターフェイス)を設定し、スイッチと、TFTP サーバがインストールされている PC との接続を確認します。この例では、IP アドレス 10.10.10.1 をスイッチ管理用に使用し(int vlan1)、IP アドレス 10.10.10.2 を TFTP サーバ用に使用します。

    
    !--- デフォルトでは、すべてのポートはレイヤ 3 ポートです。
    !--- ポート ファーストイーサネット  4/48 は、
    !--- レイヤ 2 ポートに設定されており、このポートは
    !--- TFTP サーバが稼働する PC に接続されています。
    
    Cat6500#configure terminal
    Enter configuration commands, one per line.  End with CNTL/Z.
    Cat6500(config)#interface fa4/48
    Cat6500(config-if)#switchport 
    Cat6500(config-if)#switchport mode access 
    Cat6500(config-if)#switchport access vlan 1
    Cat6500(config-if)#no shutdown
    Cat6500(config-if)#exit
    
    !--- ポート fa4/48 を VLAN 1 に設定します。VLAN 1 は
    !--- 管理 VLAN です。
    
    Cat6500(config)#int vlan 1
    Cat6500(config-if)#ip address 10.10.10.1 255.255.255.0
    Cat6500(config-if)#no shutdown
    Cat6500(config-if)#^Z
    Cat6500#
    00:04:25: %SYS-5-CONFIG_I: Configured from console by console
    
    
    !--- インターフェイス fa4/48 の設定
    
    Cat6500#show running-config int fa4/48
    Building configuration...
    
    Current configuration : 85 bytes
    !
    interface FastEthernet4/48
     no ip address
     switchport
     switchport mode access
    end
    Cat6500#
    
    !--- VLAN 1 および fa4/48 インターフェイスがアップしていることを確認します。
    
    Cat6500#show ip int brief
    Interface           IP-Address    OK? Method Status                Protocol
    Vlan1            10.10.10.1  YES manual up                up      
    GigabitEthernet1/1  unassigned    YES unset  administratively down down 
    -- output skipped --
    FastEthernet4/46    unassigned    YES unset  administratively down down    
    FastEthernet4/47    unassigned    YES unset  administratively down down    
    FastEthernet4/48 unassigned  YES unset  up               up      
    Cat6500#
    
    !--- TFTP サーバを実行する PC との IP 接続を確認します。
    
    Cat6500#ping 10.10.10.2
    
    Type escape sequence to abort.
    Sending 5, 100-byte ICMP Echos to 10.10.10.2, timeout is 2 seconds:
    !!!!!
    Success rate is 100 percent (5/5), round-trip min/avg/max = 1/1/1 ms
    Cat6500#
    
  3. Cisco IOS ソフトウェアには、2 つのソフトウェア イメージが必要です。

    1. メイン ソフトウェア イメージ

    2. ブートローダ イメージ

      注:MSFC1 の場合は、ブートローダ イメージが必須であり、MSFC ブートフラッシュに配置される必要があります。MSFC2 の場合は、ブートローダ イメージは必須ではありません。ただし、この手順で説明されているように、ブート イメージの使用が推奨されます。ブート イメージは、システム イメージの縮小バージョンです。ブート イメージを使用すると、メインのシステム イメージが破損または失われた場合に TFTP によるイメージの転送を行うことができます。MSFC2 ブート イメージを使用する場合には、これを MSFC のブートフラッシュに保存する必要があります。

    メイン ソフトウェア イメージを slot0 に保存し、ブート ローダー イメージを MSFC ブートフラッシュに保存するのが最適な方法です。slot0 と MSFC ブートフラッシュに、TFTP サーバから新しいイメージをコピーできるだけの十分な領域があるかどうかを確認します。新しいイメージのサイズは、ダウンロードした PC 上で確認できます。Supervisor Engine 720 では slot0: ではなく disk0: および disk1: という用語を使用します。そのため、この例では使用するディスクに応じて slot0: という用語を disk0: または disk1: に置き換えます。

    Cat6500#dir slot0:
    Directory of slot0:/
    
        1  -rw-    21611516   Mar 01 1993 00:08:04  c6sup22-jsv-mz.121-11b.E4
    24772608 bytes total (3160964 bytes free)
    Cat6500#
    
    !--- slot0 の空き領域は 3 MB 前後であり、新しいイメージの
    !--- サイズは 22 MB 前後です。現在のイメージを削除して、 
    !--- slot0 に空き領域を作ります。
    
    Cat6500#delete slot0:c6sup22-jsv-mz.121-11b.E4
    Delete filename [c6sup22-jsv-mz.121-11b.E4]? 
    Delete slot0:c6sup22-jsv-mz.121-11b.E4? [confirm]
    
    Cat6500#
    
    !--- イメージを削除しても、空き領域を使用するために
    !--- slot0 を squeeze コマンドで解放するまで空き領域を使用できません。
    
    Cat6500#squeeze slot0: 
    All deleted files will be removed. Continue? [confirm]
    Squeeze operation may take a while. Continue? [confirm]
    
    Squeeze of slot0 complete
    Cat6500#
    Cat6500#dir bootflash:
    Directory of bootflash:/
    
        1  -rw-     1734148   Mar 01 1993 21:01:07  c6msfc2-boot-mz.121-11b.E4
    15204352 bytes total (13470076 bytes free)
    Cat6500#
    
    !--- ブートフラッシュの空き領域は 13 MB 前後であり、
    !--- 新しいブート ローダ イメージのサイズはちょうど 1.66 MB です。
    !--- 現在のブート ローダ イメージを削除する必要はありません。
    
    
  4. TFTP サーバから、新しいソフトウェア イメージを slot0 にコピーし、ブート イメージをブートフラッシュにコピーします。イメージが正しくコピーされたかどうかを確認します。新しいイメージのファイル サイズが、Software Center に示されているサイズと一致することを確認してください。サイズが一致しない場合は、転送中にイメージが破損していないかを確認します。スイッチが ROMmon モードでリロードしないようにするため、イメージを再度ダウンロードします。

    Cat6500#copy tftp slot0:
    Address or name of remote host []? 10.10.10.2
    Source filename []? c6sup22-jsv-mz.121-12c.E2 
    
    !--- 新しいメイン ソフトウェア イメージです。
      
    Destination filename [c6sup22-jsv-mz.121-12c.E2]? 
    Loading c6sup22-jsv-mz.121-12c.E2 from 10.10.10.2 (via Vlan1): !!!!!!!!!!!!
    !!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
    !!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
    !!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
    !!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
    !!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
    
    !--- 出力を省略。
    
    !!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
    !!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
    [OK - 22338124/44676096 bytes]
    22338124 bytes copied in 235.880 secs (95055 bytes/sec)
    Cat6500#dir slot0:
    Directory of slot0:/
    
        1  -rw-    22338124   Mar 01 1993 00:20:15  c6sup22-jsv-mz.121-12c.E2
    
    !--- 新しいソフトウェア イメージが slot0 に正しくコピーされています。
    
    24772608 bytes total (2434356 bytes free)
    Cat6500#
    
    !--- ブートフラッシュにブート イメージをコピーします。
    
    Cat6500#copy tftp bootflash:
    Address or name of remote host [10.10.10.2]? 
    Source filename [c6sup22-jsv-mz.121-12c.E2]? c6msfc2-boot-mz.121-12c.E2
    Destination filename [c6msfc2-boot-mz.121-12c.E2]? 
    Loading c6msfc2-boot-mz.121-12c.E2 from 10.10.10.2 (via Vlan1): !!!!!!!!!!!
    !!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
    !!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
    !!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
    [OK - 1744836/3488768 bytes]
    
    1744836 bytes copied in 9.340 secs (193870 bytes/sec)
    Cat6500#dir bootflash:
    Directory of bootflash:/
    
        1  -rw-     1734148   Mar 01 1993 21:01:07  c6msfc2-boot-mz.121-11b.E4
        2  -rw-     1744836   Mar 01 1993 00:25:17  c6msfc2-boot-mz.121-12c.E2
    
    !--- 新しいブート イメージがブートフラッシュに正しくコピーされています。
    
    15204352 bytes total (11725112 bytes free)
    Cat6500#
    
  5. リロード後にスイッチが新しいソフトウェアとブート イメージでブートするように、ブート変数を変更します。ブート変数を確認するには、show running-config または show bootvar コマンドを使用します。

    Cat6500#show running-config 
    Building configuration...
    
    Current configuration : 4193 bytes
    !
    version 12.1
    service timestamps debug uptime
    service timestamps log uptime
    no service password-encryption
    !
    hostname Cat6500
    !
    
    !--- これらは古いブート変数です。
    
    boot system flash slot0:c6sup22-jsv-mz.121-11b.E4
    boot bootldr bootflash:c6msfc2-boot-mz.121-11b.E4
    !
    redundancy
     main-cpu
      auto-sync standard
    ip subnet-zero
    !
    
    !--- 出力を省略。
    
    Cat6500#
    Cat6500#
    Cat6500#configure terminal
    Enter configuration commands, one per line.  End with CNTL/Z.
    
    !--- 古いブート変数を削除します。
    
    Cat6500(config)#no boot system flash slot0:c6sup22-jsv-mz.121-11b.E4
    Cat6500(config)#no boot bootldr bootflash:c6msfc2-boot-mz.121-11b.E4
    
    !--- 新しいブート変数を設定します。
    
    Cat6500(config)#boot system flash slot0:c6sup22-jsv-mz.121-12c.E2
    Cat6500(config)#boot bootldr bootflash:c6msfc2-boot-mz.121-12c.E2
    Cat6500(config)#^Z
    Cat6500#
    00:29:00: %SYS-5-CONFIG_I: Configured from console by console
    Cat6500#show running-config 
    Building configuration...
    
    Current configuration : 4193 bytes
    !
    version 12.1
    service timestamps debug uptime
    service timestamps log uptime
    no service password-encryption
    !
    hostname Cat6500
    !
    
    !--- これらは新しいブート変数です。
    
    boot system flash slot0:c6sup22-jsv-mz.121-12c.E2
    boot bootldr bootflash:c6msfc2-boot-mz.121-12c.E2
    !
    redundancy
     main-cpu
      auto-sync standard
    ip subnet-zero
    !
    
    !--- 出力を省略。
    
    Cat6500#
    
    !--- ブート変数を確認するには、show bootvar
    !--- コマンドも使用できます。このコマンドで変更を確認する前に write memory 
    !--- コマンドを発行してください。
    
    Cat6500#show bootvar
    
    !--- ブート変数が変更されています。しかし、 
    !--- show bootvar コマンドの出力に古い変数が表示されています。
    
    BOOT variable = slot0:c6sup22-jsv-mz.121-11b.E4,1
    CONFIG_FILE variable does not exist
    BOOTLDR variable = bootflash:c6msfc2-boot-mz.121-11b.E4
    Configuration register is 0x2102
    
    Cat6500#
    
    !--- write memory コマンドを使用して、変更内容を保存します。
    
    Cat6500#write memory 
    Building configuration...
    [OK]
    Cat6500#
    Cat6500#show bootvar
    
    !--- これらは新しいブート変数です。
    
    BOOT variable = slot0:c6sup22-jsv-mz.121-12c.E2,1
    CONFIG_FILE variable does not exist
    BOOTLDR variable = bootflash:c6msfc2-boot-mz.121-12c.E2
    
    !--- config-register が 0x2102 に設定され、
    !--- スイッチが有効なソフトウェア イメージを使用してブートするように
    !--- 設定されていることを確認します。config-register は、
    !--- sconfig-register 0x2102 設定モード コマンドを使用して、 
    !--- 変更できます。ブート変数を正しく指定しないと、 
    !--- スイッチは ROMmon モードでリロードする可能性があります。 
    
    
    Cat6500#
    
  6. スイッチをリロードします。リブート後、スイッチは新しいソフトウェア イメージでブートします。

    Cat6500#reload
    
    System configuration has been modified. Save? [yes/no]: y
    Building configuration...
    [OK]
    Proceed with reload? [confirm]
    
    00:30:27: %SYS-5-RELOAD: Reload requested
    00:30:30: %SYS-SP-3-LOGGER_FLUSHING: System pausing to ensure console 
       debugging output.
    
    00:30:30: %OIR-SP-6-CONSOLE: Changing console ownership to switch processor
    
    00:30:30: %SYS-SP-3-LOGGER_FLUSHED: System was paused for 00:00:00 to 
       ensure console debugging output.
    
    00:30:32: %SYS-SP-3-LOGGER_FLUSHING: System pausing to ensure console 
       debugging output.
    
    ***
    *** --- SHUTDOWN NOW ---
    ***
    
    00:30:32: %SYS-SP-5-RELOAD: Reload requested
    00:30:32: %OIR-SP-6-CONSOLE: Changing console ownership to switch processor
    
    00:30:32: %SYS-SP-3-LOGGER_FLUSHED: System was paused for 00:00:00 to 
       ensure console debugging output.
    
    System Bootstrap, Version 6.1(2)
    Copyright (c) 1994-2000 by cisco Systems, Inc.
    c6k_sup2 processor with 131072 Kbytes of main memory
    
    Autoboot executing command: "boot slot0:c6sup22-jsv-mz.121-12c.E2"  
    
    !--- スイッチは新しいメイン ソフトウェア イメージをロードしています。
    
    
    Self decompressing the image : #############################################
    ############################################################################
    ############################################################################
    ############################################################################
    ############################################################################
    ############################################################################
    ############################################################################
    ############################################################################
    ############################################################################
    [OK]
    
                  Restricted Rights Legend
    Use, duplication, or disclosure by the Government is
    subject to restrictions as set forth in subparagraph
    (c) of the Commercial Computer Software - Restricted
    Rights clause at FAR sec. 52.227-19 and subparagraph
    (c) (1) (ii) of the Rights in Technical Data and Computer
    Software clause at DFARS sec. 252.227-7013.
    
               cisco Systems, Inc.
               170 West Tasman Drive
               San Jose, California 95134-1706
    
    Cisco Internetwork Operating System Software 
    IOS (tm) c6sup2_sp Software (c6sup2_sp-SPV-M), Version 12.1(12c)E2, 
       EARLY DEPLOYMENT RELEASE SOFTWARE (fc1)
    TAC Support: http://www.cisco.com/tac
    Copyright (c) 1986-2002 by cisco Systems, Inc.
    Compiled Fri 23-Aug-02 10:13 by eaarmas
    Image text-base: 0x40020980, data-base: 0x407F2000
    
    Start as Primary processor
    
    00:00:02: %SYS-3-LOGGER_FLUSHING: System pausing to ensure console 
       debugging output.
    
    00:00:02: %OIR-6-CONSOLE: Changing console ownership to route processor
    
    System Bootstrap, Version 12.1(3r)E2, RELEASE SOFTWARE (fc1)
    Copyright (c) 2000 by cisco Systems, Inc.
    Cat6k-MSFC2 platform with 524288 Kbytes of main memory
    Download Start
    !!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
    !!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
    !!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
    !!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
    Download Completed! Booting the image.
    Self decompressing the image : ##########################################
    #########################################################################
    #########################################################################
    #########################################################################
    #########################################################################
    #########################################################################
    #########################################################################
    ################################################ 
    [OK]
    
                  Restricted Rights Legend
    
    Use, duplication, or disclosure by the Government is
    subject to restrictions as set forth in subparagraph
    (c) of the Commercial Computer Software - Restricted
    Rights clause at FAR sec. 52.227-19 and subparagraph
    (c) (1) (ii) of the Rights in Technical Data and Computer
    Software clause at DFARS sec. 252.227-7013.
    
               cisco Systems, Inc.
               170 West Tasman Drive
               San Jose, California 95134-1706
    
    Cisco Internetwork Operating System Software 
    IOS (tm) c6sup2_rp Software (c6sup2_rp-JSV-M), Version 12.1(12c)E2, 
       EARLY DEPLOYMENT RELEASE SOFTWARE (fc1)
    TAC Support: http://www.cisco.com/tac
    Copyright (c) 1986-2002 by cisco Systems, Inc.
    Compiled Fri 23-Aug-02 09:42 by eaarmas
    Image text-base: 0x40008980, data-base: 0x41888000
    
    cisco Catalyst 6000 (R7000) processor with 489472K/34816K bytes of memory.
    Processor board ID SAD044204RE
    R7000 CPU at 300Mhz, Implementation 39, Rev 2.1, 256KB L2, 1024KB L3 Cache
    Last reset from power-on
    Bridging software.
    X.25 software, Version 3.0.0.
    SuperLAT software (copyright 1990 by Meridian Technology Corp).
    TN3270 Emulation software.
    1 Virtual Ethernet/IEEE 802.3  interface(s)
    48 FastEthernet/IEEE 802.3 interface(s)
    18 Gigabit Ethernet/IEEE 802.3 interface(s)
    381K bytes of non-volatile configuration memory.
    
    16384K bytes of Flash internal SIMM (Sector size 512K).
    
    Press RETURN to get started!
    
    00:00:37: RP: Currently running ROMMON from S (Gold) region
    00:00:44: %SYS-5-CONFIG_I: Configured from memory by console
    00:00:44: %SYS-5-RESTART: System restarted --
    Cisco Internetwork Operating System Software 
    IOS (tm) c6sup2_rp Software (c6sup2_rp-JSV-M), Version 12.1(12c)E2, 
       EARLY DEPLOYMENT RELEASE SOFTWARE (fc1)
    TAC Support: http://www.cisco.com/tac
    Copyright (c) 1986-2002 by cisco Systems, Inc.
    Compiled Fri 23-Aug-02 09:42 by eaarmas
    00:00:02: %SYS-3-LOGGER_FLUSHED: System was paused for 00:00:00 to ensure 
       console debugging output.
    
    00:00:03: %C6KPWR-4-PSINSERTED: power supply inserted in slot 1.
    00:00:03: %C6KPWR-4-PSOK: power supply 1 turned on.
    00:00:41: SP: Currently running ROMMON from S (Gold) region
    00:00:42: %SYS-SP-5-RESTART: System restarted --
    Cisco Internetwork Operating System Software 
    IOS (tm) c6sup2_sp Software (c6sup2_sp-SPV-M), Version 12.1(12c)E2, 
       EARLY DEPLOYMENT RELEASE SOFTWARE (fc1)
    TAC Support: http://www.cisco.com/tac
    Copyright (c) 1986-2002 by cisco Systems, Inc.
    Compiled Fri 23-Aug-02 10:13 by eaarmas
    00:00:45: %SNMP-5-COLDSTART: SNMP agent on host Cat6500 is undergoing a 
       cold start
    00:00:46: %SYS-6-BOOTTIME: Time taken to reboot after reload = -1781 seconds
    00:00:46: %SYS-SP-6-BOOTTIME: Time taken to reboot after reload = 730945875 
       seconds
    00:00:48: %C6KPWR-SP-4-ENABLED: power to module in slot 3 set on
    00:00:48: %C6KPWR-SP-4-ENABLED: power to module in slot 4 set on
    Cat6500>
    Cat6500>
    
  7. スイッチに新しいソフトウェア イメージがロードされるかどうかを確認します。

    Cat6500>enable
    Cat6500#show version
    Cisco Internetwork Operating System Software 
    IOS (tm) c6sup2_rp Software (c6sup2_rp-JSV-M), Version 12.1(12c)E2, 
       EARLY DEPLOYMENT RELEASE SOFTWARE (fc1)
    
    !--- スイッチでは新しいソフトウェア リリースが稼働しています。
    
    TAC Support: http://www.cisco.com/tac
    Copyright (c) 1986-2002 by cisco Systems, Inc.
    Compiled Fri 23-Aug-02 09:42 by eaarmas
    Image text-base: 0x40008980, data-base: 0x41888000
    
    ROM: System Bootstrap, Version 12.1(3r)E2, RELEASE SOFTWARE (fc1)
    BOOTLDR: c6sup2_rp Software (c6sup2_rp-JSV-M), Version 12.1(12c)E2, 
       EARLY DEPLOYMENT RELEASE SOFTWARE (fc1)
    
    !--- スイッチでは新しいブート イメージが稼働しています。
    
    Cat6500 uptime is 1 minute
    System returned to ROM by power-on (SP by power-on)
    Running default software
    
    cisco Catalyst 6000 (R7000) processor with 489472K/34816K bytes of memory.
    Processor board ID SAD044204RE
    R7000 CPU at 300Mhz, Implementation 39, Rev 2.1, 256KB L2, 1024KB L3 Cache
    Last reset from power-on
    Bridging software.
    X.25 software, Version 3.0.0.
    SuperLAT software (copyright 1990 by Meridian Technology Corp).
    TN3270 Emulation software.
    1 Virtual Ethernet/IEEE 802.3  interface(s)
    48 FastEthernet/IEEE 802.3 interface(s)
    18 Gigabit Ethernet/IEEE 802.3 interface(s)
    381K bytes of non-volatile configuration memory.
    
    16384K bytes of Flash internal SIMM (Sector size 512K).
    Configuration register is 0x2102
    
    Cat6500#
    


Supervisor Engine 720

Supervisor Engine 720 では、Cisco IOS ソフトウェア リリース 12.2 SX 以降、ブートローダ イメージやメイン IOS イメージのような分割されたイメージ ファイルはありません。スーパーバイザと MSFC では両方とも、単一のバンドルされた Cisco IOS イメージが稼働します。

Supervisor Engine 720 の共通機能:

  • 64-MB ブートフラッシュ デバイスあるいは 512 MB CF カード搭載の CF アダプタ(WS-CF-UPG=):

    • 64-MB ブートフラッシュ デバイス(sup-bootflash:)すべてのリリースでサポート

    • WS-CF-UPG=(sup-bootdisk:)次のリリースでサポート:

    • リリース 12.2(18)SXE5 以降のリリース

    • リリース 12.2(18)SXF 以降のリリース

  • 2 CF タイプ II スロット(disk0: および disk1:)

注:Supervisor Engine 720 用の一部の最新ソフトウェア イメージはブートフラッシュ デバイスよりも大きいため、CF カードが推奨されます。Catalyst スイッチ プラットフォームで利用可能な最小と最大のメモリに関する情報は、『Catalyst スイッチ プラットフォームでサポートされるメモリおよびフラッシュ サイズ』を参照してください。

スーパーバイザ モジュール上のイメージをアップグレードするには、次の手順を実行します。

  1. 新しいイメージの格納先の空き容量は、以下の方法で確認できます。Supervisor Engine 720 では、slot0: の代わりに用語 disk0: あるいは disk1: が使用されます。

    Cat6509-E#dir disk0:
    Directory of disk0:/
    
      1  -rw-    41050516   Apr 5 2006 05:39:24 +00:00  s72033-psv-mz.122-17d.SXB11.bin
    65536000 bytes total (24485356 bytes free)
    Cat6500#
    
    
    !--- disk0 の空き領域は 24 MB 前後です。現在のイメージを削除して、 
    !--- disk0 に新しいイメージ用の領域を確保します。
    
    
    Cat6509-E#delete disk0:s72033-psv-mz.122-17d.SXB11.bin
    Delete filename [s72033-psv-mz.122-17d.SXB11.bin]? 
    Delete disk0:s72033-psv-mz.122-17d.SXB11.bin? [confirm]
    

    注:特定のソフトウェア リリースでは、squeeze コマンドは機能しません。

    注:squeeze コマンドのサポートを確認するには、次のコマンドを発行します。

    Cat6509-E#squeeze ?
      /nolog          Squeeze without squeeze logs
      /quiet          Squeeze without progress update
      bootflash:      Filesystem to be squeezed
      sup-bootflash:  Filesystem to be squeezed
    
  2. TFTP サーバから新しいソフトウェア イメージを disk0 にコピーします。

    注:TFTP の実装の多くは、16 MB 以上のファイルを転送できません。Supervisor Engine 720 用の Cisco IOS ソフトウェア イメージは 16 MB を超過しています。16 MB 以上のファイルを転送するには、FTP または Remote Copy Protocol(RCP; リモート コピー プロトコル)を使用します。FTP または RCP の使用の手順については、『システム イメージとマイクロコードのロードと管理』を参照してください。

    Cat6509-E#copy ftp://cisco:cisco@10.66.64.10//tftpboot/s72033-psv-mz.122-18.SXD7.bin disk0:
    Destination filename [s72033-psv-mz.122-18.SXD7.bin]?
    Accessing ftp://cisco:cisco@10.66.64.10//tftpboot/s72033-psv-mz.122-18.SXD7.bin.
    ..
    Loading /tftpboot/s72033-psv-mz.122-18.SXD7.bin !!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
    !!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
    !!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
    !!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
    !!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
    !!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
    
    !--- 出力を省略。
    
    !!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
    !!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
    !!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
    !!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
    !!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
    [OK - 45463592/4096 bytes]
    45463592 bytes copied in 139.600 secs (325670 bytes/sec)
    
  3. イメージが正しくコピーされていることを確認します。新しいイメージのファイル サイズが、Software Center に示されているサイズと一致することを確認してください。サイズが一致しない場合は、転送中にイメージが破損した可能性があります。スイッチが ROMmon モードでリロードしないようにするため、イメージを再度ダウンロードする必要がある可能性があります。

    Cat6509-E#dir disk0:
    Directory of disk0:/
    
      1  -rw-    45463592   Apr 7 2006 05:45:36 +00:00  s72033-psv-mz.122-18.SXD7.bin
    
    127793152 bytes total (82327552 bytes free)
    
    !--- 新しいソフトウェア イメージが disk0 に正しくコピーされています。
    
    
  4. リロード後にスイッチが新しいソフトウェア イメージでブートするように、ブート変数を変更します。ブート変数を確認するには、show running-config または show bootvar コマンドを発行します。

    Cat6509-E#show running-config 
    
    Building configuration...
    
    Current configuration : 1129 bytes
    !
    version 12.2
    service timestamps debug uptime
    service timestamps log uptime
    no service password-encryption
    service counters max age 10
    !
    hostname Cat6509-E
    !
    boot system  disk0:s72033-psv-mz.122-17d.SXB11.bin
    !
    
    !---- 出力を省略。
    
    
    Cat6509-E#configure terminal
    Enter configuration commands, one per line.  End with CNTL/Z.
    
    Cat6509-E(config)#no boot system  disk0:s72033-psv-mz.122-17d.SXB11.bin
    
    !--- 古いブート変数を削除します。
    
    
    Cat6509-E(config)#boot system  disk0:s72033-psv-mz.122-18.SXD7.bin
    
    
    !--- 新しいブート変数を設定します。
    
    
    Cat6509-E#show running-config 
    
    Building configuration...
    
    Current configuration : 1129 bytes
    !
    version 12.2
    service timestamps debug uptime
    service timestamps log uptime
    no service password-encryption
    service counters max age 10
    !
    hostname Cat6509-E
    !
    boot system  disk0:s72033-psv-mz.122-18.SXD7.bin
    !
    
    !--- 出力を省略。
    
    
    Cat6509-E#show bootvar
    BOOT variable = disk0:s72033-psv-mz.122-17d.SXB11.bin,1
    CONFIG_FILE variable =
    BOOTLDR variable =
    Configuration register is 0x2102
    
    !--- ブート変数が変更されています。しかし、 
    !--- show bootvar コマンドの出力に古い変数が表示されています。
    
    
    
    Cat6509-E#write memory
    Building configuration...
    [OK]
    
    !--- 変更を保存します。
    
    
    Cat6509-E#show bootvar
    BOOT variable = disk0:s72033-psv-mz.122-18.SXD7.bin,1
    CONFIG_FILE variable =
    BOOTLDR variable =
    Configuration register is 0x2102
    
    !--- config-register が 0x2102 に設定され、スイッチが有効なソフトウェア イメージを
    !--- 使用してブートするように設定されていることを確認します。
    !--- config-register の値は、config-register 0x2102 コンフィギュレーション モード
    !--- コマンドを発行すると変更できます。ブート変数を正しく指定しないと、 
    !--- スイッチは ROMmon モードでリロードする可能性があります。
    
    
  5. スイッチをリブートします。スイッチは新しいソフトウェア イメージでブートします。

    Cat6509-E#reload
    
    System configuration has been modified. Save? [yes/no]: y
    Building configuration...
    [OK]
    Proceed with reload? [confirm]
    
    15:57:58: %SYS-5-RELOAD: Reload requested by console. Reload Reason: Reload Comm
    and.
    15:58:01: %SYS-SP-3-LOGGER_FLUSHING: System pausing to ensure console debugging
    output.
    
    15:58:01: %OIR-SP-6-CONSOLE: Changing console ownership to switch processor
    
    15:58:01: %SYS-SP-3-LOGGER_FLUSHED: System was paused for 00:00:00 to ensure con
    sole debugging output.
    
    15:58:04: %SYS-SP-3-LOGGER_FLUSHING: System pausing to ensure console debugging
    output.
    
    ***
    *** --- SHUTDOWN NOW ---
    ***
    
    15:58:04: %SYS-SP-5-RELOAD: Reload requested
    15:58:04: %OIR-SP-6-CONSOLE: Changing console ownership to switch processor
    
    15:58:04: %SYS-SP-3-LOGGER_FLUSHED: System was paused for 00:00:00 to ensure con
    sole debugging output.
    
    System Bootstrap, Version 8.1(3)
    Copyright (c) 1994-2004 by cisco Systems, Inc.
    Cat6k-Sup720/SP processor with 1048576 Kbytes of main memory
    
    Autoboot executing command: "boot disk0:s72033-psv-mz.122-18.SXD7.bin"
    Loading image, please wait ...
    Self decompressing the image : #################################################
    ################################################################################
    ################################################################################
    ################################################################################
    ####################### [OK]
    
                  Restricted Rights Legend
    
    Use, duplication, or disclosure by the Government is
    subject to restrictions as set forth in subparagraph
    (c) of the Commercial Computer Software - Restricted
    Rights clause at FAR sec. 52.227-19 and subparagraph
    (c) (1) (ii) of the Rights in Technical Data and Computer
    Software clause at DFARS sec. 252.227-7013.
    
               cisco Systems, Inc.
               170 West Tasman Drive
               San Jose, California 95134-1706
    
    Cisco Internetwork Operating System Software
    IOS (tm) s72033_sp Software (s72033_sp-PSV-M), Version 12.2(18)SXD7, RELEASE SOF
    TWARE (fc1)
    Technical Support: http://www.cisco.com/techsupport
    Copyright (c) 1986-2005 by cisco Systems, Inc.
    Compiled Tue 13-Dec-05 21:47 by kellythw
    Image text-base: 0x4002100C, data-base: 0x40FD8000
    0:00:04: %SYS-3-LOGGER_FLUSHING: System pausing to ensure console debugging out
    put.
    00:00:04: %PFREDUN-6-ACTIVE: Initializing as ACTIVE processor
    00:00:04: %SYS-3-LOGGER_FLUSHING: System pausing to ensure console debugging out
    put.
    00:00:04: %SYS-3-LOGGER_FLUSHED: System was paused for 00:00:00 to ensure consol
    e debugging output.
    00:00:04: %OIR-6-CONSOLE: Changing console ownership to route processor
    
    System Bootstrap, Version 12.2(17r)S2, RELEASE SOFTWARE (fc1)
    TAC Support: http://www.cisco.com/tac
    Copyright (c) 2004 by cisco Systems, Inc
    Download Start
    !!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
    !!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
    !!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
    !!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
    !!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
    !!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
    !!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
    !!!!!
    Download Completed! Booting the image.
    Self decompressing the image : #################################################
    ################################################################################
    ########################### [OK]
    
                  Restricted Rights Legend
    
    Use, duplication, or disclosure by the Government is
    subject to restrictions as set forth in subparagraph
    (c) of the Commercial Computer Software - Restricted
    Rights clause at FAR sec. 52.227-19 and subparagraph
    (c) (1) (ii) of the Rights in Technical Data and Computer
    Software clause at DFARS sec. 252.227-7013.
    
               cisco Systems, Inc.
               170 West Tasman Drive
               San Jose, California 95134-1706
    
    Cisco Internetwork Operating System Software
    IOS (tm) s72033_rp Software (s72033_rp-PSV-M), Version 12.2(18)SXD7, RELEASE SOF
    TWARE (fc1)
    Technical Support: http://www.cisco.com/techsupport
    Copyright (c) 1986-2005 by cisco Systems, Inc.
    Compiled Tue 13-Dec-05 22:10 by kellythw
    Image text-base: 0x4002100C, data-base: 0x42040000
    Cisco WS-C6509-E (R7000) processor (revision 1.0) with 983008K/65536K bytes of m
    emory.
    Processor board ID SCA080600KT
    SR71000 CPU at 600Mhz, Implementation 0x504, Rev 1.2, 512KB L2 Cache
    Last reset from s/w peripheral
    X.25 software, Version 3.0.0.
    Bridging software.
    1 Virtual Ethernet/IEEE 802.3  interface(s)
    2 Gigabit Ethernet/IEEE 802.3 interface(s)
    1917K bytes of non-volatile configuration memory.
    8192K bytes of packet buffer memory.
    
    65536K bytes of Flash internal SIMM (Sector size 512K).
    
    Press RETURN to get started!
    00:00:58: curr is 0x0
    00:00:58: RP: Currently running ROMMON from S (Gold) region
    00:01:18: %SYS-5-CONFIG_I: Configured from memory by console
    00:01:19: %SYS-5-RESTART: System restarted --
    Cisco Internetwork Operating System Software
    IOS (tm) s72033_rp Software (s72033_rp-PSV-M), Version 12.2(18)SXD7, RELEASE SOF
    TWARE (fc1)
    Technical Support: http://www.cisco.com/techsupport
    Copyright (c) 1986-2005 by cisco Systems, Inc.
    Compiled Tue 13-Dec-05 22:10 by kellythw
    00:01:19: %SYS-6-BOOTTIME: Time taken to reboot after reload =  210 seconds
    00:00:04: %SYS-3-LOGGER_FLUSHED: System was paused for 00:00:00 to ensure consol
    e debugging output.
    
    00:00:05: %SYS-3-LOGGER_FLUSHED: System was paused for 00:00:00 to ensure consol
    e debugging output.
    
    Firmware compiled 18-Apr-05 17:29 by integ Build [100]
    
    00:01:15: SP: SP: Currently running ROMMON from S (Gold) region
    00:01:20: %SYS-SP-5-RESTART: System restarted --
    Cisco Internetwork Operating System Software
    IOS (tm) s72033_sp Software (s72033_sp-PSV-M), Version 12.2(18)SXD7, RELEASE SOF
    TWARE (fc1)
    Technical Support: http://www.cisco.com/techsupport
    Copyright (c) 1986-2005 by cisco Systems, Inc.
    Compiled Tue 13-Dec-05 21:47 by kellythw
    00:01:21: %OIR-SP-6-INSPS: Power supply inserted in slot 1
    00:01:21: %C6KPWR-SP-4-PSOK: power supply 1 turned on.
    00:01:26: %FABRIC-SP-5-CLEAR_BLOCK: Clear block option is off for the fabric in
    slot 5.
    00:01:26: %FABRIC-SP-5-FABRIC_MODULE_ACTIVE: The Switch Fabric Module in slot 5
    became active.
    00:01:28: %DIAG-SP-6-RUN_MINIMUM: Module 5: Running Minimum Diagnostics...
    00:01:39: %DIAG-SP-6-DIAG_OK: Module 5: Passed Online Diagnostics
    00:01:40: %OIR-SP-6-INSCARD: Card inserted in slot 5, interfaces are now online
    
    Cat6509-E>enable
    
  6. スイッチに新しいソフトウェア イメージがロードされていることを確認します。

    Cat6509-E#show version
    
    Cisco Internetwork Operating System Software
    IOS (tm) s72033_rp Software (s72033_rp-PSV-M), Version 12.2(18)SXD7, RELEASE SOF
    TWARE (fc1)
    Technical Support: http://www.cisco.com/techsupport
    Copyright (c) 1986-2005 by cisco Systems, Inc.
    Compiled Tue 13-Dec-05 22:10 by kellythw
    Image text-base: 0x4002100C, data-base: 0x42040000
    
    ROM: System Bootstrap, Version 12.2(17r)S2, RELEASE SOFTWARE (fc1)
    BOOTLDR: s72033_rp Software (s72033_rp-PSV-M), Version 12.2(18)SXD7, RELEASE SOF
    TWARE (fc1)
    
    Cat6509-E uptime is 3 minutes
    Time since Cat6509-E switched to active is 2 minutes
    System returned to ROM by unknown reload cause - suspect boot_data[BOOT_COUNT] 0
    x0, BOOT_COUNT 0, BOOTDATA 19 (SP by reload)
    System image file is "disk0:s72033-psv-mz.122-18.SXD7.bin"
    
    cisco WS-C6509-E (R7000) processor (revision 1.0) with 983008K/65536K bytes of m
    emory.
    Processor board ID SCA080600KT
    SR71000 CPU at 600Mhz, Implementation 0x504, Rev 1.2, 512KB L2 Cache
    Last reset from s/w peripheral
    X.25 software, Version 3.0.0.
    Bridging software.
    1 Virtual Ethernet/IEEE 802.3  interface(s)
    2 Gigabit Ethernet/IEEE 802.3 interface(s)
    1917K bytes of non-volatile configuration memory.
    8192K bytes of packet buffer memory.
    
    65536K bytes of Flash internal SIMM (Sector size 512K).
    Configuration register is 0x2102
    
    Cat6509-E#
    


Supervisor Engine 32

Supervisor Engine 32 には、次の機能があります。

  • disk0:外部 CF タイプ II スロット(CF タイプ II フラッシュ PC カードをサポート)

  • sup-bootdisk:256 MB 内部 CF フラッシュ メモリ(ROMMON からの bootdisk:)

スーパーバイザ モジュール上のイメージをアップグレードするには、次の手順を実行します。

  1. 新しいイメージの格納先の空き容量は、以下の方法で確認できます。Supervisor Engine 32 では、slot0: の代わりに用語 disk0: が使用されます。

    Cat6509-E#dir disk0:
    Directory of disk0:/
    
        1  -rw-    45266372   Apr 4 2006 22:18:40 +00:00  s3223-ipbase_wan-mz.122-18.SXF2.bin
    
    255938560 bytes total (210669568 bytes free)
    Cat6509-E#
    
    
    !--- disk0 の空き領域は 2 MB 前後です。現在のイメージを削除して、
    !--- disk0 に新しいイメージ用の領域を確保します。
    
    
    Cat6509-E#delete disk0:s3223-ipbase_wan-mz.122-18.SXF2.bin
    Delete filename [s3223-ipbase_wan-mz.122-18.SXF2.bin]? 
    Delete disk0:s3223-ipbase_wan-mz.122-18.SXF2.bin? [confirm]
    

    注:特定のソフトウェア リリースでは、squeeze コマンドは機能しません。

    注:squeeze コマンドのサポートを確認するには、次のコマンドを発行します。

    Cat6509-E#squeeze ?
      /nolog      Squeeze without squeeze logs
      /quiet      Squeeze without progress update
      bootflash:  Filesystem to be squeezed
    
  2. TFTP サーバから新しいソフトウェア イメージを disk0 にコピーします。

    注:TFTP の実装の多くは、16 MB 以上のファイルを転送できません。Supervisor Engine 32 用の Cisco IOS ソフトウェア イメージは 16 MB を超過しています。16 MB 以上のファイルを転送するには、FTP または Remote Copy Protocol(RCP; リモート コピー プロトコル)を使用します。FTP または RCP の使用の手順については、『システム イメージとマイクロコードのロードと管理』を参照してください。

    Cat6509-E#copy ftp://cisco:cisco@10.66.64.10//tftpboot/s3223-ipbase_wan-mz.122-18.SXF4.bin disk0:
    Loading /tftpboot/s3223-ipbase_wan-mz.122-18.SXF4.bin !!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
    !!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
    !!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
    !!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
    !!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
    !!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
    !!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
    !!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
    !!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
    !!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
    !!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
    
    !--- 出力を省略。
    
    !!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
    !!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
    !!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
    !!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
    !!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
    !!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
    [OK - 45302724/4096 bytes]
    45302724 bytes copied in 159.400 secs (284208 bytes/sec)
    
  3. イメージが正しくコピーされていることを確認します。新しいイメージのファイル サイズが、Software Center に示されているサイズと一致することを確認してください。サイズが一致しない場合は、転送中にイメージが破損した可能性があります。スイッチが ROMmon モードでリロードしないようにするため、イメージを再度ダウンロードする必要がある可能性があります。

    Cat6509-E#dir disk0:
    Directory of disk0:/
    
        1  -rw-    45302724   Apr 7 2006 03:56:18 +00:00  s3223-ipbase_wan-mz.122-18.SXF4.bin
    
    64233472 bytes total (18927616 bytes free)
    
    !--- 新しいソフトウェア イメージが disk0 に正しくコピーされています。
    
    
  4. リロード後にスイッチが新しいソフトウェア イメージでブートするように、ブート変数を変更します。ブート変数を確認するには、show running-config または show bootvar コマンドを発行します。

    Cat6509-E#show running-config
    
    Building configuration...
    
    Current configuration : 1346 bytes
    !
    upgrade fpd auto
    version 12.2
    service timestamps debug uptime
    service timestamps log uptime
    no service password-encryption
    service counters max age 5
    !
    hostname Cat6509-E
    !
    boot system  disk0:s3223-ipbase_wan-mz.122-18.SXF2.bin
    !
    
    
    !---- 出力を省略。
    
    
    Cat6509-E#configure terminal
    Enter configuration commands, one per line.  End with CNTL/Z.
    
    Cat6509-E(config)#no boot system  disk0:s3223-ipbase_wan-mz.122-18.SXF2.bin
    
    !--- 古いブート変数を削除します。
    
    
    Cat6509-E(config)#boot system  disk0:s3223-ipbase_wan-mz.122-18.SXF4.bin
    
    
    !--- 新しいブート変数を設定します。
    
    
    Cat6509-E#show running-config 
    
    Building configuration...
    
    Current configuration : 1129 bytes
    !
    version 12.2
    service timestamps debug uptime
    service timestamps log uptime
    no service password-encryption
    service counters max age 10
    !
    hostname Cat6509-E
    !
    boot system  disk0:s3223-ipbase_wan-mz.122-18.SXF4.bin
    !
    
    !--- 出力を省略。
    
    
    Cat6509-E#show bootvar
    BOOT variable = disk0:s3223-ipbase_wan-mz.122-18.SXF2.bin
    CONFIG_FILE variable =CONFIG_FILE variable does not exist
    BOOTLDR variable =
    Configuration register is 0x2102
    
    !--- あらかじめブート変数が変更されていますが、
    !--- show bootvar コマンドの出力に古い変数が表示されています。
    
    
    
    Cat6509-E#write memory
    Building configuration...
    [OK]
    
    !--- 変更を保存します。
    
    
    Cat6509-E#show bootvar
    BOOT variable = disk0:s3223-ipbase_wan-mz.122-18.SXF4.bin
    CONFIG_FILE variable =CONFIG_FILE variable does not exist
    BOOTLDR variable =
    Configuration register is 0x2102
    
    !--- config-register が 0x2102 に設定され、スイッチが有効なソフトウェア イメージを
    !--- 使用してブートするように設定されていることを確認します。
    !--- config-register の値は、config-register 0x2102 コンフィギュレーション モード 
    !--- コマンドを発行すると変更できます。ブート変数を正しく指定しないと、
    !--- スイッチは ROMmon モードでリロードする可能性があります。
    
    
  5. スイッチをリロードします。スイッチは新しいソフトウェア イメージでブートします。

    Cat6509-E#reload
    Proceed with reload? [confirm]
    
    21:51:24: %SYS-5-RELOAD: Reload requested by console. Reload Reason: Reload Command.
    21:51:27: %SYS-SP-3-LOGGER_FLUSHING: System pausing to ensure console debugging output.
    
    21:51:27: %OIR-SP-6-CONSOLE: Changing console ownership to switch processor
    
    
    
    21:51:27: %SYS-SP-3-LOGGER_FLUSHED: System was paus
    21:51:30: %SYS-SP-3-LOGGER_FLUSHING: System pausing to ensure console debugging output.
    
    
    
    ***
    *** --- SHUTDOWN NOW ---
    ***
    
    21:51:30: %SYS-SP-5-RELOAD: Reload requested
    21:51:30: %OIR-SP-6-CONSOLE: Changing console ownership to switch processor
    
    
    ed for 00:00:00 to ensure console debugging output.
    
    21:51:30: %SYS-SP-3-LOGGER_FLUSHED: System was paused for 00:00:00 to ensure console debugging output.
    
    Resetting .......
    
    
    
    System Bootstrap, Version 12.2(18r)SX2, RELEASE SOFTWARE (fc1)
    Technical Support: http://www.cisco.com/techsupport
    Copyright (c) 2004 by cisco Systems, Inc.
    Cat6k-Sup32 platform with 262144 Kbytes of main memory
    
    Autoboot executing command: "boot disk0:s3223-ipbase_wan-mz.122-18.SXF4.bin"
    
    Initializing ATA monitor library...
    
    Self extracting the image... [OK]
    Self decompressing the image : #######################################################################
    ######################### [OK]
    
                  Restricted Rights Legend
    
    Use, duplication, or disclosure by the Government is
    subject to restrictions as set forth in subparagraph
    (c) of the Commercial Computer Software - Restricted
    Rights clause at FAR sec. 52.227-19 and subparagraph
    (c) (1) (ii) of the Rights in Technical Data and Computer
    Software clause at DFARS sec. 252.227-7013.
    
               cisco Systems, Inc.
               170 West Tasman Drive
               San Jose, California 95134-1706
    
    
    
    Cisco Internetwork Operating System Software
    IOS (tm) s3223_sp Software (s3223_sp-IPBASE_WAN-M), Version 12.2(18)SXF4, RELEASE SOFTWARE (fc1)
    Technical Support: http://www.cisco.com/techsupport
    Copyright (c) 1986-2006 by cisco Systems, Inc.
    Compiled Thu 23-Mar-06 17:25 by tinhuang
    Image text-base: 0x4023105C, data-base: 0x4144C000
    
    MAC based EOBC installed
    
    00:00:05: %SYS-3-LOGGER_FLUSHING: System pausing to ensure console debugging output.
    
    00:00:05: %PFREDUN-6-ACTIVE: Initializing as ACTIVE processor
    
    00:00:06: %SYS-SP-3-LOGGER_FLUSHING: System pausing to ensure console debugging output.
    
    00:00:05: %SYS-3-LOGGER_FLUSHED: System was paused for 00:00:00 to ensure console debugging output.
    
    00:00:06: %OIR-SP-6-CONSOLE: Changing console ownership to route processor
    
    
    
    System Bootstrap, Version 12.2(17r)SX3, RELEASE SOFTWARE (fc1)
    Technical Support: http://www.cisco.com/techsupport
    Copyright (c) 2004 by cisco Systems, Inc.
    Cat6k-MSFC2A platform with 524288 Kbytes of main memory
    
    Download Start
    !!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
    !!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
    !!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
    !!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
    !!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
    !!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
    !!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
    !!!!!!
    Download Completed! Booting the image.
    Self decompressing the image : #######################################################################
    ######################################################################################################
    #################### [OK]
    
                  Restricted Rights Legend
    
    Use, duplication, or disclosure by the Government is
    subject to restrictions as set forth in subparagraph
    (c) of the Commercial Computer Software - Restricted
    Rights clause at FAR sec. 52.227-19 and subparagraph
    (c) (1) (ii) of the Rights in Technical Data and Computer
    Software clause at DFARS sec. 252.227-7013.
    
               cisco Systems, Inc.
               170 West Tasman Drive
               San Jose, California 95134-1706
    
    
    
    Cisco Internetwork Operating System Software
    IOS (tm) s3223_rp Software (s3223_rp-IPBASE_WAN-M), Version 12.2(18)SXF4, RELEASE SOFTWARE (fc1)
    Technical Support: http://www.cisco.com/techsupport
    Copyright (c) 1986-2006 by cisco Systems, Inc.
    Compiled Thu 23-Mar-06 17:28 by tinhuang
    Image text-base: 0x40101040, data-base: 0x429E0000
    
    cisco WS-C6509 (R7000) processor (revision 2.0) with 458752K/65536K bytes of memory.
    Processor board ID SCA044903GE
    R7000 CPU at 300Mhz, Implementation 0x27, Rev 3.3, 256KB L2, 1024KB L3 Cache
    Last reset from power-on
    SuperLAT software (copyright 1990 by Meridian Technology Corp).
    X.25 software, Version 3.0.0.
    Bridging software.
    TN3270 Emulation software.
    1 Virtual Ethernet/IEEE 802.3 interface
    1 Gigabit Ethernet/IEEE 802.3 interface
    2 Ten Gigabit Ethernet/IEEE 802.3 interfaces
    1915K bytes of non-volatile configuration memory.
    
    65536K bytes of Flash internal SIMM (Sector size 512K).
    
    
    Press RETURN to get started!
    
    00:01:18: %MFIB_CONST_RP-6-REPLICATION_MODE_CHANGE: Replication Mode Change Detected. Current system r
    eplication mode is Ingress
    00:00:05: %SYS-3-LOGGER_FLUSHED: System was paused for 00:00:00 to ensure console debugging output.
    
    00:00:06: %OIR-SP-6-CONSOLE: Changing console ownership to route processor
    
    
    
    00:00:06: %SYS-SP-3-LOGGER_FLUSHED: System was paused for 00:00:00 to ensure console debugging output.
    
    
    Firmware compiled 06-Mar-06 22:47 by integ Build [100]
    
    
    00:01:18: %SYS-SP-5-RESTART: System restarted --
    Cisco Internetwork Operating System Software
    IOS (tm) s3223_sp Software (s3223_sp-IPBASE_WAN-M), Version 12.2(18)SXF4, RELEASE SOFTWARE (fc1)
    Technical Support: http://www.cisco.com/techsupport
    Copyright (c) 1986-2006 by cisco Systems, Inc.
    Compiled Thu 23-Mar-06 17:25 by tinhuang
    00:01:18: SP: Currently running ROMMON from S (Gold) region
    00:01:18: %SYS-SP-6-BOOTTIME: Time taken to reboot after reload =  225 seconds
    00:01:19: %OIR-SP-6-INSPS: Power supply inserted in slot 1
    00:01:20: %C6KPWR-SP-4-PSOK: power supply 1 turned on.
    00:01:21: %C6KENV-SP-4-FANHIOUTPUT: Version 2 high-output fan-tray is in effect
    00:01:24: %DIAG-SP-6-RUN_MINIMUM: Module 5: Running Minimal Diagnostics...
    00:01:37: %C6KENV-SP-4-USE_RED_CLOCK: system is using the redundant clock (clock B).
    00:01:38: %OIR-SP-6-INSCARD: Card inserted in slot 5, interfaces are now online
    
    Cat6509-E>
    
  6. スイッチに新しいソフトウェア イメージがロードされていることを確認します。

    Cat6509-E#show version
    Cisco Internetwork Operating System Software
    IOS (tm) s3223_rp Software (s3223_rp-IPBASE_WAN-M), Version 12.2(18)SXF4, RELEASE SOFTWARE (fc1)
    Technical Support: http://www.cisco.com/techsupport
    Copyright (c) 1986-2006 by cisco Systems, Inc.
    Compiled Thu 23-Mar-06 17:28 by tinhuang
    Image text-base: 0x40101040, data-base: 0x429E0000
    
    ROM: System Bootstrap, Version 12.2(17r)SX3, RELEASE SOFTWARE (fc1)
    BOOTLDR: s3223_rp Software (s3223_rp-IPBASE_WAN-M), Version 12.2(18)SXF4, RELEASE SOFTWARE (fc1)
    
    Cat6509-E uptime is 28 minutes
    Time since Cat6509-E switched to active is 27 minutes
    System returned to ROM by power-on (SP by power-on)
    System image file is "disk0:s3223-ipbase_wan-mz.122-18.SXF4.bin"
    
    cisco WS-C6509 (R7000) processor (revision 2.0) with 458752K/65536K bytes of memory.
    Processor board ID SCA044903GE
    R7000 CPU at 300Mhz, Implementation 0x27, Rev 3.3, 256KB L2, 1024KB L3 Cache
    Last reset from power-on
    SuperLAT software (copyright 1990 by Meridian Technology Corp).
    X.25 software, Version 3.0.0.
    Bridging software.
    TN3270 Emulation software.
    1 Virtual Ethernet/IEEE 802.3 interface
    1 Gigabit Ethernet/IEEE 802.3 interface
    2 Ten Gigabit Ethernet/IEEE 802.3 interfaces
    1915K bytes of non-volatile configuration memory.
    
    65536K bytes of Flash internal SIMM (Sector size 512K).
    Configuration register is 0x2102
    
    Cat6509-E#
    


冗長スーパーバイザ モジュール使用時のソフトウェアのアップグレード

Catalyst 6000/6500 シリーズ スイッチでは障害耐性をサポートするために冗長スーパーバイザ エンジンを使用でき、プライマリ スーパーバイザ エンジンで障害が発生すると切り替えが行われます。冗長化をサポートするためには、冗長スーパーバイザ エンジンは同一タイプで、同じモデルのフィーチャ カードを搭載している必要があります。スーパーバイザ エンジンを 2 基インストールする場合、最初にオンラインになる側がアクティブ モジュールになります。2 基目のスーパーバイザ エンジンはスタンバイ モードになります。Simple Network Management Protocol(SNMP)、Command-Line Interface(CLI)コンソール、Telnet、Spanning Tree Protocol(STP)、Cisco Discovery Protocol(CDP)、および VLAN Trunk Protocol(VTP)などの管理機能とネットワーク管理機能は、アクティブ側のスーパーバイザ エンジンで処理されます。スタンバイ側のスーパーバイザ エンジンでは、コンソール ポートは非アクティブです。冗長スーパーバイザ エンジンはスワップ可能ではありません。冗長スーパーバイザ エンジンに切り替わった後も、システムは同じ設定で引き続き動作します。

冗長スーパーバイザ モジュールを搭載した Catalyst 6000/6500 シリーズ スイッチでは、通常のソフトウェア アップグレード手順は使用できません。リダンダント モードで Catalyst 6000/6500 シリーズ スイッチをアップグレードするには、『冗長スーパーバイザ エンジン装備の Catalyst 6000/6500 シリーズ スイッチでのソフトウェア イメージ アップグレード設定例』を参照してください。



確認

現在のところ、この設定を確認する手順はありません。



トラブルシューティングのガイドライン

このセクションでは、設定のトラブルシューティングに役立つ情報を紹介しています。



Error = -21 および -45:ブートフラッシュがフル

このエラーは、CatOS スイッチでブートフラッシュにイメージをコピーしようとしているか、非互換フォーマットのブートフラッシュの領域を空けようとしている際に発生します。次のエラーはブートフラッシュが空であっても発生します。

  • Console> (enable) copy tftp flash
    error = -21 
    Can not open destination file bootflash:[x] (file system full), 
    where 'x' is the image name.
    
  • Console> (enable) squeeze bootflash:
    error = -45
    Squeeze device bootflash failed (error reading squeeze log)
    

回避策は、ブートフラッシュをフォーマットしてから、操作を再試行することです。

Console> (enable) format bootflash:


ソフトウェア アップグレードの失敗/スイッチが ROMmon モードになる

ソフトウェア アップグレードが失敗する原因には、スイッチと TFTP サーバ間の IP 接続の問題、ブート変数の設定ミス、ソフトウェア イメージをスイッチにコピーする間の電源の不具合などが考えられます。これらの問題が原因で、スイッチが ROMmon モードでブートすることがあります。スイッチが ROMmon モードになっていて、ブートフラッシュまたは PCMCIA フラッシュ カードに有効なイメージが存在しない場合は、ソフトウェア回復手順を使用してスイッチを通常モードに回復できます。ソフトウェア回復手順については、次のドキュメントを参照してください。



既知の問題:ソフトウェアのダウングレードによるスイッチの設定の消失

CatOS が稼働するスイッチでソフトウェアのダウングレードを行うと、必ず設定が失われます。copy config tftp コマンドを発行して、設定を TFTP サーバにバックアップします。あるいは、copy config flash コマンドを発行して、設定をフラッシュ デバイスにバックアップします。

ダウングレードが正常に終了した後で設定を復元するには、copy tftp config または copy flash config コマンドを発行して、TFTP サーバまたはフラッシュ デバイスからコンフィギュレーション ファイルを取得します。

これらのコマンドのコマンド構文と使用方法については、『Catalyst 6000 コマンド リファレンス ガイド』を参照してください。



Invalid or Unknown device slot0 エラーの受信

TFTP から slot0 にイメージをコピーする際に、次のエラー メッセージが受信されます。

Invalid or Unknown device slot0
Failed to copy from tftp to slot0:

フラッシュのファイル システムのフォーマットを試行中に、次のようなエラー メッセージが表示される場合があります。

SW1 (enable) format slot0:

All sectors will be erased, proceed (y/n) [n]? y
Enter volume id (up to 31 characters): test
error = -85
Format device slot0 failed (cannot find flash algorithm)

これらのエラー メッセージは、デバイスでフラッシュ システムの slot0: が使用できないことを示しています。フラッシュ デバイスは、スーパーバイザ エンジンとフラッシュ システムのサイズにより、異なった名前で参照されます。フラッシュ メモリのサイズが 20MB よりも大きい場合は、slot ではなく disk と見なされます。

デバイスで使用可能なファイル システムのリストを見るために show file system コマンドを使用し、適切なフラッシュ デバイス名で copy あるいは format コマンドを発行します。



device does not contain a valid magic number エラーの受信

アップグレード後や変換中に Cisco Catalyst 6500 シリーズ スイッチがリロードされると、「device does not contain a valid magic number」エラー メッセージが Cisco Catalyst 6500 シリーズ スイッチに表示されます。

このエラー メッセージが表示されると、スイッチでは Cisco IOS ソフトウェア イメージのロードが失敗します。この問題は、CPU による Cisco IOS ソフトウェア イメージのロードの試行元である、デバイス上の破損したファイル システムが原因で発生します。

また、dir disk0: コマンドまたは dir slot0: コマンドを入力すると、フォーマットされていないフラッシュ PC カードでは「bad device block info」エラー メッセージまたは「invalid magic number」エラー メッセージが返されます。

この問題を解決するには、次の手順を実行します。

  1. ROM モニタ(ROMmon)モードに移行する。

  2. ブートフラッシュを使用して、手動でイメージをブートする。

  3. slot0 のイメージのサイズが TFTP サーバからダウンロードされたイメージのサイズと同じであるかどうかを確認する。

  4. イメージのサイズが同じ場合、slot0 または disk0 で format を実行し、copy コマンドを使用して TFTP サーバから新しいイメージをダウンロードします。

    注:単一のコマンドで複数のファイルをコピーすることはできません。

  5. イメージが TFTP から slot 0 に直接ダウンロードされたのか、あるいは ATA カードにダウンロードされ、そこから slot 0 にコピーされたかのかどうかを確認します。イメージが ATA カードに直接ダウンロードされている場合は、TFTP サーバからイメージをダウンロードする前に ATA カードをフォーマットします。




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