ダイヤルとアクセス : 非同期接続

コンソール接続用ターミナル エミュレータの正しい設定

2003 年 12 月 22 日 - ライター翻訳版
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目次

概要
はじめに
     表記法
     前提条件
     使用するコンポーネント
     背景説明
解決方法
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関連情報

概要

この文書では、PC をルータのコンソール ポートに接続する際の正しい設定、および ルータを設定およびモニタするために PC の Hyper Terminal を使用する方法を説明します。

はじめに

表記法

文書表記の詳細は、『シスコ テクニカル ティップスの表記法』を参照してください。

前提条件

この文書に適用される特定の前提条件はありません。

使用するコンポーネント

この文書は、特定のソフトウェアやハードウェアのバージョンに限定されるものではありません。

この文書で紹介する情報は、特定のラボ環境にあるデバイスを使用して作成されました。 この文書内で使用されているデバイスはすべて、クリアな状態(デフォルト)から設定作業を始めています。 実稼動中のネットワークで作業する場合は、コマンドの実行によって生じる影響について、事前に理解しておいてください。

背景説明

コンソール ケーブルが PC の COM シリアル ポートからルータに接続されているとき、Hyper Terminal 上にルータ プロンプトが表示されません。 Hyper Terminal には無意味な文字が表示されており、ルータではキーストロークが受け付けられません。 ルータがハングしていて応答がないように見えます。

解決方法

ハイパー ターミナルの設定を正しく設定する必要があります。正しく設定しない場合、画面で文字化けが発生したり、無意味な文字が表示されることがあります。 接続のセットアップ時に、次の設定値を使用します。

Bits per sec    :  9600 
Data bits       :     8 
Parity          :  none 
Stop bits       :     1 
Flow control    :  none 

次のスクリーン ショットは、ハイパー ターミナルを実行している Windows ベースの PC で、それらの設定を行う方法を示しています。

terminal_settings.gif

このように設定しないと、ルータで表示がされたとしてもキーストロークが受け付けられないため、ハングまたはクラッシュしているように見えます。 このように正しい設定をすれば、Hyper Terminal を使用して、ルータの設定とモニタができます。

注:一般的ではありませんが、一部のルータではコンフィギュレーション レジスタでコンソール速度が変更されている場合があり、9600 ビット/秒の速度では動作しません。  有効な速度(9600 bps 以外)は、1200、2400、および 4800 bps です。 一部のプラットフォーム(特に 3600 シリーズ ルータ)では 19200、38400、57600、および 115200 bps がサポートされています。 上で説明した設定で接続に失敗する場合、これらの速度で試してみてください。


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