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デバイスからのチャネルの使用量の取得方法

2003 年 8 月 8 日 - ライター翻訳版
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目次

概要
はじめに
     表記法
     前提条件
     使用するコンポーネント
SNMP による E1/T1 チャネル使用量の監視
関連するシスコ サポート コミュニティ ディスカッション
関連情報

概要

E1/T1 アクセス サーバに対する一般的な監視方法は、E1/T1 の使用量を、デバイスごと、あるいはデバイス上にある特定の DS1 チャネルごとに、使用中のアクティブな DS0 チャネルの数として監視することです。 この文書では、この情報を SNMP を使用して取得する方法について説明します。

はじめに

表記法

文書表記の詳細、「シスコ テクニカル ティップスの表記法」を参照してください。

前提条件

この文書に関する特別な前提条件はありません。

使用するコンポーネント

この文書は特定のソフトウェアやハードウェアのバージョンに限定されるものではありません。 このテストでは、AS5350 と 12.2(15)T1 を使用しています。

SNMP による E1/T1 チャネル使用量の監視

CISCO-POP-MGMT-MIB には、SNMP で監視可能なデバイスの DS0 チャネルの使用に関する次のオブジェクトがあります。

次の 2 つのオブジェクトは、

次のペアによってインデックスされます。

ここで説明されているデータの例は、7 番目のスロットにある 1 番目の DS1 ポートのアクティブな DS0 チャネルに関するものです。

	#snmpwalk -c public 192.0.2.1 cpmActiveDS0s
   	CISCO-POP-MGMT-MIB::cpmActiveDS0s.0 = Gauge32: 1
   
   	#snmpwalk -c public 192.0.2.1 cpmDS1ActiveDS0s
   	CISCO-POP-MGMT-MIB::cpmDS1ActiveDS0s.7.0 = Gauge32: 1
   	CISCO-POP-MGMT-MIB::cpmDS1ActiveDS0s.7.1 = Gauge32: 0
   	CISCO-POP-MGMT-MIB::cpmDS1ActiveDS0s.7.2 = Gauge32: 0
   	CISCO-POP-MGMT-MIB::cpmDS1ActiveDS0s.7.3 = Gauge32: 0
   	CISCO-POP-MGMT-MIB::cpmDS1ActiveDS0s.7.4 = Gauge32: 0
   	CISCO-POP-MGMT-MIB::cpmDS1ActiveDS0s.7.5 = Gauge32: 0
   	CISCO-POP-MGMT-MIB::cpmDS1ActiveDS0s.7.6 = Gauge32: 0
   	CISCO-POP-MGMT-MIB::cpmDS1ActiveDS0s.7.7 = Gauge32: 0
   
   

この MIB をサポートしているルータのモデルと IOS のバージョンを探すには、「Cisco IOS(R) MIB ツール」を使用してください。 この文書を記述している時点では、AS5xxx シリーズ アクセス サーバ、および 36xx と 37xx アクセス ルータでは、CISCO-POP-MGMT-MIB が主として使用されています。

注: 36xx および 37xx シリーズでは、CISCO-POP-MGMT-MIB はデジタル モデム ネットワーク モジュールが取り付けられている場合にのみサポートされています。それ以外の場合はこの MIB は空です。

使用しているルータで CISCO-POP-MGMT-MIB がサポートされていない場合は、ISDN-MIBifIndex でインデックスされています)の isdnBearerOperStatus を使用して個々の B チャネルのすべての動作ステータスを取得し、さらに active(4) のステータスを持つチャネルをすべてカウントすることで、現在使用されているチャネルの数を知ることができます。 ただし、これにはスクリプトの作成が必要です。

ここで説明されているデータの例は、E1 ポートのアクティブな DS0 チャネルに関するものです。

	#snmpwalk -c public 192.0.2.1 isdnBearerOperStatus
   	ISDN-MIB::isdnBearerOperStatus.263 = INTEGER: idle(1)
   	ISDN-MIB::isdnBearerOperStatus.264 = INTEGER: idle(1)
   	ISDN-MIB::isdnBearerOperStatus.265 = INTEGER: idle(1)
   	ISDN-MIB::isdnBearerOperStatus.266 = INTEGER: idle(1)
   	ISDN-MIB::isdnBearerOperStatus.267 = INTEGER: idle(1)
   	ISDN-MIB::isdnBearerOperStatus.268 = INTEGER: idle(1)
   	ISDN-MIB::isdnBearerOperStatus.269 = INTEGER: idle(1)
   	ISDN-MIB::isdnBearerOperStatus.270 = INTEGER: idle(1)
   	ISDN-MIB::isdnBearerOperStatus.271 = INTEGER: active(4)
   	ISDN-MIB::isdnBearerOperStatus.272 = INTEGER: idle(1)
   	ISDN-MIB::isdnBearerOperStatus.273 = INTEGER: idle(1)
   	ISDN-MIB::isdnBearerOperStatus.274 = INTEGER: idle(1)
   	ISDN-MIB::isdnBearerOperStatus.275 = INTEGER: idle(1)
   	ISDN-MIB::isdnBearerOperStatus.276 = INTEGER: idle(1)
   	ISDN-MIB::isdnBearerOperStatus.277 = INTEGER: idle(1)
   	ISDN-MIB::isdnBearerOperStatus.278 = INTEGER: idle(1)
   	ISDN-MIB::isdnBearerOperStatus.279 = INTEGER: idle(1)
   	ISDN-MIB::isdnBearerOperStatus.280 = INTEGER: idle(1)
   	ISDN-MIB::isdnBearerOperStatus.281 = INTEGER: idle(1)
   	ISDN-MIB::isdnBearerOperStatus.282 = INTEGER: idle(1)
   	ISDN-MIB::isdnBearerOperStatus.283 = INTEGER: idle(1)
   	ISDN-MIB::isdnBearerOperStatus.284 = INTEGER: idle(1)
   	ISDN-MIB::isdnBearerOperStatus.285 = INTEGER: idle(1)
   	ISDN-MIB::isdnBearerOperStatus.286 = INTEGER: idle(1)
   	ISDN-MIB::isdnBearerOperStatus.287 = INTEGER: idle(1)
   	ISDN-MIB::isdnBearerOperStatus.288 = INTEGER: idle(1)
   	ISDN-MIB::isdnBearerOperStatus.289 = INTEGER: idle(1)
   	ISDN-MIB::isdnBearerOperStatus.290 = INTEGER: idle(1)
   	ISDN-MIB::isdnBearerOperStatus.291 = INTEGER: idle(1)
   	ISDN-MIB::isdnBearerOperStatus.292 = INTEGER: idle(1)	
   
   

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