音声とユニファイド コミュニケーション : Cisco Unified Communications Manager(CallManager)

Cisco IP Manager Assistant

2003 年 5 月 29 日 - ライター翻訳版
その他のバージョン: PDFpdf | 機械翻訳版 (2013 年 8 月 21 日) | 英語版 (2011 年 8 月 29 日) | フィードバック

目次

概要
はじめに
     表記法
     前提条件
     使用するコンポーネント
     定義
動作理論
Cisco Tomcat サービス
設定
コールの状態
ソフトキーのイベント ID
トラブルシューティング
     IP 電話のためのトラブルシューティング ツール
     トレース ファイル
     関連する Cisco Bug ID
関連するシスコ サポート コミュニティ ディスカッション
関連情報

概要

Cisco IP Manager Assistant(IPMA)機能を使用すると、マネージャやアシスタントがより効率よく共同作業を行えるようになります。この機能には、コール ルーティング サービス、マネージャに対する電話機能の拡張、マネージャとアシスタントの両方に対するデスクトップ インターフェイスが含まれます。このサービスは、マネージャ宛のコールを代行受信し、事前に定義されているコール フィルタに基づいて、このコールを選択されているアシスタント、マネージャ、または他の宛先にルーティングします。マネージャはこの呼ルーティングを動的に変更できます。たとえば、電話のソフトキーを押すことで、マネージャはこのサービスに対してすべてのコールをアシスタントにルーティングするよう指定したり、これらのコールのステータスを受信したりすることができます。

はじめに

表記法

文書の表記法の詳細は、「シスコ テクニカル ティップスの表記法」を参照してください。

前提条件

この文書の読者は、次の項目に関する知識が必要です。

  • Cisco CallManager の管理

使用するコンポーネント

この文書の情報は、次のソフトウェアとハードウェアのバージョンに基づいています。

  • Cisco CallManager バージョン 3.3(2)

  • Cisco IP Manager Assistant サービス

この文書の情報は、特定のラボ環境にある装置に基づいて作成されています。また、この文書で使用するデバイスは、すべて初期(デフォルト)の設定で起動しています。実稼動中のネットワークで作業をしている場合、実際にコマンドを使用する前に、その潜在的な影響について理解しておく必要があります。

定義

この文書では、次の定義を使用しています。

用語

定義

マネージャ

マネージャとは、そのユーザ宛の着信コールがルーティング サービスによって代行受信され、ルーティングされるユーザのことです。

アシスタント

アシスタントは、マネージャに代わってそのコールに応対するユーザです。

プロキシ回線

プロキシ回線は、アシスタントの Cisco IP Phone に表示される電話回線を指定するものです。アシスタントと関連付けられるマネージャごとに、プロキシ回線を 1 本設定する必要があります。Cisco IPMA では、プロキシ回線を使用してマネージャ宛のコールを管理します。呼ルーティング ソフトウェアによって、マネージャがコールを受けることができないためコールをアシスタントに送る必要があると判断される場合、そのコールはアシスタントの Cisco IP Phone でそのマネージャ用に設定されているプロキシ回線にルーティングされます。

インターコム回線

マネージャおよびアシスタントの電話で設定されている回線で、マネージャとそのアシスタントの間で直接通信が行えるようにするものです。

動作理論

Cisco IPMA のルート ポイントは Directory Number(DN;ディレクトリ番号)に割り当てられ、これはその後すべての Cisco IPMA マネージャの DN に一致するように変換されます。このサービスによって、マネージャの DN に対するコールが代行受信され、マネージャまたはアシスタントによって設定されているフィルタを適用した後、適切な宛先にコールがルーティングされます。

ipma_routing_A.gif

Cisco Tomcat サービス

Cisco Tomcat サービスでは、Cisco IPMA サービスをロードします。Cisco Tomcat は、Cisco CallManager のインストール時にロードされます。Cisco IPMA サービスでは、次の処理を実行します。

  • アシスタントおよびマネージャの電話で実行される HTTP サービスをホストします。

  • マネージャとアシスタントがコールを制御するために使用する Web ページと、設定ページをホストします。

  • マネージャ宛の着信コールに対するフィルタを適用するルーティング ロジックが含まれます。

  • Cisco CallManager のクラスタに Cisco CTIManager を経由して接続し、サードパーティのコール制御を行います。Cisco CallManager では、クラスタ内の全ユーザに対して Computer Telephony Integration(CTI)接続は 1 本しか必要としません。

  • データベースおよびディレクトリからのデータにアクセスします。

設定

この文書は、Cisco IPMA に必要な設定プロセスを説明するものではありません。Cisco IPMA の設定は、すでに詳しく文書化されています。

設定に関する説明は次の文書に記載されています。

設定手順の要点は次のとおりです。

パーティションとコール検索スペース

  • Managers、Cisco IPMA、および Everyone の 3 つのパーティションを設定します。

  • CSS-M-E(Managers、Everyone)と CSS-I-E(Cisco IPMA、Everyone)の 2 つの Calling Search Spaces(CSS; コール検索スペース)を設定します。

IPMA ルート ポイントと変換パターン

  • DN は、全マネージャの DN に一致するものである必要があります(たとえば 50XX)。

  • パーティションは Cisco IPMA および Everyone である必要があります。

  • CSS は CSS-M-E である必要があります。

マネージャの電話

  • ソフトキー テンプレート = 標準の Cisco IPMA マネージャ。

  • 電話ボタン テンプレート = 標準の 7960(2 回線)。

  • 回線 1、プライマリ回線。パーティション = managers、CSS = CSS-I-E。

  • 回線 2、着信インターコム回線。自動応答、およびスピーカーフォンまたはヘッドセットのオプション付き。パーティション = Everyone、CSS = CSS-I-E。

  • 設定されている各アシスタントのインターコム回線への短縮ダイヤル。

  • ユーザはグローバル ディレクトリでマネージャとして設定されていることが必要。

アシスタントの電話

  • ソフトキー テンプレート = 標準の Cisco IPMA アシスタント。

  • 電話ボタン テンプレート = Cisco IPMA 2 回線電話ボタン テンプレート。

  • 拡張モジュール 1 = Cisco IPMA 14 ボタン テンプレート。

  • 回線 1、プライマリ回線。パーティション = Everyone、CSS = CSS-I-E。

  • 6 回線を備えた Cisco 14 ボタン拡張モジュール 7914 を追加。回線 2 から 6 は、関連付けされている各マネージャへのプロキシ回線になります。

  • パーティション = Everyone、CSS = CSS-M-E。

  • 拡張モジュールにある回線 7 は、インターコム回線として設定され、自動応答、およびスピーカーフォンまたはヘッドセットのオプション付きです。

  • パーティション = Everyone、CSS = CSS-I-E。

  • 設定されている各マネージャのインターコム回線に対して短縮ダイヤルが設定されます。

  • 各ユーザはグローバル ディレクトリで適切なマネージャと関連付けられていることが必要です。

Active Directory および Netscape 用のディレクトリ設定

Cisco IPMA のアシスタント コンソールからのディレクトリ検索で Cisco CallManager ディレクトリだけを対象とする場合は、設定はまったく必要ありません。他のディレクトリをサポートする必要がある場合は、C:\Program Files\Cisco\MA\LDAPConfig.ini にある LDAPConfig.ini ファイルを、使用する LDAP に合わせて修正する必要があります。DC ディレクトリ用の LDAPConfig.ini ファイルの内容を次に示します。

##Directory Attributes####
    
    FIRST_NAME=givenname
    MIDDLE_INITIALS=middleinitial
    LAST_NAME=sn
    COMMON_NAME=cn
    TELEPHONE_NUMBER=telephonenumber
    USERID=uid
    DEPARTMENT=departmentNumber
    
    ##CONNECTION DETAILS##
    
    MAX_DIR_CONNECTION=2
    INITIAL_DIR_CONNECTION=2
    SEARCHSIZE=25
    MAX_TIME_LIMIT=0
    SEARCH_CN=false
    MANAGER_DN=cn=CCM SysUser,ou=Users,o=cisco.com 
    MANAGER_PASSWORD=
    LDAP_URL=ldap://localhost:8404
    SEARCH_BASE=ou=Users,o=cisco.com

Cisco IPMA サービスの冗長性

IPMA サービスの冗長性の設計は、単純 にアクティブとスタンバイによるものです。どの時点でも 1 台のサーバがアクティブになってサービスを提供します。もう 1 台のサーバはスタンバイ モードになり、アクティブ サーバに障害が発生した場合のために待機しています。スタンバイ サーバは、定期的にアクティブ状態を確認する HTTP 要求を送り、アクティブ サーバの状態を監視しています。この HTTP 要求への応答がないと、アクティブ サーバはダウンしていると判断され、スタンバイ サーバがアクティブ サーバになります。

この設計の重要な点は次のとおりです。

  • フェールバック機能はありません。バックアップ サーバがいったんアクティブ サーバになると、自身に障害が発生するまでバックアップ サーバに戻ることはありません。

  • あるサーバによって、両方のサーバが同時にダウンしていると判断されると、障害が発生する前にログインしていたマネージャとアシスタントは、すべてログアウトされます。

モニタ スレッドにはステートマシン(状態遷移機器)が実装されており、定期的にピア サーバをポーリングルして、現在のサーバの状態を問い合せます。このサーバの現在の状態と、ピア サーバの現在の状態を基に、モニタ スレッドは現在の状態を維持するか、状態を変更するかを判断します。

ローカル サービス/ピア サービス

INIT

ACTIVE

STANDBY

DOWN/UNKNOWN

INIT

primaryServer の場合 goActive、そうでない場合は goStandby

goStandby

doNothing(ピアを goActive にする)

goActive

ACTIVE

doNothing(ピアを goStandby にする)

primaryServer の場合 doNothing(ピアを goStandby にする)、そうでない場合 goStandby

doNothing(安定した状態)

doNothing(安定した状態)

STANDBY

goActive

doNothing(安定した状態)

primaryServer の場合 goActive、そうでない場合 doNothing(ピアを Active にする)

doActive

DOWN/UNKNOWN

エラー(この状態にはならない)

エラー(この状態にはならない)

エラー(この状態にはならない)

エラー(この状態にはならない)

パブリッシャおよびリダンダントサブスクライバーに対するプライマリ Cisco IPMA サービス

Cisco IPMA では、Cisco CallManager の SQL データベースに、マネージャとアシスタントに関するさまざまな情報を保存します。SQL データベースにデータを保存する目的は、クライアント セッションと Cisco IPMA サーバのフェールオーバー全体にわたって、マネージャとアシスタントのステータスを維持するためです。つまり、マネージャが Do Not Disturb(DND)をオンに設定した場合、Cisco IPMA が別のサーバにフェールオーバーすると、そのサーバではマネージャをログインさせ、このデータベースに保存されている DND ステータスに従って DND を設定します。

パブリッシャがダウンすると、Cisco IPMA では、データベースに保存されているデータを変更する要求を拒否します。つまり、パブリッシャがダウンしたとき、Cisco IPMA ではマネージャが自身の DND ステータスを変更できなくなります。

Cisco CallManager バージョン 3.3.2 を使用すると、Cisco IPMA によって次の情報がデータベースに保存されます。

  • マネージャに関するもの: WatchOnDndOnFilterOnDivAllOnFilterType、および SecretKey

  • アシスタントに関するもの: IsAvailable および SecretKey

このため、パブリッシャが(プライマリ Cisco IPMA サービスと一緒に)ダウンした場合、Cisco IPMA アプリケーションと Assistant Console ではフェールオーバーが発生します。ただし、このアプリケーションで IsAvailable を更新することができないため、アシスタントがオンラインになることはできません。この問題については、Cisco Bug ID CSCea33623登録ユーザのみ)「IPMA アシスタントがフェールオーバーの後でオンラインになることができない」として文書化されています。

一部ツールについては、ゲスト登録のお客様にはアクセスできない場合がありますことを、ご了承ください。

Cisco CallManager バージョン 3.3.3 を使用すると、Cisco IPMA によって Cisco CallManager の SQL データベースに保存される情報は少なくなります。

  • マネージャに関するもの: WatchOnDndOnFilterOnDivAllOn、および FilterType

  • アシスタントに関するもの: なし

この結果、上記の場合にもアシスタントがオンラインに復帰できます。ただし、マネージャがデータベースに保存されているステータスを更新することはできません

コールの状態

状態

意味

0

不明(Unknown)

1

アイドル(Idle)

2

オファリング(Offering)

3

許可(Accepted)

4

ダイヤルトーン(Dialtone)

5

ダイヤル中(Dialing )

6

リングバック(Ringback )

7

ビジー(Busy )

8

接続済み(Connected )

9

処理中(Proceeding )

10

保留中(Onhold )

11

保留待機中(Onholdpending )

12

転送保留(Transferonhold )

13

転送保留待機中(Transferonholdpending )

14

接続解除(Disconnected )

ソフトキーのイベント ID

Cisco CallManager および Manager Assistant(MA)のトレース機能では、使用されたソフトキーを次の ID を使用して識別します。現在、Cisco CallManager のトレースで見られるソフトキー イベントは、MA のトレースで見られるソフトキー イベント ID とは異なります。ただし、MA のトレースにある ID は、ソフトキー テンプレートで設定されている ID に対応しています。この問題は、Cisco Bug ID CSCdz44718登録ユーザのみ)で文書化されています。

一部ツールについては、ゲスト登録のお客様にはアクセスできない場合がありますことを、ご了承ください。

ソフトキー

コールの状態

CM のトレースでのソフトキー イベント ID

CM テンプレートおよび MA のトレースでのソフトキー イベント ID

DivAll

すべての状態

786502

70

DND

すべての状態

786501

69

Intrcpt

すべての状態

786498

66

TrnsfVM

呼び出し中、接続済み、保留中

786500

68

ImmDiv

呼び出し中、接続済み、保留中

786497

65

SetWtch

すべての状態

786499

67

トラブルシューティング

Cisco IPMA に関連する問題のトラブルシューティングを行う際には、問題の発生した箇所を判別するためのいくつかのチェックポイントがあります。次の表では、その手順と、検索すべき場所を示します。

問題

確認する内容

サービス ボタンから誤ったホストが返されるか、または何も返されない。

Enterprise Parameters の Services URL エントリをチェックします。

サービス ボタンから「No services Configured...」と返される。

電話またはユーザのプロファイルに対してそのサービスが選択されていることをチェックします。

短縮ダイヤルやその他のサービスを電話に設定するには、

電話またはユーザのプロファイルに対してそのサービスが選択されていることをチェックします。

電話に「Host not Found」と表示される。

Cisco Tomcat サービスが停止している可能性があります。

電話に「Initialization in progress. Please try again later」と表示される。

Cisco Tomcat が起動中です。このサービスが完全に起動してから Cisco IPMA にログインしてください。

IP 電話のためのトラブルシューティング ツール

ブラウザ経由で要求を送信

Windows のブラウザでアドレス バーに特別な URL を入力して HTTP の Get 要求を送信すると、サービスから返される正確な XML を検査できます。通常は 、IP Phone Service 用に定義された URL から開始します。

注: このような要求については、デバイス名が必須のパラメータになります。

この要求の形式を示します。

http://172.16.240.150/ma/servlet/MAService?cmd=doPhoneService&Name=#DEVICENAME#&locale=English_United_States

ここで、#DEVICENAME# = SEP<mac_address> です。次に例を示します。

http://172.16.240.150/ma/servlet/MAService?cmd=doPhoneService&Name=SEP003094C44A55
         &locale=English_United_States

CCO からのトラブルシューティングのヒント

トラブルシューティングに関する詳細は、「トラブルシューティングのための機能とサービス」に記載されています。

トレース ファイル

Cisco IPMA サーバのトレース ファイル

Cisco IPMA サーバのトレース ファイルは、IPMA サーバ上の次の場所にあります。

  • C:\Program Files\Cisco\Trace\MA\MAService*.txt

  • C:\Program Files\Cisco\Tomcat\jvm.stderr and jvm.stdout

デバッグ トレースをイネーブルにするには、Cisco CallManager サーバにある Cisco IPMA のサービス パラメータにアクセスしてください。

MA トレースの読み方

次の例で示すように、MA トレースでは「accepted call」という文字列がコールの開始を示します。

306: Dec 19 07:22:17.464 EST %MA-SERVICE-7-UNK:[RoutingEndpoint:IPMARP] 
         NewCall() - accepted call
    307: Dec 19 07:22:17.464 EST %MA-SERVICE-7-UNK:[RoutingEndpoint:IPMARP] 
         NewCall() - New Call on line: 72XX calledParty=7203
    308: Dec 19 07:22:17.464 EST %MA-SERVICE-7-UNK:[RoutingEndpoint:IPMARP] 
         NewCall() - send the call to [ProxyLineManager:rfrome]
    309: Dec 19 07:22:17.464 EST %MA-SERVICE-7-UNK:[ProxyLineManager:rfrome] 
         handleRoutePointNewCallEvent() - call=Call:[GCID=(86/1),CID=16777451] 
         callingParty=7201 calledParty=7203
    310: Dec 19 07:22:17.464 EST %MA-SERVICE-7-UNK:[ProxyLineManager:rfrome] 
         handleRoutePointNewCallEvent() - redirecting it to [ProxyLineManager:rfrome] 
         at 7203
    311: Dec 19 07:22:17.464 EST %MA-SERVICE-7-UNK:[ProxyLineManager:rfrome] 
         execute() -com.cisco.ma.service.cti.CTICallRedirectOperation@fdadcd starting
    312: Dec 19 07:22:17.526 EST %MA-SERVICE-7-UNK:CTI EVENT -- [ProxyLineManager:rfrome] 
         NewCall() - line=7203 call=Call:[GCID=(86/1),CID=16777452] state=2
    313: Dec 19 07:22:17.526 EST %MA-SERVICE-7-UNK:[ProxyLineAssistant:jj] 
         handleNewCallManager() - callID=SEP003094C44A55:1:16777452 line=7203
    314: Dec 19 07:22:17.526 EST %MA-SERVICE-7-UNK:[Connection:171.69.85.47:1188] 
         sendMessage() - trying to put message into queue, messageID=26 for 
         [ProxyLineAssistant:jj]
    315: Dec 19 07:22:17.526 EST %MA-SERVICE-7-UNK:[EventThread:EventThread0] 
         deliver() - Sent message, messageID=26 to client [ProxyLineAssistant:jj]

Cisco IPMA クライアントのトレース ファイル

このファイルは、インストールされた場所にあります。デフォルトでは、次の場所になります。

C:\Program Files\Cisco\IPMA Assistant Console\ACLog*.txt

アシスタント コンソールに対するデバッグ トレースをイネーブルにするには、Edit > Settings >Advanced Tab の順に選択します。

クライアントのトレースの読み方

「Going online」という文字列が、ログイン プロセスの開始を表します。

35199: Tue Apr 08 09:04:33 PDT 2003 % Going online
    35200: Tue Apr 08 09:04:33 PDT 2003 % ACMain: SetAssistantAvailableStatusRequest
    35201: Tue Apr 08 09:04:33 PDT 2003 % sequence number: 7
    35202: Tue Apr 08 09:04:33 PDT 2003 % userID: jj
    35203: Tue Apr 08 09:04:33 PDT 2003 % available: true
    35204: Tue Apr 08 09:04:33 PDT 2003 % ResponseList : Adding an element 
         to the response list
    35205: Tue Apr 08 09:04:33 PDT 2003 % Node: 
    35206: Tue Apr 08 09:04:33 PDT 2003 % sequenceNumber: 7
    35207: Tue Apr 08 09:04:33 PDT 2003 % timeStamp: 1049817873827
    35208: Tue Apr 08 09:04:33 PDT 2003 % responseWanted: true
    35209: Tue Apr 08 09:04:33 PDT 2003 % responseClassExpected: 
         class com.cisco.ma.service.client.protocol.SetAssistantAvailableStatusResponse
    35210: Tue Apr 08 09:04:33 PDT 2003 % ServerConnect: Sending a message/request 
         to MA Service
    35211: Tue Apr 08 09:04:36 PDT 2003 % ServerConnect : Received a message from the 
         server
    35212: Tue Apr 08 09:04:36 PDT 2003 % Added the event to the queue
    35213: Tue Apr 08 09:04:36 PDT 2003 % EventTherad : Received an event
    35214: Tue Apr 08 09:04:36 PDT 2003 % EventThread: LoginStatusChangedEvent
    35215: Tue Apr 08 09:04:36 PDT 2003 % userID : rfrome
    35216: Tue Apr 08 09:04:36 PDT 2003 % loggedInState: true
    35217: Tue Apr 08 09:04:36 PDT 2003 % ACManagersList: got a login status changed 
         event for manager: rfrome
    35218: Tue Apr 08 09:04:36 PDT 2003 % Setting logged in status for manager: 
         Robert Frome to: true

アシスタントによってコールが受けられた時の例を次に示します。

35281: Tue Apr 08 09:05:49 PDT 2003 % EventTherad : Received an event
    35282: Tue Apr 08 09:05:49 PDT 2003 % EventThread: NewCallEvent
    35283: Tue Apr 08 09:05:49 PDT 2003 % callId : SEP00082194D7C3:1:16793930
    35284: Tue Apr 08 09:05:49 PDT 2003 % lineNumber: 8200
    35285: Tue Apr 08 09:05:49 PDT 2003 % callingParty : 7202
    35286: Tue Apr 08 09:05:49 PDT 2003 % callingPartyName: 
    35287: Tue Apr 08 09:05:49 PDT 2003 % calledParty : 8200
    35288: Tue Apr 08 09:05:49 PDT 2003 % calledPartyName : 
    35289: Tue Apr 08 09:05:49 PDT 2003 % consult: false
    35290: Tue Apr 08 09:05:49 PDT 2003 % Received a new call: SEP00082194D7C3:1:16793930 
         on Line :8200
    35291: Tue Apr 08 09:05:49 PDT 2003 % ACProxyLine: adding a new call to the proxy 
         line: 8200SEP00082194D7C3
    35292: Tue Apr 08 09:05:54 PDT 2003 % Sending an answer request to the server for 
         callID: SEP00082194D7C3:1:16793930
    35293: Tue Apr 08 09:05:54 PDT 2003 % ResponseList : Adding an element to the 
         response list
    35294: Tue Apr 08 09:05:54 PDT 2003 % Node: 
    35295: Tue Apr 08 09:05:54 PDT 2003 % sequenceNumber: 8
    35296: Tue Apr 08 09:05:54 PDT 2003 % timeStamp: 1049817954496
    35297: Tue Apr 08 09:05:54 PDT 2003 % responseWanted: true
    35298: Tue Apr 08 09:05:54 PDT 2003 % responseClassExpected: 
         class com.cisco.ma.service.client.protocol.CallAnswerResponse
    35299: Tue Apr 08 09:05:54 PDT 2003 % ServerConnect: Sending a message/request to 
         MA Service
    35300: Tue Apr 08 09:05:54 PDT 2003 % ServerConnect : Received a message from the 
         server
    35301: Tue Apr 08 09:05:54 PDT 2003 % ServerConnect : Received a message from the 
         server
    35302: Tue Apr 08 09:05:54 PDT 2003 % Added the event to the queue
    35303: Tue Apr 08 09:05:54 PDT 2003 % EventTherad : Received an event
    35304: Tue Apr 08 09:05:54 PDT 2003 % EventThread: CallConnectedEvent
    35305: Tue Apr 08 09:05:54 PDT 2003 % callId : SEP00082194D7C3:1:16793930
    35306: Tue Apr 08 09:05:54 PDT 2003 % lineNumber: 8200
    35307: Tue Apr 08 09:05:54 PDT 2003 % Received a call connected event for call: 
         SEP00082194D7C3:1:16793930

関連する Cisco Bug ID

設定作業に役立つ Cisco Bug ID は次のとおりです。

  • CSCea33623登録ユーザのみ) : IPMA アシスタントがフェールオーバーの後でオンラインになることができない

  • CSCdz39967登録ユーザのみ) : ExtMobility の IPMA マネージャがテレキャスタ上に情報ウィンドウを表示できない。

  • CSCea63881登録ユーザのみ) : CTI ルート ポイント当たり 6 回線の制限を排除。

  • CSCdz44637登録ユーザのみ) : IPMA ディレクトリに CCMAdministrator と CCMSystemuser のアカウントが表示される。

  • CSCdz44718登録ユーザのみ) : ソフトキーのイベント ID が IPMA に対して正しくない。

  • 一部ツールについては、ゲスト登録のお客様にはアクセスできない場合がありますことを、ご了承ください。


関連するシスコ サポート コミュニティ ディスカッション

シスコ サポート コミュニティは、どなたでも投稿や回答ができる情報交換スペースです。


関連情報


Document ID: 41984