アプリケーション ネットワーキング サービス : Cisco CSS 11500 シリーズ コンテンツ サービス スイッチ

CSS 11000 の冗長構成を手動で同期化する方法

2003 年 9 月 16 日 - ライター翻訳版
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目次


概要

注: この文書の情報は、すべての Cisco CSS 11000 シリーズ コンテンツ サービス スイッチおよび Cisco WebNS ソフトウェア リリース 3.02 以降に基づいています

このガイドは、バックアップ CSS に編集済みのバージョンを配置するために、マスター スイッチの設定を同期化、編集することを目的としています。 この手法により、バックアップ CSS を新たに設定する必要がなくなります。

注:この文書は、冗長(マスターまたはバックアップ)構成のみを対象としています。 この文書では、マスター CSS がすでに設定され、バックアップ CSS がまだ設定されていない状況を想定しています。

  1. マスター CSS が設定されているため、最初のステップとして、実行コンフィギュレーションを取得します。 スイッチから、次のコマンドを入力します。
       
       CS100# save_config
       
       Working..(\) archive startup-config
  2. ファイルが Archive ディレクトリに保存されていることを確認します。
       
       CS100# show archive
       
       startup-config MAY 16 14:34:28 162
  3. PC から、FTP を使用してマスター CSS にログインし、Archive ディレクトリにある「startup-config」ファイルを取得します。
       
       C:\j>ftp 10.9.1.2
       
       Connected to 10.9.1.2.
       
       >220 ArrowPoint (5.3.1) FTP server ready
       
       User (10.9.1.2:(none)): admin
       
       331 Password required
       
       Password:
       
       230 User logged in
       
       ftp> bin
       
       200 Type set to I, binary mode
       
       ftp> hash
       
       Hash mark printing On (2048 bytes/hash mark).
       
       ftp> cd archive
       
       250 Changed directory to "/archive"
       
       ftp> get startup-config
       
       200 Port set okay
       
       150 Opening BINARY mode data connection
       
       226 Transfer complete
       
       162 bytes received in 0.06 seconds (2.70 Kbytes/sec)
       
       
  4. 「startup-config」をメモ帳で開き、バックアップの設定を反映するように設定を修正します(通常、変更する必要があるのは、「冗長プロトコル」Virtual LAN(VLAN; 仮想 LAN)のデフォルト ルートと IP アドレスのみです)。

  5. 編集した設定を「startup-config」として保存します。

  6. これで設定が変更されたため、バックアップ CSS に設定を転送することができます。 クロスケーブルを使用し、FTP でバックアップ CSS の管理ポートにログインします。
       
       C:\j>ftp 1.1.1.1
       
       Connected to 1.1.1.1.
       
       220 ArrowPoint (5.3.1) FTP server ready
       
       User (1.1.1.1):(none)): admin
       
       331 Password required
       
       Password:
       
       230 User logged in
       
       ftp> bin
       
       200 Type set to I, binary mode
       
       ftp> hash
       
       Hash mark printing On (2048 bytes/hash mark).
       
       ftp> cd archive
       
       250 Changed directory to "/archive"
       
       ftp> put startup-config
       
       200 Port set okay
       
       150 Opening BINARY mode data connection
       
       226 Transfer complete
       
       162 bytes received in 0.06 seconds (2.70 Kbytes/sec)
       
       
  7. これで冗長 CSS(バックアップ)の再起動と、マスター CSS との同期化の準備が完了しました。

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