スイッチ : Cisco Catalyst 3750 シリーズ スイッチ

スイッチ クラスタリング技術実装のためのシステム要件

2002 年 12 月 10 日 - ライター翻訳版
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この文書の各セクションは、次に述べるプラットフォームにスイッチ クラスタリング技術を実装する際のシステム要件について説明しています。

2950 および 3550に、クラスタ機能を持つソフトウェアをインストールすることで使用できます。Catalyst 3500 XL スイッチはコマンド スイッチとして使用できます。 8MB の Catalyst 2900 XL スイッチは、コマンド スイッチとして使用できるようにアップグレード可能です。 4MB の Catalyst 2900 XL スイッチはコマンド スイッチにアップグレードできず、Cisco (R)IOS リリース 11.2(8.x)SA6 オリジナル版ソフトウェアを実行している場合、クラスタメンバーとしてのみ機能します。 11.2(8.x)SA6 リリース以降のどれかのバージョンを実行する Catalyst 2900XL または 3500XL はスイッチ クラスタのメンバーに含めることができます。

Cisco IOS リリース 12.0(5)WC(1) 以降のバージョンを実行する Catalyst 2950 シリーズはどれも、コマンド スイッチまたはメンバー スイッチとして使用できます。

Cisco IOS リリース 12.1(4)EA1 以降のバージョンを実行する Catalyst 3550 シリーズはどれも、コマンド スイッチまたはメンバー スイッチとして使用できます。

9.00.00 以降のバージョンのソフトウェアを実行する Catalyst 1900 または 28xx(-A および -EN のみ)も、いずれもクラスタメンバーとして機能します。

クラスタを作成する前に、どのスイッチにクラスタ機能があるか、そして、それらがコマンドスイッチとして動作できるかどうか判断する必要があります。 スイッチがクラスタ メンバーまたはコマンド スイッチとして使用できるのかは、次の表を参照して判断します。

  • Catalyst 3500XL スイッチに関しては、 表 1 を参照してください。

  • 8MB の Catalyst 2900XL スイッチに関しては、 表 2 を参照してください。

  • 4MB の Catalyst 2900XL スイッチに関しては、 表 3 を参照してください。

  • Catalyst 2950 スイッチに関しては、 表 4 を参照してください。

  • Catalyst 3550 スイッチに関しては、 表 5 を参照してください。

  • Catalyst 1900/2820 スイッチに関しては、表 6を参照してください。

表 1 - クラスタ機能がある Catalyst 3500XL モデル

スイッチ モデル
説明
クラスタリングをサポートする Cisco IOS 最低バージョン
クラスタリングをサポートする現在の Cisco IOS バージョン
メンバー化可能か
コマンド化可能か
WS-3508G-XL 8 ギガビット イーサネット ポート 11.2(8)SA6(-A)または(-EN)
12.0(5)WC(1)以降
WS-3512 XL 12 自動検知 10/100 ポートおよび 2 ギガビット イーサネット ポート 11.2(8)SA6(-A)または(-EN)
12.0(5)WC(1)以降
WS-C3524-XL 24 自動検知 10/100 ポートおよび 2 ギガビット イーサネット ポート 11.2(8)SA6(-A)または(-EN)
12.0(5)WC(1)以降
WS-3548-XL 48 自動検知 10/100 ポートおよび 2 ギガビット イーサネット ポート 12.0(5)XP(-A)または(-EN)
12.0(5)WC(1)以降
WS-3524-PWR-XL 24 自動検知 10/100 インラインパワー イーサネット ポートおよび 2 ギガビット イーサネット ポート 12.0(5)XU
12.0(5)WC(1)以降

注:(-A)はソフトウェアのStandard Edition、(-EN)はソフトウェアのEnterprise Editionを表します。 リリース 12.0(5)XU 以降、Standard EditionとEnterprise Editionの機能は 1 つのリリースに統合されました。

表 2 - クラスタ機能がある 8MB DRAM Catalyst 2900XL モデル

スイッチ モデル
説明
クラスタリングをサポートする Cisco IOS 最低バージョン
クラスタリングをサポートする現在の Cisco IOS バージョン
メンバー化可能か
コマンド化可能か
WS-C2912-XL 12 自動検知 10/100 ポート 11.2(8)SA6(-A)または(-EN) 12.0(5)WC(1)以降
WS-C2924M-XL 24 自動検知 10/100 ポートおよび 2 拡張スロット 11.2(8)SA6(-A)または(-EN) 12.0(5)WC(1)以降
WS-C2924-XL 24 自動検知 10/100ポート 11.2(8)SA6(-A)または(-EN) 12.0(5)WC(1)以降
WS-C2924C-XL 22 自動検知 10/100 ポートおよび 2 100BaseFX ポート 11.2(8)SA6(-A)または(-EN) 12.0(5)WC(1)以降
WS-C2912MF-XL 12 100BaseFX ポートおよび 2 拡張スロット 11.2(8)SA6(-EN のみ) 12.0(5)WC(1)以降
WS-C2924M-XL-DC 24 自動検知 10/100 ポートおよび 2 拡張スロット 12.0(5)XU 12.0(5)WC(1)以降

注:(-A)はソフトウェアのStandard Edition、(-EN)はソフトウェアのEnterprise Editionを表します。 リリース 12.0(5)XU 以降、Standard EditionとEnterprise Editionの機能は 1 つのリリースに統合されました。

表 3 - クラスタ機能がある 4MB DRAM Catalyst 2900XL モデル

スイッチ モデル
説明
クラスタリングをサポートする Cisco IOS 最低バージョン
クラスタリングをサポートする現在の Cisco IOS バージョン
メンバー化可能か
コマンド化可能か
WS-C2908-XL
8 自動検知 10/100 ポート
11.2(8)SA6(オリジナル版)
これ以上はアップグレード不可
不可
WS-C2916M-XL
16 自動検知 10/100 ポートおよび 2 拡張スロット
11.2(8)SA6(オリジナル版)
これ以上はアップグレード不可
不可
WS-C2924-XL
24 自動検知 10/100ポート
11.2(8)SA6(オリジナル版)
これ以上はアップグレード不可
不可
WS-C2924C-XL
22 自動検知 10/100 ポートおよび 2 100BaseFX ポート
11.2(8)SA6(オリジナル版)
これ以上はアップグレード不可
不可

注:Catalyst 2900XL スイッチの DRAM が 4MB か 8MB か、またソフトウェアのアップグレードが必要かどうか判断するには、ユーザレベルの show version コマンドを入力します。 詳細については、 Catalyst 2900XL/3500XL リリース情報を参照してください。

表4-クラスタ機能がある Catalyst 2950 モデル


スイッチ モデル
説明
クラスタリングをサポートする Cisco IOS 最低バージョン
クラスタリングをサポートする現在の Cisco IOS バージョン
メンバー化可能か
コマンド化可能か
WS-C2950-12
12 自動検知 10/100 ポート
12.0(5)WC(1)
12.0(5)WC(1)以降
WS-C2950-24
24 自動検知 10/100 ポート
12.0(5)WC(1)
12.0(5)WC(1)以降
WS-C2950C-24
24 自動検知 10/100 ポートおよび 2 100BASE-FX ポート
12.0(5)WC(1)
12.0(5)WC(1)以降
WS-C2950T-24
24 自動検知 10/100 ポートおよび 2 自動検知 10/100/1000 ポート
12.0(5)WC(1)
12.0(5)WC(1)以降

表5-クラスタ機能がある Catalyst 3550 モデル


スイッチモデル
説明
クラスタリングをサポートする Cisco IOS 最低バージョン
クラスタリングをサポートする現在の Cisco IOS バージョン
メンバー化可能か
コマンド化可能か
WS-C3550-12T
10 自動検知 10/100/1000 ポートおよび 2 GBICベース ギガビット モジュール スロット
12.1(4)EA1
12.1(4)EA1以降

表 6-メンバースイッチ機能がある Catalyst 1900 および 2820 スイッチ

スイッチ モデル
クラスタリングをサポートする最低ソフトウェア リリース
メンバー化可能か
コマンド化可能か
Catalyst 1900 スイッチ
ソフトウェア リリース 9.00(-A)または(-EN)
不可
Catalyst 2820 スイッチ
ソフトウェア リリース 9.00(-A)または(-EN)
不可

注:Catalyst 1900 スイッチおよび 2820 スイッチをメンバー スイッチとして使用するには、コマンドスイッチが、3500XLまたは2900XL(8MB)の場合はCisco IOS バージョン12.0(5)XP 以降、2950の場合はCisco IOS バージョン12.0(5)WC(1)以降、3550の場合はCisco IOS バージョン 12.1(4)EA1 以降でなければなりません。クラスタが、Catalystスイッチが数機種で混成される場合には、Catalyst3550スイッチをコマンドスイッチとして使用することをお勧めします。

Catalyst 1900 と 2820 スイッチがある場合、それらはファームウェア バージョン 9.00(Standard EditionまたはEnterprise Edition)を実行していなければならず、コマンド スイッチとしては使用できません。 詳細については、 Catalyst 1900 および Catalyst 2820 シリーズ スイッチ リリース情報、バージョン 9.00 を参照してください。


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