音声とユニファイド コミュニケーション : Cisco Unified Communications Manager(CallManager)

Cisco CallManager により SCCP エンドポイントに送信されるコール状態

2016 年 10 月 28 日 - 機械翻訳について
その他のバージョン: PDFpdf | ライター翻訳版 (2012 年 1 月 19 日) | 英語版 (2015 年 8 月 22 日) | フィードバック


目次


概要

このドキュメントでは、Cisco CallManager が Cisco 7960/7940 IP Phone などの Skinny Client Control Protocol(SCCP)エンドポイントに送信する定義済みのコール状態を説明します。 ただし、これらのコール状態は Cisco CallManager の内部では使用されません。

前提条件

要件

Cisco CallManager に関する基本的な知識があることが推奨されます。

使用するコンポーネント

このドキュメントの情報は、Cisco CallManager のすべてのバージョンに基づくものです。

このドキュメントの情報は、特定のラボ環境にあるデバイスに基づいて作成されたものです。 このドキュメントで使用するすべてのデバイスは、クリアな(デフォルト)設定で作業を開始しています。 ネットワークが稼働中の場合は、コマンドが及ぼす潜在的な影響を十分に理解しておく必要があります。

表記法

ドキュメント表記の詳細は、『シスコ テクニカル ティップスの表記法』を参照してください。

背景説明

SCCP プロトコルは、IP 上でのリアルタイム コールおよび会議用のシスコのプロトコル標準です。

H.323 プロキシを使用して、SCCP プロトコルを使用する Skinny クライアントと通信できます。 その場合、電話は H.323 における IP 上の Skinny クライアントです。 H.225 および H.245 のシグナリングでは、1 つのプロキシが使用されます。

SCCP プロトコル アーキテクチャでは、H.323 の処理能力のほとんどは H.323 プロキシ — Cisco CallManager にあります。 端末(IP Phone)では、消費する処理のオーバーヘッドが少ない Skinny クライアントを実行します。 クライアントはコネクション型(TCP/IP ベース)の通信を使用して CallManager と通信し、H.323 に準拠する別の端末とのコールを確立します。 Cisco CallManager によってコールが確立されると、2 つの H.323 端末はコネクションレス型(UDP/IP ベース)通信を使用して音声を送信します。

コールの状態

このリストでは、Cisco IP Phone などの SCCP エンドポイントに、Cisco CallManager によって SCCP プロトコルで送信されるコール状態を定義します。 Cisco CallManager は H.323 プロキシとして機能します。 これらは Cisco CallManager で内部的に使用されるコール状態ではありません。 その代わり、これらは Cisco CallManager から送信され、SCCP エンドポイントによって解釈されるコール状態です。

  • 1—オフフック

  • 2—オンフック

  • 3—発信

  • 4—着信

  • 5—接続済み

  • 6—ビジー

  • 7—回線は使用中

  • 8—保留

  • 9—コール ウェイティング

  • 10—コール転送

  • 11—コール パーク

  • 12—コール続行

  • 13—リモートで使用中

  • 14—無効な番号

この Cisco CallManager トレースでは、Cisco CallManager が 2(太字を参照)を SCCP エンドポイントに送信しています。 これはオンフックのコール状態を表します。

03/01/2006 16:43:19.808 CCM|StationD:
    (0000044) CallState callState=2 lineInstance=1 
callReference=16777296|<CLID::496_Evoice-R5-CM1><NID::172.18.110.96>
<CT::1,100,119,1.213986><IP::14.48.40.131><DEV::SEP000A41F97CC4>

関連情報


Document ID: 69267