ワイヤレス / モビリティ : ワイヤレス LAN(WLAN)

無線サイト調査に関する FAQ

2016 年 10 月 28 日 - 機械翻訳について
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目次


概要

このドキュメントでは、無線サイト調査に関して最もよくある質問(FAQ)について説明します。

Q. サイト調査とは何ですか。

A. 無線周波数(RF)のサイト調査は、無線ネットワークを展開する際に最初に行う手順であり、期待通りの運用を確実に行うための最も重要なステップです。 サイト調査は、調査担当者が RF の動作を理解するため、ファシリティを調査し、RF のカバレッジ エリアを調べ、RF 干渉をチェックして無線デバイスの適切な配置を決定する、タスク単位のプロセスです。

Q. 無線サイト調査の必要性は何ですか。

A. 無線ネットワークでは、無線周波数(RF)信号がファシリティのすべての部分に行き渡るのを妨げる多数の問題が発生する可能性があります。 RF 問題の例には、マルチパスによる歪み、隠しノードの問題、および遠近の問題が含まれます。 これらの問題に対処するには、問題の発生する領域を探し出す必要があります。 そのためにサイト調査が役立ちます。 サイト調査は、特定のファシリティにおける RF カバレッジの輪郭を定義するのに役立ちます。 マルチパスによる歪みが起こる領域や RF 干渉の高いエリアを発見したり、それらの問題を除去する解決方法を探す手助けとなります。 ファシリティの RF カバレッジ エリアを判定するサイト調査は、企業がビジネス要件を満たすために必要な無線デバイスの数を選択するのにも役立ちます。

Q. 適切なサイト調査を行う上で考慮すべき設計上の制約は何ですか。

A. サイト調査を実施する際に、考慮する必要のある設計要件は主に次の 4 つです。

  1. ハイ アベイラビリティ

  2. 拡張性

  3. 管理性

  4. 相互運用性

Q. 無線サイト調査の結果はどのようなものですか。

A. 適切なサイト調査により、カバレッジ、干渉源、機器設置、電源の考慮事項、および配線要件に関する詳細な情報が得られます。 サイトの調査書は、無線通信インフラストラクチャの確認、インストール、およびネットワーク設計を行う際のガイドとして使用できます。

Q. サイト調査を完全に実施するには、どのような基本機器が必要ですか。

A. サイト調査を完全に実施するために必要な基本機器とユーティリティには次のものが含まれます。

  1. 無線アクセス ポイント

  2. 無線クライアント カード

  3. ラップトップ PC または PDA

  4. さまざまなアンテナ(企業の要件に応じて)

  5. サイト調査ユーティリティ ソフトウェア

Q. サイト調査を行う手順には何がありますか。

A. 最適な結果を出すには、インストールのプロフェッショナルが必要です。 実行する手順は次のとおりです。

  1. 潜在的な無線周波数(RF)の障害を特定するために、ファシリティ ダイアグラムを入手します。
  2. 目視でファシリティを調べて、潜在的な障壁や RF 信号の伝播を確認し、金属ラックを特定します。
  3. ユーザによる使用頻度の高いエリアと、使用されないエリアを特定します。
  4. 予備的なアクセス ポイント(AP)ロケーションを決定します。 これらのロケーションには、電源と有線ネットワークアクセス、セルのカバレッジとオーバーラップ、チャネル選択、および取り付け位置とアンテナが含まれます。
  5. AP ロケーションを検証するため、実際の調査を行います。 調査でも、必ず実稼働環境で使用するのと同じ AP モデルを使用してください。 調査が実施されている間、必要に応じて AP を移動し、再テストを行います。
  6. 調査結果を文書化します。 ロケーションと信号測定値のログと同様に、外部境界でのデータ レートも記録します。

Q. National Electronics Manufacturers Association(NEMA; 米国電子工業会)のエンクロージャとはどのようなものですか。

A. アクセス ポイント(AP)は、極端な湿気、温度、塵や粉塵の影響のあるエリアに置かれる場合があります。 このような場合、アクセス ポイントを密閉エンクロージャ内に取り付ける必要がある場合があります。 NEMA にはこのようなエンクロージャの評価システムがあり、これらのボックスを一般的に NEMA エンクロージャと呼びます。

Q. Aironet Client Utility(ACU)サイト調査ツールの機能とはどのようなものですか。

A. ACU サイト調査ツールは、サイト調査の実施を手助けできます。 このツールは無線周波数(RF)レベルで動作し、ネットワークのインフラストラクチャ デバイスの最適な配置とカバレッジ(オーバーラップ)を決定するために使用されます。 ネットワークの現在のステータスがクライアント アダプタから読み取られ、1 秒間に 4 回表示されるため、ネットワーク パフォーマンスを正確に測定できます。 受け取ったフィードバックにより、クライアント アダプタとそれに関連付けられているアクセス ポイント(または他のインフラストラクチャ デバイス)の間の接続が失われる可能性のある、低 RF 信号レベルのエリアを排除できます。

Q. Aironet Client Utility(ACU)サイト調査ツールで使用できる 2 つのモードとはどのようなものですか。

A. ACU サイト調査ツールは、2 つのモードで動作することができます。

  • パッシブ モード

  • アクティブ モード

パッシブ モードでは、RF の動作を把握するための RF トラフィックの起動は行われません。 代わりに、クライアント アダプタが受信するトラフィックを受信して結果を表示します。 ACU サイト調査ツールをパッシブ モードで使用する方法については、『Passive Mode の使用方法』を参照してください。

アクティブ モードでは、クライアント アダプタは関連付け先のアクセス ポイントと低レベルの RF パケットをアクティブに送受信し、その成功率を表示します。 このモードでは、サイト調査の実行方法(データ レートなど)を制御するパラメータも設定できます。 ACU サイト調査ツールをアクティブ モードで使用する方法については、『Active Mode の使用方法』を参照してください。

Q. Aironet Client Utility(ACU)の Link Status Meter(LSM; リンク ステータス メーター)ユーティリティの用途を教えてください。

A. LSM ユーティリティは、クライアント アダプタとそれに関連付けられているアクセス ポイント(AP)の間の無線周波数(RF)リンクのパフォーマンスを測定するために使用されます。 LSM の情報は、RF ネットワーク内の最適な AP の数と配置を決定するのに使用できます。 LSM を使用して様々なロケーションにある RF リンクにアクセスすることで、パフォーマンスの弱いエリアを避け、クライアント アダプタと AP の間の接続が失われる危険性を取り除くことができます。

Q. Aironet Client Utility(ACU)サイト調査ツールを使用してサイト調査を行う場合のガイドラインはどのようなものですか。

A. ACU サイト調査ツールを使用する際には、次のガイドラインに従ってください。

  1. 無線周波数(RF)リンク機能と他のすべてのシステム、およびノイズ源が動作しているときにサイト調査を行います。

  2. モバイル ステーションからサイト調査を完全に行います。

  3. アクティブ モードを使用するときは、すべての変数を実稼動時の値に設定してサイト調査を実施します。

Q. Aironet Desktop Utility(ADU)にサイト調査ツールはありますか。 CB21AG 無線カードを使用していますが ADU にサイト調査ツールが見あたりません。

A. サイト調査ツールは、ADU リリース 2.0 以降で利用可能です。 それより前のリリースの ADU にはサイト調査ツールが付属していません。 ADU のリリースをチェックしてください。 古いバージョンの ADU を使用している場合は、ADU の最新リリースにアップグレードしてください。 クライアント アダプタ ファームウェアおよびユーティリティの最新リリースは、『Wireless downloads』(登録ユーザ専用)ページにあります。

Q. Cisco.com から Aironet デスクトップ ユーティリティ(ADU)の最新リリースをインストールしました。 しかし ADU の Site Survey Tool を見つけられませんか。

A. サイト調査ツールは、クライアント アダプタ ソフトウェアのインストール時に Install Site Survey Utility にチェックマークを入れた場合にだけインストールされます。 これにチェックマークを入れていなくてサイト調査ツールを使用するには、クライアント アダプタ ソフトウェアをアンインストールしてから再インストールし、必ず [Install Site Survey Utility] にチェックマークを入れます。

Q. Aironet Desktop Utility(ADU)および Aironet Client Utility(ACU)で利用できるサイト調査ツールの使用方法を詳しく説明したドキュメントはありますか。

A. Aironet Desktop Utility(ADU)のサイト調査ツールを使用するには、『Cisco Aironet 802.11a/b/g ワイヤレス LAN クライアント アダプタ(CB21AG および PI21AG)インストレーション コンフィギュレーション ガイド』の「サイト調査の実行」セクションを参照してください。

Aironet Client Utility(ACU)のサイト調査ツールを使用するには、『Cisco Aironet 350/CB20A ワイヤレス LAN クライアント アダプタ インストレーション コンフィギュレーション ガイド Windows 版』の「サイト調査の実行」セクションを参照してください。

Q. Cisco Aironet 1131 および 1242 のアクセス ポイントを使用してサイト調査を行い、その結果を利用して Airespace Wireless ソリューションを展開することは可能ですか。

A. はい。適切なサイト調査が実施され、その結果、効果的な無線ソリューションが得られるならば可能です。 この場合、どのようなサイト調査ツールも使用できます。

Q. Aironet Client Utility(ACU)と Aironet Desktop Utility(ADU)のサイト調査ツールを使用して完全なサイト調査を行うことはできますか。

A. Aironet Client Utility(ACU)および Aironet Desktop Utility(ADU)に含まれるサイト調査ツールは、サイト調査を補佐するに過ぎません。 これらのツールを完全なサイト調査に使用しないでください。 サイト調査はインストールのプロフェッショナルが行うべきであり、専門的なサイト調査に使用するツールは他にも多数あります。 ACU/ADU のサイト調査ツールは、プロフェッショナルなサイト調査エンジニアの代わりにはなりません。

Q. 802.11b クライアント カードを 802.11g アクセス ポイントのサイト調査に使用することはできますか。

A. 802.11b 無線は、802.11g 無線のサイト調査に使用できます。 ただし、802.11g 無線に特化したより完全なサイト調査を行うには、802.11g のカードを使用してください。

Q. Cisco Aironet 1242 アクセス ポイント(AP)をオフィスにインストールする必要があります。 AP 1232 をサイト調査に使用できますか。

A. Cisco では、サイト調査とインストールで同じ AP を使用することを推奨しています。 これは、2 つの AP のレンジが異なるためです。 1 種類の AP でサイト調査を行い、異なるタイプの AP をインストールする場合、レンジは異なります。 詳細は、『Cisco Aironet 1230AG シリーズ 802.11A/B/G アクセス ポイントのデータ シート』および『Cisco Aironet 1240AG シリーズ 802.11A/B/G アクセス ポイントのデータ シート』を参照してください。

Q. Aironet 1210 アクセス ポイントのカバレッジを測定する必要があり、Aironet Desktop Utility(ADU)のサイト調査ツールをラップトップ PC で使用したいと考えています。 ところが、対象アクセス ポイントのカバレッジの限界点を探し出す前に、ラップトップ PC がどうしても別のアクセス ポイントにローミングしてしまいます。 カバレッジの範囲を調べるため、ラップトップ PC を対象アクセス ポイントからローミングさせない方法はありますか。 ADU で「Preferred AP」を設定していますが、それでもローミングを防ぐことができません。

A. 対象アクセス ポイント(AP)とクライアントにテスト用 SSID を作成してください。 この SSID は、無線ネットワークの他の AP に存在しないものである必要があります。 この SSID を使用して、カバレッジの範囲を測定できます。 テスト用 SSID は、カバレッジを測定する AP 以外の AP には存在しないため、クライアントは他の AP にローミングしません。 調査を終了したら AP 上でテスト用 SSID を無効にし、実稼働用の SSID をアクティブにできます。

Q. ワイヤレス LAN(WLAN)ネットワークに音声ベースのアプリケーションがある場合は、サイト調査の手順が変わりますか。

A. 無線データ中心のネットワークに音声が導入される場合、サイト調査の方法を変更する必要があります。 同じサイトでも、無線の音声カバレッジの調査には、データのみのカバレッジよりも時間と労力がかかります。 音声の調査には、カバレッジのプランニングに加え、キャパシティのプランニングも必要です。 セルのオーバーラップ、無線周波数(RF)ノイズ、およびパケット遅延に関しては、無線データの方が無線音声よりも分断の影響を受けません。 音声ベースの WLAN でサイト調査を行う方法については、『VoIP 調査を成功させるための推奨事項』を参照してください。

Q. Cisco が推奨する音声サイト調査にはどのようなタイプのものがありますか。

A. 無線 LAN(WLAN)Voice over IP(VoIP)調査には、2 つのタイプがあります。

  • Wireless IP Telephony(WIPT)受話器で行う調査

  • WIPT の動作をシミュレーションする調査

ワイヤレス LAN VoIP のサイト調査の実施についての詳細は、『WIPT 調査の実施』を参照してください。

Q. サイト調査を実施している時に探す無線周波数(RF)干渉源となる可能性のあるものは何ですか。

A. WLAN 干渉は、電子レンジ、2.4 GHz コードレス電話、Bluetooth デバイス、または 2.4 GHz 帯域で動作する他の電子機器によって生じる可能性があります。 干渉はまた、WLAN に属しているが離れているために信号が弱くなったり途絶えたりしている他のアクセス ポイント(AP)やクライアント デバイスからも、発生することが一般的にあります。 ネットワーク インフラストラクチャの一部ではない AP が WLAN 干渉を引き起こし、不正な AP として識別される場合もあります。 サイト調査を実行するときには、これらのデバイスを特定して除去する必要があります。

Q. Wireless LAN Solution Engine(WLSE)を持っています。 これをサイト調査に使用することはできますか。

A. WLSE を使用して、Assisted Site Survey ツールと Automated Resite Surveys ツールによってサイト調査を行うことができます。 Assisted Site Survey ツールを使用してサイト調査を行う方法については、『Location Manager の Assisted Site Survey Wizard を使用する』を参照してください。

Automated Re-Site Survey ツールの使用方法については、『Auto Re-Site Survey について』を参照してください。

Q. サイト調査を行うために、Wireless LAN Solution Engine(WLSE)で Wireless Domain Services(WDS)を設定する必要がありますか。

A. はい。WLSE を使用したサイト調査に含めることができるのは、WDS のメンバーだけです。 WLSE のすべての無線管理機能で WDS が動作する必要があります。 これには、無線カバレッジと不正を検出する機能が含まれます。 WDS の設定方法については、『WDS の設定』を参照してください。

Q. チャネル利用とは何か。

A. チャネル利用はチャネルが利用できなかったりまたは使用されていること時間数です。 ある特定の AP は、最小送信する時間接続されるクライアントおよび最小レシーブ時間を過さない場合があります(けれども重要なチャネル利用を持つため)。 チャネルは同じチャネルの各 AP によって私達のものおよび近隣ネットワーク両方共有されます。 それはまたによって wi-fi 干渉非上げることができます。

Q. さまざまな環境において推奨される、または最小の信号対雑音比(SNR)はどの位ですか。

A. 次の表に、音声およびデータ セルの信号対雑音比の最小値を示します。

wireless-site-survey-faq-1.gif

SNR についての詳細な情報に関しては、RSSI および EIRP は、SNR、RSSI、EIRP およびフリースペースパス損失を示しますleavingcisco.com

Q. Cisco a/b/g wi-fi カード(CB21AG)を使用しており、このカードは最新のドライバを使用しています。 Aironet Site Survey ユーティリティを使用しています。 Access Point(AP)Scan List タブに、ネットワーク名(たとえば SSID)がなくて、AP 名がある AP がいくつか表示されます。 AP 名とはどのような情報ですか。 なぜ AP 名が表示されて、SSID が表示されないのですか。 802.11b のセキュアな複数の APで、これが起こっているようです。 この情報は Aironet の拡張を使用する場合にだけリレーされるのですか。

A. [AP Name] は、AP のホスト名です。 これは、AP で Aironet Extensions がイネーブルになっている場合にだけ、サイト調査の出力に表示されます。 AP で Beacon のオプションが Broadcast SSID を選択しているか、Guest Mode SSID がイネーブルになっている場合にのみ、使用可能なネットワークのリストに AP の SSID (ネットワーク名)が表示されます。

Q. ピコ セル モード機能の意図は何ですか。また、それは WLAN 環境でどのようにパフォーマンスを最適化しますか。

A. ピコ セルは、アンテナで提供される無線プロビジョニングの小さいエリアです。ピコ セルによって、証券取引所のようなインストレーションの密集した高帯域幅での展開が可能になります。 ピコ セル無線構成では、ピコ セル環境で正しく機能する特定のサプリカントが必要です。 市販のラップトップ サプリカントはサポートされません。 多くの AP が近接している場合、このピコ セル モードは小さい無線セルにコントローラを最適化します。

営業チームに相談せずに、WLAN 内のピコ セル機能を設定しないでください。 標準外のインストールはサポートされません。

詳細は、『ピコ セル機能』を参照してください。

Q. 信号対雑音比(SNR)とは何ですか。

A. SNR は、伝送メディアのバックグラウンド ノイズへの、所定の送信信号の比率として定義される電気工学の概念です。 SNR は無線環境で広く利用され、通常、信号とバックグラウンド ノイズの間の電力比を指しています。

SNR = P(Signal)/P(Noise)

SNR は通常、対数表記のデシベル スケールで表されます。 デシベルでは、SNR は振幅比率の底を 10 とする対数の 20 倍、または電力比率の対数の 10 倍になります。

wireless-site-survey-faq-2.gif

Q. Dynamic Channel Assignment(DCA)および Transmit Power Control(TPC)のような、Radio Resource Management(RRM)のダイナミック制御機能を使用する必要がありますか。それとも、サイト調査から得られた固定値を使用する必要があるのですか。 ダイナミックな方式(RRM)を使用して無線で VoIP を使用する場合、問題は起こりますか。

A. 通常、RRM はチャネルの選択よりも電力レベルに焦点を合せています。 すべての AP が展開されると、RRM がアクセスポイント(AP)のチャネルを変更することはほとんどありません。 しかし、隣接の干渉には対応でき、必要に応じてすべてのチャネルのローテーションが可能です。

電力については、7920 などの電話機が、Dynamic Power Management(DTPC)をサポートしているのは有効です。 DTPC では、電力とチャネルの問題に自動的に対処されます。

最初の調査はお客様のニーズを満たすだけの十分な密度を得るのに不可欠ですが、その後はコントローラ自身のジョブを遂行させます。 唯一、可能性のある例外は屋外です。屋外では、セクター アンテナのカバレッジの性質により、手動での電力調整を行う傾向があります。 詳細は、『RRM』を参照してください。

Q. Cisco Unified Wireless Network で Cisco 7920 IP Phone を展開する予定です。 最適なパフォーマンスを実現するために、このモデルの IP Phone を展開するベスト プラクティスまたは要件ガイドラインはありますか。

A. Cisco Unified Wireless Network で 7920 IP Phone を展開するための重要な要件を次に示します。

  • 電話機では、最低限ソフトウェア バージョン 3.01 が稼働している必要があります。

  • コントローラでは、最低限 3.2.116 以降が稼働している必要があります。

  • Dot11-phone compat および CAC limit を WLAN で「ON」にする必要があります。

  • 7921 Phone が存在する場合、ARP ユニキャストをコントローラ設定で無効にする必要があります。

  • アグレッシブ ロード バランシングのステータスを、コントローラ設定で無効にする必要があります。

  • WLAN で DHCP アドレス割り当てを NOT required に設定する必要があります。

  • コントローラがパケットにタグ付けする場合、Cisco スイッチではネイティブ VLAN が VLAN 1 であることが要件になります。

  • Cisco Wireless IP Phone 7920 以外の音声クライアントのために音声 VLAN で WMM が必要な場合、WMM 設定を Allowed に設定する必要があります。 そうでない場合は、無効になる可能性があります。

  • WLAN QOS は、Platinum に設定する必要があります。

  • Cisco Unified Wireless に複数の WLC がある場合、Mobility を「ON」にする必要があります。

  • Cisco Unified Wireless に複数の WLC がある場合、RF domain-name を「ON」にする必要があります。

  • 11M の下のディセーブル レート; 11M は基本的な/必須、サポートされる他(より高い物) 「である必要があります」。

  • WLC で EAP-FAST を使用する場合、802.1x のタイムアウトは 2 秒です。 これは 7920 では PAC をダウンロードして処理するのに十分な時間ではありません。 タイムアウトはコマンドで増加することができます: 構成高度 eap 要求タイムアウト 20

  • Peer-to-Peer blocking は、「controller」タブの下で OFF にする必要があります。デフォルトは off です。

  • 少なくとも 2 つの AP が、35 よりも上の RSSI と 45 よりも下の QBSS で、電話機のレンジ内のオーバーラップしていないチャネル上にある必要があります。

  • 少なくとも 1 つの AP が、35 よりも上の RSSI と 45 よりも下の QBSS で、電話機のレンジ内のオーバーラップしているチャネル上にある必要があります。

  • これらの値はネットワーク > 形式のサイト調査の下で 7920 に現われます: チャネル、RSSI、チャネル利用。

  • セル カバレッジでは、オーバーラップは 15 ~ 20 % を超えないようにする必要があります。

  • AP 配置は、AP ごとに 10 コール以下である必要があります。

Cisco Unified Wireless IP Phone 7921G 展開ガイド』を参照して、Cisco Unified Wireless Network で 7921G Phone を展開するための前提条件とベスト プラクティスについて確認してください。


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