音声とユニファイド コミュニケーション : Cisco Unified Survivable Remote Site Telephony

Cisco Secure SRST の設定例

2016 年 10 月 27 日 - 機械翻訳について
その他のバージョン: PDFpdf | ライター翻訳版 (2008 年 2 月 27 日) | 英語版 (2015 年 11 月 13 日) | フィードバック


目次


概要

このドキュメントでは、Cisco Secure Survivable Remote Site Telephony(SRST)の設定例について説明しています。

リモート サイトに設置され、ゲートウェイ ルータに接続されている Secure IP Phone では、WAN を介した Cisco CallManager とのセキュアな通信が可能です。 ただし、WAN リンクか Cisco CallManager がダウンすると、リモートサイトの IP Phone の通信はセキュアではなくなります。 この状況に対応するために、ゲートウェイ ルータが Secure SRST モードで機能できるようになりました。このモードは、WAN リンクまたは Cisco CallManager がダウンするとアクティブになります。 WAN リンクまたは Cisco CallManager が復帰すると、Cisco CallManager ではセキュアなコール処理機能が再開されます。

Secure SRST によって、認証、保全性、およびメディア暗号化など、新しい SRST セキュリティ機能が提供されます。 認証では、通話者に対して、通話相手が当人であることを保証します。 保全性では、対象のデータが機器間で改変されていないことが保証されます。 暗号化は機密保持を意味します。つまり、意図された受信者以外はデータを読み取ることができないということです。 これらのセキュリティ機能を使用すると、SRST 音声コールのプライバシーが守られ、音声の安全性侵害や ID の盗難を防ぐことができます。

SRST のセキュリティが実現されるための条件を次に示します。

  • エンド デバイスが証明書で認証される。

  • シグナリングが TCP の Transport Layer Security(TLS)を使用して認証され、暗号化される。

  • セキュアなメディア パスが Secure Real-Time Transport Protocol(SRTP)を使用して暗号化される。

  • 証明書が Certificate Authority(CA; 認証局)によって生成されて配布される。

前提条件

要件

この設定を行う前に、次の要件が満たされていることを確認します。

PKI(Public Key Infrastructure; 公開鍵インフラストラクチャ)の要件

  • 手動または Network Time Protocol(NTP; ネットワーク タイム プロトコル)を使用して、クロックを設定する。 クロックを設定することで、Cisco CallManager との同期が取られます。

  • Ip http server (Cisco IOS を有効に して下さいか。 既に有効に されない ip http server コマンドを用いるプロセッサ)。 PKI 展開の詳細については、『Cisco IOS 証明書サーバ』を参照してください。

  • 証明書サーバがスタートアップ コンフィギュレーションの一部である場合、起動時に次のメッセージが表示されることがあります。

    % Failed to find Certificate Server's trustpoint at startup 
    
    % Failed to find Certificate Server's cert.

    これらのメッセージは情報メッセージであり、スタートアップ コンフィギュレーションがまだ完全にロードされていないために証明書サーバを設定することが一時的にできないことを示しています。 このメッセージは、スタートアップ コンフィギュレーションが破損した場合のデバッグに役立ちます。 起動後、show crypto pki server コマンドを使用して証明書サーバのステータスを確認できます。

SRST 要件

使用するコンポーネント

このドキュメントの情報は、次のソフトウェアとハードウェアのバージョンに基づくものです。

  • Secure SRST でサポートされている Secure Cisco IP Phone には、証明書がインストールされ、暗号化が有効である必要があります。

  • SRST ルータには証明書が必要です。 証明書は、サードパーティまたは Cisco IOS Certificate Authority(CA; 認証局)により生成できます。 Cisco IOS CA は、SRST と同じゲートウェイで動作できます。

  • Cisco CallManager の Certificate Trust List(CTL)も有効である必要があります。 詳細な手順については、『Cisco IOS MGCP ゲートウェイのメディアとシグナリングの認証と暗号化機能』の「セキュアな IP テレフォニー コールの設定」セクションを参照してください。

  • Cisco CallManager 4.1(2) 以降がインストールされている必要があり、セキュリティ モード(認証および暗号化モード)がサポートされている必要があります。

  • セキュア SRST を実行するゲートウェイルータは音声のおよびセキュリティ有効に された Cisco IOSイメージ(「k9」暗号ソフトウェア イメージ)をサポートする必要があります。 2 つのイメージはサポートされます: 高度 IP サービス、いくつかの拡張セキュリティ機能が含まれている、および高度企業 サービス、完全な Cisco IOSソフトウェアが含まれている。

このドキュメントの情報は、特定のラボ環境にあるデバイスに基づいて作成されたものです。 このドキュメントで使用するすべてのデバイスは、クリアな(デフォルト)設定で作業を開始しています。 ネットワークが稼働中の場合は、コマンドが及ぼす潜在的な影響を十分に理解しておく必要があります。

表記法

ドキュメント表記の詳細は、『シスコ テクニカル ティップスの表記法』を参照してください。

制約事項

一般的な制約事項

  • 暗号ソフトウェア 機能(「k9」エクスポート制御の下に)はあります。 この製品には、輸入、輸出、譲渡、使用を規制する米国またはその他の国の法律の対象となる暗号化機能が含まれています。 Cisco 暗号化製品をの出荷は、暗号化機能を輸入、輸出、配布、または使用する第三者の権限を包含するものではありません。 輸入者、輸出者、配布者、およびユーザには、米国およびその他の国の法律を遵守する責任があります。 この製品を使用すると、適用される法律および規則を遵守することに同意したことになります。 米国およびその他の国の法律を遵守できない場合は、この製品をすぐに返品してください。

    Cisco 暗号化製品を規制する米国法の概要は、次の Web サイトで参照できます。

    http://www.cisco.com/wwl/export/crypto/tool/

    詳細については、export@cisco.com に電子メールでお問い合せください。

  • Secure Real-Time Transport Protocol(SRTP)暗号化コールが Cisco IP Phone のエンドポイント間や、Cisco IP Phone からゲートウェイ エンドポイントへ発信されると、IP Phone にはロック アイコンが表示されます。 ロックは、コールの IP 区間だけに対するセキュリティを示します。 PSTN 区間のセキュリティは含まれていません。

  • Secure SRST は単一のルータの範囲内でだけサポートされます。

Secure SRST モードでサポートされない機能とソフトウェア

  • 4.1(2) よりも前の Cisco CallManager バージョン

  • セキュア Music on Hold(MoH; 保留音)

  • セキュアなトランスコーディングや会議

  • セキュア H.323 または SIP

  • Hot Standby Router Protocol(HSRP)

Secure SRST モードでサポートされるコール

Secure SRST モードでは音声コールだけがサポートされます。 具体的には、次の音声コールがサポートされます。

  • 基本的なコール

  • 自動転送(ビジー転送、無応答転送、全転送)

  • 共有回線(IP Phone)

  • コール転送(打診転送およびブラインド転送)

  • 保留と再開

背景説明

SRST での Cisco IP Phone のクリアテキスト フォールバック

Cisco IOS ソフトウェア リリース 12.3(14)T よりも前の Cisco SRST バージョンでは、セキュアな接続をサポートしたり、セキュリティを有効にしたりすることができませんでした。 フォールバック モードように SRST ルータがセキュア SRST が可能ではない場合-すなわち、それは Cisco Unified CallManager が付いている TLS ハンドシェイクを完了ことはできません—認証は Cisco IP Phone のコンフィギュレーション ファイルに追加されません。 SRST ルータの証明書がない場合は、SRST フォールバック モード時に Cisco IP Phone はセキュアではない(クリアテキストの)通信を行うことになります。 クリアテキスト モードへのフォールバックの機能は、Cisco IP Phone のファームウェアに組み込まれています。 クリアテキスト モードの詳細については、『Cisco IOS MGCP ゲートウェイのメディアとシグナリングの認証と暗号化機能』を参照してください。

SRST ルータと TLS プロトコル

Transport Layer Security(TLS)バージョン 1.0 では、Cisco IP Phone、Secure SRST ルータ、および Cisco CallManager の間に Secure TCP チャネルが提供されます。 Cisco CallManager の登録時に、Cisco IP Phone によって TLS 接続が確立されると、TLS プロセスが開始されます。 Cisco CallManager で SRST フォールバックの設定がされている場合、Cisco IP Phone と Secure SRST ルータの間での TLS 接続も確立されます。 WAN リンクまたは Cisco CallManager に障害が発生すると、コール制御は SRST ルータに移ります。

SRST ルータと PKI

Secure SRST 機能では、SRST ルータと Cisco CallManager の間での証明書の転送が必須です。 Secure SRST の証明書の生成、インポート、エクスポートには、PKI コマンドが使用されます。 サポートされている各 Cisco IP Phone の証明書を次の表に示します。

表 1:サポートされている Cisco IP Phone と証明書

Cisco IP Phone 7940 Cisco IP Phone 7960 Cisco IP Phone 7970
電話機では、Certificate Authority Proxy Function(CAPF)から Distinguished Encoding Rules(DER)形式で Locally Significant Certificate(LSC; ローカルで有効な証明書)を受信します。 証明書ファイル名: ファイル名が CAPF 認証 サブジェクト名および CAPF 証明書発行者に基づいて変更できる 59fe77ccd.0。 Cisco CallManager でサードパーティの証明書プロバイダーが使用される場合、複数の .0 ファイル(2 〜 10 ファイル)が存在する可能性があります。 各 .0 証明書ファイルは、設定時に個別にインポートする必要があります。 手動での登録だけがサポートされます。 電話機では、Certificate Authority Proxy Function(CAPF)から Distinguished Encoding Rules(DER)形式で Locally Significant Certificate(LSC; ローカルで有効な証明書)を受信します。 証明書ファイル名: ファイル名が CAPF 認証 サブジェクト名および CAPF 証明書発行者に基づいて変更できる 59fe77ccd.0。 Cisco CallManager でサードパーティの証明書プロバイダーが使用される場合、複数の .0 ファイル(2 〜 10 ファイル)が存在する可能性があります。 各 .0 証明書ファイルは、設定時に個別にインポートする必要があります。 手動での登録だけがサポートされます。 電話機には、デバイス認証に使用される Manufacturing Installed Certificate(MIC; 製造元でインストールされる証明書)が含まれています。 Cisco 7970 に MIC が実装される場合、次の 2 つの公開証明書ファイルが必要です。
  • CiscoCA.pem(証明書の認証に使用される Cisco ルート CA)
  • a69d2e04.0(Privacy Enhanced Mail(PEM; プライバシー エンハンスト メール)形式)
Cisco CallManager でサードパーティの証明書プロバイダーが使用される場合、複数の .0 ファイル(2 〜 10 ファイル)が存在する可能性があります。 各 .0 証明書ファイルは、設定時に個別にインポートする必要があります。 手動での登録だけがサポートされます。

Secure SRST ルータの Cisco IOS クレデンシャル サーバ

Secure SRST ルータでは、クレデンシャル サーバが動作します。 クライアントである Cisco CallManager によって TLS チャネルを介して証明書が要求されると、クレデンシャル サーバでは SRST ルータ証明書を Cisco CallManager に提供します。 Cisco CallManager によって SRST ルータの証明書が Cisco IP Phone のコンフィギュレーション ファイルに挿入され、電話機にコンフィギュレーション ファイルがダウンロードされます。 セキュアな Cisco IP Phone では、フォールバックの動作時に証明書を使用して SRST ルータの認証が行われます。 クレデンシャル サービスは、デフォルトの TCP ポート 2445 で稼働します。

次の 5 つの新しい Cisco IOS コマンドによって、call-manager-fallback モードでクレデンシャル サーバが設定され、サーバのデバッグ機能および検証機能が提供されます。

  • credentials

  • debug credentials

  • ip source-address (credentials)

  • show credentials

  • trustpoint (credentials)

Cisco IP Phone への Secure SRST の確立

次のダイアグラムには、Cisco IP Phone への Secure SRST を確立する、SRST ルータ、Cisco CallManager、および Cisco IP Phone 上のクレデンシャル サーバのインターワーキングが示されています。

http://www.cisco.com/c/dam/en/us/support/docs/voice-unified-communications/unified-survivable-remote-site-telephony/65320-tdscsrst-1.gif

  1. Cisco IP Phone によって DHCP が設定され、TFTP サーバ アドレスが取得されます。

  2. Cisco IP Phone によって TFTP サーバから CTL ファイルが取得されます。 CTL ファイルには、電話機が信頼することになる証明書が含まれています。

  3. Cisco IP Phone によって Transport Layer Security(TLS)プロトコル チャネルが開かれ、Cisco CallManager に登録されます。

Cisco CallManager によって Secure SRST ルータ情報と SRST ルータ証明書が Cisco IP Phone にエクスポートされます。 電話機では、証明書がその設定内に配置されます。 電話機に SRST 証明書が配置されると、SRST ルータがセキュアであると認識されます。

Cisco IP Phone が「認証される」で設定されるかまたは「暗号化されて」および Cisco Unified CallManager がミックス モードで設定されれば、電話はコンフィギュレーション ファイルの SRST 認証を探します。 SRST 証明書が検出されると、スタンバイ TLS 接続がデフォルト ポートに開かれます。 デフォルト ポートは Cisco IP Phone TCP ポートに 443 を追記した数字です。つまり、SRST ルータのポート 2443 です。 SRST ルータへの接続は、セカンダリの Cisco CallManager が存在せず、SRST がバックアップ デバイスとして設定されている限り、自動的に発生します。

Cisco CallManager は、セキュアなモードである混合モードに設定される必要があります。

WAN 障害の場合は、Cisco IP Phone によって SRST 登録が開始されます。 Cisco IP Phone では、セキュアな通信のためにデフォルト ポートの SRST ルータに登録されます。

設定

この項では、このドキュメントで説明する機能の設定に必要な情報を提供します。

このセクションで使用されているコマンドの詳細を調べるには、Command Lookup Tool登録ユーザ専用)を使用してください。

Secure SRST ルータおよび Cisco IP Phone によって、TLS ハンドシェイク中に相互認証が要求される必要があります。 WAN リンクに障害が発生する前後において、電話機が SRST ルータに登録されると TLS ハンドシェイクが発生します。 この設定例にはサードパーティ CA の使用は含まれていません。 この設定例では、証明書を生成するために Cisco IOS 証明書サーバを使用することを前提としています。

ネットワーク図

このドキュメントでは、次の図で示されるネットワーク構成を使用しています。 次このダイアグラムには、Secure SRST の認証と暗号化のプロセスが図示されています。

http://www.cisco.com/c/dam/en/us/support/docs/voice-unified-communications/unified-survivable-remote-site-telephony/65320-tdscsrst-2.gif

  1. CA サーバが Cisco IOS ルータ CA またはサードパーティ CA であるかどうかにかかわらず、CA サーバによって SRST ゲートウェイにデバイス証明書が発行され、クレデンシャル サービスが有効になります。 オプションとして、Cisco IOS CA サーバを使用して、SRST ルータでの証明書の自己生成が可能です。

    CA ルータは、Certificate Authority Proxy Function(CAPF)の最終的なトラストポイントです。 CAPF の詳細については、『Cisco CallManager セキュリティ ガイド』を参照してください。

  2. CAPF は、サポートされているデバイスが Locally Significant Certificate(LSC; ローカルで有効な証明書)を要求できるプロセスです。 CAPF ユーティリティによって CAPF に固有のキー ペアと証明書が生成され、この証明書がクラスタ内のすべての Cisco CallManager サーバにコピーされ、LSC が Cisco IP Phone に提供されます。 LSC は Manufacturing Installed Certificate(MIC; 製造元でインストールされる証明書)が備わっていない Cisco IP Phone に必要です。 Cisco 7970 には MIC が備わっているため、CAPF プロセスを実行する必要がありません。

  3. Cisco CallManager からクレデンシャル サーバに SRST 証明書が要求され、クレデンシャル サーバからは証明書が応答されます。

  4. 各デバイスに対しては、Cisco CallManager により TFTP プロセスを使用して、証明書が Cisco IP Phone の SEPMACxxxx.cnf.xml コンフィギュレーション ファイルに挿入されます。

  5. Cisco CallManager により、電話機の証明書情報を含んだ PEM 形式のファイルが SRST ルータに提供されます。 PEM ファイルは、手動で SRST ルータに提供されます。 SRST ルータに PEM ファイルが存在する場合、IP Phone の認証が可能になり、TLS ハンドシェイク中に IP Phone 証明書の発行者が検証されます。

  6. Cisco IP Phone と SRST ルータの間では、TLS ハンドシェイクが発生し、証明書が交換され、相互認証と登録が発生します。

    1. SRST ルータによりその証明書が送信され、電話機では手順 4 で Cisco CallManager から受信された証明書に対して、その証明書が検証されます。

    2. Cisco IP Phone により SRST ルータに LSC または MIC が提供され、ルータでは手順 5 で受け取った PEM 形式のファイルで、その LSC または MIC が検証されます。

    電話機とルータの証明書が交換されると、メディアが自動的に暗号化され、TLS 接続が SRST ルータで確立されます。

設定する前に

Cisco CallManager

次の手順を実行します。

  1. クレデンシャル サービスが SRST ルータで稼働すると、Cisco CallManager ではそのデバイス証明書を求めて SRST ルータに接続するため、Cisco CallManager に SRST の設定が追加される必要があります。 Cisco CallManager への SRST 追加方法の詳細については、『Cisco CallManager アドミニストレーション ガイド Release 4.1(2)』の「Survivable Remote Site Telephony の設定」セクションを参照してください。

  2. Cisco CallManager には SRST フォールバックが設定されている必要があります。 これを行うには、SRST へのデバイス プールを割り当てます。 Cisco CallManager へのデバイス プール追加方法の詳細については、『Cisco CallManager アドミニストレーション ガイド Release 4.1(2)』の「デバイス プールの設定」セクションを参照してください。

  3. Certificate Authority Proxy Function(CAPF)を Cisco CallManager に設定する必要があります。 CAPF プロセスを使用すると、Cisco CallManager などのサポートされたデバイスで Cisco IP Phone に LSC 証明書を要求できます。 CAPF ユーティリティにより CAPF に固有のキー ペアと証明書が生成され、この証明書がクラスタ内のすべての Cisco CallManager にコピーされます。 Cisco CallManager に CAPF を設定する方法の完全な手順については、『Cisco CallManager 4.0(1) の Cisco IP Phone 認証と暗号化』を参照してください。

セキュリティに関する注意

  • grant auto コマンドを使用すると、証明書を発行することが可能になりますが、ルート CA を定義する際にこのコマンドをアクティブにする必要があります。 ただし、セキュリティ上の理由により、grant auto コマンドをアクティブなままにせず、証明書の発行後には無効にする必要があります。

  • セキュリティ上のベスト プラクティスは、コントロール プレーン ポリシングを使用してクレデンシャル サービス ポートを保護することです。 コントロール プレーン ポリシングにより、トラフィックの負荷が大きい場合でもゲートウェイが保護され、パケット転送とプロトコルの状態が維持されます。 コントロール プレーンの詳細については、『コントロール プレーン ポリシング』を参照してください。 設定例は、このドキュメントの「設定 2」セクションにも掲載されています。

設定

このドキュメントでは、次の設定を使用します。

  • 設定 1 —この show running-config 例に従ってルータを設定して下さい。

  • 設定 2 —セキュリティ上の推奨事項はコントロール プレーン ポリシングの資格情報サービス ポートを保護することです。 コントロール プレーン ポリシングを使用する場合、この部分的な show running-config 例に従ってルータを設定します。

設定1
Router#show running-config
.
.
.

!--- Define Cisco CallManager.

ccm-manager fallback-mgcp
ccm-manager mgcp
ccm-manager music-on-hold
ccm-manager config server 10.1.1.13
ccm-manager config
!

!--- Define root CA.
!--- For SRST routers to provide secure communications, there must be a
!--- CA server that issues the device certificate in the network.
!--- The CA server can be a third-party CA or one generated from a
!--- Cisco IOS certificate server. The Cisco IOS certificate server
!--- provides a certificate generation option to users who do not 
!--- have a third-party CA in their network. The Cisco IOS certificate
!--- can run on the SRST router or on a different Cisco IOS router.

crypto pki server srstcaserver
 database level complete
 database url nvram 
 issuer-name CN=srstcaserver

!
!--- The secure SRST router needs to define a trustpoint. That is,
!--- it must obtain a device certificate from the CA server. The procedure
!--- is called certificate enrollment. Once enrolled, the secure SRST router
!--- can be recognized by Cisco CallManager as a secure SRST router. There
!--- are three options to enroll the secure SRST router to a CA server:
!--- autoenrollment, cut and paste, and TFTP. When the CA server is a 
!--- Cisco IOS certificate server, autoenrollment can be used. Otherwise, manual
!--- enrollment is required. Manual enrollment refers to cut and paste or TFTP.
!--- Issue the enrollment URL command for autoenrollment and the
!--- crypto pki authenticate command in order to authenticate the SRST router. 
!--- Issue the crypto ca enroll command in order to obtain the SRST router 
!--- certificate from the CA.

crypto pki trustpoint srstca
 enrollment url http://10.1.1.22:80
 revocation-check none
!
crypto pki trustpoint srstcaserver
 revocation-check none
 rsakeypair srstcaserver
!

!--- Define the CTL/7970/7960 trustpoint to authenticate secure SRST. 
!--- Repeat the enrollment procedure for each phone or PEM file.

crypto pki trustpoint 7970
 enrollment terminal
 revocation-check none
!
crypto pki trustpoint PEM
 enrollment terminal
 revocation-check none
!
crypto pki trustpoint 7960
 enrollment terminal
 revocation-check none
!

!--- This is the SRST router device certificate.

crypto pki certificate chain srstca
 certificate 02
  308201AD 30820116 A0030201 02020102 300D0609 2A864886 F70D0101 04050030
  17311530 13060355 0403130C 73727374 63617365 72766572 301E170D 30343034
  31323139 35323233 5A170D30 35303431 32313935 3232335A 30343132 300F0603
  55040513 08443042 39453739 43301F06 092A8648 86F70D01 09021612 6A61736F
  32363931 2E636973 636F2E63 6F6D305C 300D0609 2A864886 F70D0101 01050003
  4B003048 024100D7 0CC354FB 5F7C1AE7 7A25C3F2 056E0485 22896D36 6CA70C19
  C98F9BAE AE9D1F9B D4BB7A67 F3251174 193BB1A3 12946123 E5C1CCD7 A23E6155
  FA2ED743 3FB8B902 03010001 A330302E 300B0603 551D0F04 04030205 A0301F06
  03551D23 04183016 8014F829 CE97AD60 18D05467 FC293963 C2470691 F9BD300D
  06092A86 4886F70D 01010405 00038181 007EB48E CAE9E1B3 D1E7A185 D7F0D565
  CB84B17B 1151BD78 B3E39763 59EC650E 49371F6D 99CBD267 EB8ADF9D 9E43A5F2
  FB2B18A0 34AF6564 11239473 41478AFC A86E6DA1 AC518E0B 8657CEBB ED2BDE8E
  B586FE67 00C358D4 EFDD8D44 3F423141 C2D331D3 1EE43B6E 6CB29EE7 0B8C2752
  C3AF4A66 BD007348 D013000A EA3C206D CF
  quit
 certificate ca 01
  30820207 30820170 A0030201 02020101 300D0609 2A864886 F70D0101 04050030
  17311530 13060355 0403130C 73727374 63617365 72766572 301E170D 30343034
  31323139 34353136 5A170D30 37303431 32313934 3531365A 30173115 30130603
  55040313 0C737273 74636173 65727665 7230819F 300D0609 2A864886 F70D0101
  01050003 818D0030 81890281 8100C3AF EE1E4BB1 9922A8DA 2BB9DC8E 5B1BD332
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  9619993F CC72C525 7357EBAC E6335A32 2AAF9391 99325BFD 9B8355EB C10F8963
  9D8FC222 EE8AC831 71ACD3A7 4E918A8F D5775159 76FBF499 5AD0849D CAA41417
  DD866902 21E5DD03 C37D4B28 0FAB0203 010001A3 63306130 0F060355 1D130101
  FF040530 030101FF 300E0603 551D0F01 01FF0404 03020186 301D0603 551D0E04
  160414F8 29CE97AD 6018D054 67FC2939 63C24706 91F9BD30 1F060355 1D230418
  30168014 F829CE97 AD6018D0 5467FC29 3963C247 0691F9BD 300D0609 2A864886
  F70D0101 04050003 8181007A F71B25F9 73D74552 25DFD03A D8D1338F 6792C805
  47A81019 795B5AAE 035400BB F859DABF 21892B5B E71A8283 08950414 8633A8B2
  C98565A6 C09CA641 88661402 ACC424FD 36F23360 ABFF4C55 BB23C66A C80A3A57
  5EE85FF8 C1B1A540 E818CE6D 58131726 BB060974 4E1A2F4B E6195522 122457F3
  DEDBAAD7 3780136E B112A6
  quit
crypto pki certificate chain srstcaserver
 certificate ca 01
  30820207 30820170 A0030201 02020101 300D0609 2A864886 F70D0101 04050030
  17311530 13060355 0403130C 73727374 63617365 72766572 301E170D 30343034
  31323139 34353136 5A170D30 37303431 32313934 3531365A 30173115 30130603
  55040313 0C737273 74636173 65727665 7230819F 300D0609 2A864886 F70D0101
  01050003 818D0030 81890281 8100C3AF EE1E4BB1 9922A8DA 2BB9DC8E 5B1BD332
  1051C9FE 32A971B3 3C336635 74691954 98E765B1 059E24B6 32154E99 105CA989
  9619993F CC72C525 7357EBAC E6335A32 2AAF9391 99325BFD 9B8355EB C10F8963
  9D8FC222 EE8AC831 71ACD3A7 4E918A8F D5775159 76FBF499 5AD0849D CAA41417
  DD866902 21E5DD03 C37D4B28 0FAB0203 010001A3 63306130 0F060355 1D130101
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  160414F8 29CE97AD 6018D054 67FC2939 63C24706 91F9BD30 1F060355 1D230418
  30168014 F829CE97 AD6018D0 5467FC29 3963C247 0691F9BD 300D0609 2A864886
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  quit
crypto pki certificate chain 7970
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  57DC4440 A7301DDF E40FB1EF 136212EC C4F3B50F BCAFBB4B CD2E5826 34521B65
  01555FE4 D4206776 03368357 83932638 D6FC953F 3A179E44 67255A73 45C69DEE
  FB4D221B 21D7A3AD 38184171 8FD8C271 42183E65 09461434 736C77CC F380EEBF
  632C7B3F A5F92AA6 A8EF3490 8724A84F 4DAF7FD7 0928F585 764D3558 3C0FE9AF
  1ED8763F A299A802 970004AD 1912D265 7DE335B4 BCB6F789 DC68B9FA C8FDF85E
  8A28AD8F 0F4883C0 77112A47 141DBEE0 948FBE53 FE67B308 D40C8029 87BD790E
  CDAB9FD7 A190C1A2 A462C5F2 4A6E0B02 0103A381 C33081C0 300B0603 551D0F04
  04030201 86300F06 03551D13 0101FF04 05300301 01FF301D 0603551D 0E041604
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  6361702D 7274702D 3030325C 43657274 456E726F 6C6C5C43 41502D52 54502D30
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  F70D0101 05050003 82010100 56838CEF C4DA3AD1 EA8FBB15 2FFE6EE5 50A1972B
  D4D7AF1F D298892C D5A2A76B C3462866 13E0E55D DC0C4B92 5AA94B6E 69277F9B
  FC73C697 11266E19 451C0FAB A55E6A28 901A48C5 B9911EE6 348A8920 0AEDE1E0
  B6EA781C FFD97CA4 B03C0E34 0E5B0649 8B0A34C9 B73A654E 09050C1F 4DA53E44
  BF78443D B08C3A41 2EEEB873 78CB8089 34F9D16E 91512F0D 3A8674AD 0991ED1A
  92841E76 36D7740E CB787F11 685B9E9D 0C67E85D AF6D05BA 3488E86D 7E2F7F65
  6918DE0F BD3C7F67 D8A33F70 9C4A596E D9F62B3B 1EDEE854 D5882AD4 3D71F72B
  8FAB7F3C 0B5F0759 D9828F83 954D7BB1 57A638EC 7D72BFF1 8933C16F 760BCA94
  4C5B1931 67947A4F 89A1BDB5
  quit
crypto pki certificate chain PEM
 certificate ca 7612F960153D6F9F4E42202032B72356
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  31163014 06035504 0A130D43 6973636F 20537973 74656D73 31143012 06035504
  03130B43 41502D52 54502D30 30313082 0120300D 06092A86 4886F70D 01010105
  00038201 0D003082 01080282 010100AC 55BBED18 DE9B8709 FFBC8F2D 509AB83A
  21C1967F DEA7F4B0 969694B7 80CC196A 463DA516 54A28F47 5D903B5F 104A3D54
  A981389B 2FC7AC49 956262B8 1C143038 5345BB2E 273FA7A6 46860573 CE5C998D
  55DE78AA 5A5CFE14 037D695B AC816409 C6211F0B 3BBF09CF B0BBB2D4 AC362F67
  0FD145F1 620852B3 1F07E2F1 AA74F150 367632ED A289E374 AF0C5B78 CE7DFB9F
  C8EBBE54 6ECF4C77 99D6DC04 47476C0F 36E58A3B 6BCB24D7 6B6C84C2 7F61D326
  BE7CB4A6 60CD6579 9E1E3A84 8153B750 5527E865 423BE2B5 CB575453 5AA96093
  58B6A2E4 AA3EF081 C7068EC1 DD1EBDDA 53E6F0D6 E2E0486B 109F1316 78C696A3
  CFBA84CC 7094034F C1EB9F81 931ACB02 0103A381 C33081C0 300B0603 551D0F04
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  14E917B1 82C71FCF ACA91B6E F4A9269C 70AE05A0 9A306F06 03551D1F 04683066
  3064A062 A060862D 68747470 3A2F2F63 61702D72 74702D30 30312F43 65727445
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  6361702D 7274702D 3030315C 43657274 456E726F 6C6C5C43 41502D52 54502D30
  30312E63 726C3010 06092B06 01040182 37150104 03020100 300D0609 2A864886
  F70D0101 05050003 82010100 AB64FDEB F60C32DC 360F0E10 5FE175FA 0D574AB5
  02ACDCA3 C7BBED15 A4431F20 7E9286F0 770929A2 17E4CDF4 F2629244 2F3575AF
  E90C468C AE67BA08 AAA71C12 BA0C0E79 E6780A5C F814466C 326A4B56 73938380
  73A11AED F9B9DE74 1195C48F 99454B8C 30732980 CD6E7123 8B3A6D68 80B97E00
  7F4BD4BA 0B5AB462 94D9167E 6D8D48F2 597CDE61 25CFADCC 5BD141FB 210275A2
  0A4E3400 1428BA0F 69953BB5 50D21F78 43E3E563 98BCB2B1 A2D4864B 0616BACD
  A61CD9AE C5558A52 B5EEAA6A 08F96528 B1804B87 D26E4AEE AB7AFFE9 2FD2A574
  BAFE0028 96304A8B 13FB656D 8FC60094 D5A53D71 444B3CEF 79343385 3778C193
  74A2A6CE DC56275C A20A303D
  quit
crypto pki certificate chain 7960
 certificate ca F301
  308201F7 30820160 A0030201 020202F3 01300D06 092A8648 86F70D01 01050500
  3041310B 30090603 55040613 02555331 1A301806 0355040A 13114369 73636F20
  53797374 656D7320 496E6331 16301406 03550403 130D4341 50462D33 35453038
  33333230 1E170D30 34303430 39323035 3530325A 170D3139 30343036 32303535
  30315A30 41310B30 09060355 04061302 5553311A 30180603 55040A13 11436973
  636F2053 79737465 6D732049 6E633116 30140603 55040313 0D434150 462D3335
  45303833 33323081 9F300D06 092A8648 86F70D01 01010500 03818D00 30818902
  818100C8 BD9B6035 366B44E8 0F693A47 250FF865 D76C35F7 89B1C4FD 1D122CE0
  F5E5CDFF A4A87EFF 41AD936F E5C93163 3E55D11A AF82A5F6 D563E21C EB89EBFA
  F5271423 C3E875DC E0E07967 6E1AAB4F D3823E12 53547480 23BA1A09 295179B6
  85A0E83A 77DD0633 B9710A88 0890CD4D DB55ADD0 964369BA 489043BB B667E60F
  93954B02 03010001 300D0609 2A864886 F70D0101 05050003 81810056 60FD3AB3
  6F98D2AD 40C309E2 C05B841C 5189271F 01D864E8 98BCE665 2AFBCC8C 54007A84
  8F772C67 E3047A6C C62F6508 B36A6174 B68C1D78 C2228FEA A89ECEFB CC8BA9FC
  0F30E151 431670F9 918514D9 868D1235 18137F1E 50DFD32E 1DC29CB7 95EF4096
  421AF22F 5C1D5804 B83F8E8E 95B04F45 86563BFE DF976C5B FB490A
  quit
!
!
no crypto isakmp enable
!

!--- Enable IPsec.

crypto isakmp policy 1
 authentication pre-share
 lifetime 28800
crypto isakmp key cisco123 address 10.1.1.13

!--- The crypto key must match the key configured on Cisco CallManager. 
!
!--- The crypto IPSec configuration must match your Cisco CallManager 
!--- configuration.

crypto ipsec transform-set rtpset esp-des esp-md5-hmac
!
!
crypto map rtp 1 ipsec-isakmp
 set peer 10.1.1.13
 set transform-set rtpset
 match address 116
!
!
interface FastEthernet0/0
 ip address 10.1.1.22 255.255.255.0
 duplex auto
 speed auto
 crypto map rtp
!
interface FastEthernet0/1
 no ip address
 shutdown
 duplex auto
 speed auto
!
ip classless
!
ip http server
no ip http secure-server
!
!

!--- Define the traffic to be encrypted by IPsec.

access-list 116 permit ip host 10.1.1.22 host 10.1.1.13
!
!
control-plane
!
!
call application alternate DEFAULT
!
!
voice-port 1/0/0
!
voice-port 1/0/1
!
voice-port 1/0/2
!
voice-port 1/0/3
!
voice-port 1/1/0
 timing hookflash-out 50
!
voice-port 1/1/1
!
voice-port 1/1/2
!
voice-port 1/1/3
!

!--- Enable the MGCP voice protocol.

mgcp
mgcp call-agent 10.1.1.13 2427 service-type mgcp version 0.1
mgcp dtmf-relay voip codec all mode out-of-band
mgcp rtp unreachable timeout 1000 action notify
mgcp package-capability rtp-package
mgcp package-capability sst-package
no mgcp package-capability fxr-package
no mgcp timer receive-rtcp
mgcp sdp simple
mgcp fax t38 inhibit
mgcp rtp payload-type g726r16 static
!
mgcp profile default
!
!
dial-peer voice 81235 pots
 application mgcpapp
 destination-pattern 81235
 port 1/1/0
 forward-digits all
!
dial-peer voice 81234 pots
 application mgcpapp
 destination-pattern 81234
 port 1/0/0
!
dial-peer voice 999100 pots
 application mgcpapp
 port 1/0/0
!
dial-peer voice 999110 pots
 application mgcpapp
 port 1/1/0
!
!

!--- Enable the credentials service on the gateway. 
!--- Cisco CallManager takes the certificate retrieved from the secure SRST
!--- device certificate and places it in the configuration file of the
!--- Cisco IP phone. Activate credentials service on all SRST routers.
!--- Enable the SRST router to receive messages from Cisco CallManager. The
!--- IP address is the preexisting router IP address, typically one of the
!--- addresses of the Ethernet port of the router. The default port number is 2445.

credentials
 ip source-address 10.1.1.22 port 2445


!--- Specify the name of the trustpoint that is to be associated with the SRST 
!--- router certificate. The trustpoint name must be the same as the one already 
!--- declared.

 trustpoint srstca
!
!

!--- Enable SRST mode on the SRST router to support Cisco IP phone functions.

call-manager-fallback
 secondary-dialtone 9
 transfer-system full-consult 
 ip source-address 10.1.1.22 port 2000
 max-ephones 15
 max-dn 30
 transfer-pattern .....
.
.
.

設定2

!--- Allow trusted host traffic.

access-list 140 deny tcp host 10.1.1.11 any eq 2445

!--- Rate-limit all other traffic.

access-list 140 permit tcp any any eq 2445
access-list 140 deny ip any any

!--- Define class-map sccp-class.

class-map match-all sccp-class
 match access-group 140
policy-map control-plane-policy
 class sccp-class
  police 8000 1500 1500 conform-action drop exceed-action drop

!--- Define aggregate control plane service for the active Route Processor.

control-plane
 service-policy input control-plane-policy

確認

このセクションでは、設定が正常に機能していることを確認します。

Output Interpreter Tool(OIT)(登録ユーザ専用)では、特定の show コマンドがサポートされています。 OIT を使用して、show コマンド出力の解析を表示できます。

クレデンシャル設定の確認

Secure SRST フォールバック中に使用される SRST ルータのクレデンシャル設定を確認するには、show credentials コマンドを発行します。

Router#show credentials

Credentials IP: 10.1.1.22
Credentials PORT: 2445
Trustpoint: srstca

証明書登録の確認

CA として Cisco IOS 証明書サーバを使用した場合、証明書登録を確認するには show running-config コマンドを発行し、CA サーバのステータスを確認するには show crypto pki server コマンドを発行します。

  1. CA サーバ(01)とデバイス(02)の証明書の作成を確認するには、show running-config コマンドを発行します。 この例には、登録された証明書が示されています。

    ! SRST router device certificate.
    crypto pki certificate chain srstca
     certificate 02
      308201AD 30820116 A0030201 02020102 300D0609 2A864886 F70D0101 04050030
      17311530 13060355 0403130C 73727374 63617365 72766572 301E170D 30343034
      31323139 35323233 5A170D30 35303431 32313935 3232335A 30343132 300F0603
      55040513 08443042 39453739 43301F06 092A8648 86F70D01 09021612 6A61736F
      32363931 2E636973 636F2E63 6F6D305C 300D0609 2A864886 F70D0101 01050003
      4B003048 024100D7 0CC354FB 5F7C1AE7 7A25C3F2 056E0485 22896D36 6CA70C19
      C98F9BAE AE9D1F9B D4BB7A67 F3251174 193BB1A3 12946123 E5C1CCD7 A23E6155
      FA2ED743 3FB8B902 03010001 A330302E 300B0603 551D0F04 04030205 A0301F06
      03551D23 04183016 8014F829 CE97AD60 18D05467 FC293963 C2470691 F9BD300D
      06092A86 4886F70D 01010405 00038181 007EB48E CAE9E1B3 D1E7A185 D7F0D565
      CB84B17B 1151BD78 B3E39763 59EC650E 49371F6D 99CBD267 EB8ADF9D 9E43A5F2
      FB2B18A0 34AF6564 11239473 41478AFC A86E6DA1 AC518E0B 8657CEBB ED2BDE8E
      B586FE67 00C358D4 EFDD8D44 3F423141 C2D331D3 1EE43B6E 6CB29EE7 0B8C2752
      C3AF4A66 BD007348 D013000A EA3C206D CF
      quit
     certificate ca 01
      30820207 30820170 A0030201 02020101 300D0609 2A864886 F70D0101 04050030
      17311530 13060355 0403130C 73727374 63617365 72766572 301E170D 30343034
      31323139 34353136 5A170D30 37303431 32313934 3531365A 30173115 30130603
      55040313 0C737273 74636173 65727665 7230819F 300D0609 2A864886 F70D0101
      01050003 818D0030 81890281 8100C3AF EE1E4BB1 9922A8DA 2BB9DC8E 5B1BD332
      1051C9FE 32A971B3 3C336635 74691954 98E765B1 059E24B6 32154E99 105CA989
      9619993F CC72C525 7357EBAC E6335A32 2AAF9391 99325BFD 9B8355EB C10F8963
      9D8FC222 EE8AC831 71ACD3A7 4E918A8F D5775159 76FBF499 5AD0849D CAA41417
      DD866902 21E5DD03 C37D4B28 0FAB0203 010001A3 63306130 0F060355 1D130101
      FF040530 030101FF 300E0603 551D0F01 01FF0404 03020186 301D0603 551D0E04
      160414F8 29CE97AD 6018D054 67FC2939 63C24706 91F9BD30 1F060355 1D230418
      30168014 F829CE97 AD6018D0 5467FC29 3963C247 0691F9BD 300D0609 2A864886
      F70D0101 04050003 8181007A F71B25F9 73D74552 25DFD03A D8D1338F 6792C805
      47A81019 795B5AAE 035400BB F859DABF 21892B5B E71A8283 08950414 8633A8B2
      C98565A6 C09CA641 88661402 ACC424FD 36F23360 ABFF4C55 BB23C66A C80A3A57
      5EE85FF8 C1B1A540 E818CE6D 58131726 BB060974 4E1A2F4B E6195522 122457F3
      DEDBAAD7 3780136E B112A6										
      quit
    
  2. 起動後の CA サーバのステータスを確認するには、show crypto pki server コマンドを発行します。

    Router#show crypto pki server
    
    Certificate Server srstcaserver:
    Status: enabled
    Server's configuration is locked (enter "shut" to unlock it)
    Issuer name: CN=srstcaserver
    CA cert fingerprint: AC9919F5 CAFE0560 92B3478A CFF5EC00
    Granting mode is: auto
    Last certificate issued serial number: 0x2
    CA certificate expiration timer: 13:46:57 PST Dec 1 2007
    CRL NextUpdate timer: 14:54:57 PST Jan 19 2005
    Current storage dir: nvram
    Database Level: Complete - all issued certs written as <serialnum>.cer
    
    

電話機のステータスと登録の確認

IP Phone のステータスと登録の確認やトラブルシューティングを行うには、特権 EXEC モードで次の手順を実行します。

  1. 登録された Cisco IP Phone とその機能を表示するには、show ephone コマンドを発行します。 Secure SRST に使用される場合は、このコマンドによって認証と暗号化のステータスも表示されます。 この例では、TLS 接続で認証と暗号化のステータスがアクティブです。

    Router#show ephone
    
    ephone-1 Mac:1000.1111.0002 TCP socket:[5] activeLine:0 REGISTERED in 
    SCCP ver 5 + Authentication + Encryption with TLS connection 
    mediaActive:0 offhook:0 ringing:0 reset:0 reset_sent:0 paging 0 debug:0 
    IP:10.1.1.40 32626 7970 keepalive 390 max_line 8 
    button 1: dn 14 number 2002 CM Fallback CH1 IDLE
    ephone-2 Mac:1000.1111.000B TCP socket:[12] activeLine:0 REGISTERED in 
    SCCP ver 5 + Authentication + Encryption with TLS connection 
    mediaActive:0 offhook:0 ringing:0 reset:0 reset_sent:0 paging 0 debug:0 
    IP:10.1.1.40 32718 7970 keepalive 390 max_line 8 
    button 1: dn 21 number 2011 CM Fallback CH1 IDLE
    ephone-3 Mac:1000.1111.000A TCP socket:[16] activeLine:0 REGISTERED in 
    SCCP ver 5 + Authentication + Encryption with TLS connection 
    mediaActive:0 offhook:0 ringing:0 reset:0 reset_sent:0 paging 0 debug:0 
    IP:10.1.1.40 32862 7970 keepalive 390 max_line 8 
    button 1: dn 2 number 2010 CM Fallback CH1 IDLE
    
    
  2. オフ フックになっているすべての電話機に関して Cisco IP Phone のステータスと品質を表示するには、show ephone offhook コマンドを発行します。 この例では、TLS 接続で認証と暗号化のステータスがアクティブであり、アクティブ状態のセキュアなコールが存在します。

    Router#show ephone offhook
    
    ephone-1 Mac:1000.1111.0002 TCP socket:[5] activeLine:1 REGISTERED in 
    SCCP ver 5 + Authentication + Encryption with TLS connection 
    mediaActive:1 offhook:1 ringing:0 reset:0 reset_sent:0 paging 0 
    :0 
    IP:10.1.1.40 32626 7970 keepalive 391 max_line 8 
    button 1: dn 14 number 2002 CM Fallback CH1 CONNECTED 
    Active Secure Call on DN 14 chan 1 :2002 10.1.1.40 29632 to 10.1.1.40 25616
    via 10.1.1.40 G711Ulaw64k 160 bytes no vad 
    Tx Pkts 295 bytes 49468 Rx Pkts 277 bytes 46531 Lost 0 
    Jitter 0 Latency 0 callingDn 22 calledDn -1
    ephone-2 Mac:1000.1111.000B TCP socket:[12] activeLine:1 REGISTERED in 
    SCCP ver 5 + Authentication + Encryption with TLS connection 
    mediaActive:1 offhook:1 ringing:0 reset:0 reset_sent:0 paging 0 debug:0 
    IP:10.1.1.40 32718 7970 keepalive 391 max_line 8 
    button 1: dn 21 number 2011 CM Fallback CH1 CONNECTED 
    Active Secure Call on DN 21 chan 1 :2011 10.1.1.40 16382 to 10.1.1.40 
    16382 via 10.1.1.40 G711Ulaw64k 160 bytes no vad 
    Tx Pkts 295 bytes 49468 Rx Pkts 277 bytes 46531 Lost 0 
    Jitter 0 Latency 0 callingDn -1 calledDn 11
    
    
  3. Cisco SRST ルータ上のすべての音声ポートのコール ステータスを表示するには、show voice call status コマンドを発行します。 このコマンドは、2 つの POTS ダイヤル ピア間のコールには適用されません。

    Router#show voice call status
     
    CallID CID ccVdb Port DSP/Ch Called # Codec Dial-peers 
    0x1164 2BFE 0x8619A460 50/0/35.0 2014 g711ulaw 20035/20027 
    0x1165 2BFE 0x86144B78 50/0/27.0 *2014 g711ulaw 20027/20035 
    0x1166 2C01 0x861043D8 50/0/21.0 2012 g711ulaw 20021/20011 
    0x1168 2C01 0x860984C4 50/0/11.0 *2012 g711ulaw 20011/20021 
    0x1167 2C04 0x8610EC7C 50/0/22.0 2002 g711ulaw 20022/20014 
    0x1169 2C04 0x860B8894 50/0/14.0 *2002 g711ulaw 20014/20022 
    0x116A 2C07 0x860A374C 50/0/12.0 2010 g711ulaw 20012/20002 
    0x116B 2C07 0x86039700 50/0/2.0 *2010 g711ulaw 20002/20012 
    0x116C 2C0A 0x86119520 50/0/23.0 2034 g711ulaw 20023/20020 
    0x116D 2C0A 0x860F9150 50/0/20.0 *2034 g711ulaw 20020/20023 
    0x116E 2C0D 0x8608DC20 50/0/10.0 2022 g711ulaw 20010/20008 
    0x116F 2C0D 0x86078AD8 50/0/8.0 *2022 g711ulaw 20008/20010 
    0x1170 2C10 0x861398F0 50/0/26.0 2016 g711ulaw 20026/20028 
    0x1171 2C10 0x8614F41C 50/0/28.0 *2016 g711ulaw 20028/20026 
    0x1172 2C13 0x86159CC0 50/0/29.0 2018 g711ulaw 20029/20004 
    0x1173 2C13 0x8604E848 50/0/4.0 *2018 g711ulaw 20004/20029 
    0x1174 2C16 0x8612F04C 50/0/25.0 2026 g711ulaw 20025/20030 
    0x1175 2C16 0x86164F48 50/0/30.0 *2026 g711ulaw 20030/20025 
    0x1176 2C19 0x860D8C64 50/0/17.0 2032 g711ulaw 20017/20018 
    0x1177 2C19 0x860E4008 50/0/18.0 *2032 g711ulaw 20018/20017 
    0x1178 2C1C 0x860CE3C0 50/0/16.0 2004 g711ulaw 20016/20019 
    0x1179 2C1C 0x860EE8AC 50/0/19.0 *2004 g711ulaw 20019/20016 
    0x117A 2C1F 0x86043FA4 50/0/3.0 2008 g711ulaw 20003/20024 
    0x117B 2C1F 0x861247A8 50/0/24.0 *2008 g711ulaw 20024/20003 
    0x117C 2C22 0x8608337C 50/0/9.0 2020 g711ulaw 20009/20031 
    0x117D 2C22 0x8616F7EC 50/0/31.0 *2020 g711ulaw 20031/20009 
    0x117E 2C25 0x86063990 50/0/6.0 2006 g711ulaw 20006/20001 
    0x117F 2C25 0x85C6BE6C 50/0/1.0 *2006 g711ulaw 20001/20006 
    0x1180 2C28 0x860ADFF0 50/0/13.0 2029 g711ulaw 20013/20034 
    0x1181 2C28 0x8618FBBC 50/0/34.0 *2029 g711ulaw 20034/20013 
    0x1182 2C2B 0x860C3B1C 50/0/15.0 2036 g711ulaw 20015/20005 
    0x1183 2C2B 0x860590EC 50/0/5.0 *2036 g711ulaw 20005/20015 
    0x1184 2C2E 0x8617A090 50/0/32.0 2024 g711ulaw 20032/20007 
    0x1185 2C2E 0x8606E234 50/0/7.0 *2024 g711ulaw 20007/20032 
    0x1186 2C31 0x861A56E8 50/0/36.0 2030 g711ulaw 20036/20033 
    0x1187 2C31 0x86185318 50/0/33.0 *2030 g711ulaw 20033/20036 
    18 active calls found

トラブルシューティング

ここでは、設定のトラブルシューティングに役立つ情報について説明します。

解決する方法のその他の情報に関しては「関連情報」セクションを参照して下さい。

クレデンシャル設定のデバッグ

このタスクでは、SRST ルータのクレデンシャル設定をデバッグします。

Secure SRST フォールバック中に使用されるクレデンシャル設定にデバッグを設定するには、debug credentials コマンドを発行します。

Router#debug credentials

Credentials server debugging is enabled
Router# 
Sep 29 01:01:50.903: Credentials service: Start TLS Handshake 1 10.1.1.13 2187 
Sep 29 01:01:50.903: Credentials service: TLS Handshake returns 
OPSSLReadWouldBlockErr 
Sep 29 01:01:51.903: Credentials service: TLS Handshake returns 
OPSSLReadWouldBlockErr 
Sep 29 01:01:52.907: Credentials service: TLS Handshake returns 
OPSSLReadWouldBlockErr 
Sep 29 01:01:53.927: Credentials service: TLS Handshake completes.

IP Phone 登録のデバッグ

これらのタスクによって、Cisco IP Phone 登録とコール設定がデバッグされます。

  1. Cisco IP Phone 登録のプロセスをデバッグするには、debug ephone register コマンドを発行します。

    Router#debug ephone register
    
    EPHONE registration debugging is enabled
    *Jun 29 09:16:02.180: New Skinny socket accepted [2] (0 active)
    *Jun 29 09:16:02.180: sin_family 2, sin_port 51617, in_addr 10.5.43.177
    *Jun 29 09:16:02.180: skinny_socket_process: secure skinny sessions = 1
    *Jun 29 09:16:02.180: add_skinny_secure_socket: pid =155, new_sock=0, 
       ip address = 1.5.43.177
    *Jun 29 09:16:02.180: skinny_secure_handshake: pid =155, sock=0, 
       args->pid=155, ip address = 10.5.43.177
    *Jun 29 09:16:02.184: Start TLS Handshake 0 10.5.43.177 51617
    *Jun 29 09:16:02.184: TLS Handshake retcode OPSSLReadWouldBlockErr
    *Jun 29 09:16:03.188: TLS Handshake retcode OPSSLReadWouldBlockErr
    *Jun 29 09:16:04.188: TLS Handshake retcode OPSSLReadWouldBlockErr
    *Jun 29 09:16:05.188: TLS Handshake retcode OPSSLReadWouldBlockErr
    *Jun 29 09:16:06.188: TLS Handshake retcode OPSSLReadWouldBlockErr
    *Jun 29 09:16:07.188: TLS Handshake retcode OPSSLReadWouldBlockErr
    *Jun 29 09:16:08.188: CRYPTO_PKI_OPSSL - Verifying 1 Certs
    *Jun 29 09:16:08.212: TLS Handshake completes
    
    
  2. 2 台の Secure Cisco IP Phone 間のコール設定を確認するには、debug ephone state コマンドを発行します。 debug ephone state トレースでは、2 台の電話機の間の暗号化と復号化のキーの生成と配布が表示されます。

    Router#debug ephone state
    
    *Jan 11 18:33:09.231:%SYS-5-CONFIG_I:Configured from console by console
    *Jan 11 18:33:11.747:ephone-2[2]:OFFHOOK
    *Jan 11 18:33:11.747:ephone-2[2]:---SkinnySyncPhoneDnOverlays is onhook
    *Jan 11 18:33:11.747:ephone-2[2]:SIEZE on activeLine 0 activeChan 1
    *Jan 11 18:33:11.747:ephone-2[2]:SetCallState line 1 DN 2(-1) chan 1 ref 6 
       TsOffHook
    *Jan 11 18:33:11.747:ephone-2[2]:Check Plar Number 
    *Jan 11 18:33:11.751:DN 2 chan 1 Voice_Mode
    *Jan 11 18:33:11.751:dn_tone_control DN=2 chan 1 tonetype=33:DtInsideDialTone 
       onoff=1 pid=232
    *Jan 11 18:33:15.031:dn_tone_control DN=2 chan 1 tonetype=0:DtSilence 
       onoff=0 pid=232
    *Jan 11 18:33:16.039:ephone-2[2]:Skinny-to-Skinny call DN 2 chan 1 to DN 4
       chan 1 instance 1
    *Jan 11 18:33:16.039:ephone-2[2]:SetCallState line 1 DN 2(-1) chan 1 ref 6
       TsProceed
    *Jan 11 18:33:16.039:ephone-2[2]:SetCallState line 1 DN 2(-1) chan 1 ref 6
       TsRingOut
    *Jan 11 18:33:16.039:ephone-2[2]::callingNumber 6000
    *Jan 11 18:33:16.039:ephone-2[2]::callingParty 6000
    *Jan 11 18:33:16.039:ephone-2[2]:Call Info DN 2 line 1 ref 6 call state 1
       called 6001 calling 6000 origcalled 
    *Jan 11 18:33:16.039:ephone-2[2]:Call Info DN 2 line 1 ref 6 called 6001
       calling 6000 origcalled 6001 calltype 2
    *Jan 11 18:33:16.039:ephone-2[2]:Call Info for chan 1
    *Jan 11 18:33:16.039:ephone-2[2]:Original Called Name 6001
    *Jan 11 18:33:16.039:ephone-2[2]:6000 calling 
    *Jan 11 18:33:16.039:ephone-2[2]:6001
    *Jan 11 18:33:16.047:ephone-3[3]:SetCallState line 1 DN 4(4) chan 1 ref 7
       TsRingIn
    *Jan 11 18:33:16.047:ephone-3[3]::callingNumber 6000
    *Jan 11 18:33:16.047:ephone-3[3]::callingParty 6000
    *Jan 11 18:33:16.047:ephone-3[3]:Call Info DN 4 line 1 ref 7 call state 7
       called 6001 calling 6000 origcalled 
    *Jan 11 18:33:16.047:ephone-3[3]:Call Info DN 4 line 1 ref 7 called 6001
       calling 6000 origcalled 6001 calltype 1
    *Jan 11 18:33:16.047:ephone-3[3]:Call Info for chan 1
    *Jan 11 18:33:16.047:ephone-3[3]:Original Called Name 6001
    *Jan 11 18:33:16.047:ephone-3[3]:6000 calling 
    *Jan 11 18:33:16.047:ephone-3[3]:6001
    *Jan 11 18:33:16.047:ephone-3[3]:Ringer Inside Ring On
    *Jan 11 18:33:16.051:dn_tone_control DN=2 chan 1 
       tonetype=36:DtAlertingTone onoff=1 pid=232
    *Jan 11 18:33:20.831:ephone-3[3]:OFFHOOK
    *Jan 11 18:33:20.831:ephone-3[3]:---SkinnySyncPhoneDnOverlays is onhook
    *Jan 11 18:33:20.831:ephone-3[3]:Ringer Off
    *Jan 11 18:33:20.831:ephone-3[3]:ANSWER call
    *Jan 11 18:33:20.831:ephone-3[3]:SetCallState line 1 DN 4(-1) chan 1 ref 7
       TsOffHook
    *Jan 11 18:33:20.831:ephone-3[3][SEP000DEDAB3EBF]:Answer Incoming call 
       from ephone-(2) DN 2 chan 1
    *Jan 11 18:33:20.831:ephone-3[3]:SetCallState line 1 DN 4(-1) chan 1 ref 7
       TsConnected
    *Jan 11 18:33:20.831:defer_start for DN 2 chan 1 at CONNECTED
    *Jan 11 18:33:20.831:ephone-2[2]:SetCallState line 1 DN 2(-1) chan 1 ref 6
       TsConnected
    *Jan 11 18:33:20.835:ephone-3[3]::callingNumber 6000
    *Jan 11 18:33:20.835:ephone-3[3]::callingParty 6000
    *Jan 11 18:33:20.835:ephone-3[3]:Call Info DN 4 line 1 ref 7 call state 4
       called 6001 calling 6000 origcalled 
    *Jan 11 18:33:20.835:ephone-3[3]:Call Info DN 4 line 1 ref 7 called 6001
       calling 6000 origcalled 6001 calltype 1
    *Jan 11 18:33:20.835:ephone-3[3]:Call Info for chan 1
    *Jan 11 18:33:20.835:ephone-3[3]:Original Called Name 6001
    *Jan 11 18:33:20.835:ephone-3[3]:6000 calling 
    *Jan 11 18:33:20.835:ephone-3[3]:6001
    *Jan 11 18:33:20.835:ephone-2[2]:Security Key Generation
    ! Ephone 2 generates a security key.
    *Jan 11 18:33:20.835:ephone-2[2]:OpenReceive DN 2 chan 1 codec 
       4:G711Ulaw64k duration 20 ms bytes 160
    *Jan 11 18:33:20.835:ephone-2[2]:Send Decryption Key
    ! Ephone 2 sends the decryption key. 
    *Jan 11 18:33:20.835:ephone-3[3]:Security Key Generation
    !Ephone 3 generates its security key.
    *Jan 11 18:33:20.835:ephone-3[3]:OpenReceive DN 4 chan 1 codec 
       4:G711Ulaw64k duration 20 ms bytes 160
    *Jan 11 18:33:20.835:ephone-3[3]:Send Decryption Key
    ! Ephone 3 sends its decryption key. 
    *Jan 11 18:33:21.087:dn_tone_control DN=2 chan 1 tonetype=0:DtSilence 
       onoff=0 pid=232
    *Jan 11 18:33:21.087:DN 4 chan 1 Voice_Mode
    *Jan 11 18:33:21.091:DN 2 chan 1 End Voice_Mode
    *Jan 11 18:33:21.091:DN 2 chan 1 Voice_Mode
    *Jan 11 18:33:21.095:ephone-2[2]:OpenReceiveChannelAck:IP 1.1.1.8, 
       port=25552, dn_index=2, dn=2, chan=1
    *Jan 11 18:33:21.095:ephone-3[3]:StartMedia 1.1.1.8 port=25552
    *Jan 11 18:33:21.095:DN 2 chan 1 codec 4:G711Ulaw64k duration 20 ms bytes
       160
    *Jan 11 18:33:21.095:ephone-3[3]:Send Encryption Key
    ! Ephone 3 sends its encryption key.
    *Jan 11 18:33:21.347:ephone-3[3]:OpenReceiveChannelAck:IP 1.1.1.9, 
       port=17520, dn_index=4, dn=4, chan=1
    *Jan 11 18:33:21.347:ephone-2[2]:StartMedia 1.1.1.9 port=17520
    *Jan 11 18:33:21.347:DN 2 chan 1 codec 4:G711Ulaw64k duration 20 ms bytes
       160
    *Jan 11 18:33:21.347:ephone-2[2]:Send Encryption Key
    !Ephone 2 sends its encryption key.
    *Jan 11 18:33:21.851:ephone-2[2]::callingNumber 6000
    *Jan 11 18:33:21.851:ephone-2[2]::callingParty 6000
    *Jan 11 18:33:21.851:ephone-2[2]:Call Info DN 2 line 1 ref 6 call state 4
       called 6001 calling 6000 origc
    *Jan 11 18:33:21.851:ephone-2[2]:Call Info DN 2 line 1 ref 6 called 6001
       calling 6000 origcalled 6001 calltype 2
    *Jan 11 18:33:21.851:ephone-2[2]:Call Info for chan 1
    *Jan 11 18:33:21.851:ephone-2[2]:Original Called Name 6001
    *Jan 11 18:33:21.851:ephone-2[2]:6000 calling 
    *Jan 11 18:33:21.851:ephone-2[2]:6001

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