コラボレーション : Cisco Unified Contact Center Express

音声再生が遅く、歪みが発生する理由

2016 年 10 月 28 日 - 機械翻訳について
その他のバージョン: PDFpdf | 英語版 (2015 年 8 月 22 日) | フィードバック


目次


概要

音声モニタリングおよび録音は、IP Integrated Contact Distribution(ICD)Cisco Supervisor Desktop クライアントの機能です。 これらの機能により、スーパーバイザはエージェントの通話のサイレント モニタリングおよび録音を行えます。 このドキュメントでは、音声の歪みが発生して、Cisco IP Contact Center(IPCC)環境の 2 台の異なる Cisco Catalyst 6509 スイッチ上での IP コールのモニタリングおよび録音に失敗する理由について説明します。

前提条件

要件

このドキュメントの読者は次の項目に関する知識が必要です。

  • Cisco CallManager

  • Cisco IPCC Express

  • Cisco Catalyst 6509 設定

使用するコンポーネント

この文書の情報のベースとなっているソフトウェア バージョンは、

  • すべての Cisco CallManagerバージョン

  • すべての Cisco IPCC Express バージョン

このドキュメントの情報は、特定のラボ環境にあるデバイスに基づいて作成されたものです。 このドキュメントで使用するすべてのデバイスは、クリアな(デフォルト)設定で作業を開始しています。 ネットワークが稼働中の場合は、コマンドが及ぼす潜在的な影響を十分に理解しておく必要があります。

表記法

ドキュメント表記の詳細は、『シスコ テクニカル ティップスの表記法』を参照してください。

背景説明

モニタリングおよび記録失敗が行われるとき、トポロジーは図 1.に示すように、設定されます

図 1: トポロジ

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問題

音声 モニタリングを行い、同じ Catalyst 6509 スイッチの 2 つのエージェントの間に記録するとき、音声再生は正常です。 ただし、音声 モニタリングを行い、別の Catalyst 6509 スイッチの 2 つのエージェントの間に記録するとき、音声再生は遅く、わずかに歪められる。

解決策

この問題は Catalyst 6509 リモート スイッチ型ポートアナライザ(RSPAN)設定 に関する 問題です。 RSPAN を設定するとき、オリジナル RSPAN セットアップは VLAN RSPAN です。 トランク ポートは VLAN の一部であるので、また幹線ポート上のすべてのトラフィックをモニタし、記録します。 これは音声 モニタリングおよび記録の過程においてパケット 重複問題を引き起こします。

重複パケット問題を解決するために、VLAN RSPAN からポート RSPAN に RSPAN設定を変更して下さい。 CallManager、Cisco Unified Contact Center Express サーバおよびエージェントのためのポートはポート SPAN で(幹線ポートを除いて)設定する必要があります。 ポートを設定した場合、どちらかの中継(Tx)またはレシーブ(Rx)、両方とも設定しないで下さい。


関連情報


Document ID: 45382