音声とユニファイド コミュニケーション : Cisco Unity

複数の IP Phone 間での Cisco Unity Voice Mail Box の共有

2016 年 10 月 27 日 - 機械翻訳について
その他のバージョン: PDFpdf | ライター翻訳版 (2003 年 4 月 7 日) | 英語版 (2015 年 8 月 22 日) | フィードバック


目次


概要

この文書では、単一の Cisco Unity Voice Mail Box を複数の IP フォンで共有するために必要な設定手順を提供します。

この機能は、お客様の通話を受けるコンソール担当者が複数の事業所に分散しているような企業では有効に働く可能性があり、彼らが働く企業では、各コンソール担当者が、その事業所での音声メールを単一の音声メール ボックスで管理できるということが求められています。

これは、複数の事業所を移動しながら、各事業所での内線で同じ音声メール ボックスを使用できるようにしたいと考える従業員にとっても有益です。

このような設定は、次の 2 つの方法のいずれかで可能です。

Cisco Unity システムの修正を選択する場合には、2 つのオプションがあります。

お客様の状況に最も適した方法を決めるには、2 つのセクションの最初にある概要を参照してください。

電話で Message Waiting Indicators (MWI) を利用できるようにするには、Cisco Unity 3.0 以降で利用可能な Unity Alternate Extension 機能を使用する必要があります。 この機能を設定する手順を、次に記します。

はじめに

表記法

ドキュメント表記の詳細は、『シスコ テクニカル ティップスの表記法』を参照してください。

前提条件

この文書では、バージョン 2.4.6 以降で動作する Cisco Unity サーバと、バージョン 3.1、3.2 または 3.3 のいずれかで動作する Cisco CallManager サーバがあることを前提にしています。 また、この文書で説明するステップを完了するには、Cisco CallManager サーバに登録済みの IP フォン が、最低 2 台必要です。 さらに、その内の 1 台は、すでに Cisco Unity サーバ上の音声メール サービスへのアクセス機能を持っていることを前提にしています。 最後に、2 番目の電話は、最初の Unity の音声メール ポートの DN への通話を開始する機能があるものとします。 この文書の目的は、2 番目の電話が同じ音声メール ボックスにアクセスする方法を説明することです。 そのためには、始める前に、これらの前提条件が満たされていることが重要です。

この文書では、コール検索スペースまたはパーティションの使用法には触れていません。 お客様のシステムでコール検索スペースまたはパーティションを使用している場合は、環境に合うよう、ステップを調整する必要があります。 代わりに、この文書のタスクを完了するまで、一時的に IP フォンをコール検索スペースまたはパーティションからはずしておくことも可能です。

使用するコンポーネント

この設定の作成およびテストには、次のソフトウェアのバージョンを使用しました。

  • Cisco Call Manager バージョン 3.1.(4b)

  • Cisco Call Manager バージョン 3.2.(2c)

  • Cisco Unity バージョン 3.1(5)

このドキュメントの情報は、特定のラボ環境にあるデバイスに基づいて作成されたものです。 このドキュメントで使用するすべてのデバイスは、クリアな(デフォルト)設定で作業を開始しています。 対象のネットワークが実稼働中である場合には、どのような作業についても、その潜在的な影響について確実に理解しておく必要があります。

ネットワーク図

このドキュメントでは次の図に示すネットワーク構成を使用しています。

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このシナリオでは、同一人物が両方の電話を使用します。 両方の電話が、ひとつの音声メール ボックスを共有しています。 内線番号 6007 の電話が 2 番目の電話です。

Cisco Unity 設定オプション

Cisco CallManager が通話を Cisco Unity に転送すると、Unity システムは通話がどの内線番号からなのかを判別できる必要があります。これは、Cisco Unity システムの設定に応じて、通話をその内線番号の加入者にルートするか、または直接、通話を加入者の音声メール ボックスにルートするために必要です。 Cisco Unity システムが、通話を受信した内線番号を認識できない場合は、Cisco Unity は、特にデフォルトで決めた動作以外を行うよう設定されているのでない限り、通話を Opening Greeting にルートします。

2 つ以上の電話に同じ音声メール ボックス共有させるよう Cisco Unity を設定するには、2 つの方法があります。

代替内線の設定

Cisco Unity バージョン 3.x 以降では、一つの音声メール ボックスに複数の内線番号を許可する機能があります。 これは、代替内線機能と呼ばれます。

このオプションは、両方の電話で MWI の使用を可能にします。

  1. Unity System Administrator Web ページを開きます。

  2. 加入者のプロファイルにナビゲートします。 Subscribers > Find and Select a Subscriber > Enter Subscriber Information の順に選択し、Find をクリックします。それから、1 番目の電話を所有する加入者の Subscriber's name をクリックします。

  3. 加入者ページが表示されたら、Alternate Extensions オプションを選択し、Add をクリックします。 次の入力エリアが表示されます。

    2-ip-phones-1-mbox-2.gif

  4. 代替内線番号(この場合 6007)を入力し、Save アイコンをクリックします。

  5. 『Subscribers』 を選択 することによってこのメニューの選択から回るべき MWI 拡張を > メッセージ > Add 追加し、『SAVE』 をクリック して下さい。

    内線 6001 または 6007 のいずれかから Cisco CallManager に転送されたすべての通話は、この加入者の音声メール ボックスにルートされます。

    メッセージが残されると、両方の内線の MWI がオンになり、いずれかの電話から音声メールが取得されると、オフになります。

    /image/gif/paws/41600/2-ip-phones-1-mbox-a.jpg

呼ルーティング規則の設定

この方式では、2 番目の電話(内線 6007)から Cisco Unity システムに転送されたすべての通話を、1 番目の電話の内線(6001)にルートし直します。

この方式は、2 番目の電話の MWI ライトをオンにはしません。 さらに、2 番目の電話の Message ソフトキーでは、自分のアカウントの音声メール ボックスには直接には入れません。 自分の音声メール ボックスにログインするには、* キーを押す必要があります。

通話は、次のいずれかの理由で、2 番目の電話(6007)から Cisco Unity にルートされます。

  • 通話に対して、内線 6007 でユーザによる応答がなかった。

  • 内線(6007)が、ビジーである。

  • 内線(6007)は、すべての通話を Cisco Unity 音声メール システムに転送するように、一時的に設定されている。

  1. Unity System Administrator Web ページを起動します。

  2. Call Management > Call Routing > Forwarded Calls の順に選択します。

    通話が、2 番目の電話(6007)の代わりに、Cisco CallManager から Cisco Unity システム転送されているために、Forwarded Call オプションが必要です。 2 番目の電話から直接 Cisco Unity システムに起こされる通話のための規則を作成したい場合は、Direct Call オプションを選択した後、次の指示に従ってください。

  3. + アイコンを選択して、新規の呼ルーティング規則を作成します。

    設定を次に示すように変更します。

    • [Rule Name]: 6007-6001

    • Status: [Enabled]

    • Call Type: Internal Calls (この場合、両方の電話とも社内電話システムの一部です。)

    • Forwarding Station: 6007

    • Send call to: 加入者

      • Send to greeting for: ご自分の加入者名を記入

    この場合、Send to greeting for は、Send call to フィールドで使用されています。 Attempt Transfer for を選択した場合、Cisco Unity は、ユーザ プロファイルの Call Transfer オプションで設定された動作に基づき、通話を加入者の内線に転送しようとします。 Cisco Unity で通話を転送するために利用可能なオプションの完全な説明は、この文書では提供されていません。 ご使用バージョンの Cisco Unity の『Administration Guide』を参照してください。

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  4. Save アイコンをクリックして、変更を保存します。

拡張 6007 からの Cisco Unity に転送されるどの呼び出しでも拡張 6001 を所有するサブスクライバのためのメッセージにルーティングされる今べきです。 拡張 6001 を所有する電話の MWIライトはメッセージが残されるときつく必要があります。 内線 6007 の MWI ライトは点灯しません。 内線 6007 からメッセージを取り出したい場合、リモート ユーザとして、Cisco Unity システムにダイヤルする必要があります。

このルールが拡張 6001 のためのメッセージに送信 されるべき拡張 6007 から来る呼び出しのために特別に設計されていたことがわかります。 より多くの一般ルールは拡張 6001 に送ってほしい場合もある複数の数がある場合作成することができます。 たとえば、6002-6009 からのすべての拡張が拡張 6001 のための音声 メールボックスに転送されるべきならフォワーディング ステーションは 600* と定義できます。 6007、7142 および 8006 のように異なるプレフィクスを持つ内線で、内線 6001 の音声メール ボックスと同じ音声メール ボックスを共有したい場合は、各内線に一つづつ、3 つの異なるルーティング規則を設定する必要があります。 したがって、複数の内線を持つ多くの加入者がいる場合、この方式は、特定の設定には実用的ではないでしょう。

Cisco CallManager 設定オプション

複数の電話での同じ音声メール ボックスの共有ができるように Cisco CallManager を設定するのであれば、ご使用中の Cisco CallManager のバージョンに応じて 2 つのオプションがあります。

Cisco CallManager が通話を Cisco Unity に転送すると、Cisco Unity システムは通話がどの内線番号からなのかを判別できる必要があります。これは、Cisco Unity システムの設定に応じて、通話をその内線番号の加入者にルートするか、または直接、通話を加入者の音声メール ボックスにルートするために必要です。 Cisco Unity システムが通話が転送されてくる内線を判別できない場合、または通話が加入者外の内線番号から入ってくる場合、Cisco Unity は、特にデフォルトで決めた動作以外を行うよう設定されているのでない限り、通話を Opening Greeting にルートします。 このセクションでは、どの番号を使用して加入者の音声メール ボックスにアクセスするのか、Cisco Unity に知らせるように Cisco CallManager を設定する方法を説明します。

Cisco CallManager 3.1 の設定

この設定では、2 番目の電話は、1 番目の電話の音声メール ボックスに割り当てられます。 この設定は、2 番目の電話で MWI ランプをオンにはしません。

  1. [Device] > [Phone] > [Find Phone] の順に選択し、1 番目の電話をクリックし、ディレクトリ番号をクリックして 1 番目の電話の音声メール設定をします。 この場合 6001

    この時点で、Voice Mail Box という設定が表示されます。 Cisco Unity に通話の転送元として知らせる内線番号を、ここに入力します。 次の例では、Directory Number が 6001 で、Voice Mail Box が同じ Directory Number に設定されています。 通話が Cisco Unity に転送されると、内線 6001 の音声メール ボックスに送られます。

    /image/gif/paws/41600/2-ip-phones-1-mbox-4.gif

    また最初の Cisco Unity 音声メールポートに割り当てられるディレクトリ番号を指すために Forward No Answer および前方使用中エントリを設定して下さい。 これは、上の図では示されていません。

    通話が電話に入ってきて応答がない場合、Forward No Answer および Forward Busy フィールドに Unity システムの Directory Number が入力されているため、Cisco CallManager は 通話を Cisco Unity に転送します。 Cisco CallManager は、Voice Message Box フィールドに入力された値に基づき、通話が音声メール ボックス 6001 宛であることを表示します。

  2. [Update] をクリックします。

  3. Device > Phone > Find Phone の順に選択し、2 番目の電話をクリックし、Directory Number をクリックして 1 番目の電話の音声メール設定を設定します。 この場合 6007

    この時点で、Voice Mail Box というフィールドが表示されます。 Cisco Unity に通話の転送元として知らせる内線番号を、ここに入力します。 次の例では、Directory Number は 6001 で、Voice Message Box は 6001 に設定されています。. 通話が Cisco Unity に転送されると、内線 6001 の音声メール ボックスに送られます。

    /image/gif/paws/41600/2-ip-phones-1-mbox-5.gif

    また最初の Cisco Unity 音声メールポートに割り当てられるディレクトリ番号を指すために Forward No Answer および前方使用中エントリを設定して下さい。 これは、上の図では示されていません。

    通話が電話に入ってきて応答がない場合、Forward No Answer および Forward Busy フィールドに Unity システムの Directory Number が入力されているため、Cisco CallManager は 通話を Cisco Unity に転送します。 Cisco CallManager は、Voice Message Box フィールドに入力された値に基づき、通話が音声メール ボックス 6001 宛であることを表示します。

  4. [Update] をクリックします。

    これで、2 番目の内線(6007)に向けられた通話で、応答がないものは、加入者の 1 番目の電話の音声メール ボックスに転送されます。

    2 番目の電話の Messages ボタンを押すと、直接、内線 6001 の音声メール ボックスの Cisco Unity ログイン プロンプトが開きます。

Cisco CallManager 3.2 および 3.3 の設定

Cisco CallManager 3.1 では、Messages ボタンの Voice Mail 設定は、グローバル パラメータでした。 これは、Cisco CallManager 3.1 サーバまたはクラスタに登録されたすべての電話は、同じ Voice Mail システムを使用する必要があることを意味していました。 MWI Directory Number も、同じくグローバル パラメータでした。 Voice Message ボックス(メール ボックス)の内線は、上のセクションで示したように、各電話の Directory Number に割り当てられていました。

Cisco CallManager バージョン 3.2 および 3.3 では、Cisco CallManager 3.1 に見られる Voice Message Box 設定がありません。. 代わりに、Cisco CallManager 3.2 および 3.3 では、音声メールシステムに通話をルートするのに Voice Mail Pilot とともに Voice Mail Profile を使用します。 これにより、CallManager サーバは一度に複数の音声メール システムへの接続をサポートできるようになります。 これらの設定は、MWI の設定と同様、より複雑な設定をサポートするパーティションおよびコール検索スペースの組み合わせに入れることができます。

2 つの電話で共通の音声メール ボックスを共有するよう設定することは、Cisco CallManager 3.1 を使用すると簡単でした。 2 つの電話で共通の音声メール ボックスを共有するよう設定することは、Cisco CallManager 3.2 または 3.3 を使用するとはるかに複雑です。 動作させるまでに多くの計画すべきことがあります。 パーティションおよびコール検索スペースを利用する CallManager 環境は、さらに複雑さを加えます。 この例をできるだけ簡単にするために、コール検索スペースまたはパーティションの設定は行いません。 さらに、Cisco Unity 音声メール システムへのアクセスには、可能な限りデフォルト設定を使用します。

この文書では、CallManager 3.2 および 3.3 での新規の音声メール設定のすべてを設定する方法を説明することは意図しておりません。 その代わりに、このタスクを成功して完了させるために、新規の機能の概要を手短かに提供しています。 このサブジェクトの詳細は、ご使用中のバージョンの『Cisco CallManager Administration Guides』を参照してください。

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IP Phone Directory Number

Directory Number Settings および Call Forward and Pickup Settings エリアの新規のフィールドに注意。

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Voice Mail Profile

Voice Mail Profile 設定は、Voice Mail Pilot 番号に関連しています。 次に示す Voice Mail Pilot の例では、このシステムの Default Voice Mail Pilot にするオプションが選択されています。 したがって、この関係を確立するように(この例では 8500)設定されている特定の Voice Mail Pilot Number を選択する必要はありません。 次にみるように、オプション <None> が、このパラメータに続くテキストが指示するとおりに選択されています。

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Voice Mail Pilot

Cisco CallManager 3.2 および 3.3 では、Voice Mail Pilot Directory Number をコール検索スペースに置くことができます。 次の例では、Pilot Directory Number (8500) は、まだコール検索スペースに置かれていません。 この Voice Mail Pilot は、このシステムの Default Pilot Directory Number として設定されています。

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Voice Mail Port Directory Number

これは、Cisco CallManager 3.1 から変更はありません。 次の画面は、これらの間の完全な関係を示すために、ここに表示しています。

Directory Number (8500) は、上で Voice Mail Pilot Number として入力された番号と同じです。.

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Cisco CallManager 3.2 および 3.3 で、MWI を設定する方式も変更されました。 MWI On および Off Directory Number も、パーティションおよびコール検索スペースに置くことができます。

MWI On

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MWI Off

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Cisco CallManager の Shared Voice Mail Box 設定項目の設定

Cisco CallManager 3.2 および 3.3 では、ユーザが音声メール システムを呼び出した内線の Directory Number を、音声メール ボックス内線番号として送信します。 たとえば、1 番目の電話(6001)が Cisco Unity システムをコールするのに使用されると、Cisco CallManager は、加入者の内線が 6001 であると表示します。

システム アドミニストレータが Cisco Unity システムに異なる数を送りたいと思う場合のような時セカンダリPhone (6007) 音声メールにコールを、それら 6001 に数を変更するために電話が割り当てた設定できます音声メール プロファイルのマスクを転送しています。 下記の例では、マスクは 6001 です。 Voice Mail Pilot は、依然デフォルト(この場合、Directory Number が 8500 の Voice Mail Port を指しています)に設定されています。

  1. Feature > Voice Mail > Voice Mail Profile > Add a New Voice Mail Profile の順に選択して、2 番目の電話用の新規の Voice Mail Profile を追加します。

  2. 設定を次に示すように変更します。

    • Voice Mail Profile Name: このプロファイルの簡単な名前を入力します。

    • 説明 このプロファイルの説明になる名前を入力します。 この場合、6007-6001 です。

    • Voice Mail Pilot: 適切なエントリを選択します。 この例では、デフォルトの <None> が選択されています。

    • Voice Mail Box Mask: 必要に応じ、オリジナルの Directory Number を変換するマスクを入力します。 この場合 6001

    注意 注意: デフォルトの Voice Mail Profile を使用するよう設定されたすべての電話に、同じ音声メール ボックスを共有させたいのでない限り、このプロファイルをこのシステムのデフォルト Voice Mail Profile に設定しないでください。

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  3. [Insert] をクリックします。

    この例の目的で、このルールは記述されディレクトリ番号 6007 に適当ですただとして。 この規則は、実際には、すべての 4 桁の Directory Number で動作します。 この音声メール プロファイルで設定されたすべての四桁ディレクトリ番号は拡張 6001 のための音声 メールボックスに送られます。 たとえば、Directory Number 3452、8764、および 6234 は、この規則が適用されると、通話をデフォルトの音声メール パイロットに転送する前に、すべて 6001 に置き換えられます。

  4. [Device] > [Phone] > [Find Phone] の順に選択し、1 番目の電話をクリックし、ディレクトリ番号をクリックして 1 番目の電話の音声メール設定をします。 この場合 6001

  5. 設定を次に示すように変更します。

    • Voice Mail Profile: 正しい Voice Mail Profile を選択します。 この例では、デフォルトの <None> が選択されています。

    • Forward Busy: [x]

    • Forward No Answer: [x]

    /image/gif/paws/41600/2-ip-phones-1-mbox-7.gif

  6. [Update] をクリックします。

  7. Device > Phone > Find Phone の順に選択し、2 番目の電話をクリックし、ディレクトリ番号をクリックして 2 番目の電話の音声メール設定を設定します。 この場合 6007

  8. 設定を次に示すように変更します。

    • Voice Mail Profile: 正しい Voice Mail Profile を選択します。 この場合、この目的で作成した <6007-6001> が選択されます。

    • Forward Busy: [x]

    • Forward No Answer: [x]

    2-ip-phones-1-mbox-14.gif

  9. [Update] をクリックします。

    これで、2 番目の内線(6007)に向けられた通話で、応答がないものは、加入者の 1 番目の電話の音声メール ボックスに転送されます。

    2 番目の電話の Messages ボタンを押すと、直接、内線 6001 の音声メール ボックスの Cisco Unity ログイン プロンプトが開きます。

確認

確認手順は、この文書のすべてのオプションで同じです。 2 番目の電話への通話が可能であり、通話が応答されないときには、1 番目の電話の音声メール ボックスへ転送されます。 Unity Alternate Extensions には、追加の確認ステップがあり、両方の電話の MWI ライトが、メッセージが待ち状態であるときには、点灯します。

トラブルシューティング

2 番目の電話からの Voice Mail Box へのアクセス

オリジナルの設定には、すでに音声メール サービスへのアクセスがある 1 台の電話(1 番目の電話)がありました。 さらに、2 番目の電話は、Cisco Unity サーバへの通話を開始する機能がありました。 したがって、起こり得る唯一の問題は、2 番目の電話からの通話が 1 番目の電話の音声メール ボックスにルートされるものであることを Cisco Unity サーバが認識できるかという点です。

  • 設定ステップを手順どおり確認します。

  • Cisco CallManager トレース機能を使用して、2 番目の電話が通話を Cisco Unity サーバに転送しようとするときの動作を判別します。 特に、発番号を変更する可能性のあるイベントに注意します。

  • 設定済み(代替内線または呼ルーティング規則)である Cisco Unity オプションの設定を解除します。 新規の加入者を作成し、その加入者の 2 番目の電話に内線を割り当て、2 番目の電話から Cisco Unity サーバを呼び出します。 通話は、作成した加入者の音声メール ボックスにルートされるはずです。 そうでない場合、CallManager Calling Party トランスフォーム問題の可能性があります。 もう一つの可能性として、着信通話を制御している Unity 呼ルーティング規則が存在します。 1 番目の電話の音声メール ボックスを共有するよう 2 番目の電話を設定する前に、Cisco Unity が、なぜ 2 番目の電話からの通話をその音声メール ボックスにルートできないのか判断し、訂正する必要があります。

MWI ライトが非点灯

MWI に関する問題のトラブルシューティングの参考に、次の関連情報のセクションにリストされている文書を参照してください。

Unity の代替内線オプションは、両方の電話が、共通の音声メール ボックスを共有しているとき、その MWI を使用可能にする、この文書での唯一のオプションです。


関連情報


Document ID: 41600