IP : 簡易ネットワーク管理プロトコル(SNMP)

SNMP カウンタ: FAQ

2016 年 10 月 28 日 - 機械翻訳について
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目次


概要

このドキュメントには、Cisco の機器に関係する SNMP の問題についてよく寄せられる質問に対する回答、および、ユーザが SNMP に関する有用なリソースを見つけるためのガイドが記載されています。

SNMP カウンタに関する質問

Q. インターフェイス カウンタとして使用する MIB はどれですか。

A. SNMP 上のインタフェース 管理は 2 つの表に基づいています: ifTable登録ユーザのみ)および拡張、RFC1213/RFC2233 に説明がある ifXTable登録ユーザのみ)。 メディアの種類によっては、インターフェイスに複数のレイヤを設定できます。各サブレイヤはテーブル内の個々の行によって表されます。 上位レイヤと下位レイヤとの関係は、ifStackTable登録ユーザ専用)に記述されます。 ifTable では 32 ビットのカウンタが定義されています。これらのカウンタは、インバウンド オクテットとアウトバウンド オクテット(ifInOctets登録ユーザ専用)/ifOutOctets)、パケット(ifInUcastPkts登録ユーザ専用)/ifOutUcastPkts登録ユーザ専用)、ifInNUcastPkts登録ユーザ)/ifOutNUcastPkts登録ユーザ専用))、エラー、および廃棄に関するものです。 ifXTable また高 容量(HC)カウンターと呼ばれる同じような 64 ビット カウンターを、提供します: ifHCInOctets登録ユーザのみ/ifHCOutOctets登録ユーザのみ)、および ifHCInUcastPkts登録ユーザのみ/ifHCOutUcastPkts登録ユーザのみ)。

Q. 64 ビットのカウンタを使用する必要があるのはどのような場合ですか。

A. 採用されたleavingcisco.com RFC 2233 は 32ビット カウンターが十分なキャパシティを提供しないし、余りに速くラップする高 容量 インターフェイスのための 64 ビット カウンターを拡張しました。

ネットワーク メディアの速度が向上するにつれ、32 ビットのカウンタがラップする最短時間が短くなります。 たとえば、10 Mbps のバックツーバック フルサイズ パケットのストリームでは、ifInOctets がラップアラウンドするまでに約 57 分かかります。 100 Mbps では最短のラップ時間は 5.7 分、1 Gbps では 34 秒になります。

SNMP カウンタはラップアラウンドしますが、Command Line Interface(CLI; コマンドライン インターフェイス)カウンタはラップアラウンドしません。

たとえば、20 Mbps 以下で動作するインターフェイスの場合は、32 ビットのバイト カウンタとパケット カウンタを使用します。 20 Mbps より速く、650,000,000 bps より遅い速度で動作するインターフェイスの場合は、32 ビットのパケット カウンタと 64 ビットのオクテット カウンタを使用します。 さらに 650 Mbps 以上の速度で動作するインターフェイスでは、64 ビットのパケット カウンタとオクテット カウンタを使用する必要があります。

同様に、Cisco IOS か。 ソフトウェアは 20 Mbps よりより少しのインターフェイス速度のための 64 ビット カウンターをサポートしません。 つまり、64 ビットのカウンタは、10Mb のイーサネット ポートに対してはサポートされておらず、100 Mb のファスト イーサネット ポートやその他の高速ポートに対してのみサポートされています。

Q. 64 ビットのカウンタにクエリーを行うには SNMP のどのバージョンが必要ですか。

A. 64 ビットのカウンタにクエリーを行うには、SNMPv2C または SNMPv3 が必要です。 SNMPv1 では 64 ビットのカウンタはサポートしていません。 ifInOctets = .1.3.6.1.2.1.2.2.1.10 は 32 ビットのカウンタであるのに対し、その 64 ビット バージョンは ifHCInOctets = .1.3.6.1.2.1.31.1.1.1.6 であることに注意してください。

次に、例を示します。

Catalyst 5000 では HP OpenView snmpget が使用され、デフォルトで SNMPv1 が使用される

# snmpget -c public 14.32.5.18 ifName.1


ifMIB.ifMIBObjects.ifXTable.ifXEntry.ifName.1 DISPLAY STRING- (ascii) sc0

SNMPv1(HP OpenView snmpget のデフォルト)によるクエリー

# snmpget -c public 14.32.5.18 ifHCInOctets.1


snmpget Agent reported error with variable #1. 
.iso.org.dod.internet.mgmt.mib-2.ifMIB.ifMIBObjects.ifXTable.ifXEntry.
   ifHCInOctets.1


SNMP Variable does not exist or access is denied. 

SNMPv2C による同じクエリー

# snmpget -v 2c -c public 14.32.5.18 ifHCInOctets.1


ifMIB.ifMIBObjects.ifXTable.ifXEntry.ifHCInOctets.1 Counter64 622366215 

Q. 64 ビットの SNMP カウンタを特に IF-MIB に実装している Cisco デバイスについて教えてください。

A. 64 ビットの SNMP カウンタを実装している Cisco デバイスは次のとおりです。

Cisco Bug ID リンクから不具合情報の詳細を見るには、登録ユーザであり、ログインしている必要があります。一部ツールについては、ゲスト登録のお客様にはアクセスできない場合がありますことを、ご了承ください。

  • Cisco 2500 および 2600 ルータ: これらのルータでは、64 ビットのカウンタはサポートされない。

  • Catalyst 2950 および 3550:Cisco IOS ソフトウェア リリース 12.1(11)EA1 以降でサポート(Cisco Bug ID CSCdx67611登録ユーザ専用)および Cisco Bug ID CSCdw52807登録ユーザ専用)を参照)。

  • Catalyst 2900XL および 3500XL:Cisco IOS ソフトウェア リリース 12.0(5)WC3 以降でサポート(Cisco Bug ID CSCds45300登録ユーザ専用)を参照)。

  • Catalyst 5000 シリーズ:Cisco IOS ソフトウェア リリース 3.x 以降。 RSM/RSFC では、Cisco IOS ソフトウェア リリース 12.1(6)E1 以降でサポート(Cisco Bug ID CSCds50549登録ユーザ専用)を参照)。

  • Catalyst 5000/6000 ATM モジュール:Cisco IOS ソフトウェア リリース 12.0(14)W05(20) 以降(Cisco Bug ID CSCds07238登録ユーザ専用)を参照)。

  • Catalyst 6000 Gigabit Ethernet WAN OSM:Cisco IOS ソフトウェア リリース 12.1.12E 以降(Cisco Bug ID CSCdw64849登録ユーザ専用)を参照)。

  • Catalyst 6000 シリーズ:すべての Cisco IOS ソフトウェア リリース。 WS-F6K-MSFC および MSM では、Cisco IOS ソフトウェア リリース 12.1(8a)E4 以降でサポート。

  • Catalyst 8500 シリーズ:Cisco IOS ソフトウェア リリース 12.0(5)W5(13) 以降でサポート。

  • Cisco ルータ 3600、4000、および上位プラットフォーム:Cisco IOS ソフトウェア 12.0(1) および Cisco IOS ソフトウェア リリース 12.0(1)T でサポート(Cisco Bug ID CSCdj93712登録ユーザ専用)および Cisco Bug ID CSCdt58029登録ユーザ専用)を参照)。

  • フレームリレー インターフェイス:Cisco IOS ソフトウェア リリース 12.0(17)S および Cisco IOS ソフトウェア リリース 12.2(4)T3 でサポート(『フレームリレーの 64 ビット カウンタ』を参照)。

  • OC3 ATM インターフェイス:Cisco IOS ソフトウェア リリース 12.0(6)T でサポート(Cisco Bug ID CSCdm45357登録ユーザ専用)を参照)。

  • トンネル インターフェイス:Cisco IOS ソフトウェア リリース 12.0(16)S でサポート(Cisco Bug ID CSCdt58029登録ユーザ専用)を参照)。

Cisco IOS ソフトウェアでは 20 Mbps 未満のインターフェイス速度に対して 64 ビットのカウンタを使用することはサポートされていません。 つまり、64 ビットのカウンタは 10 Mb のイーサネット ポートに対してはサポートされません。 64 ビットのカウンタがサポートされているのは 100 Mb のファスト イーサネットなどの高速ポートだけです。

Q. SNMP カウンタの ifInOctets および ifOutOctets は、show interfaces の In/Out カウンタと同じですか。

A. はい。ただし起動時から SNMP がが有効になっている場合だけです。 Cisco デバイスの電源を入れて、SNMP をイネーブルにすると、SNMP カウンタは 0 から開始されます。 これらのカウンタに CLI 出力の値が自動的に取り込まれることはありません。

Q. ifInOctets カウンタと ifOutOctets カウンタにはフレーミングのオーバーヘッド(ポイントツーポイント プロトコル、ハイレベル データリンク コントロール)が含まれていますか。

A. はい。

Q. 非同期転送モード インターフェイスでは、カウンタにセル ヘッダーが含まれていますか。

A. Asynchronous Transfer Mode(ATM; 非同期転送モード)カウンタには ATM のオーバーヘッド(セル ヘッダーおよび AAL5 パディング)は含まれません。

Q. SNMP カウンタが CLI の show コマンドと同じ数値を返さないのはなぜですか。

A. カウンタとして定義されている SNMP オブジェクトは、次に示す RFC1155 (正式定義は英文)に準拠している必要があります。leavingcisco.com

「3.2.3.3. カウンタ

このアプリケーションワイドのタイプは負でない整数を表し、最大値に達するまで単調に増加し続ける。その後、カウンタはラップアラウンドしてゼロから再度開始される。 この規約では、カウンタの最大値を 2^32-1(10 進数で 4294967295)と定義する。」

デバイスをリロードせずに SNMP カウンタをゼロにリセットする方法はありません。

CLI の show コマンドの出力で得られるカウンタ値は、インターフェイスでリセットできます。これは SNMP の制約がないためです。

MIB-2 で定義されている元々のインターフェイスのカウンタは、32 ビットのカウンタです。 10 Mbps のインターフェイスの場合、32 ビットのカウンタは理論上、57 分でラップアラウンドします。 これだけの時間があれば、ラップアラウンドによる不連続性を避けるのは簡単です。 しかし 100 Mbps の場合は、理論的な最短のラップ時間は 5.7 分です。 1 Gbps のインターフェイスの場合は、34 秒にまで短くなります。 これらの時間がバックツーバックのフルサイズのパケットの転送に関するものとすると、理論的には妥当です。 ところが、インターフェイスが高速になればなるほど、カウンタのラップアラウンドを見落とさないようにするのは困難になります。 この問題の解決策として、SNMPv2 SMI では 64 ビット カウンタ用の新しいオブジェクト タイプである counter64 が定義されています。 したがって、RFC 1573 (後に RFC 2233 に置き換え)で定義されている拡張インターフェイス テーブル(ifxTable)では新たな 64 ビットのカウンタが複数定義されています。leavingcisco.com leavingcisco.com IF-MIB-V1SMI.my登録ユーザ専用)からの抜粋を次に示します。一部ツールについては、ゲスト登録のお客様にはアクセスできない場合がありますことを、ご了承ください。

ifHCInOctets (.1.3.6.1.2.1.31.1.1.1.6) ifHCOutOctets (1.3.6.1.2.1.31.1.1.1.10)
ifHCInUcastPkts (.1.3.6.1.2.1.31.1.1.1.7) ifHCOutUcastPkts (.1.3.6.1.2.1.31.1.1.1.11)
ifHCInMulticastPkts (.1.3.6.1.2.1.31.1.1.1.8) ifHCOutMulticastPkts (.1.3.6.1.2.1.31.1.1.1.12)
ifHCInBroadcastPkts (.1.3.6.1.2.1.31.1.1.1.9) ifHCOutBroadcastPkts (.1.3.6.1.2.1.31.1.1.1.13)

64 ビットのカウンタの基本的なサポートは、Cisco IOS ソフトウェア リリース 11.3 に組み込まれましたが、Cisco IOS ソフトウェア リリース 12.0 以降では、ifHCInOctets (.1.3.6.1.2.1.31.1.1.1.6) と ifHCOutOctets (1.3.6.1.2.1.31.1.1.1.10) が ATM LANE LEC サブインターフェイスに対してのみ実装されています。 Catalyst ワークグループ スイッチの場合は、64 ビットのカウンタのサポートはバージョン 3.1 で実装されています。

counter 64 オブジェクトを取得するには、SNMPv2c または SNMPv3 プロトコルを使用する必要があります。

SNMP カウンタと対応する show コマンドに関する質問

Q. することが Ciscoルータは次の SNMP MIB 変数のためにします: ifInOctets は、ifInUcastPkts、ifInNUcastPkts、ifInDiscards、ifInErrors、ifInUnknownProtos、ifOutOctets、ifOutUcastPkts、ifOutNUcastPkts、ifOutDiscards、ifOutErrors、ifOutQLen か。

A. 詳細は次の表を参照してください。 これらは RFC1213-MIB登録ユーザ専用)からの抜粋です。一部ツールについては、ゲスト登録のお客様にはアクセスできない場合がありますことを、ご了承ください。

ifInNUcastPkts (.1.3.6.1.2.1.2.2.1.12) これらはインバウンドのブロードキャスト パケットとマルチキャスト パケットの数です。
ifInDiscards (.1.3.6.1.2.1.2.2.1.13) これらは no buffers としてカウントされます(show interfaces コマンドで表示されるものと同様)。
ifInErrors (.1.3.6.1.2.1.2.2.1.14) これらはすべての入力エラーの数です(show interfaces コマンドで表示されるものと同様)。
ifInUnknownProtos (.1.3.6.1.2.1.2.2.1.15) これらは分類できないエラーとしてカウントされます。
ifOutOctets (.1.3.6.1.2.1.2.2.1.16) これらはインターフェイスから出力されたバイト数です(show interfaces コマンドで表示されるものと同様)。
ifOutUcastPkts (.1.3.6.1.2.1.2.2.1.17) これらはアウトバウンドのブロードキャスト パケットとマルチキャスト パケットの数です。
ifOutDiscards (.1.3.6.1.2.1.2.2.1.19) これらは出力廃棄としてカウントされます(show interfaces コマンドで表示されるものと同様)。
ifOutErrors (.1.3.6.1.2.1.2.2.1.20) これらは出力エラーとしてカウントされます(show interfaces コマンドで表示されるものと同様)。
ifOutQLen (.1.3.6.1.2.1.2.2.1.21) これは出力キューへのキューイングが許可されたパケットの数です(show interfaces コマンドで表示されるものと同様)。

上記の変数のうち、show interfaces で表示されると書かれていないものは、SNMP 以外では使用できません。

この例では、Cisco IOS ソフトウェア リリース 12.2(2)T1 が稼働している 3640 を使用しています。 使用している Read-Only(RO; 読み取り専用)のコミュニティ ストリングはパブリックであり、Read-Write(RW; 読み取りと書き込み)のコミュニティ ストリングはプライベートです。 デバイスで SNMP コミュニティ ストリングを設定する方法については、『SNMP コミュニティ ストリングを設定する方法』を参照してください。

イネーブル モードで実行された show ip interface brief コマンドの一般的な出力を次に示します。

3600#show ip interface brief 
Interface    IP-Address      OK? Method Status  Prol 
BRI0/0       unassigned      YES NVRAM  administratively down dow 
FastEthernet0/0     172.16.99.20    YES NVRAM  up      up 
Serial0/0    unassigned      YES NVRAM  down    dow 
Serial0/0.1  unassigned      YES unset  down    dow 
BRI0/0:1     unassigned      YES unset  administratively down dow 
BRI0/0:2     unassigned      YES unset  administratively down dow 
Serial0/1    unassigned      YES NVRAM  administratively down dow 
ATM1/0       unassigned      YES NVRAM  down    dow 
ATM1/0.109   10.164.0.46     YES NVRAM  down    dow 
Virtual-Template1   99.99.99.99     YES NVRAM  down    dow 
Loopback0    10.1.10.1       YES NVRAM  up      up 
Loopback1    unassigned      YES NVRAM  up      up 
Loopback101  3.3.3.3  YES NVRAM  administratively down dow 
Loopback200  4.4.4.14 YES NVRAM  administratively down dow 
Loopback201  4.4.4.18 YES NVRAM  administratively down dow 

次の出力は、上記のルータに関する MIB オブジェクト ifDescr (.1.3.6.1.2.1.2.2.1.2) です。このオブジェクトは、このインターフェイスについての情報を含むテキスト文字列です。 これは得られるように前の CLI コマンド出力を使用するインターフェイス名および記述を示します。 ifName (.1.3.6.1.2.1.31.1.1.1.1) また使用することができますしかし ifDescr は ifName がインターフェイス名だけをつける名前と共にインターフェイス説明を示します。

snmpwalk 172.16.99.20 public .1.3.6.1.2.1.2.2.1.2 
interfaces.ifTable.ifEntry.ifDescr.1 = ATM1/0 
interfaces.ifTable.ifEntry.ifDescr.2 = BRI0/0 
interfaces.ifTable.ifEntry.ifDescr.3 = FastEthernet0/0 
interfaces.ifTable.ifEntry.ifDescr.4 = Serial0/0 
interfaces.ifTable.ifEntry.ifDescr.5 = BRI0/0:1 
interfaces.ifTable.ifEntry.ifDescr.6 = BRI0/0:2 
interfaces.ifTable.ifEntry.ifDescr.7 = Serial0/1 
interfaces.ifTable.ifEntry.ifDescr.8 = Null0 
interfaces.ifTable.ifEntry.ifDescr.10 = Foreign Exchange Office 2/0/0 
interfaces.ifTable.ifEntry.ifDescr.11 = Foreign Exchange Office 2/0/1 
interfaces.ifTable.ifEntry.ifDescr.12 = recEive And transMit 3/0/0 
interfaces.ifTable.ifEntry.ifDescr.13 = recEive And transMit 3/0/1 
interfaces.ifTable.ifEntry.ifDescr.14 = Loopback0 
interfaces.ifTable.ifEntry.ifDescr.15 = Loopback1 
interfaces.ifTable.ifEntry.ifDescr.16 = Loopback101 
interfaces.ifTable.ifEntry.ifDescr.17 = Loopback200 
interfaces.ifTable.ifEntry.ifDescr.18 = Loopback201 
interfaces.ifTable.ifEntry.ifDescr.19 = Serial0/0.1 
interfaces.ifTable.ifEntry.ifDescr.20 = ATM1/0.109-atm subif 
interfaces.ifTable.ifEntry.ifDescr.21 = ATM1/0.109-aal5 layer 
interfaces.ifTable.ifEntry.ifDescr.22 = Virtual-Template1 
interfaces.ifTable.ifEntry.ifDescr.23 = Voice Encapsulation (POTS) Peer: 1 
interfaces.ifTable.ifEntry.ifDescr.24 = Voice Over IP Peer: 2 
interfaces.ifTable.ifEntry.ifDescr.25 = Voice Encapsulation (POTS) Peer: 111 
interfaces.ifTable.ifEntry.ifDescr.26 = Voice Over IP Peer: 222 
interfaces.ifTable.ifEntry.ifDescr.27 = Voice Over IP Peer: 1234 
interfaces.ifTable.ifEntry.ifDescr.28 = Voice Over IP Peer: 300000 
interfaces.ifTable.ifEntry.ifDescr.29 = Voice Over FR Peer: 3 
interfaces.ifTable.ifEntry.ifDescr.30 = Voice Over IP Peer: 99 
interfaces.ifTable.ifEntry.ifDescr.31 = Voice Encapsulation (POTS) Peer: 9 
interfaces.ifTable.ifEntry.ifDescr.32 = BRI0/0-Physical 
interfaces.ifTable.ifEntry.ifDescr.33 = BRI0/0-Signaling 
interfaces.ifTable.ifEntry.ifDescr.34 = BRI0/0:1-Bearer Channel 
interfaces.ifTable.ifEntry.ifDescr.35 = BRI0/0:2-Bearer Channel
  1. ifInDiscards (.1.3.6.1.2.1.2.2.1.13):

    snmpwalk 172.16.99.20 public .1.3.6.1.2.1.2.2.1.13 
    
    interfaces.ifTable.ifEntry.ifInDiscards.1 = Counter32: 0 
    interfaces.ifTable.ifEntry.ifInDiscards.2 = Counter32: 0 
    interfaces.ifTable.ifEntry.ifInDiscards.3 = Counter32: 0 
    interfaces.ifTable.ifEntry.ifInDiscards.4 = Counter32: 0 
    interfaces.ifTable.ifEntry.ifInDiscards.5 = Counter32: 0 
    interfaces.ifTable.ifEntry.ifInDiscards.6 = Counter32: 0 
    interfaces.ifTable.ifEntry.ifInDiscards.7 = Counter32: 0 
    interfaces.ifTable.ifEntry.ifInDiscards.8 = Counter32: 0 
    interfaces.ifTable.ifEntry.ifInDiscards.10 = Counter32: 0 
    interfaces.ifTable.ifEntry.ifInDiscards.11 = Counter32: 0 
    interfaces.ifTable.ifEntry.ifInDiscards.12 = Counter32: 0 
    interfaces.ifTable.ifEntry.ifInDiscards.13 = Counter32: 0 
    interfaces.ifTable.ifEntry.ifInDiscards.14 = Counter32: 0 
    interfaces.ifTable.ifEntry.ifInDiscards.15 = Counter32: 0 
    interfaces.ifTable.ifEntry.ifInDiscards.16 = Counter32: 0 
    interfaces.ifTable.ifEntry.ifInDiscards.17 = Counter32: 0 
    interfaces.ifTable.ifEntry.ifInDiscards.18 = Counter32: 0 
    interfaces.ifTable.ifEntry.ifInDiscards.19 = Counter32: 0 
    interfaces.ifTable.ifEntry.ifInDiscards.20 = Counter32: 0 
    interfaces.ifTable.ifEntry.ifInDiscards.21 = Counter32: 0 
    interfaces.ifTable.ifEntry.ifInDiscards.22 = Counter32: 0 
    interfaces.ifTable.ifEntry.ifInDiscards.23 = Counter32: 0 
    interfaces.ifTable.ifEntry.ifInDiscards.24 = Counter32: 0 
    interfaces.ifTable.ifEntry.ifInDiscards.25 = Counter32: 0 
    interfaces.ifTable.ifEntry.ifInDiscards.26 = Counter32: 0 
    interfaces.ifTable.ifEntry.ifInDiscards.27 = Counter32: 0 
    interfaces.ifTable.ifEntry.ifInDiscards.28 = Counter32: 0 
    interfaces.ifTable.ifEntry.ifInDiscards.29 = Counter32: 0 
    interfaces.ifTable.ifEntry.ifInDiscards.30 = Counter32: 0 
    interfaces.ifTable.ifEntry.ifInDiscards.31 = Counter32: 0 
    interfaces.ifTable.ifEntry.ifInDiscards.32 = Counter32: 0 
    interfaces.ifTable.ifEntry.ifInDiscards.33 = Counter32: 0 
    interfaces.ifTable.ifEntry.ifInDiscards.34 = Counter32: 0 
    interfaces.ifTable.ifEntry.ifInDiscards.35 = Counter32: 0 

    このルータのすべてのインターフェイスについて、ifInDiscards はゼロになっています。 これを CLI の show interfaces fastEthernet 0/0 コマンドの出力と比較すると、結果が確認されます。

    3600#show interfaces fastEthernet 0/0 
    FastEthernet0/0 is up, line protocol is up 
      Hardware is AmdFE, address is 0001.42b4.fe81 (bia 0001.42b4.fe81) 
      Description: testme 
      Internet address is 172.16.99.20/24 
      MTU 1500 bytes, BW 100000 Kbit, DLY 100 usec, 
         reliability 255/255, txload 1/255, rxload 1/255 
      Encapsulation ARPA, loopback not set 
      Keepalive set (10 sec) 
      Full-duplex, 100Mb/s, 100BaseTX/FX 
      ARP type: ARPA, ARP Timeout 04:00:00 
      Last input 00:00:00, output 00:00:00, output hang never 
      Last clearing of "show interface" counters never 
      Queueing strategy: fifo 
      Output queue 0/40, 0 drops; input queue 0/75, 323 drops 
      5 minute input rate 1000 bits/sec, 2 packets/sec 
      5 minute output rate 0 bits/sec, 0 packets/sec 
         1767411 packets input, 178272010 bytes 
         Received 1161500 broadcasts, 0 runts, 0 giants, 0 throttles 
         0 input errors, 0 CRC, 0 frame, 0 overrun, 0 ignored 
         0 watchdog 
         0 input packets with dribble condition detected 
    7146925 packets output, 765049281 bytes, 0 underruns(0/0/0) 
         0 output errors, 0 collisions, 1 interface resets 
         0 babbles, 0 late collision, 461 deferred 
         0 lost carrier, 0 no carrier 
         0 output buffer failures, 0 output buffers swapped out
  2. ifInErrors (.1.3.6.1.2.1.2.2.1.14):

    snmpwalk 172.16.99.20 public .1.3.6.1.2.1.2.2.1.14 
    
    interfaces.ifTable.ifEntry.ifInErrors.1 = Counter32: 0 
    interfaces.ifTable.ifEntry.ifInErrors.2 = Counter32: 0 
    interfaces.ifTable.ifEntry.ifInErrors.3 = Counter32: 0 
    interfaces.ifTable.ifEntry.ifInErrors.4 = Counter32: 0 
    interfaces.ifTable.ifEntry.ifInErrors.5 = Counter32: 0 
    interfaces.ifTable.ifEntry.ifInErrors.6 = Counter32: 0 
    interfaces.ifTable.ifEntry.ifInErrors.7 = Counter32: 1 
    interfaces.ifTable.ifEntry.ifInErrors.8 = Counter32: 0 
    interfaces.ifTable.ifEntry.ifInErrors.10 = Counter32: 0 
    interfaces.ifTable.ifEntry.ifInErrors.11 = Counter32: 0 
    interfaces.ifTable.ifEntry.ifInErrors.12 = Counter32: 0 
    interfaces.ifTable.ifEntry.ifInErrors.13 = Counter32: 0 
    interfaces.ifTable.ifEntry.ifInErrors.14 = Counter32: 0 
    interfaces.ifTable.ifEntry.ifInErrors.15 = Counter32: 0 
    interfaces.ifTable.ifEntry.ifInErrors.16 = Counter32: 0 
    interfaces.ifTable.ifEntry.ifInErrors.17 = Counter32: 0 
    interfaces.ifTable.ifEntry.ifInErrors.18 = Counter32: 0 
    interfaces.ifTable.ifEntry.ifInErrors.19 = Counter32: 0 
    interfaces.ifTable.ifEntry.ifInErrors.20 = Counter32: 0 
    interfaces.ifTable.ifEntry.ifInErrors.21 = Counter32: 0 
    interfaces.ifTable.ifEntry.ifInErrors.22 = Counter32: 0 
    interfaces.ifTable.ifEntry.ifInErrors.23 = Counter32: 0 
    interfaces.ifTable.ifEntry.ifInErrors.24 = Counter32: 0 
    interfaces.ifTable.ifEntry.ifInErrors.25 = Counter32: 0 
    interfaces.ifTable.ifEntry.ifInErrors.26 = Counter32: 0 
    interfaces.ifTable.ifEntry.ifInErrors.27 = Counter32: 0 
    interfaces.ifTable.ifEntry.ifInErrors.28 = Counter32: 0 
    interfaces.ifTable.ifEntry.ifInErrors.29 = Counter32: 0 
    interfaces.ifTable.ifEntry.ifInErrors.30 = Counter32: 0 
    interfaces.ifTable.ifEntry.ifInErrors.31 = Counter32: 0 
    interfaces.ifTable.ifEntry.ifInErrors.32 = Counter32: 0 
    interfaces.ifTable.ifEntry.ifInErrors.33 = Counter32: 0 
    interfaces.ifTable.ifEntry.ifInErrors.34 = Counter32: 0 
    interfaces.ifTable.ifEntry.ifInErrors.35 = Counter32: 0

    この出力は、次のインターフェイスについて入力エラーが 1 つしかないことを示しています。

    interfaces.ifTable.ifEntry.ifInErrors.7 = Counter32: 1.

    これがどのインターフェイスであるかを判断するには、上記の ifDescr の出力と比較します。これにより interfaces.ifTable.ifEntry.ifDescr.7 = Serial0/1 からであることが分かります。 ここで、show interfaces serial 0/1 コマンドをイネーブル モードで実行して、上記の結果を確認します。

    3600#show interfaces serial 0/1 
    Serial0/1 is administratively down, line protocol is down 
      Hardware is DSCC4 Serial 
      Description: atm-dxi test 
      MTU 1500 bytes, BW 2048 Kbit, DLY 20000 usec, 
         reliability 255/255, txload 1/255, rxload 1/255 
      Encapsulation ATM-DXI, loopback not set 
      Keepalive not set 
      Last input never, output never, output hang never 
      Last clearing of "show interface" counters 1w1d 
      Queueing strategy: fifo 
      Output queue 0/40, 0 drops; input queue 0/75, 0 drops 
      5 minute input rate 0 bits/sec, 0 packets/sec 
      5 minute output rate 0 bits/sec, 0 packets/sec 
         0 packets input, 0 bytes, 0 no buffer 
         Received 0 broadcasts, 0 runts, 0 giants, 0 throttles 
         1 input errors, 0 CRC, 0 frame, 0 overrun, 0 ignored, 1 abort 
         0 packets output, 0 bytes, 0 underruns 
         0 output errors, 0 collisions, 0 interface resets 
         0 output buffer failures, 0 output buffers swapped out 
         0 carrier transitions 
         DCD=down  DSR=down  DTR=down  RTS=down  CTS=down 
  3. ifOutOctets (.1.3.6.1.2.1.2.2.1.16):

    snmpwalk 172.16.99.20 public .1.3.6.1.2.1.2.2.1.16 
    
    interfaces.ifTable.ifEntry.ifOutOctets.1 = Counter32: 98 
    interfaces.ifTable.ifEntry.ifOutOctets.2 = Counter32: 0 
    interfaces.ifTable.ifEntry.ifOutOctets.3 = Counter32: 765470674 
    interfaces.ifTable.ifEntry.ifOutOctets.4 = Counter32: 0 
    interfaces.ifTable.ifEntry.ifOutOctets.5 = Counter32: 0 
    interfaces.ifTable.ifEntry.ifOutOctets.6 = Counter32: 0 
    interfaces.ifTable.ifEntry.ifOutOctets.7 = Counter32: 0 
    interfaces.ifTable.ifEntry.ifOutOctets.8 = Counter32: 0 
    interfaces.ifTable.ifEntry.ifOutOctets.10 = Counter32: 0 
    interfaces.ifTable.ifEntry.ifOutOctets.11 = Counter32: 0 
    interfaces.ifTable.ifEntry.ifOutOctets.12 = Counter32: 0 
    interfaces.ifTable.ifEntry.ifOutOctets.13 = Counter32: 0 
    interfaces.ifTable.ifEntry.ifOutOctets.14 = Counter32: 0 
    interfaces.ifTable.ifEntry.ifOutOctets.15 = Counter32: 0 
    interfaces.ifTable.ifEntry.ifOutOctets.16 = Counter32: 0 
    interfaces.ifTable.ifEntry.ifOutOctets.17 = Counter32: 0 
    interfaces.ifTable.ifEntry.ifOutOctets.18 = Counter32: 0 
    interfaces.ifTable.ifEntry.ifOutOctets.19 = Counter32: 0 
    interfaces.ifTable.ifEntry.ifOutOctets.20 = Counter32: 0 
    interfaces.ifTable.ifEntry.ifOutOctets.21 = Counter32: 98 
    interfaces.ifTable.ifEntry.ifOutOctets.22 = Counter32: 0 
    interfaces.ifTable.ifEntry.ifOutOctets.23 = Counter32: 0 
    interfaces.ifTable.ifEntry.ifOutOctets.24 = Counter32: 0 
    interfaces.ifTable.ifEntry.ifOutOctets.25 = Counter32: 0 
    interfaces.ifTable.ifEntry.ifOutOctets.26 = Counter32: 0 
    interfaces.ifTable.ifEntry.ifOutOctets.27 = Counter32: 0 
    interfaces.ifTable.ifEntry.ifOutOctets.28 = Counter32: 0 
    interfaces.ifTable.ifEntry.ifOutOctets.29 = Counter32: 0 
    interfaces.ifTable.ifEntry.ifOutOctets.30 = Counter32: 0 
    interfaces.ifTable.ifEntry.ifOutOctets.31 = Counter32: 0 
    interfaces.ifTable.ifEntry.ifOutOctets.32 = Counter32: 0 
    interfaces.ifTable.ifEntry.ifOutOctets.33 = Counter32: 0 
    interfaces.ifTable.ifEntry.ifOutOctets.34 = Counter32: 0 
    interfaces.ifTable.ifEntry.ifOutOctets.35 = Counter32: 0 
    

    上記の結果を ifDescr の出力と比較すると、次のことが分かります。

    • interfaces.ifTable.ifEntry.ifOutOctets.1 = Counter32: 98 はinterfaces.ifTable.ifEntry.ifDescr.1 = ATM1/0 対応します

    • interfaces.ifTable.ifEntry.ifOutOctets.3 = Counter32: 765470674 はinterfaces.ifTable.ifEntry.ifDescr.3 = FastEthernet0/0 対応します

    • interfaces.ifTable.ifEntry.ifOutOctets.21 = Counter32: 98 はinterfaces.ifTable.ifEntry.ifDescr.21 = ATM1/0.109-aal5 層対応します

    上記のインターフェイスのそれぞれに対してイネーブル モードで実行された CLI の show interfaces コマンドの出力は次のとおりです。

    3600#show interfaces atM 1/0 
       ATM1/0 is down, line protocol is down 
      Hardware is RS8234 ATMOC3 
      MTU 4470 bytes, sub MTU 4470, BW 155000 Kbit, DLY 80 usec, 
         reliability 5/255, txload 1/255, rxload 1/255 
      Encapsulation ATM, loopback not set 
      Encapsulation(s): AAL5 
      1024 maximum active VCs, 1 current VCCs 
      VC idle disconnect time: 300 seconds 
      Last input never, output 1w1d, output hang never 
      Last clearing of "show interface" counters never 
      Input queue: 0/75/0/0 (size/max/drops/flushes); Total output drops: 0 
      Queueing strategy: None 
      5 minute input rate 0 bits/sec, 0 packets/sec 
      5 minute output rate 0 bits/sec, 0 packets/sec 
         0 packets input, 0 bytes, 0 no buffer 
         Received 0 broadcasts, 0 runts, 0 giants, 0 throttles 
         0 input errors, 0 CRC, 0 frame, 0 overrun, 0 ignored, 0 abort 
         2 packets output, 98 bytes, 0 underruns 
         0 output errors, 0 collisions, 2 interface resets 
         0 output buffer failures, 0 output buffers swapped out 
      
    3600#show interfaces fastEthernet 0/0 
    FastEthernet0/0 is up, line protocol is up 
      Hardware is AmdFE, address is 0001.42b4.fe81 (bia 0001.42b4.fe81) 
      Description: testme 
      Internet address is 172.16.99.20/24 
      MTU 1500 bytes, BW 100000 Kbit, DLY 100 usec, 
         reliability 255/255, txload 1/255, rxload 1/255 
      Encapsulation ARPA, loopback not set 
      Keepalive set (10 sec) 
      Full-duplex, 100Mb/s, 100BaseTX/FX 
      ARP type: ARPA, ARP Timeout 04:00:00 
      Last input 00:00:00, output 00:00:00, output hang never 
      Last clearing of "show interface" counters never 
      Queueing strategy: fifo 
      Output queue 0/40, 0 drops; input queue 0/75, 323 drops 
      5 minute input rate 2000 bits/sec, 3 packets/sec 
      5 minute output rate 1000 bits/sec, 1 packets/sec 
         1772214 packets input, 178767841 bytes 
         Received 1164210 broadcasts, 0 runts, 0 giants, 0 throttles 
         0 input errors, 0 CRC, 0 frame, 0 overrun, 0 ignored 
    0 watchdog 
         0 input packets with dribble condition detected 
         7149179 packets output, 765450524 bytes, 0 underruns(0/0/0) 
         0 output errors, 0 collisions, 1 interface resets 
         0 babbles, 0 late collision, 461 deferred 
         0 lost carrier, 0 no carrier 
         0 output buffer failures, 0 output buffers swapped out

    ifOutOctets の出力は CLI の show interfaces FastEthernet 0/0 コマンドの出力とは一致しませんが、内容は近いものになっています。 これはインターフェイスがポーリングされたタイミングと CLI が実行されたタイミングにずれがあるためです。

    3600#show interfaces atM 1/0.109 
    ATM1/0.109 is down, line protocol is down 
      Hardware is RS8234 ATMOC3 
      Description: pvc 
      Internet address is 10.164.0.46/30 
      MTU 4470 bytes, BW 2250 Kbit, DLY 80 usec, 
         reliability 5/255, txload 1/255, rxload 1/255 
      Encapsulation ATM 
      0 packets input, 0 bytes 
      2 packets output,98 bytes 
      0 OAM cells input, 77093 OAM cells output 
      AAL5 CRC errors : 0 
      AAL5 SAR Timeouts : 0 
      AAL5 Oversized SDUs : 0 
      AAL5 length violation : 0 
      AAL5 CPI Error : 0 
  4. ifOutDiscards (.1.3.6.1.2.1.2.2.1.19):

    snmpwalk 172.16.99.20 public .1.3.6.1.2.1.2.2.1.19 
    
    interfaces.ifTable.ifEntry.ifOutDiscards.1 = Counter32: 0 
    interfaces.ifTable.ifEntry.ifOutDiscards.2 = Counter32: 0 
    interfaces.ifTable.ifEntry.ifOutDiscards.3 = Counter32: 0 
    interfaces.ifTable.ifEntry.ifOutDiscards.4 = Counter32: 0 
    interfaces.ifTable.ifEntry.ifOutDiscards.5 = Counter32: 0 
    interfaces.ifTable.ifEntry.ifOutDiscards.6 = Counter32: 0 
    interfaces.ifTable.ifEntry.ifOutDiscards.7 = Counter32: 0 
    interfaces.ifTable.ifEntry.ifOutDiscards.8 = Counter32: 0 
    interfaces.ifTable.ifEntry.ifOutDiscards.10 = Counter32: 0 
    interfaces.ifTable.ifEntry.ifOutDiscards.11 = Counter32: 0 
    interfaces.ifTable.ifEntry.ifOutDiscards.12 = Counter32: 0 
    interfaces.ifTable.ifEntry.ifOutDiscards.13 = Counter32: 0 
    interfaces.ifTable.ifEntry.ifOutDiscards.14 = Counter32: 0 
    interfaces.ifTable.ifEntry.ifOutDiscards.15 = Counter32: 0 
    interfaces.ifTable.ifEntry.ifOutDiscards.16 = Counter32: 0 
    interfaces.ifTable.ifEntry.ifOutDiscards.17 = Counter32: 0 
    interfaces.ifTable.ifEntry.ifOutDiscards.18 = Counter32: 0 
    interfaces.ifTable.ifEntry.ifOutDiscards.19 = Counter32: 0 
    interfaces.ifTable.ifEntry.ifOutDiscards.20 = Counter32: 0 
    interfaces.ifTable.ifEntry.ifOutDiscards.21 = Counter32: 0 
    interfaces.ifTable.ifEntry.ifOutDiscards.22 = Counter32: 0 
    interfaces.ifTable.ifEntry.ifOutDiscards.23 = Counter32: 0 
    interfaces.ifTable.ifEntry.ifOutDiscards.24 = Counter32: 0 
    interfaces.ifTable.ifEntry.ifOutDiscards.25 = Counter32: 0 
    interfaces.ifTable.ifEntry.ifOutDiscards.26 = Counter32: 0 
    interfaces.ifTable.ifEntry.ifOutDiscards.27 = Counter32: 0 
    interfaces.ifTable.ifEntry.ifOutDiscards.28 = Counter32: 0 
    interfaces.ifTable.ifEntry.ifOutDiscards.29 = Counter32: 0 
    interfaces.ifTable.ifEntry.ifOutDiscards.30 = Counter32: 0 
    interfaces.ifTable.ifEntry.ifOutDiscards.31 = Counter32: 0 
    interfaces.ifTable.ifEntry.ifOutDiscards.32 = Counter32: 0 
    interfaces.ifTable.ifEntry.ifOutDiscards.33 = Counter32: 0 
    interfaces.ifTable.ifEntry.ifOutDiscards.34 = Counter32: 0 
    interfaces.ifTable.ifEntry.ifOutDiscards.35 = Counter32: 0 

    これらすべてのインターフェイスについて、ifOutDiscards がゼロになっています。 例として show interfaces fastEthernet 0/0 コマンドを使用すると、次のような結果が表示されます。

    3600#show interfaces fastEthernet 0/0 
    FastEthernet0/0 is up, line protocol is up 
      Hardware is AmdFE, address is 0001.42b4.fe81 (bia 0001.42b4.fe81) 
      Description: testme 
      Internet address is 172.16.99.20/24 
      MTU 1500 bytes, BW 100000 Kbit, DLY 100 usec, 
         reliability 255/255, txload 1/255, rxload 1/255 
      Encapsulation ARPA, loopback not set 
      Keepalive set (10 sec) 
      Full-duplex, 100Mb/s, 100BaseTX/FX 
      ARP type: ARPA, ARP Timeout 04:00:00 
      Last input 00:00:00, output 00:00:00, output hang never 
      Last clearing of "show interface" counters never 
      Queueing strategy: fifo 
      Output queue 0/40, 0 drops; input queue 0/75, 323 drops 
      5 minute input rate 1000 bits/sec, 2 packets/sec 
      5 minute output rate 1000 bits/sec, 1 packets/sec 
         1774581 packets input, 179005552 bytes 
         Received 1165620 broadcasts, 0 runts, 0 giants, 0 throttles 
         0 input errors, 0 CRC, 0 frame, 0 overrun, 0 ignored 
         0 watchdog 
         0 input packets with dribble condition detected 
         7150259 packets output, 765645035 bytes, 0 underruns(0/0/0) 
         0 output errors, 0 collisions, 1 interface resets 
         0 babbles, 0 late collision, 461 deferred 
         0 lost carrier, 0 no carrier 
         0 output buffer failures, 0 output buffers swapped out 
  5. ifOutErrors (.1.3.6.1.2.1.2.2.1.20):

    snmpwalk 172.16.99.20 public .1.3.6.1.2.1.2.2.1.20 
    
    interfaces.ifTable.ifEntry.ifOutErrors.1 = Counter32: 0 
    interfaces.ifTable.ifEntry.ifOutErrors.2 = Counter32: 0 
    interfaces.ifTable.ifEntry.ifOutErrors.3 = Counter32: 0 
    interfaces.ifTable.ifEntry.ifOutErrors.4 = Counter32: 0 
    interfaces.ifTable.ifEntry.ifOutErrors.5 = Counter32: 0 
    interfaces.ifTable.ifEntry.ifOutErrors.6 = Counter32: 0 
    interfaces.ifTable.ifEntry.ifOutErrors.7 = Counter32: 0 
    interfaces.ifTable.ifEntry.ifOutErrors.8 = Counter32: 0 
    interfaces.ifTable.ifEntry.ifOutErrors.10 = Counter32: 0 
    interfaces.ifTable.ifEntry.ifOutErrors.11 = Counter32: 0 
    interfaces.ifTable.ifEntry.ifOutErrors.12 = Counter32: 0 
    interfaces.ifTable.ifEntry.ifOutErrors.13 = Counter32: 0 
    interfaces.ifTable.ifEntry.ifOutErrors.14 = Counter32: 0 
    interfaces.ifTable.ifEntry.ifOutErrors.15 = Counter32: 0 
    interfaces.ifTable.ifEntry.ifOutErrors.16 = Counter32: 0 
    interfaces.ifTable.ifEntry.ifOutErrors.17 = Counter32: 0 
    interfaces.ifTable.ifEntry.ifOutErrors.18 = Counter32: 0 
    interfaces.ifTable.ifEntry.ifOutErrors.19 = Counter32: 0 
    interfaces.ifTable.ifEntry.ifOutErrors.20 = Counter32: 0 
    interfaces.ifTable.ifEntry.ifOutErrors.21 = Counter32: 0 
    interfaces.ifTable.ifEntry.ifOutErrors.22 = Counter32: 0 
    interfaces.ifTable.ifEntry.ifOutErrors.23 = Counter32: 0 
    interfaces.ifTable.ifEntry.ifOutErrors.24 = Counter32: 0 
    interfaces.ifTable.ifEntry.ifOutErrors.25 = Counter32: 0 
    interfaces.ifTable.ifEntry.ifOutErrors.26 = Counter32: 0 
    interfaces.ifTable.ifEntry.ifOutErrors.27 = Counter32: 0 
    interfaces.ifTable.ifEntry.ifOutErrors.28 = Counter32: 0 
    interfaces.ifTable.ifEntry.ifOutErrors.29 = Counter32: 0 
    interfaces.ifTable.ifEntry.ifOutErrors.30 = Counter32: 0 
    interfaces.ifTable.ifEntry.ifOutErrors.31 = Counter32: 0 
    interfaces.ifTable.ifEntry.ifOutErrors.32 = Counter32: 0 
    interfaces.ifTable.ifEntry.ifOutErrors.33 = Counter32: 0 
    interfaces.ifTable.ifEntry.ifOutErrors.34 = Counter32: 0 
    interfaces.ifTable.ifEntry.ifOutErrors.35 = Counter32: 0 

    これらすべてのインターフェイスについて、ifOutErrors がゼロになっています。 例として show interfaces fastEthernet 0/0 コマンドを使用すると、次のような結果が表示されます。

    3600#show interfaces fastEthernet 0/0 
    FastEthernet0/0 is up, line protocol is up 
      Hardware is AmdFE, address is 0001.42b4.fe81 (bia 0001.42b4.fe81) 
      Description: testme 
      Internet address is 172.16.99.20/24 
      MTU 1500 bytes, BW 100000 Kbit, DLY 100 usec, 
         reliability 255/255, txload 1/255, rxload 1/255 
      Encapsulation ARPA, loopback not set 
      Keepalive set (10 sec) 
      Full-duplex, 100Mb/s, 100BaseTX/FX 
      ARP type: ARPA, ARP Timeout 04:00:00 
      Last input 00:00:00, output 00:00:00, output hang never 
      Last clearing of "show interface" counters never 
      Queueing strategy: fifo 
      Output queue 0/40, 0 drops; input queue 0/75, 323 drops 
      5 minute input rate 0 bits/sec, 1 packets/sec 
      5 minute output rate 0 bits/sec, 0 packets/sec 
         1776187 packets input, 179154616 bytes 
         Received 1166778 broadcasts, 0 runts, 0 giants, 0 throttles 
         0 input errors, 0 CRC, 0 frame, 0 overrun, 0 ignored 
         0 watchdog 
         0 input packets with dribble condition detected 
         7150781 packets output, 765744231 bytes, 0 underruns(0/0/0) 
         0 output errors, 0 collisions, 1 interface resets 
         0 babbles, 0 late collision, 461 deferred 
         0 lost carrier, 0 no carrier 
         0 output buffer failures, 0 output buffers swapped out 
  6. ifOutQLen (.1.3.6.1.2.1.2.2.1.21):

    snmpwalk 172.16.99.20 public .1.3.6.1.2.1.2.2.1.21 
    
    interfaces.ifTable.ifEntry.ifOutQLen.1 = Gauge32: 0 
    interfaces.ifTable.ifEntry.ifOutQLen.2 = Gauge32: 0 
    interfaces.ifTable.ifEntry.ifOutQLen.3 = Gauge32: 0 
    interfaces.ifTable.ifEntry.ifOutQLen.4 = Gauge32: 0 
    interfaces.ifTable.ifEntry.ifOutQLen.5 = Gauge32: 0 
    interfaces.ifTable.ifEntry.ifOutQLen.6 = Gauge32: 0 
    interfaces.ifTable.ifEntry.ifOutQLen.7 = Gauge32: 0 
    interfaces.ifTable.ifEntry.ifOutQLen.8 = Gauge32: 0 
    interfaces.ifTable.ifEntry.ifOutQLen.10 = Gauge32: 0 
    interfaces.ifTable.ifEntry.ifOutQLen.11 = Gauge32: 0 
    interfaces.ifTable.ifEntry.ifOutQLen.12 = Gauge32: 0 
    interfaces.ifTable.ifEntry.ifOutQLen.13 = Gauge32: 0 
    interfaces.ifTable.ifEntry.ifOutQLen.14 = Gauge32: 0 
    interfaces.ifTable.ifEntry.ifOutQLen.15 = Gauge32: 0 
    interfaces.ifTable.ifEntry.ifOutQLen.16 = Gauge32: 0 
    interfaces.ifTable.ifEntry.ifOutQLen.17 = Gauge32: 0 
    interfaces.ifTable.ifEntry.ifOutQLen.18 = Gauge32: 0 
    interfaces.ifTable.ifEntry.ifOutQLen.19 = Gauge32: 0 
    interfaces.ifTable.ifEntry.ifOutQLen.20 = Gauge32: 0 
    interfaces.ifTable.ifEntry.ifOutQLen.21 = Gauge32: 0 
    interfaces.ifTable.ifEntry.ifOutQLen.22 = Gauge32: 0 
    interfaces.ifTable.ifEntry.ifOutQLen.23 = Gauge32: 0 
    interfaces.ifTable.ifEntry.ifOutQLen.24 = Gauge32: 0 
    interfaces.ifTable.ifEntry.ifOutQLen.25 = Gauge32: 0 
    interfaces.ifTable.ifEntry.ifOutQLen.26 = Gauge32: 0 
    interfaces.ifTable.ifEntry.ifOutQLen.27 = Gauge32: 0 
    interfaces.ifTable.ifEntry.ifOutQLen.28 = Gauge32: 0 
    interfaces.ifTable.ifEntry.ifOutQLen.29 = Gauge32: 0 
    interfaces.ifTable.ifEntry.ifOutQLen.30 = Gauge32: 0 
    interfaces.ifTable.ifEntry.ifOutQLen.31 = Gauge32: 0 
    interfaces.ifTable.ifEntry.ifOutQLen.32 = Gauge32: 0 
    interfaces.ifTable.ifEntry.ifOutQLen.33 = Gauge32: 0 
    interfaces.ifTable.ifEntry.ifOutQLen.34 = Gauge32: 0 
    interfaces.ifTable.ifEntry.ifOutQLen.35 = Gauge32: 0

    これらすべてのインターフェイスについて、ifOutQLen がゼロになっています。 例として show interfaces fastEthernet 0/0 コマンドを使用すると、次のような結果が表示されます。

    3600#show interfaces fastEthernet 0/0 
       FastEthernet0/0 is up, line protocol is up 
         Hardware is AmdFE, address is 0001.42b4.fe81 (bia 0001.42b4.fe81) 
         Description: testme 
         Internet address is 172.16.99.20/24 
         MTU 1500 bytes, BW 100000 Kbit, DLY 100 usec, 
            reliability 255/255, txload 1/255, rxload 1/255 
         Encapsulation ARPA, loopback not set 
         Keepalive set (10 sec) 
         Full-duplex, 100Mb/s, 100BaseTX/FX 
         ARP type: ARPA, ARP Timeout 04:00:00 
         Last input 00:00:00, output 00:00:00, output hang never 
         Last clearing of "show interface" counters never 
         Queueing strategy: fifo 
         Output queue 0/40, 0 drops; input queue 0/75, 323 drops    
         5 minute input rate 0 bits/sec, 1 packets/sec 
         5 minute output rate 0 bits/sec, 0 packets/sec 
            1776912 packets input, 179225431 bytes 
            Received 1167240 broadcasts, 0 runts, 0 giants, 0 throttles    
            0 input errors, 0 CRC, 0 frame, 0 overrun, 0 ignored    
            0 watchdog 
            0 input packets with dribble condition detected 
            7151102 packets output, 765796341 bytes, 0 underruns(0/0/0)    
            0 output errors, 0 collisions, 1 interface resets 
            0 babbles, 0 late collision, 461 deferred 
            0 lost carrier, 0 no carrier 
            0 output buffer failures, 0 output buffers swapped out 

Q. show interfaces 文の no buffers と input queue drops の間にはどのような関係がありますか。 SNMP の inDiscards が no buffers カウントを表示し、input queue drops を表示しないときに、SNMP の outDiscards が output queue drops を表示するのはなぜですか。

A. locIfInputQueueDrops/ifInDiscards は locIfOutputQueueDrops/ifOutDiscards とは異なる仕組みで動作します。 ifInDiscards では、バッファなどのシステム リソースが不足したときに廃棄されたパケットの数がカウントされます。 これは通常は locIfInputQueueDrops のサブセットになります。 locIfInputQueueDrops と ifInDiscards が等しい場合がよくあります。 ただし、locIfInputQueueDrops では、入力キューが限界に達したために廃棄されたパケットの数もカウントされます。 そのため、一般的には locIfInputQueueDrops の値の方が ifInDiscards の値よりも大きくなります。

要約

locIfInputQueueDrops = キューの限界による廃棄 + バッファ不足による廃棄ifInDiscards = バッファ不足による廃棄(locIfInputQueueDrops のサブセット)

locIfOutputQueueDrops と ifOutDiscards は、同一のイベントをカウントしている場合は常に同じ値になります。 あるインターフェイスから他のインターフェイスへパケットがファストスイッチされている場合、これらのイベントは出力キューの上限に達し、ハードウェア tx バッファはありません。 上記の MIB オブジェクトの OID は次のとおりです。一部ツールについては、ゲスト登録のお客様にはアクセスできない場合がありますことを、ご了承ください。

OLD-CISCO-INTERFACES-MIB登録ユーザ専用)から RFC1213-MIB登録ユーザ専用)から
locIfInputQueueDrops = .1.3.6.1.4.1.9.2.2.1.1.26 ifInDiscards = .1.3.6.1.2.1.2.2.1.13
locIfOutputQueueDrops = .1.3.6.1.4.1.9.2.2.1.1.27 ifOutDiscards = .1.3.6.1.2.1.2.2.1.19

Q. ルータに対して no buffers をポーリングすることはできますか。

A. はい。 ifInDiscards をポーリングすることで、no buffers をポーリングできます。

Q. ルータに対して queue limit drops をポーリングする方法について教えてください。

A. SNMP を使用している場合は、show interfaces コマンドを使用して出力廃棄が生じている個々の要素を調べることはできません。

出力ドロップのカウンタに関する次の新しい情報について検討してください。

入力廃棄 = キューの限界による廃棄 + スロットリングによる廃棄 + SMT キューの限界による廃棄 + RSRB による廃棄+ バッファ不足による廃棄

また、SNMP のカウンタは、インターフェイスがクリアされた場合でも、決してクリアされません。


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