ルータ : Cisco 800 シリーズ ルータ

Cisco 800 シリーズ ルータの ROMmon 回復手順

2016 年 10 月 28 日 - 機械翻訳について
その他のバージョン: PDFpdf | ライター翻訳版 (2004 年 10 月 1 日) | 英語版 (2015 年 8 月 22 日) | フィードバック


目次


概要

このページでは、TinyRom モードになった(boot# プロンプトを表示している)Cisco 800 シリーズ ルータの回復方法について説明します。

前提条件

要件

このドキュメントに関する固有の要件はありません。

使用するコンポーネント

このドキュメントは、特定のソフトウェアやハードウェアのバージョンに限定されるものではありません。

このドキュメントの情報は、特定のラボ環境にあるデバイスに基づいて作成されたものです。 このドキュメントで使用するすべてのデバイスは、クリアな(デフォルト)設定で作業を開始しています。 ネットワークが稼働中の場合は、コマンドが及ぼす潜在的な影響を十分に理解しておく必要があります。

表記法

ドキュメント表記の詳細は、『シスコ テクニカル ティップスの表記法』を参照してください。

ROMmon 回復手順

最初にまだ有効な Cisco IOS があるかどうか、判別して下さいか。 フラッシュするのソフトウェア イメージ。

list コマンドを使用してフラッシュ内に格納されたファイルを表示します。

boot# 
boot# list
Status     Size     Dev    Name
------       48K  flash    TinyROM-1.0(2)
------       48K  flash    TinyROM-1.0(3)
--Dr-x     2600K  flash    c800-y6-mw.120-5.T
---r-x     2863K  flash    c800-y6-mw.121-5   

!--- Here it is

           5184K  free     8192K total
boot# 

イメージは、ステータスが「------r-x」になっていれば有効です。

「x」が表示されない場合は、イメージが破損している可能性があるため、イメージを削除する必要があります。 delete [filename] コマンドを使用してそのイメージを削除済みとしてマークしてから、erase コマンドを使用して削除済みとしてマークされたすべてのファイルを効率的に削除します。

「D」が表示された場合は、そのイメージが削除済みとしてマークされています。 undelete [filename] コマンドを使用すると、削除したイメージを復元できます。

特定のファイルを 8 回削除すると、そのファイルは完全に削除され、そのファイル名に対して undelete [filename] コマンドを使用しても、ファイルは復元されません。

次のセクションでは、このシナリオについて説明します。

フラッシュ内に有効な Cisco IOS ソフトウェア イメージがない場合

フラッシュに有効な Cisco IOS ソフトウェア イメージがない場合、4 種類の選択肢があります。

TFTP サーバからブートした場合、フラッシュ内に Cisco IOS ソフトウェア イメージがなくてもルータは動作します。

ルータが TFTP サーバに接続されずにリブートされた場合は、再び TinyROM モードになります。

イメージをダウンロードしても、まだブートが必要です。 そのためには、「フラッシュに有効な Cisco IOS ソフトウェア イメージがある場合」のセクションに記載されている手順に従います。

フラッシュ内に有効な Cisco IOS ソフトウェア イメージがある場合

フラッシュに有効な Cisco IOS ソフトウェア イメージがある場合は、boot-actionfile-nameios-conf の各変数を、次のように適切な値に設定するだけです。

boot# set boot-action=?
-----------------------------------------------------------------
set boot-action    ={flash|tftp|none}
      
Default boot action to take on power up:
 flash  => run file-name from flash.
 tftp   => tftp file-name (script or image) into RAM, then run it.
 none   => enter CLI and wait for commands from user
-----------------------------------------------------------------
boot# set boot-action=flash
boot# set file-name=c800-y6-mw.121-5 

!--- Or, whatever is your valid Cisco IOS Software image filename.

boot# set ios-conf=0x2102

新しい値を保存し、boot コマンドを使用してルータをブートします。

boot# save
save: succeeded (0 seconds).
boot# 
boot# boot
      
Booting "c800-y6-mw.121-5" ...,
              Restricted Rights Legend
      
Use, duplication, or disclosure by the Government is
subject to restrictions as set forth in subparagraph
(c) of the Commercial Computer Software - Restricted
Rights clause at FAR sec. 52.227-19 and subparagraph
(c) (1) (ii) of the Rights in Technical Data and Computer
Software clause at DFARS sec. 252.227-7013.
      
           cisco Systems, Inc.
           170 West Tasman Drive
           San Jose, California 95134-1706

関連情報


Document ID: 15083