音声 : コール ルーティング / ダイヤル プラン

Cisco IOS プラットフォームでのダイヤルピアの稼働状態について

2016 年 10 月 27 日 - 機械翻訳について
その他のバージョン: PDFpdf | ライター翻訳版 (2008 年 5 月 29 日) | 英語版 (2015 年 8 月 22 日) | フィードバック


目次


概要

この資料は Cisco IOS のダイヤル ピアの動作状態を理解する方法を説明しますか。 プラットフォーム。

前提条件

要件

このドキュメントの読者は次のトピックについて理解している必要があります。

音声ネットワーク(VoIP、VoFR、VoATM)と POTS ダイヤルピアが無効で、「稼働状態(operational status)」になっていない場合、Cisco IOS ルータ/ゲートウェイ インバウンドとアウトバウンドノダイヤルピアの照合プロセスは行われません。 有効で稼働状態となるには、ダイヤルピアは下記の条件のいずれかに適合している必要があります。

  1. Destination-pattern と voice-port、もしくは session target が設定されている。

  2. Incoming called-number が設定されている。

  3. Answer-address が設定されている。

使用するコンポーネント

このドキュメントは、特定のソフトウェアやハードウェアのバージョンに限定されるものではありません。

表記法

ドキュメント表記の詳細は、『シスコ テクニカル ティップスの表記法』を参照してください。

無効なダイヤルピアの設定

前記の 3 つのルール条件に基づき、次の表に稼働状態がダウンになるダイヤルピアの設定例を示します。

ダイヤルピアの例
 dial-peer voice 1 pots 
  port 1/0:23                    

  !--- Invalid dial-peer (rule 1): Has voice-port configured only. 

 !
 dial-peer voice 2 pots
  destination-pattern 1T          

  !--- Invalid dial-peer (rule 1): Has destination-pattern configured only.

 !
 dial-peer voice 6 voip
  session target ipv4:172.16.13.111  

  !--- Invalid dial-peer (rule 1): Has session target configured only.

 !
 dial-peer voice 7 voip
  destination-pattern 83...          

  !--- Invalid dial-peer (rule 1): Has destination-pattern configured only.

 !

サブコマンドを伴わないダイヤルピアのみの設定文は 1、2、および 3 に違反しており、無効と見なされます。

有効なダイヤルピアの設定例

前記の 3 つのルール条件に基づき、次の表に稼働状態がアップになるダイヤルピアの設定例を示します。

有効なピアの例
dial-peer voice 3 pots
  destination-pattern 1T          
  port 1/0:23
  prefix 1

 !--- Valid dial-peer (rule 1): Has voice-port and destination-pattern configured.

 !
 dial-peer voice 4 pots
  incoming called-number 83.      

  !--- Valid dial-peer (rule 2): Has incoming called-number configured.

 !
 dial-peer voice 5 pots
  answer-address 408              

  !--- Valid dial-peer (rule 2): Has answer-address configured.


 ss configured. 
 !
 dial-peer voice 8 voip
  destination-pattern 83...
  session target ipv4:172.16.13.111  

  !--- Valid dial-peer (rule 1): Has session target and destination-pattern configured. 

 !
 dial-peer voice 9 voip
  incoming called-number .           

  !--- Valid dial-peer (rule 2): Has incoming called-number configured.
 
 !
 dial-peer voice 10 voip    
  answer-address 6666                

  !--- Valid dial-peer (rule 2): Has answer-address configured.

 !

incoming called-numberanswer-address が設定されいるインバウンド照合のためのダイヤルピアに、destination-pattern コマンドが追加されると、 コマンド destination-pattern string を追加すると、ダイヤルピアが稼働上ダウンの状態になります。 これは、ルータでアウトバウンド ダイヤルピアの照合目的のために、destination-pattern がアドレス(session target)または音声ポート(port)にマッピングされているためです。 このシナリオでは、マッピング先はありません。 たとえば、ダイヤルピア 4、5、9 および 10 に destination-pattern を追加すると、稼働状態(operational status)がダウンに変わります。

ダイヤルピア 4 と 5 で、destination-pattern を削除して port コマンドを追加すると、それらのダイヤルピアは有効なままです。 同様に、9 と 10 で destination-pattern を削除して session-target コマンドを追加しても、稼働状態が維持されます。

ダイヤルピアの設定の確認

ダイヤルピア設定の有効性を確認するには、Cisco IOS コマンド show dial-peer voice summary を使用します。

ダイヤルピアの設定の確認
2600#show dial-peer voice summary
 dial-peer hunt 0
                                                       PASS
   TAG TYPE   ADMIN OPER PREFIX   DEST-PATTERN    PREF THRU SESS-TARGET    PORT
     1 pots   up    down                           0                       1/0:23
     2 pots   up    down          1T               0                       
     3 pots   up    up   1        1T               0                       1/0:23
     4 pots   up    up                             0                       
     5 pots   up    up                             0                       
     6 voip   up    down                           0   syst ipv4:172.16.13.111  
     7 voip   up    down          83...            0   syst                     
     8 voip   up    up            83...            0   syst ipv4:172.16.13.111  
     9 voip   up    up                             0   syst                     
    10 voip   up    up                             0   syst                     


関連情報


Document ID: 12426