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データセンター

Cisco SDN ソリューション

アプリケーション視点のインフラ構築

ビジネスの俊敏性を高めるには、アプリケーションの俊敏性が必要であり、これまで数ヵ月かかっていたアプリケーションのプロビジョニングを数時間で行うことが求められています。シスコは Cisco Application Centric Infrastructure(ACI)で一元化された自動化とポリシーベースのアプリケーションプロファイルを適用し、俊敏性、運用の簡素化、パフォーマンスと拡張性を向上させるアプリケーション中心のデータセンター インフラを実現します。

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シスコのデータセンター向け SDN 戦略

シスコは、「Cisco ACI」「プログラマブル ファブリック」「プログラマブル ネットワーク」の 3 つの SDN テクノロジーによって、データセンターの自動化と仮想化を促進しています。

Cisco SDN:データセンターの自動化と仮想化を促進

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Cisco ACI(Application Centric Infrastructure)

シスコの SDN 技術のリード ソリューションである Cisco ACI(Application Centric Infrastructure)は、Intent ベースのアーキテクチャに基づき、コンフィグレーションという概念がありません。管理者は「ネットワークがどのようにつながるべきか」という意志をコントローラに伝えることでダイナミックにネットワークが変化し、データセンター全体に一貫したネットワーク ポリシーを提供します。

また、そのほかにも

  • 運用管理コストの削減やトラブル解決の簡素化を実現
  • さまざまなファイアウォール、IPS/IDS、ロード バランサなどに対するサービス チェイニングの提供
  • VMware、Microsoft、OpenStack、コンテナなど幅広いサーバ環境をサポート

といった特長があります。

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プログラマブル ファブリック

プログラマブル ファブリックとは、業界標準の VXLAN BGP-EVPN をベースに、Cisco Nexus スイッチで構成されたファブリックとネットワーク管理ソフトウェア(DCNM)を組み合わせることで、物理ネットワークと仮想ネットワークの一元管理を提供します。

基本的に DCNM を用いることで、従来と同じコンフィグ ベースの管理スタイルを維持し、初期コンフィグ(ゼロ タッチ プロビジョニング)や仮想ネットワーク(VXLAN)の自動作成に加え、トラブル シュート機能やインベントリ管理、障害管理、コンフィグ世代管理など数々の運用支援機能をサポートしています。

 

プログラマブル ネットワーク

プログラマブル ネットワークは、NX-OS に共通の REST-API(NX-API)を活用し、個々の Cisco Nexus スイッチのコンフィグを変更/操作することが可能となります。

例えば、Github 上に公開された Puppet、Chef、Ansible などと連携させて、STP、ルーティング、SVI、VLAN、VXLAN などの自動設定と一括変更などをサポートします。

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データセンター ネットワークの運用管理と自動化の進化
単なるインフラ管理から FCAPS ソリューションへ

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