迅速な革新には Fast IT が必要

Internet of Everything(IoE)は、革新に向けたかつてないチャンスをもたらすと同時に、革新を実現する必須条件ともなっています。シスコの予測では、IoE は今後 10 年間で 19 兆ドルの価値を創出します。変化を続ける今日の環境において、IT 部門はシンプル、スマート、セキュアな IT モデル「Fast IT」を通じてビジネスの革新を実現し、より迅速にビジネス成果を達成しなければなりません。

シスコでは、今後の IT の方向性を把握するため、さまざまな業界の 1,400 を超えるグローバル IT リーダーにアンケート調査を実施し、Fast IT モデルが組織に及ぼす影響や、革新を迅速に実現する上でどのように役立つかを調査しました。
97 %

IT 部門は、戦略的ビジネス成果を実現する「サービス オーケストレータ」モデルに移行しつつあり、IT プロフェッショナルの 90 % が賛同しています。

以下で詳細をご覧ください。
Fast IT とは IoE の時代に対応するIT 運用モデルです。クラウド、モビリティ、セキュリティに関する今日のテクノロジーの変化を取り入れています。また、ビジネスの様相を一変させ、IT 部門が新しい要件への対応を余儀なくされている、データ分析や IoT にも対応します。
Fast IT は俊敏性やセキュリティを犠牲にすることなく、複雑さを軽減します。IT 意思決定者の懸念事項に対処できます。
調査回答者の 89 % が、IT 部門の直面する重大な課題として複雑性を挙げています。
また、半数近くは、複雑性を「非常に重大」な課題と考えています。
回答によれば、全 IT 支出の 46 % は自社の IT 部門以外で発生しており、複雑性がさらに高まる原因となっています。
Fast IT により、IT 部門は革新に集中できます。「システムを動かし続けること」に割かれていたリソースを、ビジネス部門の代わりに、より戦略的な成果に向けた調整に従事させることができます。これを可能にするのが、よりスマートでアジャイルな IT インフラストラクチャです。
回答者の 90 % 以上が、「アジャイル」なモデルこそ IT の未来であることに同意しています。
「アジャイル」なインフラストラクチャの要件(プログラマビリティ、自動化、オーケストレーション)が今後 2 年間で急増すると予想している回答者は、83 % に上ります。
これらを考えれば、組織が今後も成長するための鍵として、94 % が Fast IT 機能を挙げたのは当然といえます。
Fast IT により、組織は新たな脅威に対処できるようになります。
調査回答者は、今後 2 年間で脅威レベルが 75 % 上昇すると予想しています。
回答者の約半数は、主な課題として、攻撃のさらなる巧妙化を挙げています。42 % はデータ量の多さを指摘し、40 % は IT のコンシューマライゼーションや BYOD を挙げています。
IT リーダーの 97 % は、変化を遂げる脅威の状況に対処する上で、ネットワーク(および、攻撃によって被害を受ける前に攻撃を管理するネットワークの機能)が非常に重要だと感じています。

Fast IT のパワーを活用するためのシスコのサービスをご確認ください。

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