ATM トラフィック管理

Cisco 2600 および 3600 ルータ シリーズの E3/T3/OC3 ATM インターフェイスによるトラフィック シェーピング

概要

このドキュメントは、Cisco 2600、3600、4000、および 4500 ルータ シリーズで ATM トラフィック シェーピングを設定する方法について説明しています。 ATM トラフィック シェーピングのサポートにおける 4000/4500 ルータ シリーズと 2600/3600 ルータ シリーズとの主な違いは、4000/4500 プラットフォームは 3 種類のサービス クラスだけをサポートするのに対して、2600/3600 ルータ シリーズはすべてのトラフィック タイプをサポートすることです。 その他の違いは、このドキュメントの「機能と利点」のセクションで説明しています。

4000/4500 のルータシリーズでサポートされるサービス クラスは次のとおりです:

  • Unspecified Bit Rate(UBR; 未指定ビット レート)

  • Non-Real Time Variable Rit Rate(VBR-nrt; 非リアルタイム可変ビット レート)

  • Unspecified Bit Rate Plus(UBR+)

Cisco 2600/3600 ルータ シリーズは、UBR、VBR-nrt、および UBR+ の他に、real time Variable Bit Rate(VBR-rt; リアルタイム可変ビット レート)、Constant Bit Rate(CBR; 固定ビット レート)、および Available Bit Rate(ABR; 使用可能ビット レート)をサポートします。

次の表は、ATM トラフィック シェーピングをサポートする 2600/3600 ルータ シリーズの Network Module(NM; ネットワーク モジュール)と、4000/4500 ルータ シリーズの Network Processor Module(NPM; ネットワーク プロセッサ モジュール)を示しています。

2600 および 3600 ルータ シリーズの NM 4000 および 4500 ルータ シリーズの NPM
NM-1A-E3 NP-1A-E3
NM-1A-T3 NP-1A-DS3
NM-1A-OC3 NP-1A-SM
  NP-1A-MM
  NP-1A-SM-LR

バックグラウンド情報に関してはこれらのモジュールが Cisco 2600 および 3600 ルータをどのようにの使用するか、この資料の関連情報セクションを参照して下さい。 詳細については、「関連情報」を参照してください。