Cisco Catalyst マルチギガビット スイッチング

802.11ac Wave 2 に備える

Cisco Catalyst Multigigabit テクノロジーで、アクセス ネットワークの新たなイノベーションに備えましょう。(2:30 min)

802.11ac Wave 2 に備える

802.11ac Wave 2 は、ワイヤレス速度を最大 5 倍、6.8 Gb まで向上させることができます。この高速化により、より多くの Wi-Fi アプリケーションをより多くのユーザに展開することができ、優れたユーザ エクスペリエンスが実現します。

ただし、ネットワークの多くの部分で 11ac Wave 2 を最大限に活用できないとの声が、顧客から聞かれます。なぜでしょうか。それは、スイッチをワイヤレス アクセス ポイントに接続するカテゴリ 5e ケーブルでは、速度が 1 ギガビットまでに制限されるためです。

シスコは、設置済みのカテゴリ 5e および 6 ケーブルで速度向上を図るためのソリューションを促進すべく、2014 年 10 月に NBASE-T アライアンスを設立しました。現在シスコは、コンパクト スイッチからバックボーンに至るまで Cisco Catalyst ポートフォリオ全般をカバーする、NBASE-T テクノロジーなどのイノベーションを導入しています。これらの革新技術は、顧客から聞いた課題に直接対応します。

Cisco Catalyst Multigigabit テクノロジーは、既存のカテゴリ 5e ケーブル上で 1 ギガビットを超える速度を実現することにより、アクセス スイッチを将来のイノベーションに対応させることができます。このテクノロジーは、Power over Ethernet(PoE)、PoE+、および Cisco Universal PoE(UPOE)もサポートしているため、アクセス ポイントを強化するために新しい電気回路を設置する必要はありません。

また、Cisco Catalyst Multigigabit テクノロジーは、既存の Cisco Catalyst スイッチへの投資も無駄にしません。たとえば、新製品の Cisco Catalyst 3850 マルチギガビット モデルを、既存の 1 ギガビットの銅線および光ファイバのモデルとスタックすることが可能です。Cisco Catalyst Multigigabit テクノロジーは、Cisco Catalyst 4500E、3850、および Cisco CX スイッチで利用できます。802.11ac Wave 2 のキャパシティを活用できるシスコの新たなイノベーションを使用して、さらに上を行くユーザ エクスペリエンスを提供しましょう。

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802.11ac Wave 2 に備える

NBASE-T テクノロジー対応の Cisco Catalyst マルチギガビット スイッチングについて説明します。(32:54 min)

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