Cisco仮想マネージド サービスソリューション、サービス プロバイダーによる620億ドルの市場機会の収益化を可能に


Cisco仮想マネージド サービスソリューション、サービス プロバイダーによる620億ドルの市場機会の収益化を可能に

OPEXを最大78%削減すると同時にアジリティを向上するシスコのEvolved Services Platformにより、通信事業会社は安全で拡張性に優れたサービスを未開拓SMB市場に提供可能に

  * 当資料は、米国で発表されたニュースリリースの抄訳です。

2014年9月29日

米国シスコ(本社:カリフォルニア州サンノゼ、NASDAQ:CSCO、以下シスコ)は、コンピューティング、ストレージ、ネットワーク機能にまたがってサービスをリアルタイムに作成、自動化、プロビジョニングする業界で最も総合的な仮想化とオーケストレーション ソフトウェア プラットフォームEvolved Services Platform(ESP)を発表しました。これにより、サービス プロバイダーはSMB市場をターゲットとした仮想化、自動化された2つのマネージド ビジネス サービス(クラウドVPN、セキュリティ)を提供できるようになります。急成長するマネージド ネットワークや通信サービス市場の中で、SMB市場セグメントは大きく成長する可能性を秘めており、2018年には620億ドルに拡大する見通しです。(出典:MarketsandMarkets、U.S. Census、シスコの分析)

今日のSMBが求めているのは、安全性と拡張性に優れ、導入が容易で、柔軟性が高く、パーソナライズ機能を備え、従来のエンタープライズ向けサービスよりもずっと低コストなサービスです。しかし、サービス プロバイダーにとって、SMBのために顧客獲得に向けて高コスト、手作業によるネットワーク プロビジョニングと管理、継続的なカスタマー サポートを負担することは困難であり、市場の収益性に対してこのようなサービスを提供できずにいます。

シスコの新しいVirtualized Managed Serviceソリューションを導入することで、サービス プロバイダーはこのビジネス チャンスをよりうまく追求できるようになります。これらのソリューションは、Software Defined Network(SDN)、革新的なNetwork Function Virtualization(NFV)、マルチベンダー オーケストレーション、プロビジョニング テクノロジーを活用し、サービス プロバイダーの運用コストを最大78%削減し、5年間で200%の投資利益率を達成可能にし、新しいマネージド サービスの運用開始までの時間を過去のアプローチでの数カ月間から48時間以内に短縮します。

シスコは本日、これ以外にもクラウド関連のニュースを発表しました。さまざまなパートナーが、仮想マネージド サービスの提供によってサービス プロバイダーに一層の柔軟性を提供するIntercloudを推進しています。

ビジネス成果とテクノロジーの概要

  • クラウドVPNサービス ソリューション:サービス プロバイダーは、最適なユーザー エクスペリエンス、クラウド セキュリティ、簡略化された操作が提供できるようになります。業界で最も総合的なソリューションの提供により、SMBのサービスの世界展開や、オンデマンドへの拡張を支援できます。支店、サイト ツー サイト、リモート アクセスからの安全で拡張性に優れた直接インターネット アクセスを提供します。クラウド マネージド オートVPN、アプリケーション ファイアウォール、WAN最適化、アプリケーション コントロール、コンテンツ フィルタリングなどの高度なVPN機能を提供します。
  • セキュリティ ソリューション:ノンストップのリアルタイム モニタリングを提供し、重要なビジネス資産をターゲットにした攻撃、マルウェア、ワーム、インターネットベースのその他の攻撃を防止します。一貫性のある効果的なイベント管理、高度なモニタリング、個人識別、アラート、問題緩和をサポートします。ビジネス顧客向けの最新のセキュリティ情報、ナレッジ、専門知識にアクセスし、適用します。
  • こうしたソリューションを実現する新しいシスコ イノベーションは、次のとおりです。
    • Tail-fテクノロジーを含むマルチベンダー ネットワーク サービス オーケストレーション
    • Merakiからのクラウド管理
    • 仮想適応型セキュリティ アプライアンスや仮想ワイド エリア アプリケーション サービスを含む40以上の仮想ネットワーク機能を網羅した業界で最も包括的なカタログ

業界からのコメント

  • MegaPath、マネージド サービス担当プレジデント、デビッド・ウィリアムス(David Williams)氏
    「マネージド セキュリティ、音声、データ、クラウド サービスの先進プロバイダーであるMegaPathは、あらゆる規模の企業がコストを削減し、セキュリティを強化し、生産性を向上できるように、テクノロジー投資を活用しています。MegaPathは、マネージド サービスのテクノロジー プラットフォームとしてシスコを選択しました。これは、クラウドマネージド ネットワーク ソリューションが競合優位性をもたらし、運用面での強化内容が当社のビジネス モデルとうまくマッチしたためです」
  • Bright House Networks 、最高ネットワーク責任者兼エンタープライズ ソリューション担当シニアバイスプレジデント、クレッグ・コウデン(Craig Cowden)氏
    「当社はシスコとコラボレーションすることで、エンタープライズと当社の重要垂直市場である教育市場向けにワールドクラスの総合的マネージド セキュリティ サービスを提供する、米国で初めてのケーブル事業者の一つになることができました。シスコとの協力の下で、教育市場の特定のお客様に新しいセキュリティ サービスを迅速に提供できただけでなく、当社の強力なネットワークへの過去の投資の効果を最大化できています」
  • Current Analysis 、バイスプレジデント、ピーター・ジャリッチ(Peter Jarich)氏
    「最新のテクノロジーを手に入れたサービス プロバイダーとベンダーは、通常はまずコスト削減機会に注目します。SDNであれNFVであれ、そこに違いはありません。それと同時に、『成長への過程で節約することはできない』という格言が長く使われてきたことにも理由があります。それを達成する上で、SMBセグメントのような新市場へのマネージド サービスの導入を通じて事業者が追加の高収益を得られるようにすることを目指したシスコの活動は励みになります」
  • シスコ、サービス プロバイダー セグメント担当シニアバイスプレジデント兼ジェネラルマネージャー、ケリー・アフジャ(Kelly Ahuja)
    「先進的な考えを持つサービス プロバイダーは、IoE(Internet of Everything)のイネーブラであり、新しい市場セグメントに革新的な機能を提供しています。Cisco Virtualized Managed Business ServicesはSMBへの最新ビジネス サービスの提供を加速し、WAN接続、セキュリティ、その他高度なテクノロジー向けにリモート管理によるクラウドベースのサービスを提供します。シスコ テクノロジーと当社の高度なリモート管理サービスを活用することで、サービス プロバイダーはSMBが求めるサービス機能を効率的に提供できるようになり、相当な規模の未開の市場機会への対応により、サービス プロバイダーのビジネスの成長に貢献します」

関連リソース

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* 米国で発表されたニュースリリースの内容は、以下をご参照ください。
<Cisco Virtualized Managed Business Service Solutions Enable Service Providers to Capitalize on $62 Billion Market Opportunity>