Cisco Jasper 事例:ABB

機械サプライヤ ABB、IoT でロボットのパワーを増強

製造機械サプライヤ ABB 社、IoT でロボットのパワーを増強


課題

  • お客様から通信の問題で連絡を受けたときでも事後的対応しかできず、デバイスレベルの状況を詳細に把握するのが困難だった
  • リモートサイトで診断する際、技術者を現地に派遣する必要があり、時間および移動コストがかさんでいた
  • 自社製品をグローバルで展開しているため、世界中に存在する機器を効率的に一元管理することが求められていた

ソリューション

  • 顧客の工業用ロボットとの接続に問題が潜んでいないかを監視して状況の変化をすぐに把握し、それに基づいたアクションを実施
  • デバイスから受信する情報の継続的な分析からも問題を予期。この予測に基づく一連のKPIを確立してお客様と共有、機器メンテナンスが必要有無を判断する目安として活用
  • ABB の高いサービス信頼性を維持しながら増え続けるサービス需要に対応し、世界に広がる接続デバイスを管理、自動化

結果・効果

  • お客様に優れたサービスを提供でき、業種によっては極めて高くついてしまうこともある生産ロスの削減に寄与
  • すべてのリモートデバイスのモニタリングデータがリアルタイムで得られるようになり、問題が発生する前の自動対応を実現
  • ABB ロボットチームが Control Center を通じて数千台の接続デバイスを管理し、管理にかかる時間・コストを削減
  • 料金プラン変更、デバイスの無効化/再有効化、リモート診断の実行などの形式的オペレーションを自動対応
  • Control Center で受信するリアルタイム情報により、すぐに対処すべきロボットや問題の詳細をピンポイントで特定
  • 顧客だけでなく、顧客情報蓄積により ABB のコスト削減も実現した結果、顧客の ABB に対する満足度が向上
Cisco Jasper による自動化で、すべてのリモートデバイスのモニタリングデータがリアルタイムで得られるようになり、問題が発生する前に自動的に対応できるようになりました。
JOHN-CHRISTOPHE ALT 氏
ABB フランス ロボット部門
プロジェクト マネージャ

メディアの選択