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LAN スイッチング : EtherChannel

Catalyst スイッチに EtherChannel を実装する場合のシステム要件

ライター翻訳版 - December 10, 2004
Document ID: 12025
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目次

概要
前提条件
      要件
      使用するコンポーネント
      表記法
CatOS と Cisco IOS システム ソフトウェアの違い
Catalyst スイッチ間での推奨 EtherChannel モード
スイッチ タイプによるシステム要件
      CatOS が稼動する Catalyst 6500/6000 シリーズ スイッチ
      Cisco IOS ソフトウェアが稼動する Catalyst 6500/6000 シリーズ スイッチ
      Catalyst 5500/5000 シリーズ スイッチ
      CatOS が稼動する Catalyst 4500/4000 シリーズ スイッチ
      Cisco IOS ソフトウェアが稼動する Catalyst 4500/4000 シリーズ スイッチ
      Catalyst 3750 シリーズ スイッチ
      Catalyst 3560 シリーズ スイッチ
      Catalyst 3550 シリーズ スイッチ
      Catalyst 3000 シリーズ スイッチ
      Catalyst 2900XL/3500XL シリーズ スイッチ
      Catalyst 2970 シリーズ スイッチ
      Catalyst 2950/2955 シリーズ スイッチ
      Catalyst 2940 シリーズ スイッチ
      Catalyst 1900/2820 シリーズ スイッチ
      Catalyst 2948G-L3、4908G-L3、および 4840G スイッチ
      Catalyst 8500 シリーズ スイッチ ルータおよび Cisco 7000 シリーズ ルータ
NetPro ディスカッション フォーラム - 特集対話
関連情報

概要

この文書の各セクションでは、ここで取り上げるプラットフォームに EtherChannel を実装する場合のシステム要件について説明します。 またこの文書では、Catalyst スイッチ間の EtherChannel モードにおける推奨事項を表で示します。

前提条件

要件

この文書に関する特別な要件はありません。

使用するコンポーネント

この文書は、特定のソフトウェアやハードウェアのバージョンに限定されるものではありません。

表記法

文書表記の詳細は、『シスコ テクニカル ティップスの表記法』を参照してください。

CatOS と Cisco IOS システム ソフトウェアの違い

Supervisor Engine の CatOS と Multilayer Switch Feature Card(MSFC)の Cisco IOS(R) ソフトウェア(ハイブリッド モード): CatOS イメージは、Catalyst 6500/6000 スイッチ上で Supervisor Engine を実行するためのシステム ソフトウェアとして使用できます。 オプションの MSFC が取り付けられている場合、MSFC を実行するため、Cisco IOS ソフトウェア イメージを別途使用します。

Supervisor Engine と MSFC の両方での Cisco IOS ソフトウェア(ネイティブ モード): 単一の Cisco IOS ソフトウェア イメージを、Catalyst 6500/6000 スイッチ上で Supervisor Engine と MSFC の両方を実行するためのシステム ソフトウェアとして使用できます。

注:詳細については、『Cisco Catalyst 6500 シリーズ スイッチ用の Cisco Catalyst と Cisco IOS オペレーティング システムの比較』文書を参照してください。 

Catalyst スイッチ間での推奨 EtherChannel モード

次の表に、Catalyst スイッチ間での推奨 EtherChannel モードを示します。

Catalyst プラットフォーム間での推奨 EtherChannel モード

(このスイッチに接続された)隣接 Catalyst スイッチ

6500/6000、4500/4000、5500/5000(Catalyst OS [CatOS])

6500/6000、4500/4000、5500/5000(Cisco IOS ソフトウェア)

2940, 2950, 2955, 2970, 3550, 3560, 3750

3000

2900XL、3500XL

1900, 2820

2948G-L3、4908G-L3、4840G

8500

ローカル Catalyst スイッチ(リファレンス ポイント)

Catalyst 6500/6000、4500/4000、5500/5000(CatOS)

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隣接:desirable

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ローカル:on

隣接:EtherChannel

ローカル:on

隣接: ポート グループを割り当てる*

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ローカル:on

隣接: 下記を参照**

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Catalyst 6500/6000、4500/4000、5500/5000(Cisco IOS ソフトウェア)

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ローカル:on

隣接:EtherChannel

ローカル:on

隣接: ポート グループを割り当てる*

ローカル:desirable

隣接:desirable

ローカル:on

隣接: 下記を参照**

ローカル:desirable

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Catalyst 3750、3560、3550、2955、2950

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隣接:desirable

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ローカル:on

隣接:EtherChannel

ローカル:on

隣接: ポート グループを割り当てる*

ローカル:desirable

隣接:desirable

ローカル:on

隣接: 下記を参照**

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隣接:desirable

Catalyst 3000

ローカル:EtherChannel

隣接:on

ローカル:EtherChannel

隣接:on

ローカル:EtherChannel

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ローカル:EtherChannel

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ローカル:EtherChannel

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ローカル:EtherChannel

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ローカル:EtherChannel

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Catalyst 1900、2820

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隣接:EtherChannel

ローカル:on

隣接: ポート グループを割り当てる*

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ローカル:on

隣接: 下記を参照**

ローカル:desirable

隣接:desirable

* Catalyst 2900XL/3500XL は、EtherChannel モードのないレイヤ 2(L2)スイッチです。 EtherChannel を設定するには、インターフェイスにポート グループを割り当てる必要があります。

** Catalyst 2948G-L3、4908G-L3、および 4840G はレイヤ 3(L3)スイッチであるため、EtherChannel モードをサポートしていません。 これらのスイッチを設定する手順は、ルータをスイッチに接続し、ルータをポート チャネリングに設定する場合の手順と同じです。

スイッチ タイプによるシステム要件

CatOS が稼動する Catalyst 6500/6000 シリーズ スイッチ

これらのスイッチの詳細については、Catalyst 6500 シリーズ スイッチおよび Catalyst 6000 シリーズ スイッチのサポート ページを参照してください。

  • Catalyst 6500/6000 シリーズ スイッチは、イーサネット、ファースト イーサネット、ギガビット イーサネット、およびスーパーバイザ エンジンのアップリンク ポートで EtherChannel をサポートしています。

  • Catalyst 6500/6000 シリーズ スイッチは、全二重のポートを最大で 8 つ組み合わせることができます。 このスイッチは、Fast EtherChannel(FEC)で 1600 Mbps または 1.6 Gbps のスループット、Gigabit EtherChannel(GEC)では 16 Gbps のスループットを提供します。

  • ソフトウェア リリース 5.1CSX では、マルチモジュール EtherChannel がサポートされています。

  • ソフトウェア リリース 5.2CSX では、FEC または GEC での IP アドレス ロード バランシングがサポートされています。

  • スーパーバイザ エンジン I および II を搭載した Catalyst 6500/6000 スイッチは、CatOS 5.1(1)CSX 以降で EtherChannel をサポートしています。

  • スーパーバイザ エンジン 720 を搭載した Catalyst 6500/6000 シリーズ スイッチは、CatOS 8.1(1) 以降で EtherChannel をサポートしています。

Cisco IOS ソフトウェアが稼動する Catalyst 6500/6000 シリーズ スイッチ

これらのスイッチの詳細については、Catalyst 6500 シリーズ スイッチおよび Catalyst 6000 シリーズ スイッチのサポート ページを参照してください。

  • Cisco IOS ソフトウェアが稼動する Catalyst 6500/6000 シリーズ スイッチでは、L2 と L3 の両方の EtherChannel がサポートされています。 任意のモジュールで、最大 8 つまでの互換構成のイーサネット インターフェイスを使用できます。 各 EtherChannel のすべてのインターフェイスは、同一の速度にしておく必要があります。 各 EtherChannel のすべてのインターフェイスは、L2 または L3 インターフェイスのいずれかとして設定されている必要があります。

  • EtherChannel のロード バランシングでは、MAC アドレスまたは IP アドレスのいずれかを使用できます。 また EtherChannel のロード バランシングでは、発信元アドレスまたは宛先アドレスのいずれか、あるいは両方を使用できます。 選択したモードは、スイッチ上に設定したすべての EtherChannel に適用されます。

  • スーパーバイザ エンジン I および II を搭載した Catalyst 6500/6000 シリーズ スイッチは、Cisco IOS ソフトウェア リリース 12.0 XE 以降で EtherChannel をサポートしています。

Catalyst 5500/5000 シリーズ スイッチ

これらのスイッチの詳細については、Catalyst 5500 シリーズ スイッチおよび Catalyst 5000 シリーズ スイッチのサポート ページを参照してください。

  • Catalyst 5500/5000 シリーズ スイッチでは、スーパーバイザ エンジン II および III と一部のライン カードで FEC がサポートされています。

  • Catalyst 5500/5000 シリーズ スイッチは、全二重のポートを最大で 4 つ組み合わせることができます。 このスイッチは、FEC で 800 Mbps のスループット、GEC では 8 Gbps のスループットを提供します。

  • Catalyst 5500/5000 シリーズ スイッチは、CatOS 2.3(1) 以降で EtherChannel をサポートしています。

  • FEC は、Cisco IOS ソフトウェア リリース 11.3(5)WA4(8) の Route Switch Module(RSM)でサポートされています。

CatOS が稼動する Catalyst 4500/4000 シリーズ スイッチ

これらのスイッチの詳細については、Catalyst 4500 シリーズ スイッチおよび Catalyst 4000 シリーズ スイッチ(CatOS)のサポート ページを参照してください。

  • Catalyst 4500/4000 シリーズ スイッチでは、スイッチ上で互換構成されたファースト イーサネットまたはギガビット イーサネットの最大 8 つのポートで EtherChannel を構成できます。

  • スーパーバイザ エンジン I を搭載した Catalyst 4000 シリーズ スイッチは、CatOS 4.4(1) 以降で EtherChannel をサポートしています。

  • スーパーバイザ エンジン II を搭載した Catalyst 4500/4000 シリーズ スイッチは、CatOS 4.4(1) 以降で EtherChannel をサポートしています。

Cisco IOS ソフトウェアが稼動する Catalyst 4500/4000 シリーズ スイッチ

これらのスイッチの詳細については、Catalyst 4500 シリーズ スイッチおよび Catalyst 4000 シリーズ スイッチ(Cisco IOS ソフトウェア)のサポート ページを参照してください。

  • スーパーバイザ エンジン II-Plus、III、および IV を搭載し、Cisco IOS ソフトウェアが稼動する Catalyst 4500/4000 シリーズ スイッチでは、L2 と L3 の両方の EtherChannel がサポートされています。

  • スーパーバイザ エンジンを搭載する Catalyst 4500/4000 スイッチは、最大で 64 の EtherChannel をサポートしています。 Catalyst 4500/4000 スイッチでは、任意のモジュール上で、または複数のモジュール上にまたがって、最大 8 個の互換構成のイーサネット インターフェイスで EtherChannel を構成できます。

  • EtherChannel のロード バランシングでは、MAC アドレスまたは IP アドレスのいずれかを使用できます。

  • FEC および GEC では、スイッチ間リンク プロトコル(ISL)が使用されます。

  • スーパーバイザ エンジン III または IV を搭載した Catalyst 4500/4000 シリーズ スイッチでは、Cisco IOS ソフトウェア リリース 12.1(8a)EW 以降で EtherChannel をサポートしています。

  • スーパーバイザ エンジン II-Plus を搭載した Catalyst 4500/4000 シリーズ スイッチでは、Cisco IOS ソフトウェア リリース 12.1(19)EW 以降で EtherChannel をサポートしています。

Catalyst 3750 シリーズ スイッチ

これらのスイッチの詳細については、Catalyst 3750 シリーズ スイッチのサポート ページを参照してください。

  • Catalyst 3750 シリーズ スイッチでは、最大 8 つの互換構成されたイーサネット インターフェイスで L2 および L3 の EtherChannel をサポートしています。 各 EtherChannel のすべてのインターフェイスは、同一の速度にしておく必要があります。 各 EtherChannel のすべてのインターフェイスは、L2 または L3 インターフェイスのいずれかとして設定されている必要があります。

  • Catalyst 3750 シリーズ スイッチは、スタック上の設定により、最大で 12 の EtherChannel をサポートします。

  • チャネル内のリンク全体のトラフィック負荷をバランシングするために、EtherChannel のロード バランシングでは次のいずれかを使用できます。

    • MAC アドレスまたは IP アドレス

    • 発信元または宛先のアドレス

    • 発信元と宛先の両方のアドレス

    デフォルトの設定では、発信元の MAC アドレスをフォワードします。 3750 のロード バランシングに関する詳細は、文書「EtherChannel の設定」を参照してください。

  • Catalyst 3750 シリーズ スイッチは、Cisco IOS ソフトウェア リリース 12.1(11)AX 以降で EtherChannel をサポートしています。

Catalyst 3560 シリーズ スイッチ

これらのスイッチの詳細については、Catalyst 3560 シリーズ スイッチのサポート ページを参照してください。

  • Catalyst 3560 シリーズ スイッチでは、最大 8 つの互換構成されたイーサネット インターフェイスで L2 および L3 の EtherChannel をサポートしています。 各 EtherChannel のすべてのインターフェイスは、同一の速度にしておく必要があります。 各 EtherChannel のすべてのインターフェイスは、L2 または L3 インターフェイスのいずれかとして設定されている必要があります。

  • Catalyst 3560 では、EtherChannel と同一タイプのポートの数によって EtherChannel の数が制限されます。

  • EtherChannel のロード バランシングでは、発信元の MAC アドレスまたは宛先の MAC アドレスのいずれかでの転送を使用して、チャネル内のリンク全体のトラフィック負荷をバランシングできます。 デフォルトの設定では、発信元の MAC アドレスでの転送になります。 発信元の MAC アドレスでの転送方法を使用する場合は、発信元および宛先の IP アドレス ベースの負荷分散も、ルーティングされた IP トラフィックに対して有効になります。

  • Catalyst 3560 シリーズ スイッチは、Cisco IOS ソフトウェア リリース 12.1(19)EA1 以降で EtherChannel をサポートしています。

Catalyst 3550 シリーズ スイッチ

これらのスイッチの詳細については、Catalyst 3550 シリーズ スイッチのサポート ページを参照してください。

  • Catalyst 3550 シリーズ スイッチでは、最大 8 つの互換構成されたイーサネット インターフェイスで L2 および L3 の EtherChannel をサポートしています。 各 EtherChannel のすべてのインターフェイスは、同一の速度にしておく必要があります。 各 EtherChannel のすべてのインターフェイスは、L2 または L3 インターフェイスのいずれかとして設定されている必要があります。

  • Catalyst 3550 では、EtherChannel と同一タイプのポートの数によって EtherChannel の数が制限されます。

  • EtherChannel のロード バランシングでは、発信元の MAC アドレスまたは宛先の MAC アドレスのいずれかでの転送を使用して、チャネル内のリンク全体のトラフィック負荷をバランシングできます。 デフォルトの設定では、発信元の MAC アドレスでの転送になります。 発信元の MAC アドレスでの転送方法を使用する場合は、発信元および宛先の IP アドレス ベースの負荷分散も、ルーティングされた IP トラフィックに対して有効になります。

  • Catalyst 3550 シリーズ スイッチは、Cisco IOS ソフトウェア リリース 12.1(4)EA1 以降で EtherChannel をサポートしています。

Catalyst 3000 シリーズ スイッチ

これらのスイッチの詳細については、Catalyst 3000 シリーズ スイッチのサポート ページを参照してください。

  • Catalyst 3000 シリーズ スイッチは、2 〜 7 個のポートで EtherChannel をサポートしています。

  • Catalyst 3000 シリーズ スイッチは、ソフトウェア リリース 2.2(6) 以降で EtherChannel をサポートしています。

Catalyst 2900XL/3500XL シリーズ スイッチ

これらのスイッチの詳細については、Catalyst 2900XL シリーズ スイッチおよび Catalyst 3500XL シリーズ スイッチのサポート ページを参照してください。

  • Catalyst 2900XL/3500XL シリーズ スイッチは、発信元ベースのフォワード ポート グループの最大 8 つのポートで FEC をサポートします。 またこれらのスイッチは、宛先ベースのポート グループでサポートできるポート数には制限がありません。

  • Cisco GigaStack Gigabit Interface Converter(GBIC)構成では、異なるスイッチにあるポートを単一の EtherChannel の構成に使用することはできません。 EtherChannel を構成するには、同一のスイッチ上のポートを使用する必要があります。

  • Catalyst 2900XL/3500XL シリーズ スイッチは、Cisco IOS ソフトウェア リリース 11.2(8)SA 以降で EtherChannel をサポートしています。

Catalyst 2970 シリーズ スイッチ

これらのスイッチの詳細については、Catalyst 2970 シリーズ スイッチのサポート ページを参照してください。

  • Catalyst 2970 シリーズ スイッチは、同一タイプおよび同一構成の L2 イーサネット インターフェイスを最大で 8 つサポートします。 各 EtherChannel のすべてのインターフェイスは、速度、デュプレックス、VLAN、およびトランクがすべて同じに設定されている必要があります。

  • Catalyst 2970 シリーズ スイッチは、スイッチ上の設定により、最大で 12 の EtherChannel をサポートします。

  • チャネル内のリンク全体のトラフィック負荷をバランシングするために、EtherChannel のロード バランシングでは次のいずれかを使用できます。

    • MAC アドレスまたは IP アドレス

    • 発信元または宛先のアドレス

    • 発信元と宛先の両方のアドレス

    デフォルトの設定では、発信元の MAC アドレスでの転送になります。 2970 のロード バランシングに関する詳細は、文書『EtherChannel の設定』を参照してください。

  • Catalyst 2970 シリーズ スイッチは、Cisco IOS ソフトウェア リリース 12.1(11)AX 以降で EtherChannel をサポートしています。

Catalyst 2950/2955 シリーズ スイッチ

これらのスイッチの詳細については、Catalyst 2950 シリーズ スイッチのサポート ページを参照してください。

  • Catalyst 2950 シリーズ スイッチは、発信元ベースのポート グループと、宛先ベースのポートグループの両方で、最大で 8 つのポートで FEC をサポートします。 デフォルトの設定では、発信元の MAC アドレスでの転送になります。

  • Catalyst 2950 シリーズ スイッチでは、最大で 6 個のポート グループを使用できます。 このポート グループは、すべて発信元ベースか、すべて宛先ベースか、または発信元ベースと宛先ベースの組み合わせのいずれかを使用できます。 グループ内のすべてのポートは、同一のタイプを使用します。 たとえば、ポートはすべてが発信元ベースか、またはすべてが宛先ベースになっている必要があります。

  • Catalyst 2950 シリーズ スイッチは、Cisco IOS ソフトウェア リリース 12.0(5.2)WC(1) 以降で EtherChannel をサポートしています。

Catalyst 2940 シリーズ スイッチ

これらのスイッチの詳細については、Catalyst 2940 シリーズ スイッチのサポート ページを参照してください。

  • Catalyst 2940 シリーズ スイッチは、同一タイプおよび同一構成の L2 イーサネット インターフェイスを最大で 8 つサポートします。 各 EtherChannel のすべてのインターフェイスは、速度、デュプレックス、VLAN、およびトランクがすべて同じに設定されている必要があります。

  • Catalyst 2940 シリーズ スイッチは、EtherChannel ごとに 8 つのポートを持つ EtherChannel を最大で 6 個サポートします。

  • EtherChannel のロード バランシングでは、発信元の MAC アドレスまたは宛先の MAC アドレスを使用して、チャネル内のリンク全体のトラフィック負荷をバランシングできます。 デフォルトの設定では、発信元の MAC アドレスでの転送になります。

  • 2940 で EtherChannel を使用する場合の詳細については、文書『EtherChannel の設定』の「負荷分散および転送方式の概要」のセクションを参照してください。

  • Catalyst 2940 シリーズ スイッチは、Cisco IOS ソフトウェア リリース 12.1(13)AY 以降で EtherChannel をサポートしています。

Catalyst 1900/2820 シリーズ スイッチ

これらのスイッチの詳細については、Catalyst 1900/2820 シリーズ スイッチのサポート ページを参照してください。

  • Catalyst 1900/2820 シリーズ スイッチは、2 ポートの FEC だけをサポートしています。

  • Catalyst 1900/2820 シリーズ スイッチは、ソフトウェア リリース 8.00.03 以降の Enterprise Edition ソフトウェアで EtherChannel をサポートしています。

Catalyst 2948G-L3、4908G-L3、および 4840G スイッチ

これらのスイッチの詳細については、Catalyst 2948G-L3、4840G、および 4908G-L3 スイッチのサポート ページを参照してください。

  • Catalyst 2948G-L3 スイッチ ルータは、チャネルごとに最大で 4 個の隣接するファースト イーサネット ポートを備えた最大 16 の FEC と 1 つの GEC をサポートします。

  • Catalyst 4840G スイッチ ルータは、チャネルごとに最大で 4 個のファースト イーサネット ポートを備えた最大 10 の FEC と 1 つの GEC をサポートします。

  • Catalyst 4908G-L3 スイッチ ルータは、チャネルごとに最大で 4 個のギガビット イーサネット ポートを備えた最大 4 つの GEC をサポートします。

  • Catalyst 2949G-L3 スイッチは、Cisco IOS ソフトウェア リリース 12.0(7)WX5(15a)以降で EtherChannel をサポートしています。

  • Catalyst 4840G スイッチは、Cisco IOS ソフトウェア リリース 12.0(10)W5(18)以降で EtherChannel をサポートしています。

  • Catalyst 4908G-L3 スイッチは、Cisco IOS ソフトウェア リリース 12.0(10)W5(18e)以降で EtherChannel をサポートしています。

Catalyst 8500 シリーズ スイッチ ルータおよび Cisco 7000 シリーズ ルータ

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