| ライター翻訳版 - August 2, 2006 |
| 機械翻訳版 - August 2, 2006 |
| 英語版 - August 2, 2006 |
| Document ID: 12818 |
目次
概要前提条件
要件
使用するコンポーネント
表記法
標準的なブレーク キーの組み合わせ
トラブルシューティングのヒント
ブレーク キー シーケンスのシミュレート方法
NetPro ディスカッション フォーラム:特集対話
関連情報
概要
このドキュメントでは、一般的なオペレーティング システムで使用する標準的なブレーク キー シーケンスの組み合わせと、トラブルシューティングに役立つヒントについて説明しています。
Electronic Industries Association
の RS-232 ロジック レベルでは、+3 〜 +25 ボルトを使用して Space(ロジック 0)を示し、-3 〜 -25 ボルトを使用して Mark(ロジック 1)を示します。ブレーク信号は、データ回線で Space 状態が特定の期間(通常は 100 ミリ秒〜 1/2 秒)続くと発生します。文字はすべてスタート ビットで始まり、ストップ ビット(および 1 つまたは 2 つのパリティ ビット)で終わります。スタート ビットとストップ ビットのレベル状態は、常に反対です。そのため、ブレーク信号と同じような文字の組み合わせは存在しません。ブレーク信号を使用すると、パスワードの回復が必要になった場合に、Cisco IOS(R) デバイス上の ROM モニタにアクセスできます。
前提条件
要件
このドキュメントに関する特別な要件はありません。
使用するコンポーネント
このドキュメントは、特定のソフトウェアやハードウェアのバージョンに限定されるものではありません。
このドキュメントの情報は、特定のラボ環境にあるデバイスに基づいて作成されたものです。このドキュメントで使用するすべてのデバイスは、クリアな(デフォルト)設定で作業を開始しています。対象のネットワークが実稼働中である場合には、どのような作業についても、その潜在的な影響について確実に理解しておく必要があります。
表記法
ドキュメント表記の詳細は、『シスコ テクニカル ティップスの表記法』を参照してください。
標準的なブレーク キーの組み合わせ
|
ソフトウェア |
プラットフォーム |
オペレーティング システム |
キーの組み合わせ |
|---|---|---|---|
|
Hyperterminal |
IBM 互換機 |
Windows XP |
Ctrl+Break |
|
Hyperterminal |
IBM 互換機 |
Windows 2000 |
Ctrl+Break |
|
Hyperterminal |
IBM 互換機 |
Windows 98 |
Ctrl+Break |
|
Hyperterminal(バージョン 595160) |
IBM 互換機 |
Windows 95 |
Ctrl+F6+Break |
|
Kermit |
Sun ワークステーション |
UNIX |
Ctrl+\l |
|
Ctrl+\b |
|||
|
MicroPhone Pro |
IBM 互換機 |
Windows |
Ctrl+Break |
|
Minicom |
IBM 互換機 |
Linux |
Ctrl+a f |
|
ProComm Plus |
IBM 互換機 |
DOS または Windows |
Alt+b |
|
SecureCRT |
IBM 互換機 |
Windows |
Ctrl+Break |
|
Telix |
IBM 互換機 |
DOS |
Ctrl+End |
|
Telnet |
該当なし |
該当なし |
Ctrl+] キーを押してから、send brk と入力する。 |
|
Telnet to Cisco |
IBM 互換機 |
該当なし |
Ctrl+] |
|
Teraterm |
IBM 互換機 |
Windows |
Alt+b |
|
Terminal |
IBM 互換機 |
Windows |
Break |
|
Ctrl+Break |
|||
|
Tip |
Sun ワークステーション |
UNIX |
Ctrl+] キーを押してから、Break または Ctrl+c キー。 |
|
~# |
|||
|
VT 100 Emulation |
Data General |
該当なし |
F16 |
|
Windows NT |
IBM 互換機 |
Windows |
Break+F5 |
|
Shift+F5 |
|||
|
Shift+6、Shift+4、Shift+b(^$B) |
|||
|
Z-TERMINAL |
Mac |
Apple |
Command+b |
|
該当なし |
ブレークアウト ボックス |
該当なし |
ピン 2(X-mit)を +V に 2 分の 1 秒の間、接続する。 |
|
補助ポートに接続した Cisco 製品 |
該当なし |
Control+Shft+6 キーを押してから、b キーを押す。 |
|
|
IBM 互換機 |
該当なし |
Ctrl+Break |
トラブルシューティングのヒント
-
パスワードを回復する際に、(Cisco 製品以外の)ソフトウェアのブレーク キー シーケンスを知らないために、問題が発生することがよくあります。上の表に掲載されていないソフトウェアや追加情報については、各ソフトウェア パッケージのマニュアルを参照してください。
-
補助(AUX)ポートは、ルータのブート シーケンスの間、非アクティブとなります。そのため、補助ポート経由でブレークを送信しても効果はありません。コンソール ポートに接続して、次のように設定する必要があります。
9600 ボーレート
パリティなし
8 データ ビット
1 ストップ ビット
フロー制御なし
-
Windows NT のバージョンによっては、正しいブレーク キー信号を送信できないハイパーターミナル ソフトウェアが含まれています。ハイパーターミナル ソフトウェアの詳細とアップグレード方法については、http://www.hilgraeve.com/hyperterminal.html
を参照してください。 -
USB/シリアル コンバータ ケーブルを使用している場合は、ブレーク シーケンスが正しく送信されないことがあります。そのような場合は、別のコネクタ ポート(PS/2 など)を備えたキーボードを使用してください。
ブレーク キー シーケンスのシミュレート方法
ターミナル エミュレータがブレーク キーをサポートしていない場合や、不具合のためにターミナル エミュレータから正しい信号を送信できない場合は、ブレーク キー シーケンスをシミュレートすることにより対処できます。
注:以前、Windows NT のハイパーターミナルは、このように動作していました。
ブレーク キー シーケンスをシミュレートするには、次の手順を実行します。
-
次のターミナル設定を使用してルータに接続します。
1200 ボーレート
パリティなし
8 データ ビット
1 ストップ ビット
フロー制御なし
画面上に何も表示されなくなりますが、これは正常な動作です。
-
ブレーク シーケンスと同様の信号を生成するには、ルータの電源を再投入し(電源を一度オフにしてからオンにし)、スペースバーを 10 〜 15 秒間押し続けます。
-
ターミナルの接続を解除し、9600 ボー レートで再接続します。これで、ROM モニタ モードに入ります。
上記の手順をすべて試してもブレークを正しく送信できない場合は、別のターミナルまたは PC プラットフォームから同じ手順を試してください。
NetPro ディスカッション フォーラム:特集対話
Networking Professionals Connection はネットワーキング プロフェッショナルが、ネットワーキングに関するソリューション、製品、およびテクノロジーについての質問、提案、情報を共有するためのフォーラムです。特集リンクでは、このテクノロジー分野での最新の対話を取り上げています。| NetPro ディスカッション フォーラム:ルータおよび IOS アーキテクチャに関する特集対話 |
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